シルフェニア 感想掲示板

どうも、感想ありがとうございます。
黒牙の刃さん、スレ立て感謝です。

＞＞オルフェノク好きなアギトさん

そうですね、まあやはり外伝系はまた別の角度で魔法少女の見方を広げてくれるので、毎回驚かされますね。
まどかを悪とする織莉子。世界の可能性を広げたかずみ。恐ろしい願いでも叶えられる事が分かったスズネ。魔法少女が兵器扱いのタルトと、また色々やってもらいたいと思ってます。新作はどうなんでしょうね、何をやるのかすらまだ分からい状態なんでね。

真司はね、迷いながらも、少しでもいい答えを出そうとする辺りが強さだと思ってます。巧もそういう部分はありますからね。
そう言えばタツヤがファイズに変身する二次創作も一時期は流行った記憶がありますｗ


＞＞黒牙の刃さん

改めてスレ立てどうもです。
これが中々面白いと思うのは、外伝シリーズ含めて相当女の子が出てるマギカシリーズなんですが、似てるキャラは多いんですが、みんな微妙に違ってるんですよね。
同じ『ですわキャラ』の仁美とエリザも、前者は大人しい感じで、後者はハイテンションな面が強く押されてる感じなんで、たぶんどんな人も何かしらのアンテナに引っかかる女の子が今までにはいるんじゃないでしょうかね。
まあボクはキャラで言えばキュゥべえ様が一番好きなんですけどね。

個人的に芝浦の魅力は『あれ？　コイツ実は真司と仲良くできるんじゃね？』と少しだけ思わせたところで、『あ、やっぱコイツ屑だな、分かり合えねーわ』って思う所なんですよね。
そう思うのはやっぱりガイの凛々しいデザインとか、芝浦の役者さんの演技とか、ゲラスたんの可愛さとか。恵まれてますね、芝浦は。

ではでは

2016/05/17(Tue)23:05 (No.4527)

番外編読みました。
おりこ☆マギカを最初に読んだ時に、おりキリコンビが香川先生＆東條の変型版に見えたのを覚えてます。
特にキリカの方はメイン武器といい織莉子への依存の強さといい、言動でマミさんドン退かせる点といい。
だけど東條よりは近くにいたら場合によっては、楽しい人で済むかも知れないとも思ったのでした。それは別編で見る事になりましたが。
今回の別編は、本編キャラとこう絡むのかというオチもあり個人的にツボでした。
何のかんのと壊れた人達よりは良心を信じたがっている様に見えるジュゥべえも愛おしい♥
なお織莉子にある意味でキリカ同様に近い距離にいる小巻さんの方はと言うと

小巻「わたしは死なない！
　　　一人でも生命を奪ったら、美国！お前はもう引き返せなくなる！」
織莉子「小巻さん！私はそれを望んでいるのです！」

こんなのを妄想しちゃうキャラになるとは、別編で初登場した時は思いもよらなかったのでした(笑)
キリカとは違う形の織莉子の大事な友達なんでしょね。

それでは次回の更新もお待ちしております。

2016/05/25(Wed)03:02 (No.4531)

龍騎&まどか★マギカの番外編を読みました。暗く重い内容でした。東條の両親の不倫、呉キリカに対する辛辣な虐め。読んでいて胸が辛く、タイガに変身した東條に殺害された時には、ざまぁみろと感じてしまいました。その後も、愛し合うキリカと東條には、狂気にも似た歪な愛を感じました。愛した者の為に自らの局部を切り捨てる東條の狂気は、恐ろしくそれでもキリカを蘇らせる行為は、英雄そのものだと感じました。ラストで、アシダカがキリカの息子であることが明かされ、foolgameに参加する。記憶が戻った2人にとっては辛い戦いに成るでしょう。ホシボシさんこらからも頑張って下さい！心より応援します。

2016/05/25(Wed)13:19 (No.4532)

感想ありがとうございます。

＞＞オルフェノク好きなアギトさん

そうですね、もうまんま立場的には香川組ですからね織莉子達は。
まあコレはもうループ物の宿命と言うか、状況によって立ち居地や考え方が変わるものですからね。そもそもキリカと東條の一番違うところは、キリカは織莉子に命令されなきゃ殺さないタイプで、東條は香川に殺すなって言われてんのに殺すタイプですから、そこらへんが似て非なるものですね。

小巻も確かにあそこまでメインになるとは思ってませんでした。
まあこうして考えてみると、織莉子には小巻、キリカにはえりか、もしかしたら織莉子とキリカが出会わなくともそれなりに楽しくやれてたのかなと思うと、また切ないですね。


＞＞黒牙の刃さん

愛を求めて何でもやる東條と、愛のためになんでもやるキリカは歪ながらにも惹かれていくんじゃなかろうかとの話なんですが、やっぱりアイツ等おかしいから血は流れてしまうのです。
東條は龍騎本編じゃまだ異性を愛してはいなかったので、そこら辺を考えて作った今回の番外編ですが、難しかったですね、よくも悪くも東條には無限の可能性があるような気がしました。

The・ANSWERでの彼らはどうなるのかは、後々に。

2016/05/25(Wed)22:58 (No.4533)

龍騎&まどか★マギカの最新話を読みました。今回の話、仮面ライダーガイこと芝浦は、僅かにTV スペシャル版の記憶を持っているのかディスパイダーに対する怒りを感じました。そして遂に発動したガイとあやせのユニオンファイナルベント三位一体の攻撃とは、このことですな。そして記憶が戻った巴マミ、彼女の辛辣な言葉のナイフがほむらに刺さります。先輩で在りながらも繊細すぎるマミ！今後どうなるのか？ホシボシさんこらからも頑張って下さい。それと、誤字を見つけました。×披露→○疲労です。それではー！

2016/06/06(Mon)18:19 (No.4538)

どうも最新話、読ませていただきました。
芝浦ｖｓディスパイダーの因縁の対決にまどか乱入から、陰湿なマミさんタゲ始まりましたねー。しかし芝浦に見下されるのが我慢できない魂の記憶があるなら、真司の前に出たら死の恐怖で錯乱する蜘蛛女が見れる期待感が。

今回、読み応えあると思ったのは、マミさん記憶戻るからの流れですね。これがマミの自我を揺るがすのみならず、中々描かれるケースが公式や二次問わずに多くないほむらのまどか以外の他人との関わりに臆病な部分をほむら自身に語らせてるところです。ほむらの性格が変わっていったのはまどかを救いだせなかっただけではなく、他人との関係を築く上での失敗が怖くて向き合えなくなってたのがあると思いますから。

そしてこういう時にライダー達なら、どうするのか？
まどか世界へ迷い込んだら、一人で全部解決出来そうな手段持っている晴人は別格ですが、そういう手段を持ちえない真司はやはり龍騎本編と同じ様にみんなに自分の言葉を届けようと愚直に必死になりますね。ニコが言葉は違えど、本質突いたセリフと真司同様の答えを出している様に見えます。
因みに翔一なら何時の間にか自分のペースに巻き込んで、悩み自体が雲散霧消されてたり、巧なら怒らせて悩みを雲散霧消させそうな気がしますｗ

そして魔獣、正に沢木さんの「人の可能性を否定する者」そのものになってきてますな。果たしてキリカの息子の彼は、ああいうところで固まったままなのかも目が離せません。
では次回も楽しみに待ってます！

2016/06/06(Mon)20:53 (No.4539)

どうも、感想ありがとうございます

＞＞黒牙の刃さん
ろくな死に方しない事が逆に印象に残る芝浦くん。
身に刻まれた本能が蜘蛛を恐れているのでしょう。
ほむらとマミはね、仲良くできそうでできない所がもどかしいですね。話し合えばいいのにやれ銃撃戦だ、やれ拘束だのって。
レボリューションの二番の歌詞の最初を思い出します。

しかし是非覚えていただきたい。むしろノートにのっていただきたい。
マミほむには無限の可能性があると。
ここはたぶん、人生のテストにいつか出ます。

誤字報告はありがとうございます。
次回更新時に直したいと思います。


＞＞オルフェノク好きなアギトさん

ほむらはやはりどうしてもまどかに依存している感が強いですからね。周りとの関係をもっとよくできれば、まどかとの関係もよりよくなっていくと思うのですが。なかなか周りがピリピリしている性格のため、全てを受け入れてくれるまどかに走ってしまうのかもしれません。

各主人公には一人一人それぞれの救い方がありますからね。エンゲージリングはよ、はよ持ってきてあげて。
しかしなんかそう考えると、もしかしたら一番上手く収めてくれそうなのはヒビキさんかもしれません。
大人の余裕と包容力が魔法少女達には必要なのかも。

2016/06/06(Mon)22:59 (No.4540)

どうも最新話読ませていただきました。
マミさんが何とも橘さんと被るというか( 0w0)<ｳｴｲ!?
彼女のメンタルは本編だと、なぎさちゃん出現で今後は揺らぐ事は無い様に思えますね。てかキュゥべえへ偏ってた信頼も仲間を得られない孤独もなぎさ一人が埋めてくれそうと言いますか。

この作品では、もう実は彼女の求めていた物は手を伸ばせばそこに、誰もがとっくに用意していたんだというのがいいですね。
やっと一歩を踏み出せたほむらだけじゃなく、ほぼ現在いるメンバーが総出でマミさん支えようとしていますから。

須藤というのは龍騎本編に於いて、最初の脱落者であるだけでなく、当該作の仮面ライダーという存在を決定的に理解させたキャラだったと思っています。あの壁に死体を塗りこめている場面は、道を踏み外してしまった人物にも力は与えられるという示唆になってましたから。
浅倉なども、須藤を出しておいた分、すんなり存在が受け入れる事が出来たと思いますし。
でも大人のいい姿を見せる須藤もいいなと思ったりｗ

上手く収めてくれそうな人の続き。
響鬼さんなら、大人の包容力と余裕は充分ですが、音撃浄化の効果が魔女を元に戻すまでとか応用効くかも知れませんね。そうなると実質響鬼無双というか、魔法少女の存在意義も無くなってしまうのかも。
魔法少女にはならなくても、鬼になるのなら・・・とかありそうだけど、今迄に見た事はないんですよね・・・

2016/06/15(Wed)03:39 (No.4545)

龍騎&まどか★マギカの最新話を読みました。今回の話で、遂に須藤に記憶が戻りましたが、過去のトラウマにより人を殺すことで自らの正義が完遂するという考えに至り新たな敵に成ってしまいました。しかし、ここで諦める龍騎こと真司ではない！例えぶつかっても最後は、解り会えるそれが人間だと感じました。打ちこむ拳に勇気という名の烈火を込めてシザースと対峙する龍騎！そして高らかに叫びたい❗マミさんは、デブではなーい。ただスタイルがグラマーなだけだ！できればあの胸に飛び込みた･･･。激化する彼らの戦いに息を呑みます、
ホシボシさんこらからも頑張って下さい。応援します。

2016/06/15(Wed)17:29 (No.4546)

どうも、感想ありがとうございます。

＞＞オルフェノク好きなアギトさん

マミさんモズク風呂に入れないと……。
なぎさがいれば支えられるし、支えてもらえそうなんですけど、まだとにかく出番が少ないですからねｗ　新作が楽しみです。
マミは原作でも外伝含めてほとんどの魔法少女に影響を与えてますからね、しっかりと話し合えば仲間になってくれる人は多そうなんですが。

須藤はやはりテレビスペシャルの存在も大きいですね。
始めは正義だったけど、闇落ちしたって言う設定は須藤のキャラクターに大きな広がりを持たせたと思ってます。

ヒビキさんは大人ですからね。
まどマギは龍騎と言うよりはファイズよりだと思ってるんで、大人がいないと言う不安定さがすれ違いを多くしている気がしました。あとディケイドの牛鬼設定は魔女化と通ずる所もあるから、意外と合うのかもしれません。


＞＞黒牙の刃さん

たしか須藤役の役者さんのインタビューで見たんですが、須藤は何も背負う物が無いからスリルに酔い、堕ちてしまったのかもしれない――みたいなのを聞いて、こうなるケースもあるのかなと書いてきました。

ただまあやはり特徴的なのはスペシャル版ですね、まあこれは次回のあとがきにでも書こうと思っているのですが、須藤がただの悪人では無いと言うのがまた面白いところなんですよね。

マミさんは作画崩壊の犠牲者だから（震え声
まあ僕はマミさんが一番好きなんで、そういうのもアリですけどねｗ

ではでは

2016/06/16(Thu)21:16 (No.4547)

最新話を読みました。ニコの案で、ほむらをマミに仕立てようとした作戦。さすがに胸囲的にみるとアウトでしたね。読んでいて笑えました。しかし、アシダカに加護を与えたのは誰なのでしょうか？そんな心配を打ち消すようにガイとあやせペアの援護と龍騎&シザースが、参戦。まさにヒーローの登場と思いきや、サバイブとアライブに制限時間と障気による時間減少があることが明かされました。シザースとマミのサバイブとアライブ体の登場には、心の底から驚きました！アルケニーのリボーン体との決戦が始まります。ホシボシさんこらからも頑張って下さい。心より応援します。

2016/06/20(Mon)14:07 (No.4549)

どうも最新話読ませていただきました。
とうとう須藤を説得する事に成功する真司に始まり、新サバイブとアライブ登場に至るまでのバトルに次ぐバトル！番外編からしっかり繋がっていたキリカの加護の効果と、これまた前話では何を狙ってるか分からなかったニコの新技（！？）が見事に繋がり「上手い！こう来たか！」と感嘆しました。
「喜べ、お前の予備が初めて人の役に立つ！」
「喜べ、お前の成金道楽が初めて人の役に立つ！」
しろまる＆高見沢「」
こうでしょうか＞＜

とうとう自分の目指す生き方を見つけた須藤刑事とマミさん。
どうも一歩を踏み出せない小巻さんも、本来の心の熱さを取り戻した姿が見たいですね。見方によっては彼女がほむらばかりか、まどかにも敵意を向けてしまうのは全てを見る立場にいたからなんでしょうかね。晶や美幸や家族や織莉子さんの事を今はどう思っているのかも見たいですが。

そして遂にティロ・フィナーレの上を行くボンバルダメント炸裂！
ロロマミさんと言われれば、なるほどの姿ですが、こうなると使い魔扱いでももいろさんとあかいろさんに加えてあおいろさんとくろいろさんとメガネさんが出てきそう。
しかしライダーと言えば、蜘蛛は大事な敵だけにお菓子ルックになった奴を誰が叩きのめすかも気になります。
その役回りに回りそうなのがライダー側で3人揃ってますからね。

因みに魔聖合体の機皇帝様はスパイダーというオープンカーで美しいのを創るのに定評ありますね。
最近、町中で同社の4Cスパイダーなる擬人化したら美少女以外認められないって車見かけたんで。

では次回も楽しみに待っております。

2016/06/20(Mon)20:20 (No.4550)

どうも、感想ありがとうございます。

＞＞黒牙の刃さん

まあ作画の都合である程度キャラクターの体系ってヤツぁ変動するものですが、それにしたって格差がありすぎるのがマミとほむらさんでしょう。
一体何が足りなかったのか。カルシウム……。

書いててつくづく思いますが、強化フォームって言うのは扱いが難しいですね。あんまり強くしすぎると、そればっかでいいじゃないかと思われ。制限が厳しすぎたり、あまりにも弱いと強化フォームの価値が疑われる。なかなか難しいところです。

オリジナルのサバイブですが、そもそも龍騎の設定上、全てのキャラクターのサバイブがありえると言うのは面白い設定ですし、ありがたいですね。
原作でも蟹さんがサバイブを手にしていたら、少なくとも後半までは生き残れたと思います。


＞＞オルフェノク好きなアギトさん

ニコはね、物を消費しますからね。
そういうところで見てもやはり高見沢やキュゥべえ達とは相性がいいのかなと思います。あとなんか社長ってば飽きっぽいイメージがありますから、あと何より金がありますしね。なんでもニコの物になるんでしょう。

マミも須藤も本編だけじゃ難しいのか？　と思われる協力も、やはり外伝やその他の要素が絡めばいけるのではないかと思わせてくれますしね。

小巻も本編の要素を少し入れつつも、この状況と環境が変えてしまった彼女の絶望をいずれ書くことになるかもしれません。やはり観測者の役割は大切ですしね。
ボンバルダメントは一枚絵を見て『このポーズをココで……！』なんて感動があったんで、好きな技ですね。

車の擬神化ですかｗ
まあ日本は特に擬神化文化が根強いですからね。
コーヒー牛乳まで擬神化してるんだから何もおかしなことはないでしょう。

ではでは

2016/06/22(Wed)19:38 (No.4552)

龍騎&まどか★マギカの最新話を読みました。サキ、さやか、ルカ、芝浦、ほむらの援護の下放たれる複合ファイナルベントミーティアフィナーレ。技の構造から察するとドライブのスピードロップのオマージュと感じました。更に今回から登場した新たな敵ゼノとテラ、奴らの狙いは、ほむらと手塚。不安が過りますが、新たに登場した魔法少女百江なぎさ。彼女の能力としてユイデータを見分けることができるという素晴らしい力に驚きました。騎士ではなくライダーとして魔法少女達と戦う。彼らの物語が、此処から始まる。ホシボシさんこらからも頑張って下さい。心より応援します。

2016/06/24(Fri)12:29 (No.4554)

どうも最新話読ませていただきました。
どうやらマミさんアライブは、魔女能力も理性と自我持ったまま使えるみたいですね。ももいろさん遂に出たという事は、今後はメイドさんシリーズが増えていくのかも。
更にディスパイダーフルボッコから、ディスパイダー自身も記憶が甦ったらしく、龍騎スタートの最初の敵にして再度の復活を匂わせてますね。本編でも下半身蜘蛛で上半身は人間に近い状態でビルに貼り付いてたりと、印象的な敵だっただけに再登場にも期待ですｗ

そしてその蟹モンスターは、きっと広島生まれの広島弁に違いない！きっと檜山さんそっくりな声でガラ悪くがなりたてるんだ！

やっと出て来た15人目は、なぎさちゃんでしたか。
映画よろしく、敵を次々と食ってはシャボン玉に変えるトリッキー戦法がまた炸裂なんでしょうかね？
欲を言えば、残るプレイアデスの面々や鈴音勢も登場して欲しいですが。
これで中沢君も、そろそろ見滝原に帰れるんでしょうか？
仁美ちゃんもマミさん一家に入隊になりそうです。

真司も遂にライダーという名称までは思い出しましたね。
そしてお互いが力を合わせる補完的な意義が、まどかとの間で遂に見つかった流れは本当に感慨深いです。
キュゥべえも目的が彼等と補完出来てしましましたね、ここに来て。

では次回更新も待ってます。

2016/06/24(Fri)17:01 (No.4555)

どうも、感想ありがとうございます。

＞＞黒牙の刃さん

その通りですｗ
ミーティアーフィナーレは完全にスピードロップをイメージしました。まあ元々はドンキーコングのタル大砲で、ミーティアーフィナーレは二つの大砲ではさんで――、みたいな感じだったんですが、ひとっ走り付き合った結果ああなりました。

なぎさは原作の立ち位置をイメージして、ああいう感じになりましたね。まあ正直、あんまり原作でも出番のあるキャラクターではないのですが、まあそこはこれからに期待しつつ、と言うことで。

本当はもう少し『ライダー』は引っ張るつもりだったんですが、まあ始まりにふさわしいかなと言う事で今回で単語を登場させました。


＞＞オルフェノク好きなアギトさん

強化は単純なスペックの上昇だけだとちょっと物足りないですからね。マミの場合はキャンデロロをイメージしました。キャンデロロはゲーム版でティロフィナーレ的な技を使っていたので、まあ逆もありなのかなと。
ディスパイダーはやはり最初の敵+蜘蛛って事で優遇されてましたからね。悪の系譜といったところなのでしょうか。

檜山さんはクールな役もできるんですけどね、うるせぇイメージしか無いですねｗ
まあウルフイマジンとテイルズのヴェイグのせいなんですけど
プレイアデスや他のキャラクターはこれからと言った所ですかね。合流はもう少しだけ先になりそうです。

ライダーは各作品において重要な単語ですからね。
龍騎もまた、戦いを通して意味を見出すのでしょう。

ではでは

2016/06/25(Sat)22:32 (No.4557)

どうも最新話読ませていただきました。
おっ？とほくそ笑む様な魔女との戦闘でしたが、ほむらには一体何が起きているのか？こればっかりは皆目見当がつきません。
しかし次へ向けての伏線というのであれば、見当が付かない分、より期待も大きくなるというものです。
人間同士の関係でも、双樹姉妹はまどかへの好感は隠せなくなってるみたいだし、ニコのほむら弄り(笑)もすっかり板に付いて来たみたいでこの先どこまで行くのかも興味深いところです。ニコは考えてみたら、以前までのほむらの側にはいなかったタイプですし、彼女がほむらのみならず皆の視野を広げてくれだしてるみたいで嬉しいですね。
だから手塚はニコに遅れを取るんじゃないぞ、と思ったり(笑)

因みに冒頭の魔女で思い浮かべたたるマギですが、いよいよラスト近くに原作が入っているみたいですね。
タルトは「あの人」な訳ですけど、他の魔法少女と比べて驚くのは1話目の時点で魔法少女の秘密も全て知っててもなお、「キューブ」を「天使様」と目を輝かしながら呼んでた事です。
エリザとリズが冷ややかな目で見ている中で、彼女だけは大好きな存在に目を輝かしているのを見て、器量がもしかしたらまどか以上なのか、天然なのが突き抜けているのかと苦しんだものでした。今回のマミさんやほむらは言うに及ばず、本編まどかでさえ全てを知った時は、キュゥべえに怒りを覚えたのに、彼女は知ってなおキューブを大事な存在として敬うんですよ？過去の話ですけど、前代未聞の魔法少女と言っても過言じゃないでしょう。
果たしてタルトが最期の時まで「天使様」とあの瞳で見つめながら呼んでいたのかが気になります。
「天使様」を「悪魔」にしたりしたくないのも、彼女のジェムが旅立つ時まで輝いていた理由なのでしょうかね？

そして社長ｗ　
転んでもただでは起きないというか、ニコの能力で新事業に手を出すとはｗ
でも次のキュゥべえロボも、彼の何かが犠牲になるんでしょうね。だから次のロボはよ。

それでは次回も楽しみに待ってます！

2016/09/08(Thu)00:25 (No.4602)

龍騎&まどか⭐マギカの最新話を読みました。待ちに待った甲斐が有ったとは、このこと。今回の話で、訪れたほむらの異変。幾度となく繰り返された絶望のループが原因か、身体がいうことが効かなくなり、精神的なダメージを受けるほむら。その彼女を嘲笑うかのように殺戮を始めたテラ&ゼノ。彼らの殺戮を止める事ができるのか？そして、ほむらは、立ち直れるのか？ホシボシさんこらからも頑張って下さい。心から応援します。

2016/09/08(Thu)13:03 (No.4603)

どうも、感想ありがとうございます。

＞＞オルフェノク好きなアギトさん

新しい戦いが始まり、新しい苦しみがやってきます。
絆が深くなれば悲しみも増していくのが難しいところです。
ニコは友人の誕生日にケーキ爆発させて笑っているようなクレイジーガールですからね、ほむらもぐいぐい引っ張っていけるでしょう。
手塚とは違った距離の保ち方ができるんではと。

タルトはねぇ、まあ状況が状況なのかなって感じですね。
正直あの時代は人間の方が厄介ですし、魔女化をしったのも割りと早い段階でしたしね。
まあもちろんタルト自身の性格もあるでしょうけどね。
キュゥべえが願いを叶えてくれたのは事実ですし、力をくれた事には感謝しているんでしょう。
まあ本当にキュゥべえを天使と思ってるって所もあるとは思いますが。

高見沢社長もニコの力でニッコリや！
やっぱりパートナーは助け合いですね（棒）！


＞＞黒牙の刃さん

やはりなんと言ってもまだほむら達は中学生ですからね。
多感な時期にあれだけのダークな体験をすれば歪むのは仕方ないのです。
負が負を連鎖させる事に今回の問題はあるようです。

そしてテラとゼノもそれを理解しています。
負から生まれた者達ゆえに負の性質を理解している敵に、ほむらは苦戦するかもしれませんな。
ほむらにとっては意味のない殺人も、実は意味のある殺しになってしまう、そういう話でございます。


ではでは

2016/09/11(Sun)11:29 (No.4606)

龍騎&まどか⭐マギカの最新話を読みました。ほむらが、今の自分の心と昔の自分の姿に別けられる形で、クララ.ドールワルクチの罠にはまり。更なる精神的ダメージを受けて、消滅の危機に晒されてしまいました。更に手塚をも襲う世間の荒波見ていて面白かったです。ニコが、気づいたほむらの危機に彼らがどう動くのか？ホシボシさんこらからも頑張って下さい。心から応援します。

2016/09/12(Mon)14:27 (No.4609)

どうも、感想ありがとうございます。

ほむらとホムラの複雑な関係が今回のちょっとしたキーとなりそうです。
起こっていることは、ほむらだけにあることでもないと思うのですが、まあそこら辺はどう書いていくか、難しいところです。

手塚とほむらのシーンの一つはちょっとした実体験なんですけど、あれほど気まずいものはないです。
僕の斜め向こうの男女は一体なんの話をしていたのか、今でも思い出せば気になって仕方ありません。
絶対誤解するよあんなん……。

2016/09/12(Mon)20:34 (No.4611)

どうも最新話読ませていただきました。
ここへ来てのまさかのメガほむ！
たしかにほむらの元の人格と言うか、基本は決して変わってはいなかったのかも知れませんね。普段の冷淡と言うか威圧的な態度は元の人格にあった劣等感を裏返した趣も感じられはしていましたから。
しかし目的の為に変わった表が仮面とばかりは最早言えないだけに、これは苦しい状況に陥ったのは分かります。
だけど、これだとかつての自分も好きになれなければ、苦労した末に変わってしまった自分にも嫌悪を少なからず抱き続ける事になりますから、ほむらが自分で自分を愛せる、当たり前に肯定できるかが見所か？と見ました。
ほむらに比べれば、手塚は確かに大人ですが、やはりどこかで自分の為に懸命になりきれない部分もあるかも知れません。

そして中沢君、あちらでなぎさちゃんに懐かれお守り役を自然に回され、おまけに回線越しにも先生の理不尽な仕打ちを変わらすに受けるとはｗ
ライダーになっても、こればかりは安定の中沢君というか。
いよいよさやかにもサキにも新しい魔法少女とライダーが仁美と中沢君と知られ、この先の合流が楽しみです。
最近、出てこないかずみの動向も気にしつつ・・・

次回の更新も心待ちにしております！

2016/09/12(Mon)21:36 (No.4612)

どうも、感想ありがとうございます。

人は変われますが、変わったところで過去が消えるわけではありません。
そこにほむらが引きずる黒がありそうです。
手塚もまた同じかもしれませんね。
結局過去が変わるわけではないので、そこに引きずられるかどうかなのか。

中沢くんは断れなさそうですからね。絡みやすいんでしょう。
かずみは実はまだ見滝原に来てなかったりします。

ではでは

2016/09/13(Tue)20:42 (No.4613)

どうも最新話読ませていただきました。
遂にサキにも記憶が戻り、それに伴いニコとの本来の関係まで思い出し。
しかし間髪入れずに来襲するゼノバイター。
いや龍騎本編でのやられっぷりからは想像出来ない強化というか強くなっているというか。だけど真司も真司で実は強い時とそうでない時で強さに倍くらい差がある様に見える？のもまた変わらないなとｗ
もっともゼノバイターとテラバイターの標的はほむらと手塚ですが、ほむらが自己肯定するには根底で好きになれない自分自身を自分で受け入れ肯定するしかないかなと改めて思わされる展開になってますね。ここを何とかしないとこの陰険で思い上がった敵を誅する事も難しいでしょう。
妙な所でほむらもメガほむもプライドが高いから、ややこしくなるのかな？
真司でもまどかでも無く、狙われた2人がこいつらに勝利する場面が見たいですね。

上条君もどうやら自分にくっついているモンスター達には気が付いている様で、それが何なのか説明出来て彼が実は何者かを教えてあげられるのは実は中沢君達だけで、その彼等が日本中を駆け回っているという皮肉な事に。しかしエリザの特訓は功を奏し出しているみたいですが、亜里沙はどうしたのかな？エリザが来ている時は未来ではタルトが鈴音を指導したりしているのだろうか？
あの強い鈴音が更に強化されて現れるなら凄いですけど、あの娘、こっちではほむらも殺っちゃってましたね。
すると時間停止能力も手に入れているんだろうか？
なぎさちゃんに振り回される役回りが板に付いてきた中沢君は、きっと見滝原に戻ってもやっぱり皆にも弄られそうだなーと思いながらも彼の活躍に期待せずにはいられないｗ

それでは次回の更新も心待ちにしております！

2016/09/21(Wed)21:34 (No.4614)

龍騎&まどか⭐マギカの最新話を読みました。ゼノバイダーの圧倒的な強さ、激昂したとはいえアライブ体になったまどかとサバイブ体になった龍騎を追い込み、新必殺技のスカーレットノヴァを受けても倒れなかった❗血沸き肉踊る本編と変わりオマケでのほのぼのとした不因気には、リア充爆発しろと心の底から思いました。特に中沢と裕太の二人に対して。テラバイダーの襲撃に間に合ったまどか達、此処から反撃に打ってでれるのか？そしてほむらの運命は？ホシボシさんこらからも頑張って下さい。心から応援します。

2016/09/22(Thu)13:05 (No.4615)

どうも感想ありがとうございます。

＞＞オルフェノク好きなアギトさん

ニコとサキさんはきっといい関係だったんだと思います（遠い目）
真司の強さはバラつきがありますからね。
逆を言えばそのイレギュラーさが真司の強さなのでしょう。

ほむらとメガほむはやっぱり別人感が強いですからね。
そこら辺をネタにして、さらに自己解釈を加えた形が今の状況です。

受け入れられるかは確かに根本ですね。
まあ次回でそれはもう少し触れるんですが、一度くらいは皆考えたことがあるようなことがメインテーマになっていくのかなと。

上条はもどかしいのが上条くんの魅力だと思ってます。どうにも一歩間が悪いのがあの子のいいところなんですよｗ
エリザは担任、アリサは各教科の担当教師――みたいなもんです。

＞＞黒牙の刃さん

ゼノバイターは裏モチーフがある特撮ヒーローだと聞いたのでメチャクチャ強くなりましたｗ
まあ所詮ネットの情報なんで本当かどうかは分からないんですが。

まあ魔獣の強さは登場順と言うわけではないので、だんだん強くなっていくわけでもないんですがね。
もしかしたら次はクソ雑魚野郎がくるかもしれません。

おまけはあんまり重いシーンが続くのもなんだと思って作りました。
やはり龍騎でも定期的にコミカルなシーンは入ってましたし、ギャグ回なんかもありましたからね。
まあ龍騎の場合、ギャグ回で人が死んだんですが……ｗ


ではでは

2016/09/24(Sat)22:22 (No.4616)

どうも最新話読ませていただきました。
ゼノバイターによる原作再現かと思わせておいて、倒せずとも撃退成功！見事にゲスボイスが似合いそうなゼノバイター、これ拠り所である自分の強さが崩れた時には、どんな態度を取るんだろう？よもやのロケットパンチで吹っ飛ばされた場面はざまあという感情と共に思わず笑いが出ましたよ(笑)

ほむらの心の闇、いやメガほむとクーほむの違いというか変遷の過程が見事なまでに腑分けされた回でもありました。叛逆の漫画だったと思いますが、ほむらがかつての己自身を超える、弱い自分を殺すという意味でメガほむを射殺する心象場面もありましたよね？
でもあれが成長なのかと思うと、結局違和感が残ってしまうのが難儀な点でもあり（新房監督、こういうのも汲んで続編はよｗ）結局、自分を愛せないってか自己肯定出来る自分に変われてないままなのは実は本編でも変わりは無いのかも知れません。
だけど手塚の言った通り、新たな生き方と目標をメガほむクーほむ共に模索しなきゃいけない時期なんでしょうね。
手塚も自分に向けても言ったみたいにも見えるけど。
暁美ほむら、その欲望を開放しなさい！

そしてよもやのさやかちゃん！と言うより、こんな理由で魔獣側の作戦に綻びが出ようとはｗ
小巻さんもそんなの続けていると、ホッパーゼクターが自分の元にやって来ちゃいますよ。

では次回の更新も心待ちにしております！

2016/09/30(Fri)05:15 (No.4620)

龍騎&まどか⭐マギカの最新話を読みました。ゼノバイダーのゲスな、行為を相手の裏掻く行動で、一泡吹かせるとは以前の龍騎には考えもしない方法をとるとは、彼も成長したんだと感じました。しかし、楽観的にはなれない。龍騎とシザースが、戦線より離脱し、手塚からの励みを貰ったホムラがテラバイダーの手に堕ちてしまった。唯一戦えるライダーは、ライアのみ。これからどうなるのか？ホシボシさんこらからも頑張って下さい。

2016/09/30(Fri)12:55 (No.4621)

どうも、感想ありがとうございます
今回はスマホからなんで誤字とかあったらすいません。

>>オルフェノク好きなアギトさん

叛逆の漫画は見てないんですよね僕……w
まあ、ほむらにとってメガホムがそういう存在であるのは他の二次創作物でもだいたいそうですからね。
まあでも繰り返した記憶があるとはいえ、メガホムは原典ですから切っても切れない宿命があるのでしょう。

ほむらは魔女の説明やクララドールズといい、自己嫌悪だのが目立ちますからね。
新作でまた触れられるかもしれませんね


>>黒牙の刃さん

龍騎っていうか真司は意外と頭が良いと言うか、閃きがありますからね。
原作ゼノバイター戦でもドラグクローを餌に釣ってましたし。たしかアビスハンマーとか、ゲルニュート戦でも。

今回は騎士と言うよりは魔法少女が前に出る戦いになると思います。
やはりそれがホムラ編には相応しいのかなと。

ではでは

2016/10/06(Thu)10:13 (No.4623)

どうも最新話読ませていただきました。
遂にほむらも現在の自分の願いを自覚する事により、自分自身を肯定出来るようになりましたね。それこそかつて否定したかった弱い自分をも肯定出来るだけの「強さ」を身に着けて。

間髪入れずにとうとう登場したライアサバイブ。敵を翻弄どころか文字通り手玉に取ってしまう読んでいて渋いと思わせる強化フォームでしたｗ
ほむらのアライブ体は、ゲーム版ホムリリィを思わせますが、能力は更にぶっ飛んでいた！各時間軸の自分の可能性をそのまま出現させるとは！こりゃこのペアを敵に回したら散々混乱する事間違いなし。て、今回のテラバイターの惨状が証明してますね。
様々な時間軸での可能性の中で、クワガタとして生きていく決意をする少女とか、それほむほむ親が見たら泣くんじゃねえか？とは思いましたが面白いからよし！とします。

しかしゼノバイターは何やら新しい能力を手に入れて御満悦みたいですが、どうもこれも裏がありそうな。

では次回更新もお待ちしています！

2016/10/06(Thu)17:58 (No.4624)