パワポケ暴走シリーズ
作者:パワポケくんかな?
2017/09/03(日) 03:26公開
ID:VSwi/yGRTl.
中央揃えの文
この物語は、パワポケではなくヤルポケが出現します。
ご了承下さい。
一章まで飛ばしてOKです。
初めに。
時は3***年。時代は進化していた。
時空を移動できるという機械まで開発されていた、その機械のテストをしていたのがヤルポケだった。
「ヤルポケ」うん?これは凄い、時代を行き来出来るなんて!。
「ポルか博士」それを使うと時代を行き来出来るんだ。試しに、パワポケ7の時代に飛んでこい!
「ヤルポケ」えっ、ちょ、何勝手に、ワーァー!
「ヤルポケ」何処だ此処は、ん?花丸高校聞いた事も無いな、あの人に今何年か聞いてみよう
「ヤルポケ」あのーすいませーん今何年ですかー?
「おばはん」あんた、何言ってんのよ、2009年に決まってるじゃない。
「ヤルポケ」なんだってー!
第一章 パワポケピンチ!
「パワポケ」よし!今日の練習終わったーさあ帰るかー!
「ヤルポケ」待ちな。
「パワポケ」なんだ、お前俺と同じ顔して?
「ヤルポケ」悪いが眠っといてくれ
「パワポケ」ンッンースヤースヤー
次の日
「ヤルポケ」あいつは、野球部のマネージャーだったな。あいつにしよう
あっ霧島さん
「霧島」あっ、パワポケくん。部活頑張ろうね!
ヤルポケは媚薬と睡眠薬を呑ませた。
数時間後
「ヤルポケ」やっと起きたかいキリちやん
「霧島」貴方はパワポケ君じゃ無いの!?
「ヤルポケ」大ー正ー解!今からキリちゃんを犯してあげるね。 ヌギヌギ
「霧島」イヤッ来ないでっ!
「ヤルポケ」ほら、おちんちんだよーちゃんと美味しそうに舐めるんだよー
グポグポ
「霧島」イヤッ...アム...ンッ...グポグポ...ジュルジュル...ウンン
「ヤルポケ」おー!上手いよキリちやん。きっと俺の為に練習してくれたんだね。
「霧島」ンーンーンーンーンーンー(ふざけないで!何で私がこんなこと!)
「ヤルポケ」ふん威勢がいいな、でもこれでその威勢も消えるよ、ンッ...デルーゥ飲んで...ガシッ.....ピュ.ピュク.ピュー
「霧島」ンー!ンー!グェッ!ハアハアハアハア...ゴホッゴホッ苦い
「ヤルポケ」さあ、ご主人様はだあれ?
「霧島」貴方ッ...で...す。
「ヤルポケ」貴方じゃねえだろ!ご主人様だろっ!糞が!
「霧島」すっすみませんご主人様。お詫びに...私の...オマン...コ...使って...下さい!
「ヤルポケ」指示してんじゃねえよ俺のオナホが!罰として、逆に入れてやるよ、まずは指からだ!グニグニグニグニニュプニュプニュポニュポ
「霧島」気持ちい..ンッ..です、ご主人様!
「ヤルポケ」よーしキリちゃん、そろそろおちんちん挿入するよーん。グニグニグニグニ..ヌポヌポ..グポグポッグポグポッ 何だよ!アナルもちゃんとキュキュって閉めろよ!
「霧島」ンッンッンッ..ギュッギュッギュッ
「ヤルポケ」ハァー気持ちーい!
イクイクッイクッよっ、きりちゃん!
出ルーウ!
ふう〜ふう〜う じやあねきりちやん
ブォォォン
ガラガラガラガラ
「パワポケ」なんだっ!コレは、どうしたんだ!キリちゃん!
「霧島」パワポケ君...アナルセックスって...とっても...きもちんだよ
「パワポケ」何言ってるんだ!霧島さん!
「霧島」ヤろうか
「パワポケ」ウワァッー
「ポルか博士」おお!どうだったかな?
「ヤルポケ」よかったよ博士
「ポルか博士」そうかそうか、君にはまだまだ使って、性能を試して欲しいな。どうかい?
「ヤルポケ」いいですよ!やります!
続く
- ■作者からのメッセージ
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パワポケのエロSSです。
初挑戦ですが、他の方の作品を参考にさせて頂ました。
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