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アウターゾーン リターンズ
女教師乱れ泣き
(アウターゾーン)
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光原先生ごめんなさい

降りしきる雨の中、静かな佇まいを見せる夜の■学校。
生徒たちはとっくの昔に下校し、家で宿題をしているか、親の目を盗んで18禁サイトを覗いている時間だ。
陰々とした閑寂に包まれた校舎の一角、僅かに戸口の開いた薄暗い教室の中で、君は下半身を露出させ、全裸の美女にチ■ポをシゴかれている。
「ああっ…先生イイ…!」
「おちんちん、溶けちゃうよぉ……♡」
美しい裸身を露わにした美女の周囲では、君のクラスの仲間たちが輪になっている。
あるものは、君と同じくズボンを脱ぎ、ブリーフを下した状態で、またあるものは、一糸纏わぬ素っ裸で立ち尽くし、妖艶な美女の指と唇に、エレクトしたチ■ポを弄ばれ、裏返った声をあげている。
「フフ…今は先生も生徒も無しよ、ミザリィって呼んで頂戴」
ミザリィは、淫靡な笑みを浮かべながら、前髪に一房、紫色のメッシュの入った髪をかきあげる。
両手に握ったクラスメイトのチ■ポを手コキしながら、君のチ■ポに顔を寄せたミザリィは、ピンク色の舌先を伸ばして、膨らんだ裏筋をなぞる。
固く勃起した海綿体を口に含み、張り詰めた先端に唾液をまぶしながら、じゅぽじゅぽと淫らな音を立てて吸いたてる。
その口腔内の、なんともたとえようのない暖さと柔らかさ!
チ■ポに絡みつくなまめかしい舌の感触に、君の高まりは最高潮に達する。
「ああ…ミザリィ、イイよぉ…もうイキそう……!」
君はガクガクと腰を揺らし、引き攣った声を出す。
「ああ…射精(だ)して…!お口のなか溢れるくらい、甘いザーメンでいっぱいにしてぇ♡」
君は我慢の限界を越え、思う存分に熱い白濁液を迸らせる。
「おごぉ…んぐっ…んっ!」
喉を鳴らして君の精液を飲み干すミザリィの肢体めがけ、周囲のクラスメイトたちも、次々と白濁を迸らせる。
青臭い■学生のザーメンシャワーを全身に浴びて、恍惚の表情を浮かべるミザリィ。
「んふぅ…ふーっ、ふーっ…」
ミザリィは、熱い吐息を漏らしながら、べっとりと顔に張り付いた牡のエキスを指ですくい、陶酔した表情で舌先に乗せる。
全身に■学生の精液を浴びて、それでも美しいミザリィの裸体。
その妖艶な姿を見ていると、たった今射精したばかりにもかかわらず、君のチ■ポはたちまち硬さを取り戻す。
「ああッ、ミザリィッ!!ミザリィッ!!」
君は交代したクラスメイトを相手にして、一心に口唇性交にふけるミザリィの乳房にチ■ポを押し付け、フレキシブルに腰を動かす。
「イイわ、ああ…そうよ、おちんちん…もっとオッパイに擦り付けて!」
上擦ったミザリィの声に誘われて、続々と乳姦に参加してくる少年たち。
たっぷりとしたボリュウムと瑞々しい張りを持つ美巨乳に突き立てられた若いチ■ポが、杵で餅を搗くように、柔らかな乳肉を蹂躙していく。
■学生のチ■ポの槍襖に、絶え間ない乳責めを受けて昂ぶったミザリィは、切れ長の目に涙を浮かべてよがり狂う。

その日、ミザリィは新任女教師として、なんの前触れもなく君のクラスに現れた。
あるときは占い師、またあるときはオカルトショップの女主人、またあるときは草深い山奥のペンションの美人オーナー。
戸籍法や住民登録法を踏み倒し、幾多の居住地と職業を自在に使い分けるミザリィにとって、教師に成り済まして■学校に入り込むなど簡単なことなのだ。
突然クラス担任になった美人教師に、放課後の居残りを言い渡された君は、何故か疑問に思うこともなく、命じられたまま指定された教室に向う。
教室に入った君が見たものは、半分裸になったクラスメイトたちが、下着姿のミザリィと絡み合う姿だった。
君は黒の下着とガーターベルト、ストッキングを身に着けただけのミザリィの、輝くばかりの裸身を目にして、金縛りにあったように動けなくなっている。

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