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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
ロイド×ルファディエル
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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「うっ……出る……!」
そしてロイドはルファディエルの胸を鷲掴みにしたまま逸物から大量の精液を射精し
「んむ!?…………ん………んく……ちゅる……れろ…………」
自分の口の中にどんどん入って来る精液に驚いたルファディエルは徐々に口の中にある精液を飲んで、ロイドの逸物を舌で綺麗にした。

「フフ、変な味だけど……何でかしらね?貴方のなら全然嫌に思わないわ。」
ロイドがルファディエルから離れるとルファディエルは優しげな微笑みを浮かべていた。
「ルファ姉………いいよね……?」
ロイドは一度出したにも関わらず固さを保っている逸物をルファディエルの秘所に近づけ
「ええ…………来なさい………」
ルファディエルは優しげな微笑みを浮かべて答えた。そしてロイドは逸物をルファディエルの膣内に入れ始め
「う……くっ…………これが”処女”を……失う……痛みね…………!」
ロイドの逸物によって貫かれ続けている処女膜の痛みを感じたルファディエルは顔を顰め
「ルファ姉……!」
「あ……ぐ………ん…………ああああああああっ!?」
ロイドが勢いよく逸物で奥に押し込むと、ルファディエルは悲鳴を上げた。するとルファディエルの秘所から血が流れ始めた。
「フフ……ついに私も処女じゃなくなってしまったわね…………」
「お、俺が本当にルファ姉の初めての男…………」
ロイドは自分と繋がってルファディエルの膣から流れていてる処女の血を見て驚き
「…………く…………う…………」
ゆっくりと身体を上下に動かし始めた。
「あ……くう…………もう……興奮しすぎよ……」
ロイドの逸物の固さを感じていたルファディエルは苦笑していたが
「ひゃん!?そ、そこは…………」
自分を抱きしめて翼の付け根を優しく触ったロイドの行動によって喘ぎ声を出した。
「確かルファ姉……翼の付け根に弱かったよな?」
「ええ………全くもう……お風呂での時の事をまだ覚えているなんて…………あん!?……あ、あ、あ…………!」
「うっ!?ル、ルファ姉のあそこ……キツクて気持ちよすぎ……!」
ルファディエルの翼の付け根を優しく撫でながらルファディエルの膣内の中で逸物を動かしていたロイドは自分の逸物を逃がさないかのように締め付けてきた膣内の肉壁の快感を感じて表情を歪めると共にルファディエルの子宮口に逸物を当てた。
「あん!?そ、そこは……!」
「で、でる……!」
「あ、あっ、あああぁぁぁああああ―――――ッ!?」
ルファディエルが絶頂したその時、ルファディエルの子宮にあてられてあるロイドの逸物から大量の熱い精液が射精され、ルファディエルの子宮内を白く染めた。
「あ……あ………………ロイドから注がれた源が私を染めて行く…………」
「ルファ姉…………ん……ちゅ……」
「ちゅる……ん……あ……まだ……ロイドの……ちゅ………出ている……ちゅる………」
そしてロイドはルファディエルを抱きしめながら何度もルファディエルの膣内で射精しながらルファディエルと深い口付けをした。
「え……と……これでルファ姉は俺の守護天使になったのか……?」
口付けを終えたロイドは恐る恐る尋ね
「はぁ……はぁ……まだ終わっていないわ……儀式は……私が位階を超える事で完了するわ…………」
「位階を、超える……?」
ルファディエルの答えを聞いたロイドは不思議そうな表情をした。するとその時ルファディエルの全身が白く輝き始め、光輪も強く光輝いた。
「――――”力天使”ルファディエル、これよりロイド・バニングスの”守護天使”になったわ……これからは一生貴方の傍で貴方の事を見守り続けるわ…………」
「ルファ姉…………」
ルファディエルが微笑むとロイドは嬉しそうな表情をした。すると
「あん!?まだしたいのかしら……?」
ロイドの逸物が再び興奮して大きくなり始め、その事に気付いたルファディエルは喘ぎ声を出した後尋ね

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