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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
ロイド×エリィ
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜メルカバ玖号機・個室〜

「エリィ…………」
「ロイド……!ん……ちゅ……」
ロイドは下着姿になっているエリィと深い口付けを交わし
「エリィ……その……触っていいかな……?」
エリィとの口付けを終えると真っ白な肌をさらしているエリィの胸に視線を向けて尋ね
「ええ、いいわよ……全部、ロイドのものよ……」
尋ねられたエリィは頬を赤らめて頷いて微笑んだ。そしてロイドは恐る恐る両手をエリィの胸に近づけて胸に触れると優しく揉んだ。
「あん!?」
「エ、エリィ!?その……痛かったか!?」
「ううん……少しこそばゆくなっただけ……だから気にせず揉んでいいわよ……」
「あ、ああ…………」
エリィの言葉を聞いたロイドは再びゆっくりとエリィの胸を揉み始め
「ん!?……ロイド……ちゅ……ん……」
エリィの胸を揉みながらエリィと深い口付けをした。
「そ……その……今度は直に触ってもいいか?」
「うん…………」
ロイドに尋ねられたエリィは頬を赤らめて頷いた後ブラを取った。ブラを取り、あらわになったエリィの豊満な胸は透き通った白い肌をしていた。
「綺麗だよ、エリィ…………」
「もう、ロイドったら……そんなに見つめられたら恥ずかしいわよ……」
ロイドに胸を凝視されたエリィは顔を赤らめた。そしてロイドは両手でエリィの豊満な胸を揉み始め
「柔らかいよ、エリィの胸…………」
「あ……あ……もう……ロイドのエッチ……!」
ロイドは胸を揉む手の動きを徐々に早くし始め、胸を揉まれ続けているエリィは喘ぎ声を出し
「ひゃん!?」
そしてロイドが乳首を吸い始めると声を上げた。
「やだ……もう……ロイドったら……赤ちゃんみたいに…………ひゃん!?」
エリィの片手でエリィの胸を揉みながらエリィの乳首を舐めて吸っていたロイドは一端離れた後今度はもう片方の乳首を吸い始め、舌でなめ始めた。
「あん!?くすぐったいわよ、ロイド…………」
「エリィの胸の感触……とても気持ちいいよ…………」
エリィの乳首を吸いながら胸を揉んでいたロイドは、何もしていない片手をエリィの秘所を隠している下着の中にいれ
「あ、そこは……!」
ロイドの行動にエリィは驚き
「あん!?」
片手でエリィの秘所を軽く揉んだ後、一本の指をエリィの秘所の中にいれ、膣内にある指を動かし始めた。
「そんな……同時にされたら……あ……あ、あ……」
胸と乳首、そして膣内に感じる快感を感じていたエリィは火照った顔で喘ぎ声を出し続け
「あ……あぁぁぁぁぁぁぁあ――――――ッ!?」
絶頂に到った。

「ハア……ハア…………もう、ロイドったら……今度は私の番よ……!」
「エ、エリィ……!?」
絶頂に到り、息を切らせていたエリィはロイドを押し倒した後、ロイドのズボンを半分ずらし、さらに下着を付けていても盛り上がっているロイドの逸物に片手で優しく撫でた。
「うっ!?そ、そこは……!」
「……もうこんなに大きくなっているわね…………今度は私が気持ちよくしてあげるね……」
そしてエリィはロイドの下着を脱がせ
「大きい……これが男の人の………………」
勃起しているロイドの逸物をジッと見つめ
「うっ!?エ、エリィ……!それ、気持ち良すぎる……!」
片手でロイドの逸物をを包み込んででゆっくりと扱き始めた。
「(えっと、確か……口で咥えて舐めたりしてあげると男性は喜ぶのよね?)……はむ……」
ロイドの逸物を片手で扱いていたエリィはロイドの逸物に顔を近づけて口で咥え込み
「うあっ!?エ、エリィ!?汚いからやめろって!」
エリィの口に咥えられた快感にロイドは喘ぎ声を出した後エリィを見つめて言った。
「ん…………れろ…………ロイドのだったら…………んちゅ……平気よ…………んん……だって…………れろ……大好きな人のだもの……んむ…………」
エリィは口の中に咥え込んだロイドの逸物を舌でなめながらさらに片手でロイドの逸物を扱き始め

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