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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アリサ(光と闇の軌跡番外編ver)前篇
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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「キャッ!?これが男の人の………固くて大きいわね……」
逸物に触ったアリサは驚いた後興味深そうな表情でリィンの逸物を片手で軽く扱いた。
「(え、えっと……胸で挟んであげたら男の人って、喜ぶのよね……?)………よいしょっと……」
「ア、アリサ!?うっ!?」
アリサの豊満な胸に挟まれた時の柔らかい感触を逸物から感じたリィンは呻き声を上げた。
「んしょ……ふ……う……ん………フフ……リィンの凄く固くなっているわね………私の胸で興奮してくれているのね………嬉しい………ん……ふ……」
「クッ………ア、アリサ……一体どこでこんな知識を……!?」
上下に動かすアリサの豊満な胸によって扱かれているリィンは呻き声を出した後尋ね
「ど、どこだっていいでしょう!?んしょ……ふ……んん……」
尋ねられたアリサは真っ赤な顔で答えた後、リィンの逸物を逃がさないように胸でしっかり挟み込んで上下に動いていた。
「ヤ、ヤヴァイって…………胸で挟まれるのは……初めてで……すぐに出る……!」
「え……そうなの……?フフ……嬉しい………!じゃあ私もリィンの”初めて”になれたのね………!」
呻き声を上げながら呟いたリィンの話を聞いたアリサは目を丸くした後嬉しそうな表情で逸物を扱く胸のスピードを徐々に上げた。
「どう…………リィン…………エリゼより大きい私の胸………んしょ…………気持ちいいかしら…………?」
「あ、ああ…………気持ち……………いいよ…………!」
「そ、そう………ねえ……他にしてほしい事は……あるかしら……?」
自分の胸で興奮し続けるリィンを嬉しく思ったアリサはもっとリィンを気持ちよくしたい為に尋ねた。
「そ、その……口の中に入れて舐めてもらったら……気持ちいいんだけど………」
「えっ!?………わ、わかったわ………はむ。」
リィンの話を聞いたアリサは驚いた後、恐る恐る自分の胸の谷間から出ている逸物の亀頭を口で咥えた。
「うあっ!?」
「ん……ちゅ…………変な味………れろ……ちゅる……んん……でも……ん……不思議と………嫌な気持ちに……ふ……んむ……ならないわ……ちゅ……れろ……ちゅるる………」
「く……あ……!で、出る………!」
胸と舌による刺激で強い射精感を感じたリィンは我慢できず、アリサの口の中へ精液を射精した。
「んんっ!?」
口の中に突如精液を射精されたアリサは目を見開いて驚き
「こほっ、こほっ!何この味……?凄く苦いわね………」
リィンの口から離して咳き込み、リィンの逸物は更に射精してアリサの胸を精液で汚した。
「ご、ごめん……大丈夫か、アリサ?」
「ええ………そ、そのリィン……そろそろしてもらってもいいかしら……?」
「ああ………」
そしてアリサは愛液によって濡れた下着を脱いで生まれたままの姿になって仰向けになって寝転んでリィンを見つめた。

「アリサ……行くぞ………」
「ええ……来て、リィン……!」
リィンはアリサの奉仕によって射精してもなお、固さを失わない自分の分身をアリサの秘所に近づけ、ゆっくりとアリサの膣内の中へとゆっくり押し込んで行った。
「う……く……ああ………!?リィンのが……私の中に入って来る……!いた……!?」
「だ、大丈夫か、アリサ……?」
「だい…………じょうぶよ……それより早く……私を……リィンのものにして……!」
アリサの膣内に侵入してきたたリィンの逸物はアリサの処女(おとめ)の証に当たった。
「アリサ、行くぞ………」
「うん……来て……私の処女を奪って私をリィンだけの女にして……!」
固さを失わないリィンの逸物はアリサの処女膜をゆっくりと突き破り
「う……く……あああああああああああっ!?」
アリサの純潔を破ってアリサの奥に到着し、アリサの秘所からは純潔を破られた証である血が流れてきた。
「アリサ……大丈夫か……?」

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