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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アリサ(光と闇の軌跡番外編ver)後篇
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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リィンの逸物についている精液を舌で丹念に舐めとった後、リィンの逸物から口を離した。

「あら?フフ、リィンの、まだ固いわね……どうする……?朝食まではまだ時間があるわよ……?」
今だ固さを失わないリィンの逸物をアリサは手で優しくしごきながら火照った顔で魅惑な笑みを浮かべてリィンを見つめた。
「アリサ……そ、その……朝からだけど……抱いてもいいか……?」
「ええ……いいわよ……いっぱい私の中に出してスッキリして……」
そしてアリサはリィンを誘惑するのように四つん這いになってリィンに背中を向け、アリサの綺麗なお尻を見たリィンは逸物を思い切りアリサの膣内へと押し込んだ。
「あんっ!?もう……いきなりすぎよ………!」
リィンの逸物に再び貫かれたアリサは喘ぎ声を出した。
「クッ……!?」
ぎゅうぎゅうと締め付けてきたアリサの膣内の肉壁の快感に呻いたリィンは両手からも快感を得る為にアリサの豊満な胸を強く鷲掴みにした。
「ひゃん!?む、胸まで……!もう、リィンのエッチ……!」
「エッチなのはどっちだよ……先にしてきたのはアリサの方だろう……?」
胸を鷲掴みにしたリィンはそのまま腰を動かしてアリサの膣内にある自分の逸物を動かし、さらにアリサの胸の形をかえるかのようにぐにぐにとアリサの胸を揉み続けていた。
「あ……んあ……あ、あ、あ…………そ、それいい……もっと……もっと激しくして……!」
膣と胸から感じる快感にアリサは火照った顔で喘ぎ声を出し、アリサの言葉に答えるかのようにリィンは腰の動きを徐々に激しくし、胸を揉む力の強さも徐々に強くした。
「あ……んあ……あ……リィンの固いのが私の奥にコツンコツンって当たっている……!」
アリサの奉仕によって勃起したリィンの逸物は何度もアリサの子宮口に何度も当たっていた。
「クッ………出るぞ、アリサ……!」
数分間、腰を動かしていたリィンははよりいっそう腰を激しく動かし、胸を何度も連続で強く揉んだ。
「出して………………いっぱい……中に……出して……リィン……!」
次々と感じる快感によって両手に込めていた力が抜けた事でベッドに寝そべり、尻を突き上げた状態のアリサは蕩けた顔で呟いたその時
「出る………っ!」
「あ、あ、はぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
リィンの逸物から再び大量の精液が絶頂へと上り詰めたアリサの子宮の中へと次々と入り、アリサの子宮口を精液で染め、入りきらなかった精液はアリサの愛液と混じってアリサの秘所からとくとくと垂れ流れ出た。
「ハア……ハア……リィンったら朝から出し過ぎよ………でも……嬉しい………!」
そしてリィンがアリサから離れると、蓋を開けたかのように次々と愛液が混じった精液がアリサの秘所から流れ始め、それを見たアリサは苦笑した後嬉しそうな表情をした。その後二人は一緒にシャワーを浴びた。

「もう、リィンったら……一緒にシャワーを浴びたのはこの為だったのね……」
「お、おいおい……誘ったのはそっちだろう?」
「う、うるさいわね……!してあげているんだから、文句を言わないの!」
シャワー室にいるアリサはリィンの逸物を豊満な胸で挟み込んだ。
「んっ、ふっ、ああ………もう……また大きくなっているわね……朝から2回も出したのに……」
「くっ……そんな事されたら誰だって………」
「ふふ、またお汁が出ているわね………ふ……あ……んしょ……気持ちいい……?」
「あ、ああ………」
逸物に感じるアリサの胸の柔らかさの快感を感じているリィンは天にも昇るような快感に襲われていた。
「ふふ…………正直でよろしい………これはご褒美よ。はむ。」
「うあっ!?」
アリサは自分の胸で興奮するリィンの逸物を口で咥え込んだ。
「んっ、んむむ………ちゅ、ちゅるる………私の胸の中で……リィンの………ビクビクしている……ちゅ………」

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