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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
セリカ×エオリア
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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「あ……ダメ………何か……きちゃう……あ、あ…………あぁぁぁぁぁぁっ!?」
体全体から感じる快感に我慢できなかったエオリアは絶頂に到った。

「お前を抱きたい……いいな?」
「はい……来て下さい………」
セリカの言葉に火照った顔で頷いたエオリアはセリカの下半身に視線を向けて、思わず目を見開いた。
「す、凄い大きくなっていますね、セリカさんの………」
「見た事はないのか?医療の技術も修めているのだから、当然あると思うが……」
「た、確かにありますけど、授業で映像を見たぐらいで、実物を見たのはその……は、初めてなんです………手当てや手術をする時も気にしている余裕なんてなかったですし……」
「そうか………本当にいいんだな?もうここから先は本当に後戻りできないぞ?」
「……はい。来てください、セリカさん………!」
顔を赤らめながら決意の表情で頷いたエオリアの言葉に応えるかのようにセリカはいきり立った自分の逸物を愛液によって濡れているエオリアの秘所に押し当てた。
「あ……セリカさんの……熱くて……固い………」
今すぐに乱暴に突き入れたいという欲望に我慢しながらセリカは自分の逸物の亀頭でエオリアの膣口を解きほぐしながら、ゆっくりとエオリアの中へと入って行った。
「あ………入って、くる……あっ……ふあああああっ!?」
初めてによって窮屈になっているエオリアの膣内をセリカの逸物はゆっくりと確実に開いていった。
「あ……ああぁっ……どんどん……入って来る……入って来ますセリカさんっ!!う……あ……嘘……まだ入ってくるの……あ、あぁぁぁぁっ!?」
そしてエオリアの純潔の証を破ったセリカの逸物はちょうど子宮口に止まった。
「フフ……これで私も本当の大人の女になったのですね………」
エオリアは純潔を失った痛みをこらえながら、自分の秘所から流れ出てくる愛液が混じった血を見ながら頬を赤らめて微笑んだ。
「あ……あ……セリカさんの……熱くて固い……でも……気持ちいい……あ、ああっ!?」
セリカはゆっくりと腰を動かしてエオリアの奥を求めるかのように腰を動かしながら腰を徐々に深く沈めていった。

「はあぁあ……んん、はぁあっ……セリカさんの……奥まで……入ってきてるの、わかります……あぁぁ……初めてなのに……どうしてこんなに気持ちいいの……?」
エオリアの膣内の肉壁は侵入してきたセリカの逸物を優しく包み込み、秘所からは血が混じった愛液がどんどん流れ出てきた。
「あ、ああっ……私の中に全部、入ってる……私の中をいっぱい満たしているの……ふぁぁ……セリカさん……私の中、気持ちいいですか……?」
「あぁ、気持ちいい、お前はどうだ?」
「お腹の中が……すごく熱くて……あったかい……すごく……気持ちいです……それに……すごく満たされています……ふあぁあ……」
「俺もエオリアの事をたくさん、感じている。」
「ふふっ、よかった………セリカさんの好きなように動かして下さい……この身はもう、セリカさんだけのものです……」
セリカはエオリアの言葉に応えるかのように、徐々に腰の動きを早くしていった。
「んっ……あっ、ぁぁぁああっ……そこ……気持ちいいです……セリカさんの凄く感じる……ふぅっく……もっと、奥を突いて下さい………」
愛液が染み込んだエオリアの膣内はエオリアの痛みをやわらげ始め、エオリアの顔からは完全に苦悶の表情は消え、その美しく整った容姿を快楽を感じる表情へと変えた。
「あぁっ……抱かれるのって……こんなに気持ちいいなんて知らなかった……!あんっぁぁぁぁぁっ……………」
エオリアは火照った顔で喘ぎ声を出しながら熱い息を吐いてセリカを見つめた。
「セリカさん……もっと私を犯して……私の身体をもっと蹂躙して……!あぁぁぁぁあああああっ!」

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