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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リウイ×セシル
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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ティナの転生した人物であるセシルはある日リウイ達がいる大使館を尋ね、リウイと様々な話をした。そして話が進んで行くとそのまま良い雰囲気になり、リウイに恋心があると自覚したセシルは自分の想いを告白してリウイに抱いて欲しい事を伝えた。

〜メンフィル大使館・リウイの私室〜

「本当にいいんだな、セシル?」
「はい………短い間ですけど、リウイさんと話していてずっとドキドキしているんです……」
セシルはリウイの片手を服からもはっきりと膨らんで見える豊満な自分の胸に置いた。
「リウイさんも感じるでしょう……?私の胸の高まりを……」
「ああ……それに転生前(ティナ)と違って、揉みがいのある胸だな……」
胸越しに伝わって来るセシルの想いを掴むかのようにリウイはセシルの胸に置いている手を軽く力を入れてセシルの豊満な胸を揉んだ。
「あんっ!?も、もうリウイさんったら………私はセシルです……あくまで……ティナの記憶があるだけですよ………ん……ふぁ……!」
「そうだったな。悪かったな、セシル。」
「リウイさん………」
豊満な胸をゆっくりとした動きで揉まれ続けているセシルは口から熱い息を吐いてキスを求めるかのように目を閉じ、リウイはセシルの唇を奪った。
「ん……んんっ………リウイさん……!ちゅる……ちゅ……んんっ!……ちゅ………」
2度目の恋を絶対に叶えるかのようにリウイと口付けを交わすセシルは自らの舌をリウイの舌にからめた。
「んんっ!?………ちゅっ………リウイさんは……ちゅる……絶対にいなくならないでくださいね……?もう2度と……んんっ!?大好きな人を……ちゅる……んんっ……失いたくないんです……!ちゅ……ちゅる……んんっ!?……ちゅ……ちゅる……」
「安心しろ……俺はそう簡単に死なんし、理想を叶えるまで死ぬわけにはいかん……」
「はい……!ちゅる……んんっ!?……ちゅ……んんっ!……ちゅ………」
揺るぎなき信念からかつて愛した男の影が見えたセシルはリウイと深い口付けを交わし続け、そして二人が離れると銀色の糸が二人の間から垂れてきた。
「柔らかくて……大きい胸だ……直に触ってもいいか?」
「あ……ふぁ……ああっ!?は……い……ふ……ぅ………」
リウイの両手によって豊満な胸を揉まれ続けられるセシルは顔を火照らして熱い息を吐いた。そしてリウイはゆっくりとした動作でセシルの服やスカートを脱がせた後、豊満な胸を隠すブラを取った。
「綺麗だ………まるで女神のようだぞ………」
「いや……恥ずかしい………あまり見ないでください…………」
清楚な雰囲気を纏い、美しい素肌をさらし、まろやかに膨らみをおびたセシルの乳房にリウイは見とれ、セシルは恥ずかしそうな表情で顔を赤らめた。そんなセシルの顔に興奮したのか、リウイは両手でセシルの豊満な乳房を鷲掴みにした。
「ふあっ……ああ……はぁ……んん……」
強く揉んでも手に入りきらず、指と指の間からはみ出る乳房の肌に夢中になったリウイは何度もセシルの豊満な胸を揉み続けた。
「ああ……ふぁ……ま、待って、リウイさん……リウイさんは服をまだ脱いで……ふあ……いないわ……」
「そうだったな……」
セシルに言われたリウイは胸を揉むのを中断して服を脱ぎ、細見の身体に隠されてある鍛えられた肉体をさらけ出した。
「凄い鍛えられてありますね………とても内政に勤しんでいる大国の大使とは思えない身体ですね……」
「皇帝を退いたおかげで、訓練する時間が増えたからな。―――続けるぞ。」
「はい………んあ……あ……はぅ……あんっ!?」
片手で豊満な乳房をもみながらリウイは桜色を帯びてツンと尖る乳首に顔を寄せてしゃぶり、舌で舐め始めた。
「あ……ふぁ………んんっ………もう……そんな事をしても……ああ……んぁ……お乳は出ませんよ……?」

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