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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リウイ×セシル&ティア
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜メンフィル大使館・リウイの私室〜

「お、お父様……お母様……本当に3人でするのですか……?」
生まれたままの姿になったティアは顔を真っ赤にしてそれぞれ生まれたままの姿になっているリウイとセシルを見つめて尋ねた。
「あら、ティアはまたリウイさんの子供を産みたくないの?」
「も、勿論産みたいです!お父様の子供でしたら何回でも喜んで産みます……!」
「フッ、ここまで好かれていたとはな……」
からかいの表情で尋ねてきたセシルの問いに顔を真っ赤にして答えたティアの意志を知ったリウイは苦笑いをしながら見つめていた。
「フフ、シルフィさんがセオビットさんと一緒にリウイさんに抱いてもらった後に孕んだのだから、シルフィさん達と同じように親娘でリウイさんを愛する私達も負けていられませんよ?よいしょっと……」
セシルはまろやかに膨らみを帯びた豊満な乳房でリウイの肉棒を挟み込んだ。
「ず、ずるいです、お母様……!それだと私が奉仕できないじゃないですか……!」
「あら、口と手でならできるでしょう?ほら……もう、大きくなってきたから大丈夫よ。」
頬を膨らませて自分を咎めるティアの反論に微笑みながら答えたセシルは自分の胸の中でどんどん硬く、大きくなっていくリウイの肉棒を見つめた。
「あ………はむ。」
セシルの胸の中で勃起したリウイの肉棒を見たティアは躊躇いもなく口で咥え込み、両手を使って優しくリウイの精巣を揉み始めた。
「ん……ふぅ……リウイさん……んしょ……ふぁ……私達……パリエ親娘の……ん……あぁ……奉仕は……どうですか………?」
「ふむっ、んちゅ……ちゅる……ん……お母様の……ちゅ……胸……んんっ……柔らかいですね……ちゅ………」
「クッ……最高だ……!」
セシルは豊満な胸を両手で動かしてリウイの肉棒を扱き、ティアは両手でリウイの精巣を優しく揉みつつ口に咥え込んだリウイの肉棒をセシルの豊満な胸を顔で感じつつ舌で丹念に舐めた。親娘揃って奉仕をされている事に加えて、”聖女”と称えられる神聖なる存在である親娘に奉仕されている事に優越感と背徳感を同時に感じるリウイは更に興奮した。
「ん……ふぁ………リウイさんの……どんどん硬く……大きくなっていますね……ふぅ……んしょ……ふぁ………」
「ちゅ、ちゅる……んちゅ……れる……あ……ちゅる……お父様の……先走り液……出てきました……美味しい……んんっ……ちゅる……れる……」
ティアの舌によって舐められ続けるリウイの肉棒は先走り液とティアの唾で濡れ、セシルの豊満な胸に淫猥な水音をたてて扱かれ、ティアは両手で精巣を優しく揉む事もかかさず、セシルと共にリウイの肉棒に奉仕をし、二人の奉仕に興奮したリウイは自分で腰を動かして更なる快感を求めた。
「んちゅっ……ちゅる……ちゅ…………れる……んちゅうう……もっと……もっと出してください……!んくっ……!ちゅるるるる……!」
「ふぅ……ふぁ……フフ……もう、この娘ったら……んんっ……本当に……ふぁ……お父さん大好きっ娘ね……んしょ……ふぅ……」
口の中を何度も突き、亀頭から透明な液体を出し続けるリウイの肉棒をティアは精巣を優しく揉みながら舌で丹念に舐めとったり吸い取ったりし、ティアの奉仕をセシルは苦笑しながら見つめて豊満な胸に挟むリウイの肉棒を身体を動かして扱き続けた。
「グッ……!?そろそろ出るぞ……!」
「ふぅ……んんっ……はい……!出してください……!ふぁ……んしょ……私の胸と……ティアの口で……んんっ……全部受け止めますから……!」
「んんっ……ちゅ……出して……!んぐっ………いっぱい精液を出して下さい、お父様……!…じゅるるるるっ……!」
リウイが強い射精感を感じるとセシルはより早く身体を動かして豊満な胸でリウイの肉棒を扱き、口に肉棒を咥え込んでいるティアは尿道に舌を押し付けて強く吸い取り始めた。

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