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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×ベルフェゴール
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜旧校舎・地下一階〜

「うふふ、ちっちゃくて可愛いけど……ここからどんな凶悪なものになるのかしらね♪それじゃあ、いただきまーす♪はむ。」
気絶しているリィンのズボンと下着を下げたベルフェゴールは萎びているリィンの逸物を咥えた。
「ん……ちゅ……れる……まずはしごいて大きくしてあげないとね……れる………ちゅる……ん……」
口の中に咥え込んでいるリィンの逸物をベルフェゴールは片手で優しく扱きながら、舌で万遍なく舐めていた。すると刺激を与えられたリィンの逸物は硬さを増すと共に大きくなり始めた。
「ちゅ……れる……ここからが本番よ♪……ん………れる………ちゅる……れる……」
ベルフェゴールは咥え込んでいるリィンの逸物を舐めながら、片手でしごくスピードを徐々に上げ始めた。ベルフェゴールの奉仕を快感に感じているリィンの逸物はどんどん硬さを増すと共に鈴口から透明な液体を出し始めた。
「れる……ん……ちゅる……先走り液、美味しい♪もっと、出して♪れる……ちゅるるるっ……」
鈴口から出始めたリィンの先走り液を舌で舐めとったベルフェゴールはまるでご馳走を見つけたかのような嬉しそうな表情で舌を鈴口に押し付けて吸引して次々と出てくる先走り液を呑み続けていた。
「ん………?――――なっ!?」
するとその時、目を覚ましたリィンが自分の逸物を口に咥えているベルフェゴールを見て驚いた。
「ちゅる……あら、目が覚めたのね。」
「な、ななななな、一体何をしてるんだっ!?」
「フフ、唯の”性魔術”よ♪私の予想通り、貴方の精気、とっても美味しいわ♪」
「せ、”性魔術”!?そ、それって……というか何でこんな事をしているんだよ!?」
”性魔術”の知識を知っていたリィンは顔を真っ赤にして、混乱した様子で指摘した。

「あなた、さっきの変身みたいな行動で相当”力”を使っていたわよ?だからわざわざ私が”性魔術”で失った”力”を分けてあげているのよ。」
「なるほど……って、だから何でこんな事をするんだよ!?さっきまで戦っていた相手に!」
ベルフェゴールの説明を聞いたリィンは疲れた表情で指摘した後ベルフェゴールから離れる為に身体を動かそうとしたが
「グッ!?」
身体を動かそうとした瞬間、全身にとてつもない疲労感を感じて動けなかった。
「フフ、心配しなくてもこれからするコトは貴方と”契約”する為に気持ちいいコトしかしないから、安心しなさい。睡魔の中でも女王種である”リリエール”の……それも”七大罪”の一柱を司るこの私の身体を存分に味わえるなんて、とても光栄な事なのよ?」
自分から逃げようとするリィンの様子を見たベルフェゴールは魅惑的な笑みを浮かべてリィンの逸物を片手で優しく扱き始め
「け、”契約”!?な、何で俺と……うあっ!?」
ベルフェゴールが自分の使い魔になろうとしている事に驚いたリィンだったがベルフェゴールの手によって扱かれている逸物から感じる快感に呻き声を上げた。
「フフ、後で説明してあげるから、今は全て私に委ねなさい……その身体に私が使い魔になれば男にとってどれほど幸せな事かたっぷりと教えてあげるわ♪はむ。」
リィンの表情を微笑ましそうに見つめたベルフェゴールは再びリィンの逸物を口で咥え込んだ。

「うあっ!?や、やめろって……!き、汚いだろ……!?」
「ん………れる……ちゅ……フフ……んんっ……ちゅる……れる……何言っているのよ……口での奉仕なんて……ちゅるるっ……一般的な性技よ?ちゅる……れる……でも……ちゅる……ふぅ……私の場合は……ちゅ……ここからが本番よ?」
口に咥え込んだリィンの肉棒を片手で扱きながら舌で万遍なく舐めていたベルフェゴールは手持無沙汰になっている残りの手でリィンの玉袋を優しく揉み始めた。

「うあっ!?」

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