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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×リザイラ
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜精霊領域・リスレドネー〜

「ここは一体……?というか契約をする為に何でわざわざ別の場所に移動したんだ?」
リザイラと共に転移したリィンは周囲を見回した後不思議そうな表情でリザイラを見つめ
「ふふふ、既に魔神と契約していながら、契約方法を察する事もできないのですか?」
見つめられたリザイラは静かな笑みを浮かべて答えた。
「へ…………」
リザイラの言葉を聞いたリィンは呆けた後ベルフェゴールと契約した時の事を思い出し
「え”。ま、まさか……うわっ!?」
すぐにリザイラが自分に性魔術をして契約しようとしている事に気付いて表情を引き攣らせてリザイラを見つめた。するとその時リザイラはリィンを押し倒してズボンや下着をずり降ろし始めた。

「ちょっ、ストップ……!」
リザイラの行動にリィンは慌て
「あら、その様子ですと性交の経験はあまりないようですね?少々驚きました。睡魔族と契約しているのですから、毎晩飽きる程性交をしているのかと思っていましたが。」
(うふふ、ご主人様は初心だから仕方ないわ♪)
リィンの反応を見たリザイラは目を丸くした後口元に笑みを浮かべ、ベルフェゴールはからかいの表情になり
「だ、だから”こういう事”は夫婦か恋人同士がする事だろう!?ベルフェゴールなんか、時々俺が何度言っても聞いてくれずに、無理やりしてくるんだ……うあっ!?」
リザイラの問いかけにリィンは反論しかけたが、自分の肉棒をリザイラの片手に掴まれて呻いた。

「なるほど……ふふふ、ご安心ください。楽しませて差し上げますから……」
戦いで自分を破った相手が性交の経験が未熟である事を察したリザイラは今の自分の立場が圧倒的に上である事に思わず口元に笑みを浮かべて萎びているリィンの肉棒を片手で優しくしごき、リザイラの片手の感触を感じて興奮するリィンの肉棒は硬さを増すと共に大きくなり始めた。
「ふふ、相手を組み敷く事は好きですので、貴方は存分に私の妙技を楽しみなさい。」
リザイラは両足をリィンの肉棒に這わせてきた。
「どうです?足蹴にされる気分は……」
「う……く……」
肉棒から感じるリザイラの両足にリィンは呻いた。

「ふふ、良い反応です。すぐに果てさせて差し上げましょう……」
リザイラの両足の指がリィンの肉棒に絡みついてきた。
「こんな風に弄ばれたことは、おありかしら?まあ、相手は睡魔なのですから大方胸や口を使った妙技なのでしょうから、恐らくないと思いますけど。」
「くう……!?」
(失礼しちゃうわね!私だって足でイカせる事くらいできるわよ!)
肉棒から感じる快感で呻くリィンにリザイラの問いかけに答える事はできず、リィンの身体の中にいるベルフェゴールは頬を膨らませていた。

「私の妙技は、睡魔も超える事を存分に思い知るといいわ………」
リィンの肉棒にからみついているリザイラの足の動きが徐々に強くなり、先端から透明な液体が出てき始めた。
「ふふふ、先端からぬるぬるしたものが、溢れて参りましたよ……感じているのですね……」
「……っ……」
「そうです……そうやって感じてくださるのが、私にとって一番嬉しいですわ……ふふふ…………」
必死に我慢している様子のリィンの表情を見て妖美な笑みを浮かべ、リィンの肉棒の先端を弄ぶリザイラだったが、その股間にはじわりと蜜が溢れだしていた。

「さあ……すぐに果てなさい……!」
「うあっ!?」
激しくからみついてきたリザイラの両足の指で肉棒を弄ばれたリィンに肉棒から精液が射精され
「ふふ、まだ終わりではありませんよ。はむ。」
「うくっ!?」
射精を見届けたリザイラはリィンの肉棒を片手で掴んで口の中に咥え込み、残りの片手は玉袋に添えた。

「んんっ……ちゅ……ちゅる……どう……です……?んんっ……ちゅ……果てたばかりの……状態……れる……ちゅ……でされると……苦しくて……気持ちいいでしょう……?れる……んくっ……ちゅる……!」

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