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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×セレーネ
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜第三学生寮・セレーネの私室〜

「ん………ちゅ……れる……」
心から愛するリィンと口付けをしている事に幸せを感じたセレーネはおずおずと舌をリィンの舌とからめて深い口付けを交わした。
「その………本当に色々と大きくなったんだな……」
セレーネとのキスを終えたリィンはセレーネの胸を一瞬見た後視線を逸らして呟き
「?あ、もしかして……」
「ちょっ、セレーネ!?」
リィンの視線に首を傾げたセレーネだったがすぐに察してリィンの両手を握って大きな谷間が見える自分の豊かな乳房に導き、軽く握って揉ませた。

「うっ!?(や、柔らかい……)」
「ふぁ……お兄様……もっと揉んでください………お兄様でしたら構いません……」
理性と戦っていたリィンだったがセレーネの許可を得ると、恐る恐る両手で揉んだ。
「あ、んっ……」
セレーネの豊満な胸を揉むと指先からとろけるような柔らかい感触が伝わってきた。
「もっと、強く揉んでください……わたくし、お兄様でしたらずっと触れられたいです……」
熱い息を吐くセレーネの言葉に応えるかのようにリィンはセレーネの豊満な胸をぎゅっと鷲掴みにした。

「ふぁぁぁんっ!?そ、それ、いいです……!」
夢中でセレーネの豊満な胸を揉み続けたリィンはツンと尖る乳首に見惚れ、顔を寄せてしゃぶり、舌で舐め始めた。
「あ……ふぁ………んんっ………フフッ、お兄様ったら……ん、ふぁ……あ……赤ちゃんみたいです……」
乳首をしゃぶりながら胸を揉み続けるリィンをセレーネは母性溢れる微笑みを浮かべてリィンの頭を撫でていた。セレーネの胸を堪能しているリィンの肉棒は興奮し、ズボンをはいていてもわかるような勃起をした。

「あ……お兄様の……大きくなっていますね……」
「う……っ!?」
ズボンごしで感じるセレーネの柔らかな手を感じたリィンは呻いた。
「そ、その……奉仕をして差し上げますね……」
「ちょっ、そこは……!?」
そしてセレーネはリィンのズボンと下着を脱がした。

「キャッ!?これが殿方の……よいしょっと……」
「うくっ!?」
反り立つ肉棒に挟み込まれた豊満な胸の弾力を感じたリィンは呻いた。
「気持ち良くなってくださいね、お兄様……ぺろっ。」
「うあっ!?」
「んん……にゅう……ちゅう……ちゅちゅ……ちゅるり……」
舌でぺろりと肉棒を舐めたセレーネは唾液をまぶすようにリィンの肉棒を舐め上げた。

「んっ……よいしょっ……れる……んっ……ちゅう……んんっ……ちゅるる……」
「うっ……」
弾力のある豊満な胸で扱かれながら舌でペロペロと舐められる快感を肉棒越しに感じるリィンだったが、物足りなさを感じていた。
(うふふ、その様子だと物足りなさそうね?だったら、セレーネを押し倒して犯せばいいじゃない♪)
(ベルフェゴール!?で、でも……)
自分の様子を見て助言して来たベルフェゴールの言葉を聞いたリィンは戸惑ったが
(なら、試しにセレーネに聞いてみなさいよ。きっと受け入れてくれるわ♪)
「…………セ、セレーネ……その……奉仕してくれるのはありがたいけど、ちょっとやってみたい事があるけどいいか……?」
ベルフェゴールの言葉を聞いて息を呑んだ後セレーネに問いかけた。

「?はい。どうすればよろしいでしょうか?」
「えっと……寝転んでくれ。」
「え……?でも、これだと奉仕が……――――キャッ!?お、お兄様……?んんっ!?」
そして自分の指示通りセレーネがベッドに寝転ぶとリィンはセレーネに跨って、両手で豊満な胸をガシッと掴んだ後硬さを失わない自分の肉棒を挟み込み、セレーネの口の中に押し込んだ。
「んんっ!?……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………ちゅう……れる……」
リィンの行動に最初は驚いたセレーネだったが、すぐに受け入れて自分の口の中にあるリィンの肉棒を舌で舐め始め、リィンはセレーネの胸の中で腰を動かし始めた。

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