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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アリサ(閃T篇ユミル・露天風呂ver)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜鳳翼館・露天風呂〜

「ん……ふぅ………男の人の身体って、硬くてたくましいわね……」
リィンに背後から抱きついたアリサは豊満な乳房をリィンの背中に押しつぶしながら身体を上下に動かして両手でリィンの前の部分を洗い
「ア、アリサ……そ、そんな事をされたらマズイって……!」
背中越しに伝わってくるアリサの乳房の柔らかさの快感によってリィンはタオルで隠れた肉棒を勃起し始めた。

「フフ、マズイのはここかしら?」
「ちょっ!?」
そしてリィンの腰につけてあるタオルをアリサが取ると硬く反り立つ肉棒が現れた。
「もう、勃起しているなんて……興奮してくれているのね……嬉しい……!ここもちゃんと洗ってあげるわね……」
「うくっ!?」
アリサは泡だらけになった両手でリィンの肉棒を掴んで扱き始めた。

「フフ、実習があったお蔭で私達を抱けなくて欲求不満だったんでしょう?溜まった分は後で私の中に全部出してスッキリしてね……」
「う……あ……っ!?」
アリサの両手はリィンの勃起した肉棒クチュクチュと淫猥な水音を立てながら程よいスピードで扱いでいた。
「これはどうかしら?」
少しの間リィンの肉棒を扱いていたアリサは泡だらけになった豊満な胸をリィンの右腕に押し付けて身体を上下に動かしてリィンの腕を洗い始めた。
「う……っ!?(や、柔らかい……!そ、それにアリサの乳首が……!)」
腕越しに伝わるアリサの吸いつくような柔らかさの乳房の感覚やツンと尖っている乳首の感覚を感じていたリィンはどんどん興奮して肉棒を硬くした。
「反対もしてあげるわね……」
そしてリィンの右腕を泡だらけにしたアリサは今度は左腕に胸を押し付けて身体を上下に動かした。
「ク……う……っ!?」
左腕から感じ始めた快感にリィンは呻き
「フフ、苦しいのね……じゃあ、中に出す前に一度出してスッキリしましょうか。」
リィンの様子を見たアリサは再びリィンの背後に回って片手でリィンの肉棒を掴んで扱き、残りの片手で精巣を優しく揉み始めた。

「ん……ふう…………気持ちいい?リィン……」
アリサは自分の乳房を押し潰すようにリィンの背中に押し付けて身体を上下に動かしながら肉棒を扱くと共に精巣を優しく揉み
「う……あ……ああ……っ!」
全身を使ったアリサの奉仕に興奮したリィンは亀頭から先走り液を出し始めた。
「あ……先走り液が出たって事はもうすぐ出そうなのね……」
亀頭から出て来た先走り液に気付いたアリサは片手で先走り液を自分の手についている泡を交えるようにクチュクチュと淫猥な水音を立てながら高速で肉棒の全身に泡と先走り液を塗り、精巣を揉むスピードも早めた。
「出る……っ!」
そして射精感に堪えられなかったリィンはアリサが掴む肉棒から精液を射精し
「フフ、出すのはいいけど私の中にだす分はちゃんと残しておいてね?」
アリサは射精をもっと促すかのように泡と先走り液がついた片手でゆっくりと肉棒を扱きながら精巣を優しく揉み、アリサが肉棒を扱く度にビュッビュッと肉棒から精液が何度も出た。その後お湯をかけて泡等を洗いながしたアリサはリィンの正面に来て屈んで片手で肉棒を掴み、残りの片手を精巣の部分に置いて口で咥え込んだ。

「はむ。……ん……ちゅ……じゅる……れる……ちゅる……ちゅ……」
「うああああっ!?」
片手で肉棒を扱きながらアリサは頭を上下に動かして口の中にある肉棒を舌で万遍なく舐め、残りの片手で精巣を優しく揉み始めた。
「んっ、んん……んむむ……んっ………れる……もう、先走り液が出て来たわね……そんなに気持ちいいのかしら……?れろっ、ちゅっ、んんっ………」
「しゃ、射精した後で刺激を与えるからだよ……!」
アリサは肉棒から出て来た先走り液を舌で舐めとりながら頭を上下に動かし続けた。
「んっ、ちゅっ、んむむ……んんんっ……ちゅる……んんっ……奉仕をするたびに………リィンのどんどん硬くなっていってるわね……れる……ちゅる……ちゅるるる……っ!」

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