■一覧に戻る
■ページ指定
■別話を閲覧する
■感想を見る・書く
英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×セレーネ(閃U篇)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
  [→]  【PAGE 1/4】
〜鳳翼館・男湯〜


「それではまず、口で奉仕をしますわね?はむ。」
湯着を外して生まれたままの姿になったセレーネはリィンの肉棒を片手で掴んで口で咥え込み
「うっ!?」
肉棒に伝わるセレーネの片手と口の中の快感を感じたリィンは思わず目を閉じた。

「んんん……ちゅ……んちゅ……ちゅうううっ……ちゅぱ……もう……おおひく……なっていまふね……ちゅ……んんっ……」
「あ……くっ………」
舌で全体を舐めながら片手で肉棒を扱かれ続けているリィンが思わず声を漏らすとセレーネは微笑んだ後奉仕を再開した。

「んんんっ………どんどん……もっほ、おっひくひへあげまふね…ん…………んぐっ……」
肉棒を扱くセレーネは肉棒を喉の奥深くまで飲みこんでいた。
「う………あ………」
肉棒に奉仕をするたびにプルンプルンとゆれるセレーネのまろやかな果実が魅入ったリィンは両手でぎゅっと鷲掴みにして握りしめた。
「んんっ!?んちゅ……いいでふよ……もっと……わたくひのからはへ……きもひよく……らっれ……くらはひ……んちゅ……ちゅぱ……んぐ……んんんっ…………」
「うくっ!?そ、そこは……!」
奉仕を続けるセレーネは手持無沙汰になった残りの片手でリィンの精巣を優しく揉み始め、リィンは自分の肉棒と精巣に強い快感を与え続けているセレーネの豊満な胸の形を変えるかのように何度もぐにぐにと揉んでいた。

「う……くっ……だ、だめだ………も、もう出る……!だから…………!」
射精を強く感じたリィンがセレーネに『飲んでくれ』と言うより先に、セレーネはさらに強くリィンのモノを吸い上げた。
「んんんんっ!んっ……んんっ……ちゅ……ちゅうううっ!んんんんっ!」
セレーネの責めに、何度も口で奉仕をした事によって慣れているにも関わらず、リィンは呆気なくセレーネの口に大量の精液を射精した。
「うあっ!?」
「んんんんっ!んぐ……んぐぐぐ……うぐぐっ……」
精液はセレーネの喉奥を直撃したが、セレーネはこぼさないように口をすぼめて精液を飲み続けた。
「うぅぅぅ……ぅく……んぐっ……ごくっ……ごくっ………んくっ………」
喉を鳴らしながら精液を飲み続けるセレーネはもっと精液を出させるかのようにリィンの射精が完全に止まるまでゆっくりと肉棒を扱き、精巣を揉み続けた。
「ふはっ……綺麗にしてあげますわね……んんっ……ちゅ……ちゅるるるる……っ!ちゅ。」
精液を飲み終えた後飲み切れなかった精液を唇の端から落としていたセレーネは再びリィンの肉棒を咥え込んで舌で丹念に舐めて綺麗にした後、肉棒にキスをして離れた。

「じゃあ、次は胸で奉仕をしてさしあげますわね。お兄様、仰向けに寝転んでください。」
「あ、ああ。」
「よいしょっと……」
「うっ!?」
リィンが仰向けに寝転ぶとセレーネはたわわに実った乳肉で勃起し続けるリィンの肉棒をすっぽりと包み込んだ。
「ん……ふぅ……お兄様……どう……ですか?ベルフェゴールさんに教えてもらって……何度も練習したんですが……ふぅ……んんっ………」
「あ……ああ……すごく気持ちいい……!」
セレーネの口の奉仕や射精によって既にぬるぬるになっている肉棒をセレーネの豊満な胸が扱くたびにクチュクチュと淫猥な水音が響いた。

「んちゅ、れる、ちゅうう、ちゅれ、れる……んん、熱くなっていますね、お兄様のおチンチン……」
セレーネは谷間から顔を出した亀頭にキスをした後、舌を伸ばして亀頭を舐め続けた。
「う……あ……っ!?」
普段は清楚なセレーネの口から出て来た卑猥な言葉や尿道口を舐められる快感にリィンは呻き声を上げ続けた。
「ちゅ……あ……れる……また先走り液が出てきましたね……ちゅぅ……ちゅぱ……お兄様……このまま舐めるか、わたくしの胸に包まれたいか……どちらがいいですか?」

  [→]  【PAGE 1/4】

■感想を見る・書く
■別話を閲覧する
■ページ指定
■一覧に戻る