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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アリサ(閃U篇、ノルド高原篇終了時)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜シュバルツァー男爵邸・リィンの私室〜

「リィン……!ん……ちゅ……れる……」
「アリサ……!ん……んんっ……ちゅ……!」
離れ離れになった期間を埋めるかのようにアリサとリィンは深い口付けを交わし、互いを求め合った。

「んんっ……ちゅ……んんっ……ん……んん………ハア……キスはいつしても、気持ちいいわね……」
「ああ……」
「フフ、再会した時にもしたのに不思議な感じ。」
「俺もだよ、アリサ。」
そして二人はまた唇を重ねる。

「ちゅっ、んっ、んっむ……んっ、んっ……れる……んんっ!?ん、くっ……」
「っ!?」
深い口付けを交わす二人は互いの舌を絡めあう。熱い熱を帯びた舌が絡んできて、互いの頭がぼうっとしてくる。

「んんっ……リィン……!リィン……!」
「んんんっ!?……ん、んくっ!?ん……ちゅ……んんん……んっ、ちゅっ、んん……っ!」
アリサはリィンの唇をむさぼるようにして、激しく口付けを交わす。
「んむっ!?はあ……はあ……もっと、キスして……ちゅ……んんっ、ん、ちゅ……!」
アリサの熱い口付けに応えるかのようにリィンも夢中になってアリサとキスを交わし、アリサの舌を強く強く吸い、アリサの豊満な胸を片手で軽く揉み始めた。

「んん………んっ、んんん……はぅ……」
「アリサ……その……もしかして、胸、大きくなったか……?」
「うん……以前つけていたブラがちょっとキツイと思って測ってみたら86が89になっていたわ……もしかしたらトリスタで別れる前にリィンと何度もセックスをして胸を揉んでもらったお蔭かもしれないわね……好きな男性に揉んでもらえれば、大きくなるって話もあるし。」
「……っ!」
頬を赤らめたアリサの言葉に興奮したリィンはアリサの豊満な胸を両手でギュッと鷲掴みにした後顔を近づけて胸を揉みながら乳首を甘噛みしてちゅうちゅうとすい始めた。

「ん……あ……もう、リィンったら……そんなに吸ってもお乳は出ないわよ……?ふぁ……んんっ……」
乳首に感じるリィンの甘噛みと吸引、胸から感じるリィンの両手の快感を感じたアリサはズボン越しからもハッキリとわかるほど勃起しているリィンの下半身に手を伸ばし、下着の中に直接手を入れて勃起しているリィンの肉棒を優しく扱き始めた。
「あっ……あぁ……ふぅ……ああっ………ひゃんっ!?……ん……あ……」
「れる……ちゅう……ちゅ……」
アリサは喘ぎ声を上げながらもシュッシュッとリズム良くリィンの肉棒を扱き続けた。

「ふぁ……ああっ!?リ、リィン……口と胸でもっと気持ち良くしてあげるから、一端離れて服を脱いで……」
「わかった……でもいつもしてもらっているんだから、俺もするよ……」
そして服を脱いでアリサと同じように裸になったリィンはアリサの下になった。リィンの目の前にはアリサの秘所があり、アリサの目の前には勃起した肉棒がある。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいわね、これ……私の……み、見てる?」
「ああ……」
眼前に広げられた秘所に、リィンは興奮させられる。口のなかにたまっていた唾液を飲み下し、がっつきそうになるのをこらえる。

「……もう、こんなに、おチンチンがひくひくしてて……興奮してるんだ。すぐに気持ち良くしてあげるわね……ん、はむ……」
「うっ!?」
アリサは豊満な胸でリィンの肉棒を挟み込んだ後肉棒の先端をほおばるように先端に唇をかぶせてくる。
「ん……ちゅ……ん、ちゅ……」
唇に被せた肉棒の亀頭を舌で何度も舐めながら胸を上下に動かして肉棒を扱く。
「っ!?」
あまりの気持ち良さに、リィンの腰が跳ね上がる。

「フフ、リィン、おっぱいに挟まれて口でされるの……大好きだものね……もっと、してあげるからいっぱい気持ちよくなって……ん、ちゅ……ん、んふっ……じゅ……んむ……むむっ……ん、くっ……ちゅ、っ……ちゅ……」

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