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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×エマ(閃U篇、士官学院奪還後の夜イベント)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜旧校舎〜

「その…………リィンさんの好きなようにしてもらって結構です……」
胸の部分を顕わにして床に寝転んだエマは恥ずかしそうにリィンから視線を逸らしていた。
「………………」
エマの豊満な乳房にリィンは目を奪われていた。

「あ、あの……あんまりジッと見つめられるのも恥ずかしいですし、早くしてください……」
恥ずかしそうな表情をしているエマが僅かに身じろぎするたびに豊満な乳房が小さく弾むように動く。
「わ、悪い……それじゃあ、触るぞ……」
「あっ……」
いきなり、エマの胸をぐっと掴み、持ち上げるようにして揉む。

「あんっ……きゅ、急に……!」
「エマの胸……凄く柔らかいよ……」
「ふあああっ、リィンさんの手つき、なんだかいやらいしです……」
「いや、そのいやらしい事を今しているんだが……」
初々しい反応を見せるエマにリィンは更に興奮する。

「んっ、んんんんっ………はぁっ……リィンさん……」
リィンは大きな胸をてのひらで弾ませ、ぐにぐにと形が変わるほど揉む。柔らかいのに弾力があって、吸い付くような感触がする。
「んっ、あっ、あああっ……やっぱりリィンさんって……胸が好きなようですね………」
「逆に嫌いな男はいないと思うが……」
「フフ、それもそうですね……もっと好きにして……どんどん……触って下さい……」
「……ああ。」
がっちりと胸を掴み、手のひらに収まらない柔らかなふくらみが、どんどん形を変えていく。

「んっ、ふあ、ああっ……んっ、くうっ……ああ……胸、そんなに……されたら……あうんっ、んっ……あああ……あんっ、ちょっと乱暴に、し過ぎです……」
「……痛かったか?」
「あああっ、んっ、ああっ……だ、大丈夫です……痛くは……ありません……んんっ、あっ、ああああっ、でも……変な感じで……そんなに、揉まれたら……ああんっ、ああっ!」
痛みを感じず、快感を得ているエマを見たリィンは胸を揉み続けた。
「んっ、ふあ、また……んうっ、あっ、ああんっ……」
エマの胸を持ち上げるように揉み、さらに左右に引っ張るようにして、じっくりともてあそぶ。

「ふうっ、あっ、あああっ……こんなに気持ちいいの……初めてです……」
「もっとした方がいいか?」
「き、聞かないで下さい……ああんっ、んっ、あああっ、あっ、ダメっ……ふあっ、あっ……んっ、いえ、ダメ……じゃないですけど、ああっ、んっ。」
意味不明な言葉を言い続けるエマの胸を掴んだリィンはもう片方の胸に顔を寄せた。

「ふあぁぁっ!?」
舌を伸ばして、エマのふくらみを舌から舐め上げて、乳首も舐める。
「ああっ……そ、そんなことっ……んっ、な、舐めるなんて……あふっ、んっ……!触られるだけでも変になりそうですのに……こんなこと、されたらっ……」
リィンはエマの乳首に舌を何度も往復させていく。舌先を優しく触れさせるたびに、エマの身体はびくびくと震えている。

「ふぁ、んっ……ああっ、あああっ……んん、くっ……リィンさん、そんなに舐めないで……ください……あんっ……!」
「本当に止めた方がいいか?」
「い、いえ……やっぱり止めないでください……ふぁあああっ!?」
エマは髪を振り乱してあえいでいる。胸を舐められるという初めての感覚に、戸惑いもあるようだ。そんなエマの乳輪をなぞるように舐めて、ぱくりと口の中に乳首を含む。

「んんんっ……!あっ、乳首……噛まないで下さい……あああっ………そんな、吸ったりまでするなんて……あああっ……!」
乳首を含み、吸って、また舐めまわす。エマの乳首はどんどん硬く尖ってきて、リィンの唾液で汚れていく。
「ああっ、あふ、くっ……!あっ、そんなに吸ったら……私の乳首が……っ!」
リィンは夢中でエマの乳首を口で攻め続け、舌をすぼめて乳首をつつき、ぺろりと舐め、ちゅうちゅうと吸いながら二つの豊満な乳房を両手で揉み続ける。

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