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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アルフィン(幕間2終了時)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜シュバルツァー男爵邸・リィンの私室〜

互いの服を脱いだ二人はシックスナインの体勢になり、互いの秘所を奉仕しようとしていた。
「ふふっ♪相変わらずあなたのおチンチン、お元気ですね。こんなに筋が浮かんで……とても雄々しいです。」
「アルフィンだって。もうおもらししてるみたいに濡れてるぞ?」
お互いの眼前にある秘部の状況は、情欲の昂ぶり具合を如実に示していた。

「いや……恥ずかしいですわ……そんなにジッと見ないで下さい……」
「……っ!」
アルフィンは恥ずかしがりながらも肉棒を握った両手を優しく動かし、肉棒を扱き始めた。強い刺激ではないが、感じる所を的確に責めてくる。
「はむっ……♪んじゅっ、ちゅぷっ……んふっ、はむっ……ちゅぱっ、ちゅろろっ。」
「ぐうっ……!」
肉棒に温かい空気が近づいたと思った瞬間、生温かい感触に包みこまれた。それがアルフィンの口の中だという事にすぐに気付く。

「んぐっ……ふぐっ、んくっ……ふじゅぶぶっ、ふぐっ、んうぅっ……ぐぷっ、んぶじゅ………ぢゅるるっ、んぶっ。はぷっ……れろっ、れじゅっ……ぢゅるるっ!」
アルフィンの勢いは止まらず、リィンの肉棒はずぶずぶと彼女の喉奥へと導かれていく。
「ア、アルフィン!?深く咥えすぎだ……無理は……」
「ちゅぷっ……ふはぁっ。ふふ、大丈夫ですよ。ちゃんと加減していますから。それより……お口、気持ちいいですか?ご要望があれば言って下さいね……わたくしはリィンさんの”妻”なのですから♪……かぷっ♪」
「うあっ……!?」
リィンに心配されたアルフィンはずるりと肉棒を吐き出したかと思えば、すぐさま亀頭に甘噛みしてくる。限りなく痛みに近い鋭い刺激がリィンの下半身を貫いた。

「んぁ……♪じゅるるっ、じゅぱっ、んふぅ……ちゅむっ、んれろっ……ずずずっ……」
アルフィンは、リィンの反応を気にした様子もなく肉棒に吸い付き続けている。
「おいひいでふ……♪リィンさんふぉ……じゅるっ。おくひに味がひろがっふぇ……んぐっ。」
「うっ……咥えたまま喋らないでくれ……響く……っ!」
「でも、それもいいでひょう?んふふっ……ちゅばっ、じゅるるっ……」
リィンの反応に気を良くしたのか、アルフィンのフェラに熱がこもる。
「はむっ……じゅるるっ、れるっ、ちゅぱっ。おちんちんから、お汁出てまふね……♪濃い味がひまふ……じゅるっ。んふっ、ふぅ……あなた、切ないです……お願いですから、わたくしにも……ふぅ、はぁっ。」
アルフィンは誘うように尻を振る。目の前の淫猥な光景にリィンは一瞬言葉も忘れて見入ってしまう。
「ねえ、あなた……早くわたくしにもして……」
そしてアルフィンの誘惑の言葉に誘われるように、アルフィンの秘裂に指を差し込んだ。
「んあぁっ!指っ、きましたぁ……!んうっ、んあっ!はふっ、ひあんっ♪」
一気に指の根元までねじ込んだが、アルフィンはやすやすと飲み込んでしまう。

「ひゃあっ!?指っ、わたくしの入り口をひっかいて……やっ、きゃぁんっ!」
フェラをしている興奮によってアルフィンは凄まじい快感を感じたのか喘ぎ声をあげた。指を膣内で少し折り、ひっかく膣肉を撫でると、アルフィンの腰が驚いたように大きく震える。
「はぁっ、はあっ……お返し、ですわ……。はむっ!んちゅっ、じゅるるっ、んふぅっ♪」
「……っ!?」
アルフィンは再び深々と肉棒を喉奥まで導く。肉棒を包み込む口腔粘膜の感触が指の動きが止まる程の快感をもたらす。
「もっと、楽しんでください……♪わたくしの身体っ、隅々まで……はむっ、ちゅるっ、じゅずずっ!」
動かなくなったリィンを奮い立たせるように、もう一度腰を振って淫靡な挑発をしてくる。

「ああ……っ!」
動きを阻害するように送りこまれる快感に抗いながら、リィンは秘裂に差し込んだ指を再び動かす。

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