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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アルティナ(アルティナ、ロリ巨乳キャラ化)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜ユミル郊外・墓地〜

(まずはキスからよ、ご主人様♪)
「(わかった…………)……ごめんな……」
「んんっ!?……ふぅ…………な……に……を……ん……」
ベルフェゴールの指示を聞いたリィンはアルティナと口付けを交わしながら、予め雪の上に敷いておいた上着の上へと押し倒す。
「……ふぅ……やめて……はぁっ……ぁっ……くだ……れる……さい……ちゅっ、くちゅっ………」
口では否定しながらもアルティナは口付けを求めるかのように、自分の口の中に入ってくるリィンの舌と自分の舌を絡めようとしていた。
「あむっ……ちゅっ、んっ……はぁ……ぁっ……んっ……」
(次は愛撫をしてあげて。)
ベルフェゴールの指示を聞いたリィンはアルティナの衣服を脱がしていく。すると”凌恋の霊姫”を取りこんだ影響で急成長した豊満な果実がぷるりと弾む。それに魅入ったリィンは突き出たその双丘へと腕を伸ばした。

「あぁ……不埒……ですっ……ぁっ、ふぅっ、んんっ……」
柔らかな二つの半球が、ぐにぐにと形を変える度にアルティナの口から嘆息が漏れる。声は控えめだが、アルティナの肌は次第に上気して赤く染まり、幼いながらも性の興奮に目覚め始めていた。揉むだけで満足できなかったのか、アルティナの豊満な胸の乳首に顔をよせ、乳首を口に咥えて甘噛みした。
「ふぁぁああっ!?……ゃ、やめて……ふぅ、いぅ……くぅ、だぁっ……さ……い、いえ……もっと……して……ふぁっ…………」
甘噛みされる乳首と揉まれ続ける胸から感じる快感に耐えられないアルティナは更なる快感を求めた。ツンと尖る乳首を甘噛みしたリィンは豊満な胸の弾力を味わいながら吸い上げる。
「ああっ!?……そんな………強く……吸ったら……んんっ、はぁっ……」
胸から顔を上げたリィンは僅かな愛液を垂らしているアルティナの秘所に顔を近づけた。

「や……そこ……は……ぁぁあっ!?」
秘所にリィンの舌が触れると、アルティナは体中を熱くして顔を逸らした。
「ぁ……はぁ……ふぅ……んんっ……んっ……」
リィンの舌が湧き出る液体に絡みつき音を立てる度に、アルティナの唇から押し殺した声が溢れる。
「ん……ふぅ……い……や……声が……勝手に……ぁっ……ふぁっ、あくぅ……んんんっ……」
アルティナの口から漏れ出る幼いながらも官能的な女性の喘ぎに、リィンの気分も昂ぶる。陰部は控え目な水気を帯び、それでいて烈火のように燃え上がっている。
「はぁ、はぁ……これが……うぅん、はぁ……快感……?……あぁっ、気持ち、いいです……はぁ、ふぁぁっ、あっ!」
リィンの舌が淫裂を掻き回す度にアルティナは喘ぎ声を上げた。熱い蜜が絡みつき、恥部がくちゅくちゅと音を鳴らす。大きなる嬌声に合わせて、愛液も多く分泌され始めていた。
(ご主人様、次はご主人様のおチンチンを舐めさせて、精液を飲ませてあげて。)
(そ、そこまでするのか!?)
ベルフェゴールの指示に表情を引き攣らせながらもリィンはズボンと下着を脱いで、既に勃起した肉棒を顕わにした。

「ハア………ハア……あむっ!?」
息を切らせているアルティナの小さな口の中にリィンは勃起する肉棒を押し込んだ。
「そのまま舌で舐めてくれ。」
「む、ちゅっ……おおきくて……固い……です……ぺろっ、むちゅっ……」
リィンの愛撫で感じた快感によって既に頭の中が麻痺していたアルティナはリィンの言う通り、口の中に押し込まれた肉棒を舌を動かして奉仕をし始めた。
「ん、んんっ……体内の温度が、上昇……吸い上げられてっ……これは……いったい……れる……ちゅ……」
粘膜と粘膜が触れ合った時、アルティナの肉体を蝕んでいる魔力がリィンに向かって流れ込んでくる。

「あむっ、ん、んちゅっ……んんっ!?何か、出てきました……これは一体……?……れる……ちゅぱ……ん……」

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