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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アルフィン&エリゼ&エリス(閃U篇終章、シャロン再加入後)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜第三学生寮・リィンの私室〜

「まあ……リィンさんってば、もうこんなに元気にして……」
「口では嫌がりつつも、期待していたのではないですか?」
既に勃起した肉棒を見たアルフィンは目を丸くし、エリスはジト目でリィンを見つめた。
「し、仕方ないだろ……っ!可愛い女性3人にこんな事をされたら、誰だって……!」
「またそうやって無自覚に……兄様はそれで一体どれだけの罪を犯したと思っているのですか?はむ。」
「ま、待ってくれエリ………うっ!?」
リィンの反論を無視したエリゼは亀頭に舌を伸ばして舐め始める。濡れた舌はとても熱く、触れるだけでリィンの背筋に電撃が走った。

「んっ……れるっ、ぺろっ、ちゅっ、れるっ……んふっ、兄様のおチンチン、美味しいです♪」
「うふふ、それではわたくしも始めさせて頂きますわ♪ぺろっ、れるっ、れるっ、んんっ……れろっ、ぺろっ、れるっ………ふぅっ……」
アルフィンは丹念に竿をなめずさり、あっという間に肉竿を唾液まみれにする。アイスの棒をしゃぶるようにまんべんなく舐めまわしていくアルフィンの舌は休む暇もなくリィンに快楽を与え続ける。
「ふ、二人ともずるいです!わ、私だって……!れるっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ……んっ、兄様のここ、熱くなってますね………れるっ……」
「エ、エリスまで……っ!」
エリスは根元から玉袋にかけてつつくように舐め始め、くすぐったさにリィンは身体を震わせる。三人が三人共別の場所を好き好きに舐められているリィンはなすがままにいたぶられていく。

「んっ、れるっ、れろっ……あ、先走り液が出てきましたね。いつもより感じるのが早くありませんか?」
「三人で一斉に責められて感じない方がありえないだろう!?というか、家族同士交流を深める為だけに何でこんなことになってるんだ!?」
「うふふ、わたくしとエリゼは本来の運命でしたら、親友同士との事。当然好きな人も同じに決まっていますから、こうした方が仲良くなるのが早くなりますわ♪」
「れるっ、ちゅっ、ちゅぷっ、れろっ……そんな事を考えていたのですか。」
「ですがアルフィン義姉様の言っている事も一理ありますね。れろっ、ぺろっ、れるっ……ちゅっ、んふぅっ……」
「れるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ………私とエリス、アルフィン義姉様にこんな事をされる兄様は世界……いえ、双界一幸せ者な男性である事を自覚していますか?れるっ、ちゅっ、ちゅっ……」
「うっ、くっ……!」
「兄様……精液、下さい……れるっ、ぺろっ……」
「私にもちゃんと下さいね?あむ。」
「うあっ!?エリゼっ!?」
エリゼは髪をかきあげ、リィンの肉棒をほおばった。亀頭が口の中に吸い込まれ、舌で鈴口を舐め上げられる。

「れるっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ、ごくんっ……んんっ、美味しいです♪」
「くぅっ……!」
先走り液を舐めては音を立てて飲み干すエリゼの満面の笑みにそそられた肉棒はまた先走り液を溢れさせ、エリゼを喜ばせる。
「むぅ、ずるいわよ、エリゼ!れるっ、ぺろっ……」
「早いもの勝ちです。ちゅっ、ちゅる…………こくんっ、ちゅくっ、れるっ……ごくん……あふ……れるっ、ぺろっ、ちゅっ、んむっ、くちゅっ……」
飴を転がすように口の中で亀頭を転がされている肉棒に絶え間なく唾液が塗りつけられる。じれったさが先端から引きずり出されるように感じたリィンは一気に欲望を高めた。
「フフッ、シュバルツァー姉妹とエレボニア皇女の奉仕はどうですか、あなた?れるっ、ちゅっ、んっ……あふぅっ……」
「……れるっ、ちゅ、んっ……れるっ、ぺろ……」
「ぐっ、エリスまで……」
「私も早く……兄様のおチンチンをしゃぶりたいですので……」
恥ずかしそうにしながらもエリスはアルフィンと反対側から股間をリィンの敏感な部分を的確に責めたてる。多くの女性達と数えきれない程性行為をした事で我慢強くなっていたリィンだったが、身動きが取れない状態で三人同時に肉棒を責められた事には耐えられず、射精が近くなった。

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