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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×ベルフェゴール&リザイラ&メサイア&アイドス&アルティナ(閃U篇終章、決戦前夜)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
  [→]  【PAGE 1/7】
〜旧校舎・地下1F〜

「んちゅ………ぢゅる……ちゅ……んふ……」
「ちゅぷ………れろぉ……っ……ちゅ、ずちゅる……んむぅ……」
「ふふ、そうですよ……もっと私の中を味わいなさい……」
リィンの顔にまたがるリザイラが腰をくねらせ、自分の秘所を舐めるリィンの舌遣いを味わう。
「あ、あぁああっ………ふふふ、最初の頃と比べると随分と成長しましたね……ふぁっ、はぁっ……!」
「んむ……ちゅ、じゅる……うわっ、あ、ああっ……!」
リィンはリザイラから艶かしい声を上げさせる為に性器を舌で舐め上げていたが、他の女性が色んな部分を責めてくるため、時折阻まれてしまう。

「うふふ、ご主人様?私達の事を忘れてもらっては困るわよ?」
リザイラが腰を揺らしているそのすぐ近くでは、ベルフェゴールとアルティナがリィンの乳首を苛めていた。
「んちゅっ、ぢゅる、れろ……6人でするなんて不埒すぎます……ちぅぅう……」
「フフ、そう言っている割にはちゃんと真面目に奉仕をしているじゃない♪」
文句を言いながらもリィンの乳首を舐めたり吸ったりしているアルティナを見つめたベルフェゴールは唾液にまみれた乳首を軽く指先で撫でながら答えた。
「んっ、ちゅるっ、ちゅくっ……んふ……まさか古神の方とこんな事をする日が来るとは思いませんでしたよ……」
「んふ……ちゅ……フフ、これもキーアのお蔭かしらね?んふっ、ずちゅる……」
「っっ……!」
メサイアと共に肉棒に奉仕をしていたアイドスは肉棒をきゅっと抓み、肉棒に刺激を与えた後再びメサイアと共に奉仕を開始した。

「んちゅ、ちゅる……れろれろ……ちゅぷ、んふぅ……」
「んちゅ、ちゅっ……んぁ、はむ………じゅぷ……」
二人の口での奉仕が勢いを増すのを見たベルフェゴールは微笑んだ。
「うふふ、アイドスを知っている人達が今のアイドスを見たらきっと驚くでしょうね♪」
「むしろ驚かない方がおかしいかと。これも全てマスターの不埒が原因ですね。」
二人に乳首を抓られたリィンは再びビクッと身を硬くした。
「ご主人様、私の事をお忘れですか?時間は有限なのですから早くしてください。」
「す、すまない………」
リザイラに催促されたリィンはリザイラの花弁へと舌を伸ばした。垂れてくる蜜を吸いながら、クリトリスを優しくこねる。

「あ、ぁあっ………そうですっ…………その調子、です……ぁぁ……」
「…………んちゅ、れろ……」
快感に悶えるリザイラを羨望の眼差しで見つめたアルティナは再びリィンの乳首を舐め始め
「フフ、もしかしてリザイラが羨ましいのかしら?」
アルティナの様子を見たベルフェゴールはリィンの乳首を抓りながらアルティナに問いかけた。
「別に羨ましくなんてありません……ちゅ、ぢゅる……れろ……」
「んぅ……んふっ……んちゅ、ちゅむ……もう、無理しなくていいじゃない。でもあっちの方が羨ましくないかしら?」
ベルフェゴールの言葉を聞いたアルティナはベルフェゴールと共に一緒に肉棒をしゃぶるメサイアとアイドスを眺めた。

「フフ、ここは私達に任せてください。」
「んは……ちゅ、んむぅ………ちゅぷっ……ええ、メサイアの言う通りここは私達に任せて。」
メサイアとアイドスはガチガチに反り返った肉棒に手を添え、時折頬擦りしつつ舌で愛撫を行っていた。
「んは……ちゅ、れりゅ……ちゅぷ、ちゅ、ぢゅる……んふ……ぅ……」
「んっ……ちゅ、ぷぁ……はぁ……あ、ああ………リィンの……大きいわ……」
「んちゅ、じゅる……ちぅ、ちぅ……」
「あ、メサイアのが……れろ……ぉ……ちゅ、んふっ……ぴちゃ、ぴちゃ……」
音を立てながら舌を絡める二人。リィンの肉棒は唾液まみれになり、妖しく黒光りし、先端からは大量の先走り液も漏れ出し、メサイアとアイドスはそれを奪い合うように舐めとっていた。

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