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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×クロチルダ(戦争回避成功ルート、終章、プリネ達加入後)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜バリアハート・クロイツェン州統括領主の城館・客室〜

「フフ、もうこんなに硬くしちゃって……私のおっぱいでシコシコして欲しいのかしら?それともまずはフェラをして欲しいのかしら?」
「うっ……!?」
ブラを外して胸を露わにしたクロチルダはズボンの上からリィンの股間を手の平で軽く撫でた後ズボンのベルトを外してズボンを脱がし、そして下着を脱がして既に勃起している肉棒を露わにした。
「……!これがリィン君の……それじゃまずは挟んであげるわね……」
顔を赤らめて勃起した肉棒を見つめていたクロチルダは大きな胸の谷間に肉棒をしっかりと挟み込むと、両脇に手を添えて左右から乳房を寄せる。
「う……ッ……!」
柔らかく熱い感触にリィンは思わずうめき声をあげる。

「フフ、それじゃあ始めるわね?」
リィンの様子を上目遣いで微笑みながら見つめたクロチルダは身体全体を上下に動かし始めた。
「ん……ん……ん………ん……すごいわ……どんどん、硬く……」
竿から亀頭までが柔らかな乳肉で擦られていく。伝わって来る体温やクロチルダの豊満な胸に挟まれているという視覚的な興奮。そしてすべらかな肌と亀頭が擦れる刺激はリィンに快感を与え続けていた。しかし―――
「そ、そのクロチルダさん。できれば口でもして欲しいんですけど……」
いつもアリサ達から胸で挟まれながら口で快感を与えられ事が頻繁にあったリィンには物足りず、それをクロチルダにも実行してもらう為にリィンはふと自身の希望を口にし、それを聞いたクロチルダは微笑んだ後リィンの肉棒に顔を寄せた。

「あ……む……んむ……ちゅぶぶ……」
「ッ……!」
亀頭が濡れて熱いものに包まれていく。
「ん……うぅ……ん……ちゅ、れろ……ちゅ、れるるっ、れるれるっ、ちゅ、れろろるっ……!」
胸で竿を挟み、亀頭を咥えたままのクロチルダは次に何をすればいいかわかっているかのように裏筋を舌で軽く舐めると、舌の表面や裏側を使って亀頭をくるくると舐めまわし始める。たちまち肉棒は唾液でぬるぬるになっていく。
「んっ、れろっ、れるるるっ、ちゅ、ちゅむっ、れるっれろっ、じゅるっ、じゅるるっ!」
唾液が口内に溜まり、だんだんと音が水っぽくなっていく。亀頭はすっかりと濡れ、唾液が竿を伝って、クロチルダの胸まで濡らしていく。
「んっ、れろっ、んぷ、ん、フフ、これが先走り液の味ね……れるっ、れるるっ、れろっ!」
「う、く……ああっ!?」
クロチルダが喋ろうとする振動でびくんびくんっと、リィンの腰が跳ね上がる。

「はあ、はあ……クロチルダさん……割れ目を舌先で………」
「ん、れる……ちゅ、じゅちゅっ……ここかしら?れるっ、れろっ、ちゅむちゅくっ!」
ぎこちないながらもクロチルダはリィンの希望を叶える為にリィンの指示通りに鈴口を舌先で刺激する。
「んっ、んっ、んふっ……じゅるるっ、ちゅむ、ちゅくちゅぷっ、じゅちゅっ……れろろっ、んっ、んんんっ!」
更にクロチルダは無意識に上半身を使って上下しながら豊満な胸を揺すり、肉棒全体を擦り上げる。亀頭や裏筋、カリを舐めまわし、唇では竿を扱く。溢れだす先走り液と唾液で、肉棒が口内を出入りする度に、ちゅぼっちゅぼっと淫猥な水音が鳴り響く。
「う……く……っ!」
余りの快感にリィンはクロチルダの頭に軽く手を置き、自分から腰を使い始めた。

「んぐっ!んっ、んぶっ、ん、れるるるっ、ちゅぷっ、んんっ、んうっ、んんんっ!」
肉棒で喉を突かれたクロチルダは苦悶の表情を見せながらも決して口に出さず、リィンの肉棒に快感を与え続ける。肉棒を包み込み、擦り上げるたびに形を変える豊満な胸の乳首は気付けば、すっかりと硬くなっていた。それに魅入ったリィンはたぷたぷと揺れる豊満な胸に手を伸ばして揉みながら、指先で乳輪を優しく撫でる。

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