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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×エーデル(戦争回避成功ルート、後日譚、夕方自由行動時、二重人格セックス)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜トールズ士官学院・裏庭〜

「エ、エーデル先輩……」
「その……セレーネちゃん達から聞いたけどリィン君って、こういうのが大好きなんだよね?実際、私達とする時もカトレアにこれをしてもらうと凄く喜んでいるし。」
既に勃起しているリィンの肉棒はエーデルの豊満な胸に包まれていた。肉棒越しに伝わる柔らかい感触もそうだが、何よりもエーデルが跪いて肉棒に奉仕している所を見下ろすという視覚的な刺激がリィンに更なる興奮を高めさせていた。
「リィン君、私やカトレアを抱く時いつもおっぱいを揉むよね?お蔭様で私のおっぱい、前よりちょっと大きくなったのよ?」
「そ、それは俺のせいじゃないと思うのですが……」
「本当にそうかしら?現にアリサちゃん、リィン君におっぱいを揉まれまくったからたった半年でバストが4cmも大きくなって今は90cmになったって言ってたわよ。ちなみに前の私のバストは92で今は93よ。」
「……ッ……!?」
エーデルの胸のサイズを知った事で更に興奮したリィンは肉棒を震わせた。

「ほら、また固くなったからやっぱりおっぱいが大好きなんじゃない。セレーネちゃん達みたいに上手くないかもしれないけど……頑張るね、私。」
そう言ったエーデルは手を使ってぎゅっと胸を締め付けた。
「ん……はぁ……すごい、リィン君の……あつい……触れてる所が……じんじんしてきて……火傷しちゃいそう。」
顔を火照らせながらそう言ったエーデルは胸を左右にゆすったり、上下に扱いたりと肉棒をこねくりまわすように刺激を与えて来る。
「ふふ、ピクって動いて……可愛い……私で興奮してくれいるのね。もっと……気持ち良くしてあげるから……んっ、はぁっ……んんっ……」
「……ッ!」
更にエーデルは上下に動かす圧力を強め、そのあまりの気持ち良さにリィンは思わず、声が漏れそうになる。
「はぁっ……いいよ、私で気持ち良くなって………んっ、はぁっ……んぅっ……あぁっ……すごく気持ちよさそうな顔、してるわね……もっと、気持ち良くなって……」
「エーデル先輩……っ。」
「んっ、んぅ……はぁ、おっぱい……こすれて、私まで……んっ、はぁ……感じてきちゃう……あ、はぁ……んむ……ん、んっ……はぁっ……んうぅっ。」
エーデルの胸の感触に逆らえないリィンはただ快感に身を任せてしまう。

「どう?リィン君……んっ、はぁっ……気持ち、いい?」
「は、はい……」
「それなら……んっ……よかったわ。嬉しい……だから、もっと……んっ……ちゅ………」
エーデルが舌で亀頭を舐めるとびりびりとした感触がリィンの脳に走り、リィンは思わず足をガクガクと痙攣したかのように震わせた。
「あっ………リィン君……お汁……でてきて……これがカウパー液ね。これも一緒に舐めればいいのね……んっ、ちゅっ……んんっ。」
エーデルの舌が亀頭を丹念に薙いでいく。そのあまりの気持ち良さに、リィンはくぐもった声が漏れだしてしまう。

「んっ、んぅっ……はぁ……すごく、ぬるぬるしてる……ちゅるっ。どんどん溢れてきて……ちゅっ、んっ……んふっ、ちろっ……んぅっ。」
愛おしそうに先走りを舐めていくエーデル。既にそこは先走りと唾液でテカテカと白く光っていた。
「んぁっ……んぅっ、ちゅっ、音……すごい……じゅぷじゅぷって、えっちな音……響かせちゃってる……」
結界を展開しているとはいえいつ誰かに見られる可能性があるかもしれない危険性を考えられない程の快感が、リィンの理性を押し潰すかのようになだれ込んでくる。
「んんっ……ちゅっ、ん、んんっ……はぁ……んっ……また、おちんちん震えて……大きくなってるわ……んっ、はぁ……ちゅっ、んっ……ちゅる……ん、ふぁ……」
エーデルはまるで飴玉を舐めるようにして、夢中になって舌で亀頭を転がせる。たまに尿道口に舌が触れる度に、ぴりぴりとした電流が背中を駆け巡っていく。

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