■一覧に戻る
■ページ指定
■別話を閲覧する
■感想を見る・書く
英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×エーデル(戦争回避成功ルート、後日譚、夜自由行動後、二重人格セックス)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
  [→]  【PAGE 1/14】
〜第三学生寮・リィンの私室〜

リィンをベッドに連れて行った後身に纏っていた服や下着を脱いで生まれたままの姿になったカトレアはベッドに正座で座り、リィンに膝枕をして豊満な乳房をリィンに押し付けながら肉棒をしごいていた。
「んっ……あっ……んっ……あはん……ご主人様、美味しい?」
リィンに豊満な乳房を吸わせて母乳を飲まれて感じながら、カトレアは淫猥な指遣いで優しくリィンの肉棒をしごく。
「んんっ……ああ……」
自分とほぼ同年代の女性を孕ませ、母乳を出させている事に興奮しているリィンは母乳を飲む事に必死になっていた。
「んっ……好きなだけ、飲んでね……?あん……私も……気持ち良くしてあげるから。」
そう言ったカトレアは肉棒を扱く手の動きを加速させた。
「んぐぅ……!?」
「フフ、今のがよかったのね?じゃあ、もっと♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
蕩けそうな速さでカトレアは肉棒を扱き続ける。

「カ、カトレアさん……!も、もう少し……ゆっくりで……」
「何か言ったかしら?ンッ、ンッ、ンッ、ンッ♪」
「うっ……!?」
カトレアに快感を与えて肉棒をしごくスピードを緩める事を考えていたリィンはまだ吸っていない方の乳房を揉みつかんだ。すると乳首から母乳が溢れ出た。
「あんっ♪もっと搾って♪」
母乳が詰る豊満な乳房をぎゅうぎゅうと搾りたてる。やわらかい巨乳がひしゃげながら、次々と母乳を溢れださせる。

「ねえ、ご主人様?搾るのと吸うのと、どっちがいいのかしら?あんっ♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
カトレアがリィンに問いかけるとリィンはその質問に応えるかのように乳房を吸いながら、同時にもう片方の乳房をこねまわしていく。乳房がひしゃげ、また母乳が溢れ出る。
「あぁん、どっちも。気持ちいいわぁ……だから、逆襲しちゃう♪ンッ、ンッ、ンッ!」
「んぐぅぅっ……!」
肉棒を扱くカトレアの手の動きが更に加速するとリィンは呻いた。乳房にしゃぶりついたまま、腰を振ってカトレアの手から逃れようとする。が―――カトレアの手はどこまでも肉棒を追いかけて優しく扱き続ける。
「ご主人様ったら、悶えてる♪いっぱいお乳飲んでいじめてね♪ンッ、ンッ、ンッ!」
「ぐぅぅっ!」
肉棒を扱き続かれる事によってリィンは呻き続けた。

「ご主人様、私のおっぱい早く飲んで♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
「ぐぅ……!ちゅ〜〜っ!」
快感にもがきながらもリィンは母乳を吸った。
「ふぁぁんっ!そう、お乳飲んでぇ……私も、ご主人様、手でイカせてあげるっ♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
「んぐぅ……だ、ダメだ……もう……!」
「ふぁぁぁっ、ご主人様、イクならお乳を飲みながらイッてぇ……ンッ、ンッ、ンッ、だめ、私もイク……!」
「んぐぅ!?」
「あはぁっ!」
絶頂に到ったリィンはカトレアの母乳を飲み、腰を痙攣させながらながら精液を射精していく。
「ふぁぁん♪フフ、このまま続けてもいいけど、あまり出し過ぎたら後で出なくなっちゃうものね。」
射精が止まるまで肉棒を優しく扱き続けたカトレアは射精が止まると肉棒から手を離し、そして―――
「ん……はぷっ。」
「うぁっ!?」
リィンの上にまたがり、豊満な乳房で肉棒を包み、亀頭を咥え込んだ。

「んふ、んっ、ちゅ、じゅるる……」
「うっ、く……ぁ、カ、カトレアさん……!」
貪欲に肉棒を求めるカトレアにリィンは少したじろいでしまう。
「はふ、んんっ……ちゅ、じゅちゅっ、ちゅるるっ。」
「あああっ!」
的確に弱い所を攻められ続けたリィンは声をあげた。
「んふうぅ……んっ、ちゅ、ちゅぶっ、ぢゅ……」
リィンの声にカトレアは嬉しそうな声で返し、その舌の動きに少しずつ激しさを増していく。
「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅ、じゅるるっ、じゅちゅううぅっ……」
「く、うあっ……!」
唇でしごかれながら舌でカリ首をなぞられた事でリィンは思わず声と身体を弾ませる。

  [→]  【PAGE 1/14】

■感想を見る・書く
■別話を閲覧する
■ページ指定
■一覧に戻る