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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×アイドス(灰の騎士の成り上がり 10話時)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜オルキスタワー・屋上〜

「ん……ちゅ……れる……ちゅる……」
リィンを押し倒したアイドスは再びリィンの唇の中に自らの舌を入れてリィンの舌と絡めて深い口付けを交わし
「んんっ!?(こ、こんな気持ちのいいキス、ベルフェゴールとくらいしか……って、そうじゃなくて!)ア、アイドス様!お気を確かにしてください!俺なんか、女神である貴女の契約相手として相応しいとは思えません!」
アイドスとのキスに快楽を得ていたリィンは我に返ると慌てた様子でアイドスを見つめてアイドスを諌めようとした。
「フフ、それを決めるのは私自身だから、貴方は気にしないで。」
「ちょっ、そこは……!?」
リィンの制止に微笑みながら答えたアイドスはリィンのズボンと下着をずらして萎びたリィンの肉棒を顕わにした。

「柔らかいわね……これが硬くなるのね……」
顕わにした肉棒を片手で掴んだアイドスは手から伝わる肉棒の柔らかさに目を丸くした後微笑みながら優しく扱き始め
「うっ……!?んんっ!?」
肉棒から伝わる快感に呻いたリィンはアイドスの口付けによってうめき声を封じられた。
「ん……ちゅ……どんどん……硬く……れる……ちゅる……なっているわね……」
リィンと深い口付けを交わしながらアイドスは己の手の中でどんどん硬くなり続ける肉棒の硬さに驚いた後、リィンとの口付けを止めて反り立つ肉棒を咥え込んだ。

「あむっ…………じゅるるるる…………じゅちゅ…………」
「う、あぁっ!?」
いきりたった肉棒が生暖かい口内に包まれる感触にリィンは思わず声を出した。
「美味しいわ…………じゅぶ…………んじゅ…………じゅるるる…………リィンの味がする…………ちゅぶ…………」
1ストローク、1ストローク、とちゅうちゅうと音を立てながら美味しそうに吸うアイドスに嬉しくなったリィンは思わず笑みを浮かべた。
「もっともっと味わさせて…………んれろ…………ちゅぶる…………ちゅっ…………んじゅ…………んれろ…………じゅぶぶぶ…………」
更にアイドスは濃密な色で舌を竿に絡めてリィンの性感を増させる。

「ふわ…………棒がどんどん熱くなって…………じゅ…………ちゅ…………私の口の中に、その熱が広がって…………じゅ…………じゅぶぶぶ…………気持ちいい…………んじゅ…………ちゅぶる…………」
アイドスはうっとりと、咥えたままの口と鼻から同時に熱い息を漏らした。
「まら…………んじゅ…………まら熱くなる…………くじゅ…………じゅ…………じゅちゅ…………んじゅぶぶぶ…………!どんどん…………ぐじゅぶ…………じゅちゅ…………気持ち良く…………じゅるるるる…………なってね…………じゅる…………」
アイドスはよだれを潤滑油にして、柔らかくプルンとした触感の唇で竿を摩擦する。吸いつかれ、舐められ、唇でもねぶられて、アイドスの口内を出入りするたび、リィンの肉棒がたまらない快感で震える。
「びくんびくんしてきたわ…………んじゅ…………じゅるるるる…………私の口の中で暴れるの…………じゅるる………じゅぶ…………」
暴れる肉棒を愛しそうに、さらに強く吸い上げ、顔を動かすスピードも上げるアイドスの頬に卑猥なえくぼが浮かび、その口奉仕の熱心さを物語っている。

「あむっ…………ぐじゅぶぶぶぶぶ…………じゅぶ…………じゅちゅぶぶぶぶ…………じゅるるる…………」
アイドスはさらにそのまま口の奥深くまで肉棒を咥えこんでいく。そして抜け落ちそうになるまで引き抜きカリ首と亀頭を啜ってから、また喉奥へと飲み込む。
「ふぁ…………またすごく…………じゅぶぶぶぶ…………じゅ…………一段と固く熱くなったわ…………じゅるるる…………んじゅ…………もっと…………頑張るわね…………じゅちゅぶぶ…………」
アイドスはムチウチになるのではと心配になるくらいの勢いで激しく首を振る。ぐっぽぐっぽと音が鳴り、肉棒が口内を往復する。ぬるっとした唇が亀頭を撫で、カリ首を擦り、竿をねぶっていく。舌は膣襞のように、絶えず肉棒に絡ませ続ける。

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