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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×ユリーシャ(灰の騎士の成り上がり 12話時)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜星見の塔・屋上〜

身に纏っていた服や甲冑を脱いで生まれたままの姿になったユリーシャは床にしいた服の上に正座で座り、リィンに膝枕をして豊満な乳房をリィンに押し付けながら肉棒をしごいていた。
「まずはこの身をご賞味ください、我が主…………んっ……あっ……んっ……」
リィンに豊満な乳房を吸わせて母乳を飲まれて感じながら、ユリーシャは淫猥な指遣いで優しくリィンの肉棒をしごく。
「んっ…………母乳が出るって事はユリーシャ、もしかして妊娠した事があるのか?」
「いいえ…………数多くの男達に抱かれた影響なのか、気づけば妊娠もしていませんのに母乳が出るようになっていたのです…………んっ……あっ……んっ……それよりも……我が主、この身の乳は美味でしょうか?」
「んんっ……ああ……」
天使が母乳を出すという出来事に興奮しているリィンは母乳を飲む事に必死になっていた。

「んっ……好きなだけ、飲んでください……あん……この身も……気持ち良くしてさしあげます。」
そう言ったユリーシャは肉棒を扱く手の動きを加速させた。
「んぐぅ……!?」
「フフ、今のがよかったのですね?では…………ンッ、ンッ、ンッ♪」
蕩けそうな速さでユリーシャは肉棒を扱き続ける。

「ユ、ユリーシャ……!も、もう少し……ゆっくりで……」
「ふふ、何か仰いましたか?ンッ、ンッ、ンッ、ンッ♪」
「うっ……!?」
ユリーシャに快感を与えて肉棒をしごくスピードを緩める事を考えていたリィンはまだ吸っていない方の乳房を揉みつかんだ。すると乳首から母乳が溢れ出た。
「あんっ♪もっと搾ってください♪」
母乳が詰る豊満な乳房をぎゅうぎゅうと搾りたてる。やわらかい巨乳がひしゃげながら、次々と母乳を溢れださせる。
「我が主、搾るのと吸うのと、どちらがいいですか?あんっ♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
ユリーシャがリィンに問いかけるとリィンはその質問に応えるかのように乳房を吸いながら、同時にもう片方の乳房をこねまわしていく。乳房がひしゃげ、また母乳が溢れ出る。

「あぁん、どっちも。気持ちいいです……そのお返しに、もっと気持ち良くしてさしあげます♪ンッ、ンッ、ンッ!」
「んぐぅぅっ……!」
肉棒を扱くユリーシャの手の動きが更に加速するとリィンは呻いた。乳房にしゃぶりついたまま、腰を振ってユリーシャの手から逃れようとする。が―――ユリーシャの手はどこまでも肉棒を追いかけて優しく扱き続ける。
「ふふっ、好きなだけこの身の乳を飲んで、犯してください♪ンッ、ンッ、ンッ!」
「ぐぅぅっ!」
肉棒を扱き続かれる事によってリィンは呻き続けた。
「我が主、どうかこの身の乳をもっとご賞味ください♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
「ぐぅ……!ちゅ〜〜っ!」
快感にもがきながらもリィンは母乳を吸った。

「ふぁぁんっ!もっと、この身の乳をご賞味ください……この身も、我が主を我が手で達してさしあげますっ♪ンッ、ンッ、ンッ♪」
「んぐぅ……だ、ダメだ……もう……!」
「ふぁぁぁっ、我が主、達するのでしたらこの身の乳をご賞味しながら達してください……ンッ、ンッ、ンッ、あっ、この身も達します……!」
「んぐぅ!?」
「ああぁっ!」
絶頂に到ったリィンはユリーシャの母乳を飲み、腰を痙攣させながらながら精液を射精していく。
「ふぁぁん♪フフ、このまま続けてもいいですけど、あまり出し過ぎれば後で出なくなりますね。」
射精が止まるまで肉棒を優しく扱き続けたユリーシャは射精が止まると肉棒から手を離し、そして―――
「ん……はぷっ。」
「うぁっ!?」
リィンの上にまたがり、豊満な乳房で肉棒を包み、亀頭を咥え込んだ。

「んふ、んっ、ちゅ、じゅるる……」
「うっ、く……ぁ、ユ、ユリーシャ……!」
貪欲に肉棒を求めるユリーシャにリィンは少したじろいでしまう。

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