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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×水着アルフィン(灰の騎士の成り上がり 完結後 EX ネタバレありの為注意!)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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”巨イナル黄昏”による大戦から2年後、パントやセレーネ達の支えによってエレボニア総督を務め続けていたリィンはミュゼの心遣いにより、カイエン公爵家専用のプライベートビーチで余暇を過ごすことになった。

それぞれの仕事の都合上、ビーチで合流する事になっていた為、先にアルフィンと共にビーチに到着したリィンはアルフィンと余暇を過ごしていたが、男を誘惑するようなアルフィンの大胆な水着に興奮してしまい、その事に気づいたアルフィンはリィンへの奉仕を開始した。

〜オルディス地方・カイエン公爵家専用プライベートビーチ〜

「は……あぁあ……んっ。リィンさんのおちんちん、どんどん硬く、大きくなって……」
少し強めに左右から肉棒が圧迫されたかと思うと、アルフィンは爆乳を大きく揺らして肉棒を扱いてくる。
「はあはあ……は、あぁ、はあ……っ!ん、たくさん気持ちよくしますわね♪んっ!」
「う……っ!」
アルフィンの水着姿を見てアルフィンへの性欲が溜まり続けていたリィンはアルフィンのパイズリが始まった直後から腰が震えるほど大きな快感を覚えていた。
「もうこんなになっていたなんて……わたくしに興奮してくださっているのですわね……んっ!は、あっ……」
必死に耐えている様子のリィンを見て嬉しそうに微笑んだアルフィンは爆乳を揺らし、優しく、そして熱心にパイズリを続ける。

「は、ふあ、はっ!あっ、んんっ……ん、あっ!ん……わたくしの身体はリィンさんだけのもの……わたくしの口を、胸を、お尻を、そしておまんこを犯して、射精していいのはリィンさんだけ……わたくしを孕ませていいのはリィンさんだけ……わたくしはリィンさんの性欲を発散させる為のリィンさん専用の娼婦……んぅ、んっ!」
アルフィンは何度も爆乳を揺らし、肉棒の奥から精液を搾りだそうとしてくる、爆乳の扱きに快感と興奮は高まるのは当然だったが、それよりも何よりも自分自身の為に必死で肉棒を扱き、そしてわざわざ自分自身に言い聞かせるように今のアルフィン自身の立場をアルフィン自ら口にしている様子を見たリィンはたまらなく嬉しくなった。
「く……ア、アルフィン……!」
「ふふっ、もっとわたくしのおっぱいを感じてください、んっ!」
腰の動きに合わせて爆乳が大きく揺れ動き、しっかり挟んだ肉棒が離れないように強く圧迫される。扱かれる度に肉棒は徐々に震えと戦慄き大きくなり、急速に精液がせり上がってくるのをリィンは感じる;。
「は、あぁあ……ああっ!おっぱいの中で、たくさんびくびくしてますわ♪んん、んぁあっ!」
爆乳の谷間で圧迫される肉棒が何度も脈動し、先端からとろとろカウパーが溢れ始める。リィンがこれ以上我慢できないと思っている間にも、アルフィンは大きく爆乳を何度も揺らして肉棒を扱き続ける。

「は……ふ、うぁ!あ……っ!アル、フィン……!」
「はあ、はぁあ、あっ……ん、んんぅっ!」
リィンがアルフィンに射精を告げようとしたその時
「う……ああっ!?」
「は……ひゃあぁんっ!!!」
一気に限界は訪れ、とんでもない塊となった精液がアルフィンの上半身を真っ白に染め上げるように打ち出される。
「ああ……あ、あぁあ……こんなに、たくさん……」
しばらく射精が続いてようやく勢いがなくなるとリィンは大きく溜息を吐いた。

「はぁ……はぁ……」
「す、すごい、ですわ……たくさん出て、匂いもたっぷり……は、んうう……は、ふあ……っ。」
溢れた精液の量に驚いたアルフィンだったが熱さと匂いであっという間に恍惚とした表情になった。
「あんなに出したのに、収まるどころか、どんどん硬くなるのがわかりますわ……」
未だリィンの中では巨大な欲望が渦巻き続け、射精したばかりの肉棒が治まる気配は全くない。
「リィンさん……膣内に淹れる前にもう一度、おっぱいで扱いた方がいいですか?」

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