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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×シャロン(灰の騎士の成り上がり 104話時)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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〜トールズ士官学院・旧校舎〜

「んんっ!?ん……んぅ……れる……っ!?リ、リィン様……まさか本気で私を犯すつもりなのですか……!?」
動けない自分にのしかかり、無理やりファーストキスを奪ったリィンの行動に驚いたシャロンは信じられない表情でリィンを見つめた。
「ええ……貴女の考えを改めさせるには、この方法しかないようですから……!」
シャロンにのしかかったリィンは片手でシャロンの豊満な胸を片手で軽く揉みながらもう片方の豊満な胸の乳首に顔を近づけてしゃぶり始めた。
「あぁ……ッ!?お、おやめください……!」
自分の豊満な胸を鷲掴みに何度も強く揉むリィンの手と乳首を何度も甘噛みして舌でしゃぶるリィンの舌によって感じる快感を否定するかのようにシャロンは首を何度も横に振っていた。そしてリィンはシャロンに更なる快感を与える為にインナースーツに包まれた秘所に手持無沙汰になっている残りの片手を近づけた。
「あ……そ、そこは……ッ!あんっ!?」
自分の秘所に向かうリィンの手に驚いたシャロンだったが、リィンの指によって膣内をほぐされ始めた事によって喘ぎ声を上げた。
「くっ……!」
リィンに愛撫され続けているシャロンはリィンを睨んで必死に身体を動かそうとしたが魔法陣によって力が奪われ続けている事に加えて魔力の鎖で縛られている為身体を動かせなかった。
「あ、あ、あ…………おねがいしますわ……もうこれ以上は……おやめください…………」
更にクチュクチュと言いだした自分の秘所から感じてきた快感に力が抜けてしまい、抵抗をやめた。

「あ……そこは……!?あ、あ、あ…………!」
胸と乳首、膣内から感じる快感を感じたシャロンは火照った顔で喘ぎ
「い……や…………これ以上されましたら…………あ、あ、あああああああぁぁっ…………!」
絶頂を感じたシャロンは膣内から快感による潮を噴き出した。
「ハア……ハア……んむっ!?」
絶頂に到った後息を切らせていたシャロンだったが自分の口の中に突っ込まれた反り立つリィンの肉棒に呻き声を上げた。
「嫌がっている割に、感じているじゃないですか……!」
「うぐっ!?んんんんっ!?あむっ!んんんんっ!?」
リィンは腰を動かしてシャロンの口の奥を肉棒で何度も突き、シャロンは目から涙を流して苦しさで呻き声を上げていた。
「舌で舐めてください……!そうすれば、速く終わらせてあげます……!」
「んぐぅぅぅっ……ぢゅる……れる……んんっ!?れるれる……んんんんっ!?」
苦しさから逃れる為にシャロンはリィンの命令に従い、自分の口を犯し続けるリィンの肉棒を舌で舐め始めた。
「クッ…………!」
「うむぅぅぅっ!?ん、んんっ!?んぐぅぅぅっ!?」
自分の肉棒がトールズ時代に寮母として自分達の世話をしていたシャロンを犯している事に興奮し、射精感を強く感じたリィンは腰の動きを激しくし
「出る……っ!」
「んぐっ!?」
射精が我慢できなくなったリィンはシャロンの口の奥に肉棒に押し当て精液を射精した。

「んぐ!んっ!?うむぅぅぅっ!?」
喉に流し込まれる精液をシャロンは目を見開いて反射的に飲み始めた。
「あうっ!んぐっ……んんんんっ!?こほっ、こほっ…………!」
自分の喉に精液を注ぎ終えたリィンがシャロンから離れるとシャロンは何度も咳き込んで精液を吐き出した。シャロンから離れたリィンはシャロンの両脚をやや力任せにぐいっと広げて自分の顔を近づけ
「ぁ…………」
リィンの行動を見たシャロンは呆けた表情でリィンを見つめていた。するとリィンはシャロンの秘所に顔を近づけて膣内に舌を入れて舐め始めた。
「あっ……!?……ああああぁん!?……んやぁぁぁ!?何……何なのですか……この感覚は……!?ひゃん!?こ……こんな感覚……今まで……あん!?」

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