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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版
リィン×シャロン→シャロン&アリサ(灰の騎士の成り上がり 完結後)
(軌跡シリーズ×エウシュリーシリーズ)
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アリサと結ばれた翌朝、アリサよりも早く起床したリィンがシャワーを浴びていると、生まれたままの姿になったシャロンが浴室に入ってきて、リィンの身体を洗うと告げるとシャロンは自身の身体につけたボディーソープをごしごし擦って来る。泡がたくさんついてぬるぬるになった胸を、リィンの背中に押し付ける。

〜ラインフォルト本社ビル24F・ラインフォルト家居住スペース・浴室〜

「ちょっ、シャ、シャロンさん…………っ!?」
「私(わたくし)にお任せてください…………」
身体全体で擦られているだけでなく、その小さな手の中には、リィンの肉棒が握られている。リィンは抵抗できず、シャロンにされるままになる。
「リィン様の…………おちんちん、すぐに硬くしてあげますわね…………」
泡のついた手で、シャロンがぎゅうぎゅうと肉棒を扱いていく。
「この皮のところも…………ちゃんと、綺麗にしてさしあげて…………」
握る手は強く、勃ち切っていない肉棒には少し刺激強かった。
「シャ、シャロンさん、も、もうちょっと…………優しく…………」
「申し訳ございません、痛かったですか?こう…………ですか?」
触れるか触れないかという力で優しく、シャロンはそっとリィンの竿を擦っていく。
「ああ、それなら…………」
泡立てた手はぬるぬるとしていて、擦るたびに温かさが増していく。シャロンは優しく丁寧に、竿全体を擦り上げていく。
「気持ちいいですか?」
「はい…………すごくいいです…………」
「フフ、よかった…………リィン様のここ、ぷにぷにしていて、可愛いですわね…………」
シャロンはリィンの玉袋を指先で転がす。微かな刺激がリィンにくすぐったさと気持ち良さを感じさせる。
「んっ、うん…………んんっ、んっ…………ここも…………気持ちいいですか?」
リィンが頷くのを確認すると、シャロンは両手を使って肉棒に刺激を送り込む。
「ふん、あっ…………うんん…………んっ…………」
シャロンは少しずつ手で扱く速さを上げていく。意識的にかそうでないのか、後ろから大きな胸を押し付けてくることで、シャロンの鼓動はますます速くなる。

「そこ…………っ!」
「ここですか…………?ここが、気持ちいいのですか?」
「ああ…………」
「この、凹んでいるところを…………きゅって…………すればいいのですわね…………?うん、んっ!ふう………う…………んん、あふっ…………ん…………」
「ま…………待ってください…………!」
早くもコツを掴んだのか、シャロンは亀頭の部分だけ丁寧に刺激する。
「ここですわね?でも、逃げたらだめですわ…………離しませんわよ…………」
悪戯に笑って、シャロンは指を輪っかのようにして、カリ首を集中的に扱き続ける。もう片方の手には玉袋が握られ、背中は胸でホールドされているため、リィンの腰は終始震えっぱなしだった。
「んっ…………だんだん、おちんちん硬くなってきましたわね…………射精…………したくなってきましたか?」
シャロンは話しながらも、手の動きを止めない。
「うっ…………!」
「ふふっ、大きくなってきましたわね…………♪」
リィンは声にならない呻き声を上げ、ふと股間に視線を戻すと、自分の肉棒は完全に勃ち上がっていた。
「すごい…………硬くて、大きい…………血管もこんなになって…………これが…………私やお嬢様達の中に、入っていたのですわね…………」
物珍しそうに勃起した肉棒に振れたシャロンはそのまま、握力を少し強めにして、竿全体を扱いた。
「もう少し、ごしごししますわね…………♪はあ、ん…………熱い…………おちんちん、硬くて熱いっ…………私の、手の中で…………うん、んっ…………おちんちん、ピクピクしてますわね…………」
シャロンはリィンの竿をしっかり持って、泡をまんべんなく付け、上下に手を動かす。充血した肉棒は、さっきとは比べ物にならないほど、刺激を伝えてくる。

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