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絵名のHな日常
アダルトグッズ選び
(オリジナル)

「あ〜…おちんこ欲しいな〜…子宮の入口思いっきり突きたい…」
大学時代には彼氏が居てヒマさえあればセックスする日々を送っていた絵名だが、別れてからは自らの指しか膣内に入れてない。
身体の奥はせつなさに疼いていた。

ガマンの限界を感じた絵名は、ベッドに寝転びながらスマホで通販サイトを開く。
アダルトグッズを検索にかけると求めていた形にそっくりな、けどすごく機械的なモノの画像が画面いっぱいに出てきた。
選びきれないほどたくさんの商品を一つ一つ見ていたら、機械的とは言え大好きなペニスにそっくりなモノを見ていると、股間はじんわり熱くなってくるのがわかる。
「あ〜おまんこしたくなっちゃった〜…」
スマホを開いたまま枕元に置き、右手を股間にあてがいパンツの外からワレメに触れる。
中はパンツの外からもヌルッとした感触が分かるほどだらしなく溢れていた。
「お汁たくさんでてるぅ〜ヌルヌルおまんこになってるのぉ♡」
そのままパンツの中に手を入れ、その勢いで人差し指と中指を茂みの奥の穴に突っ込んだ。
「んぁあんっ…入れちゃったぁ〜絵名のおまんこアツアツになってるのっ〜」
指を激しく出し入れする。グチュッグチュッグチュッとヤラシイ音が部屋中に響く。
「あぁ…はあぁああ…んっあ、んっんんっ」
しばらく膣を掻き回していた絵名は、突然起き上がる。
するとベッドに右手を置き、マン汁でびっしょり濡れている人差し指と中指そして薬指を立てその上をひざ立ちで跨ぐ。
ゆっくりと腰を下ろしながら膣に指を突っ込む。
「ん…くっ…」
入ってくる指に身体の奥がゾワゾワ震える。
間も無く三本の指は完全に膣に収まった。
「全部入ったぁ〜」
右手の上を完全に座ってる状態で尻を前後に震わせながら膣の中の三本の指をうねらせる。
「はぁぁぁぁあっ…おまんこ!キモチ…良いっ…あぁん!キモチいいよー!」
溢れ出したマン汁が掌から漏れベッドを汚した。
膣内の指をくの字に曲げ、腰を上げすぐに下ろす。
ギシギシとベッドが軋む音とグチュッグチュッっと手と膣の重なる音が室内に響き渡る。
「いあぁ〜っイイの!おまんこ!おまんこーーーーーーっイっちゃ…あぁぁぁあああっ」

*****

イッた後そのまま眠ってしまった絵名の枕元には、アダルトグッズを表示したままのスマホが無造作に置かれていた。


















*ここからは最低ラインにいかなかったので埋めてます*
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作者: レイモンド (ID:********)
投稿日:2019/08/07(水) 23:25
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