第148話『マクロス編1 マクロスM3の世界へ…』
前書き

146話にて設定をミスり投稿できてなく4日間あきました。
その為に今話にて連日投稿で調整しています。


==マクロスM3の世界==

西暦1999年7月17日…ノストラダムスの予言を当てるように、
月面軌道上に発光減少がおき出現した物体が地球への落下コースをとり、
巨大な火の弾として地球へと突入した。
巨大な火の弾は進路上にあったヨーロッパ全域からカナダにかけて甚大な被害を与え、
地球をほぼ一周し、太平洋上の南アタリア島へと墜落する。

墜落の衝撃でアメリカ東海岸にて大地震がおき壊滅、
日本やアジア太平洋側沿岸も地震や津波の被害をうけ異常気象にみまわれた。

災害復旧の最中、降ってきた巨大物体調査の為に南アタリア島へ調査団が派遣されると…
甚大な被害を出した物体がある程度形を保ったまま残っていた。
人々は驚き、直ぐさま専門の国連調査団が派遣された。


調査の結果…墜落してきたのは全長1km以上の巨大な宇宙船で、
宇宙では異星人同士の戦闘がおきていて、
この墜ちてきたのは人類の5倍サイズの巨大異星人の戦闘用艦と分析された。
また地球より遥かに進んだ科学技術を有されている事がわかり研究対象ASS-1と改名された。

ASS-1によって示された事実は今の国家間構造では様々な弊害が起きるのが予測され、
よって惑星統一政府を樹立することが決議され、
2000年7月地球統合政府案が発表され、翌年2月に正式発足する。


統合政府は大規模プロジェクトとして、
ASS-1の修復、ASS-1から得られたOTMの積極的利用、軍備拡張。
新たな対巨人戦闘システムの開発。

月や火星に恒久基地をもうけ防衛ラインを整え、
またグランドキャノンシリーズを建設。
等など大規模プロジェクトを推進した。

しかし統合政府管理一丸の元の統合思想は様々な反発をよび、
反統合同盟軍の結成をよんだ。
主に統合政府でハブにされた旧ワルシャワ陣営の不満が大きかった。

2001年1月から内乱は勃発し、執拗なゲリラ戦を仕掛けてくる。
修復中のASS-1への襲撃が度々おき、
また内戦は長期化し大規模プロジェクトの費用で大恐慌がおきる。
情勢不安を利用して世界各地で大攻勢をし、消耗戦に引きずりだしてきた。
また火星サラ基地からの撤収船団を襲撃して3500名もの統合軍士官を散らせた。
更に統合政府代表暗殺、グランドキャノン2号機撃破等で、
統合軍側も核兵器の使用するなど激化をたどる…

激化すればいつかはどちらかが限界に達す…
2007年1月ロシアの最大反統合勢力の降伏でもって統合戦争の行方に決着がみられた。
だがまだまだ反統合勢力は残存し、
2008年12月鳥の人事件後に反統合勢力から脱退する参加国多数により衰退していく。

長きにわたる内乱終結まで7年かかっていた。
人々はようやく果たされた世界統一に祝ったが、長すぎる争いで、
肝心の異星人の脅威は既に過去のものと忘れ去られてしまっていた。

2009年2月、度重なる反統合勢力の襲撃等で完成が遅れていたASS-1がいよいよ完成し、
SDF-1マクロスとして改名し、進宙しようとした日…
突如として主砲システムが作動、大気圏外へと発射し…
外宇宙からフォールドしてきた未確認艦船を撃沈てしまう。
未確認艦隊…セントラーディ軍から戦闘部隊が発進し、
これに対して統合軍も応戦した為に通告なしで戦闘状態にはいり宇宙大戦が勃発した。

マクロス艦長は戦況不利と判断しフォールドを決行するが、
南アタリア島自体を巻き込み冥王星軌道へと転移してしまう…

地球を襲撃していた艦隊はマクロスを追っていった…
統合軍上層部は襲撃艦隊が全勢力または主力との希望的観測をもち、
9箇月後に通常航行で帰還したマクロスの報告でも本気にせず、
マクロスを囮として宇宙に放逐する。

2010年2月11日、計測限界を超える約480万の大規模艦隊が出現、
統合軍総戦力を結集するが絶望的であった。
呼びかけにも応じず…480万隻の軌道爆撃を敢行。
地球は5分間の爆撃で死滅してしまった。

一方宇宙に放逐されたマクロスは、
処分されると理解していたブリタイ艦隊と停戦し同盟を結び、
生き残りをかけ基幹艦隊に攻撃をしかける。

戦力比にして1:4800…絶望的だが歌の力でカルチャーショック受けた基幹艦隊側の混乱をつき、
基幹艦隊の旗艦機動要塞内部に突入し、反応弾にて爆破する事に成功した。

生き残った残存艦は軍紀にもとずきフォールドで離脱、
自力航行できない2000隻程が地球へと落下、
同盟側も被害甚大で生存100隻あまり地球に落下していき、
マクロスはアラスカ司令部後に落下する。

その後血みどろの地上戦が展開する。
黒い雨の中停戦和平を呼びかけ、
地球に降下し脱出できない基幹艦隊側のゼントラーディ兵が戦闘をやめようやく大戦は終結した。

生き残りを捜索して地下シェルター、月面アポロ基地等から約90万人を発見した。
100億を誇った地球人類は一日にして1%にも満たない人口になった…
一方マクロス側に合流した同盟側、基幹艦隊側ゼントラーディは約800万人、
合計約900万人が地球復興への道をたどる。
地球がほぼ滅亡した世界の歴史であった…


AD2010に艦砲射撃によりありとあらゆる生物死滅し、
生産拠点も建物の一つも残されてなかった。

アラスカグランドキャニオン跡地のクレーターに着陸したマクロスを中心にマクロスシティとして、
地球の復興を行う事になった。

また地球各地に不時着したゼントラーディ艦を中心として都市が形成され、
クローン技術を用いて動植物や人々の複製等を行ってく事になる。

統合政府は死滅した為、マクロス自体が政治の中心になり、
地球を立て直すために初代新統合政府総帥にグローバル艦長が就任する。

こうして地球再生の道を歩むが、

たった一度の基幹艦隊との戦闘で地球が死の惑星となった衝撃は人々、
特にグローバル総帥の心に突き刺さっていた。

そこで新統合政府は種の保存を目的とした宇宙移民政策を開始、
AD2012に月面アポロ基地で建造中で無事だったマクロス級2番艦メガロードを改装、メガロード級として就航し、
第1次長距離移民船メガロード01が早瀬艦長指揮の元、地球を旅だっていった。

AD2013にはグルームブリッジ恒星系にて近距離移民船が居住可能惑星を発見、
エデンと命名され居住開始される。

そしてAD2014、メガロード02が間もなく出港を控えていた時期であった。

この頃になるとマクロスシティ以外の都市でもかなりの生産事情が改善され、
供給過大になり子作りが奨励されつつあった。

有名なのがキャンディーをお互いに交換し子作りしようのCMである。

しかし…爆発的に人口が増えていくも…
人々が星ぼしに出はじめると人口密度の薄さから、
統合政府の支配下から抜けようとする反乱勢力が次々と生まれ武装蜂起し始めてく…

その背景にゼントラーディ人に対し、
マイクローン強要ともとれる政策をとらざるえなかった実情もある。

マイクローン化すれば単純に20倍の食糧事情がうく。
巨人のままでの地球製の食糧提供するには、需要が高すぎ供給が追いつかない。

不満や野望から次々と発生する武力反乱に対しいかなる困難をも切り抜く特殊部隊が創設され、
マクシミリアン・ジーナス、ミリア・ジーナスの両ボドル基幹艦隊戦でのエース2名を起用し、
二名だけの特殊部隊ダンシングスカルを結成した。

一条輝も起用しトリプルスカルにしたかった面もあったが、
彼はメガロード01の空戦隊隊長に就任して既に地球より遥か離れていた事情もある。

……

一番アラスカに近い楔OG世界のエドワーズ経由で来たために、
マクロス世界のエドワーズ跡地のAD2014に出たカオル、
ナビに従いルーロスに乗りマクロスシティに向かう。

「ここが地球なんでちか」

「だな」

「赤土だらけでちね」

「まぁオルタ4のヨーロッパもこんなもんだったしさ…
植物がなくなると赤いよ」

「でちね」

「でもまぁ…もうちっとたてば植生されると思うが、
地球は広いし追いついてない状態だろうな…
3年程度だと」

「確かに3年じゃ追いつかないでちよね」

「と、緑が見えてきたそろそろ?」

「そろそろでちよ」

ルーロスは音速を少し超えたあたりで、
衝撃波を出さないようにぎりぎりの巡航でとんでいた。
その為程なくマクロスシティ及びマクロスがみえてくる。

マクロスシティ近辺は焼け野原状態からかなり発展してきた。

カムジン襲来のマクロスシティ攻防戦時にシティ部分も被害を受け、
再整備され、超高層ビル、マンションも建ち並ぶ立派な首都へと変化してきた。
地震の少ないアラスカだからこそ、
ある程度の建築基準を緩くはできていた。

「ふわぁ…でっかいでちね…」

「ああ、コロニー程ではないが、戦艦ではこのサイズがないからな」

「マスター、マザーシップ忘れてるでちよ」

「まだ作ってないじゃん」
クレーター湖内には取得対象のSDF-1マクロスが鎮座している。
元々はゼントラーディ軍に対しての観察軍の砲艦であった。

ゼントラーディ軍と開戦のきっかけを作った艦だが、
紆余曲折のうえ、民間人収容しながらもボドル基幹艦隊戦をこなし、
月面基地をのかせば1番民間人の生存率がよい船となってしまってた。
地球に不時着しマクロスシティの中心シンボルとなる…

「じゃ取り付くから」

「いってらっちゃいでち」

現在のマクロスは襲撃でダイダロスを失い改修で両腕をアームズに付け替えられて修復され、
全高1210m、強攻型で着水している。
シンボルとしても動態保存であり、
艦内にはもう民間人施設はないものの、
何時でも戦闘の為浮上航行可でありフォールド可の状態であった。

拾い物を改修した為、艦内設備的には余裕があり、
様々な改修が施されていた。

それもそうだろう…
元々は巨人族10mサイズの200m級感覚の砲艦だったのを利用しているから、
単純に5倍から6倍のスペースがとれるからだ。

例えば下脚部は左舷は民間人施設が収められた程である。
右舷には農業、工業プラントが収まっている。
今は民間人施設はなくなり、艦要員の居住区となっている。


純地球製艦と呼べるのが、
第一世代型マクロス級である。
移民船のメガロード級とは違い航路確保の威力偵察目的の為、
初代マクロスを参照にし艦戦能力の強化等が計られている。

SDFN1番艦はAD2013にジェネラル・ハヤセが就航した。
以後同一計画で12番艦まで建造される事になる…

この巨大な船はやはり未知の技術が使われており、
最初の技術取得の為時間がかかっている…

特に、
(フォールドシステムか)
フォールドシステムはこの世界における超光速航法である。
ワームホール技術とは系統が違いやはり時間がかかってはいた。

また他にも感応翻訳装置、マイクローン化装置がある。
両方ともコピー済み品であり純地球産が備わっていた。

感応翻訳装置や機は古代プロトカルチャーテクノロジーの一つで、
喋り言葉が相手の言語に聞こえ、
また相手の喋っている言葉がこちらの言葉に聞こえる画期的な翻訳機である。

マイクローン化装置は、ゼントラーディは巨人族であり身長10m超えている。
だが修理等の為マイクローン化する必要等がありマイクローン化装置を各艦に備えていた。

ボディを作りかえる事である。
修理技術自体はゼントラーディは既に失われてるが、
マイクローン化装置はゼントラーディ各艦に備わっている。
必要性がないが、古代プロトカルチャー人が艦をそう設計したからそのまま使っている形らしい。

3日目…

通しで取得を終えたカオル、次なる目標は…

マクロスシティに近いこの基地ではVF-1S、VF-1A、VF-1D、VF-4A、VF-4Sが見え、
デストロイドも各種がまだ配置されていた。

喜んで取得にかかる。
ヴァリアブルファイターVFシリーズ、2000年代OTMを取得した統合軍空軍海軍が飛行機から開発し始めた系統である。
試作機VF-0を経て正式採用機VF-1が完成し、量産配備を急がした。
第一次宇宙大戦前には1000機以上量産され、ボドル基幹戦をへて、
AD2014でも今だ現役製造中で主力機であった。
熱核反応タービンエンジン搭載の機体であり、
この世界におけるロボット可変戦闘機の初の正式採用機である。
スペックは地上10000mはM2.81を出し、
空虚重量13,250kgで、
エンジン出力も11tを2基と8tを1基搭載している。

全長が14.23m、バトロイド形態だと12.68mの高さになる。

しかし初の宇宙大戦を経て様々な問題点がでた機体でもある。
特にノーマル状態で増槽をつけてない場合で宙間全力加速すると1分程でガス欠になる。

しかし…後継機とよべるのはまだない。
その理由の一つに宇宙移民政策による弊害がある。

宇宙移民政策により守備範囲が増えていく一方で需要に追いついてない。
その為汎用性に優れた名機が製造されつづけていた。

また一方で新規開発する余裕もまだなく、やっと余裕出始めたこの年あたりに、
専用機用途別開発計画がたてられる事になる。
機体取得と同時にスーパーパック等各種も取得していた。

一方VF-4サンダーボルト、
VF-1で問題の出ていた宇宙空間での機動性能、活動時間の改善を目論み開発され、
その結果宙間での性能がVF-1ファストパック装備機にくらべ40%以上増しの能力になった。
しかし宙間性能を追い求めた結果大気圏内では機動性・低空特性はVF-1よりおとっていた。

スペック的には高度10000mにおいてM3.02を出すが、
より低空だとM1を超えたあたりで限界になる。

その為宇宙戦闘隊用にVF-4は配備される事になっていく。

VF-1からの改善点はハードポイントに頼った点から、
標準固定装備で荷電粒子ビーム2門、半埋め込み式でガンポットとミサイルになる。
ステルス性能向上有効射程距離をはかっていた。

デストロイドは基地自体の防衛、また治安任務に今だ多用されていようであり、
トマホーク、ファランクス、ディフェンダー、モンスター、スパルタンが配置されていた。
製造コストが安いのも一因だろう。

また地球上でも記憶に新しいガムリン一党の襲来があったからであり、
基地防衛の必要がある。

デストロイド自体はOTM技術を取得した2000年代の陸軍首脳陣が、
海軍空軍中心としたVF系統とは別に戦車から開発した系統である。

その無骨な外見は勝手に版権売却版マクロスというべき、ロボテックにてアメリカにて人気が出てきはじめた。

ロボテックとはアメリカにタツノコプロが勝手に売った、
アメリカ版マクロスとサザンクロスとモスビーダの3作品合体集である。
近年ロボテックの日本逆輸入をワーナーブラザーズが画策していたが…

話しを戻そう。取得にまわる…
トマホーク…全高約12m乗員2名。イメージとしたら主力戦車だろう。
両腕がビーム砲のMK4が採用されている。
武装としてはミサイル、ロケットランチャー等、
水平方向へは膨大な火力をもっている。

ディフェンダー、少し小柄で約11m、イメージとしたら対空砲だろう。
78mm弾を毎分500発で合計2000発ばらまく事ができる。
宇宙空間での超遠距離射撃を目標としてるが、
宇宙速度では接近されると後追い射撃になってしまうが、
大気圏内では空気抵抗により速度が制限される為効果的に射撃可能となっている。

ファランクス、約12m、イメージとしたらミサイルランチャーであろう。
この機種のみボドル基幹艦隊前哨戦で、
マクロス艦内で開発された現地改修型というべきものだろうが、
44発のミサイルを一斉にばらまきその威力は絶大だろう。
ショートレンジでのミサイル段幕をはる機体だ。

モンスター…高さ約25mで巨大な砲身をもちイメージとしては火力砲台だろう。
非軌道陸戦兵器で40cm砲を4門も備えている…
戦艦の主砲搭が2つ分である。
ただしその為自重が285tあり機動性も重力制御装置でアシストされながらも劣悪である。
制圧戦に使える移動する砲台であろう…


そして1番配備数が多いスパルタンに取り付く…
約12m、イメージとしてはまさに格闘機。
配備数多いのは治安用には格闘戦に優れたスパルタンを用いなければならなかったでもある。

ただの酔っ払いの喧嘩で射殺等はできず、
巨人体型だから回りに被害も出やすいが…
その為日本でいう警察行為にはスパルタンでのスタンステックが多用されていた。

気絶させてトレーラーに縄で縛りつけての連行である。
稼動予備範囲がなければどんな力があっても難しい。

相手が銃火器もってれば、
直ぐに携行火器で対応もできるのがスパルタンの優れたところだ。
巨人族がいるからこそ治安任務用に配備数が多くなるのも無理はない。

マイクローンサイズを対応していた2009年以前の警察組織機構だけでは、
殉職するだけであろう。
ゼントラーディ人に針サイズ以下のピストルでどう挑めと…
この世界においてもパトレイバーの如く警察組織にロボットが必要になってくるだろう…

取得を終えたカオル、次は港湾に飛ぶ。

マクロスに接続されていたダイダロスは廃艦除籍されたものの、
特殊作戦の隠密行動の必要性から新たなダイダロス級が建造就航されていた。

プロメテウス級等の水上空母は見られない…多分完全に必要性がなくなったからであろう。

ダイダロス改級は元は半潜水型の強襲揚陸艦だが、
完全潜水型に改められている。
もちろん半潜水航行でも可能であり、通常航行でも可能だ。

海面における万能強襲揚陸艦になっていた。

取得を終え…頭上の衛星軌道に浮かぶ小惑星を見る。

(はやいとこできあがらないかな…)
あの小惑星の存在を忘れていた。
実際あのサイズならお持ち帰りの方が早いだろう。

次マクロスシリーズに来た時の後回しに…
また時間のゆるす限り来れば良いだろう。

軌道上に浮かぶ小惑星…古代プロトカルチャーの残したゼントラーディ人用の、
全自動兵器製造工場衛星である。
流石にプロトカルチャー全滅前からの代物なのでオーバーホールをしなければ稼動が厳しかったらしいが…

(と、他にはゼントラーディの兵器系統か…)

ゼントラーディの船は様々なタイプがあるが、
基本修理しなければ二度と飛べない船が地球上いたる都市にある。
巨人サイズだと修理は不能であり…

あとはこれから合流するはぐれゼントラーディや、
他の基幹艦隊クラス…
(とりあえずは取得はしておきたいなぁ…)

とカオルは考え…

……

カオル報告

マクロスシリーズの地球側技術色々




寸劇風後書き

作者「という事でマクロスM3の世界をおおくりしてます」

ナギ大尉「作者タツノコプロ作品避けてたんじゃないの?」

作者「大丈夫、タツノコプロ作品じゃないよ」

ナギ大尉「なんで?」

作者「確かにマクロスストーリーならタツノコプロが版権もってたけど、
キャラとかメカの版権もってる人が作り上げてるのがそれ以後の話なんだよね。
マクロス7とか…
あんまりにも人気すぎたから、全く絡んでないタツノコプロが差し止め裁判…ようは金払えをしたんだけど、全面敗訴したわけ。

そもそもキットとかマルチメディア展開してたのに、関係各所に相談せずに勝手に海外に版権を売り渡したから、
タツノコプロが続編を作れなかったのにさ…」

ナギ大尉「海外?」

作者「アメリカではタツノコプロの3作品をミックスして、ロボテックという名前で放映してるね。
それで、日本でロボテックを逆輸入をやろうとしていて、
ビックウエスト…プラス以降のストーリー版権もってるところね。
と揉めてたんだけどバンダイビジュアルが仲裁に入って…ってわけ」

ナギ大尉「なんか複雑ね〜」

作者「ま、タツノコプロがそもそもキャラとメカ版権を抑えてなかったから、
プラス以降の話ができたしさ」

ナギ大尉「さて次回は…時間移動?…おたのしみにぃ」

H25年9月改稿



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