■347 / ResNo.1) |
Re[1]: 学園都市の名前
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□投稿者/ マーク -(2005/03/17(Thu) 23:50:28)
| 2005/03/19(Sat) 12:35:08 編集(投稿者)
う〜ん、つまり学園都市の内部はどうなってるのか決めちゃいましょう、 ってことですか?えっ?違うって? まあ、いっか。
とりあえず個人的な脳内設定スタート。
学園都市中心部は3つに分かれており、魔術学園と学生寮を中心とした学園区域。 魔術協団(協会)本部、およびに研究所のある研究区域。 様々な書物の集まる中央図書館のある一般区域。
一般区域は全ての人が入れる。 図書館の利用も基本的に自由。 ただし貸し出しは学園都市のものなどの例外を除き不可能。 学園区域は学園所属かその卒業生、もしくは教団に所属する者のみ入れる。 学園区域内にもある程度の店はそろっているが店というよりも巨大な購買。 そして、基本的に区域外に出るのは禁止。 ただし、中央図書館の一部と学園はつながっており図書館には自由に入れる。 ただし監視がいるため外には出れない。あくまで図書館のみ。 研究区域は教団の所属者、しかもよほど高位ものでないかぎり出入りすら自由に できない。
一般区域に住む人も多く、学生を除いた中心部唯一の居住区となっており、 数多くの魔法具やこの都市独自の物も売られ活気が有る。 学園区域でもあるにはあるのだが、手に入らないものも多く一般区域まで無断で 出てくる生徒もチラホラいる。 実はこれについては最初のいた教師が抜け出そうとした生徒に『魔術を極めんするならこのおいぼれを出し抜くぐらいの力をみせてみよ』といい、ばれなければ構わないと言う暗黙の了解が作られた。 そしてそれが受け継がれ、教師もこれを気配の隠蔽の訓練程度に考えて下手なもののみを捕まえている。
外周部は一般区域とほぼ同じ。 ただし、売られているものがそれぞれの隣接した国から持ち込まれえたものが多いという点が違い、都市へ入るには基本的に列車を使用。
私の場合、教会と険悪なのはもともと、そりが合わなかったのに加え、 こちらもこちらで封印指定のアーティファクトを収集しており、かなり前に発見されたアーティファクト(飛空艇)を取り合いになり結局、学園都市がこれを手に入れたがそれ以来両者の中は一気に険悪になった。
まあ、あくまで私の作品内でのことですのであまり気にせず・・・・。 なんか矛盾してるとこ、変なところがある気もするし。
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