Release 0シルフェニアRiverside Hole

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 検索 過去ログ

■1204 / ResNo.10)  鳩さんお疲れ様です
  
□投稿者/ パース -(2006/09/28(Thu) 19:49:54)

    記事内容:[感想] 

    黒い鳩さん感想ありがとうございます、そして
    パソコン&ホームページ復旧お疲れ様でした
    最近のウイルスは悪質ですからね、何があったのかはわかりませんけど
    ほんとーにご苦労様でした

    >紛争の解決
    たとえ覇王にしろ、融和にしろ、殲滅虐殺にしろ、結局は戦いになる事だけは決して避けられないってことですね。
    たぶん、覇王を目指すことになるんですけどね(言っていいのか(ォィ

    >融和政策
    例え偽物に過ぎなくても、一時的な平和というのは、割と物語で必要な事じゃないでしょうか?
    盛者必衰、栄枯盛衰、どんな形であれ姿ある者はいずれ滅んじゃいますし
    実は、滅びの美学ってわりと好きなんです

    なんかよく分かんない長文失礼しました
    それでは、またそのうち〜
引用返信/返信 削除キー/
■1214 / ResNo.11)  感想、遅れてしまいすみません
□投稿者/ 鍼法 -(2006/10/01(Sun) 17:01:08)

    記事内容:[感想] 

    こんにちわ、鍼法です。小説、拝読しました。

    異種族間の争いですか。人種や出身地だけでもいがみ合うこともあるのですか、種族となると、かなり根深そうな気配ですね。

    開放戦と言うことですが、奴隷を受け入れるとなると、軍需品に多く物資を取られてしまうことが問題になりそうですね。軍を養う為に民需品を使い込んだりしてしまうと、今度は占領している街の市民が敵になってしまいますから。

    楽しくませていただきました。続き、楽しみにしております〜。ではっ!失礼します。
引用返信/返信 削除キー/
■1218 / ResNo.12)  第1章2話目感想〜
□投稿者/ 昭和 -(2006/10/01(Sun) 19:40:47)

    記事内容:[感想] 

    おおっ、龍族ですと!?
    龍といえば最強種族。なんとも頼もしい味方がいるものですね。
    しかも魔族もいるんですか・・・

    こりゃ本気で、数千の兵力差くらい逆転できそうだ。
    装備が整えばなおさら。
    ・・・あ。向こうにも人外がいるんだっけ・・・

    さてさて、いよいよ本格的な戦争が始まりそうです。
    8倍に達する敵にどう対処するのか、楽しみ楽しみ♪
引用返信/返信 削除キー/
■1221 / ResNo.13)  感想どもです〜
□投稿者/ パース -(2006/10/01(Sun) 19:58:46)

    記事内容:[感想] 

    鍼法さん、感想ありがとうございます〜
    っていうか、感想もらった直後に次の話upしちゃってすんません(汗

    >種族
    ええ、色々と根深いものがありますよ
    それが今後色々影響していくんですけどね

    >奴隷とか
    その辺はあんまり深く考えてなかったり(ぇー
    最悪、その辺に寝てもらうとか(マテコラ

    それでは、またいづれ〜
引用返信/返信 削除キー/
■1222 / ResNo.14)  感想どうもです〜♪
□投稿者/ パース -(2006/10/01(Sun) 20:04:43)

    記事内容:[感想] 

    昭和さん感想ありがとうございます〜

    >龍
    ええ、この世界ではもっとも個体の能力が高い種族です
    が、彼らにも色々と問題がありまして、そのうち作中でやっていくでしょう

    >向こうの人外
    今はまだ、表だって活動はしません
    ですが、いずれ彼らも派手に活動し始めるでしょう

    次回、戦争開始です。
    またいつか〜
引用返信/返信 削除キー/
■1225 / ResNo.15)  二話感想〜
□投稿者/ 黒い鳩 -(2006/10/01(Sun) 20:37:46)

    記事内容:[感想] 

    パースさんご掲載ありがとうございます♪

    ロードスという名の町がある(爆)
    ロードス島戦記を思わず思い出しましたよ(笑)
    実際にロードスという島は地中海にありますがね。
    いやどうでもいいことですが(爆死)

    臆病者の国王、はまり役ですな〜。
    いや実際こういう王はよく描写されていますしね。
    しかし、一番問題なのはテロリストである、彼らは目標をどこにおいているのかですね。
    種族間の統合を行うなら、人族だけを相手にしているわけにもいきません。
    とかく人間は種族間では悪とされがちですが、それだけでは面白くないですしね。
    色々出てきそうで楽しみです♪

    魔族ですか、竜族もですが、人型になるんですね。
    ある種萌え設定か?(爆)
    いや、よくありますからね最近は(爆死)
    人になるという事は人の中で生きていかねばならない状況にあるということなのでしょうね。
    さてさて、次回の戦い、奇策、姦計など楽しみにしております♪(爆)
引用返信/返信 削除キー/
■1228 / ResNo.16)  感想ざんす
□投稿者/ ルーン -(2006/10/01(Sun) 21:41:47)

    記事内容:[感想] 

    ん〜、勝手に占領しておいて、戦いに巻き込むなんて……その悪度さが素敵過ぎます。
    まあ、敵軍を魔族や龍族で問答無用に攻撃はできませんよね〜
    だって名目が開放軍ですし、その開放する相手を問答無用で殺しては、矛盾が生じますしね。
    なるほど、資金源はこうきましたか。
    これで資金の面では、ある程度余裕ができているのかな?

    ちなみに気になった点は、最初のプロイツェンのやり取りは屋外ですよね?
    もし屋内なら、ぶっ壊れますからね(苦笑
    その点の描写が在った方が良かったと思います。

    ではでは、次回も頑張ってください
引用返信/返信 削除キー/
■1229 / ResNo.17)  感想ありがとうございmがっg〜(何
□投稿者/ パース -(2006/10/01(Sun) 21:47:32)

    記事内容:[感想] 

    黒い鳩さん、感想ありがとうございます〜

    >ロードスという名前の町
    >ロードス島戦記
    ええ、知ってます(笑
    しっててあえてやりました、反省はしてません(笑

    >種族間の統治
    まぁ、このハルモニアという国に対しては
    復讐という意味合いもかなりありますからね
    ただ作者が戦争をしたいだけという可能性も(以下略

    >萌え設定
    え?これが萌えなんですかΣ( ̄□ ̄;)

    ともかく、感想ありがとうございました
    またいつか〜
引用返信/返信 削除キー/
■1230 / ResNo.18)  感想どうもです♪
□投稿者/ パース -(2006/10/01(Sun) 21:54:06)

    記事内容:[感想] 

    ルーンさん、感想ありがとうございます

    >屋内、屋外
    ええ、もちろん屋外デスとも(笑
    完全にその辺のこと忘れてました
    ああ、あまりにも間抜けだ(自分に対して爆笑

    >勝手に占拠、戦争に巻き込む
    恨みが深いってのは、理由付けが楽ですよねぇ(ぉーぃ

    描写不足なのはホント申し訳ないorz
    いくら書いても全然足りないんですよね・・・
    次回からは戦争だー描写が楽だー(ぇー

    そゆわけで、またそのうち〜
引用返信/返信 削除キー/
■1240 / ResNo.19)  第1章3話目4話目感想です〜
□投稿者/ 昭和 -(2006/10/02(Mon) 21:48:38)

    記事内容:[感想] 

    2006/10/02(Mon) 21:50:09 編集(投稿者)

    連続投稿とはやりますな!
    私も負けていられない!(なんだって!?


    敵勢の半分が亜人族ですか〜。
    これは厳しい・・・って思ったら、いきなり罠にはまって戦闘不能!?
    いくらなんでも軽率すぎるよ・・・しかも死んでるし。
    アレだけの寡兵で正面から対峙してるんだから、何かあると踏むのが普通だよなあ。

    別働隊がいたんですか。
    プロイツェンとガイセリック、いいコンビネーションですな。
    思わず惚れました。(死ね

    なるほど・・・・・・これは敵の士気を下げる良い作戦ですね。
    これでいくらかの兵は逃げ出し、願わくば、こちらは側に寝返ってくれるといいんですけど、
    そう上手くもいきませんよね。

    戦いの行く末はいかに。

    ・・・それにしても、国軍には腐りきったヤツラばかりですね。
    もうちょっとまともな人間、指揮官はいないんでしょうか?
引用返信/返信 削除キー/

<前のレス10件 | 次のレス10件>

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 >>

このスレッドに書きこむ

Pass/

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 検索 過去ログ

- Child Tree -