Release 0シルフェニアRiverside Hole

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■170 / ResNo.20)  感想の返信です。
  
□投稿者/ サム -(2004/11/20(Sat) 23:56:42)

    記事内容:[感想] 

    こんばんは,サムです。毎度ありがとうございます(笑

    >物語にも関わって
    お察しの通り,昔いた伝説の魔法使いです。設定(パラメータ)も色々と考えてます。今後も名前など多方面で関わる予定です。タブン

    >昔の友人
    に関して。
    ミコトの過去がらみの話になるのですが,蒼天でもほんのちょーーーーーっとだけ触れ,そして魔鋼の中からも少しだけ読み取れるかもしれないように,ミコト(彼女)の過去はそんなに幸福なものではありませんでした。そんな時期に通っていた学校がらみの数少ない友人――という裏設定があります。ここに初公開(爆
    そんな感じに読んでてください(笑
    これは物語中では語られない事です(苦笑

    >派手に巻き込まれる
    実習訓練の話は,当然後半以降の展開になります。そこまでの時間経過で何がどの様に変化するか…をお楽しみ頂ければ幸いです(笑

    >現状報告
    というか9話からの話が展開し辛くてちょっと苦しんでる今日この頃。
    多方面視点という裏技というかなんというかで切り抜けようなどと逃げ道を模索中デス。
    そこさえ抜ければ後はddなのですが(;´Д⊂)

    >明日の
    第4話、実はちょーっと僕としては冒険してます。初の試みです。
    厳密には初めてではないですけど,大々的に公開するのはホントに初かも。
    そんなわけで,明日の公開はちょっとどきどきしてます。

    では,感想ありがとうございました。
    明日も御楽しみ下されば幸いです。
    失礼しました。

引用返信/返信 削除キー/
■173 / ResNo.21)  感想の返信ですー
□投稿者/ サム -(2004/11/21(Sun) 00:05:36)

    記事内容:[感想] 

    こんばんは,サムです。いつもありがとうございますです。

    >サスペンス物の様相を呈して
    そこまで大したものではないです(苦笑
    ミコトも最初は,あれ、なんだろこれ? とかその程度の認識しかないんですけど、そこはほら直感がぴぴっと働いてしまったわけです。その辺りの展開は,今後あるのでご心配なく(笑

    >次回は演習ですね…
    演習はもーーっと後になります(ナニ
    次回第4話は場面をちょっとだけ戻して…色々と試したい事のうち一つをやりました。
    今後の物語に多大な影響を与えるお話になる予定です。そう、言うなれば表の伏線といったところでしょうか(笑

    受け入れられるかドキドキしてますが,そこはそれ。
    反応を御待ちしたいと思います。

    ありがとうございました,ではまた。

引用返信/返信 削除キー/
■174 / ResNo.22)  感想言ってみよぉ(ぇ
□投稿者/ 翠霞。 -(2004/11/21(Sun) 11:17:37)

    記事内容:[感想] 

     感想。


    > 『王女様とその下僕その一』



     ……こんな感じでしたね、読んで思ったのはw
     ええ、これ以外にどう例えろと!?(ぇ
     いや、しかし……すごいボリュームですね。シナリオの構成の高さといい、文章の量といい。負けてられないとひそやかに対抗してたり。
     ともあれ。
     個人的に気になったのは、隠蔽された過去が渦巻く、ドラゴン狩りの歴史w
     ええ。
     許可がいただけたりしちゃったら、過去編みたいなのを製作しちゃいたいくらいに(おぃ
     ともあれ、ミコトさんがいいキャラしていたと言うのもまた、気になったことですね。
     ケイン君を早くも下僕にしてしまうその『揺るぎがたい王女様属性』には、勝てません。
     まぁ、もっとも。
     『王女様を一般人に落としてしまうエルリスはどうなる』といった話になってしまう気もしますがね(滝汗
     だからこそ、無二の親友なんだといえなくも無いでしょうがw
     感想はこれくらいで終了しておきますね。
     これ以上書くと暴走するのでw
     では、続き、楽しみにしております。
引用返信/返信 削除キー/
■175 / ResNo.23)  感想ありがとうございます。
□投稿者/ サム -(2004/11/21(Sun) 11:46:10)

    記事内容:[感想] 

    2004/11/21(Sun) 13:00:47 編集(投稿者)

    こんにちは、サムです。感想ありがとうございます〜

    >王女様と下僕
    むむw新境地的な斬新なコメントありがとうございます( ・∇・)
    そっち路線で色々話を進めてもいい気もしますが,まぁ本筋を進めようと思ってます(笑

    >ちょっとマジレス(笑
    ミコトの『我が道を行く主義』は明確な目標を持ったからですね。エルリスに再会し,その凝り固まった考え方をぶち壊すって言うのが最終目的です。しかし,エルリスの望みと自分の"野望"を同時に叶えるとなると――それは一筋縄では行かない。故に,多少強引でも"全てを掴み取る為に"。と,まぁその無意識のうちの心境の変化が,蒼天と紅い魔鋼の"私"とミコトの差でしょう。

    それが『王女様と下僕』の下地です(爆

    >ドラゴン狩りの歴史
    については,実は既にランディール戦記として構想済みだったりします。申し訳無いです。1000年前の王国動乱の影の歴史,全体の大まかなプロットは考えてあります^^;
    "紅い魔鋼"の終盤の話にも絡む要素ですので、見守っていただければ幸いです。
    お話自体に関しては…どうしようw 今度こそ中編程度の容量で書きたいなぁとはおもってますが(苦笑

    >ボリューム
    は,色々説明しなきゃ―と思ってたらこんな事に(汗
    中盤〜後半は更に増えます(苦笑 
    少ない容量の話は,状況の説明とか場面転換とかそんな場合になりますね。
    つなぎ,そしてメインと言う流れを数話ごとに繰り返す事になります。

    >これ以上書くと暴走するのでw
    どう暴走するのかが激しく気になりました,良い意味だと良いなあと(^^;

    >今夜の更新
    黒い鳩様とルーン様の感想にレスつけたときにも宣言しましたが,初の試みをします。
    今後の"紅い魔鋼"のストーリーにかなり影響する話です。これによるケインの負担の増加は確実です。更なるツッコミ満載なお話をお楽しみ下さい(ェ

    感想ありがとうございました、色々と読み取ってくださり光栄です。
    今夜公開の第四話"天才の憂鬱"もお楽しみ頂ければ幸いです。では,失礼します。
引用返信/返信 削除キー/
■181 / ResNo.24)  第四話『天才の憂鬱』の感想です♪
□投稿者/ 黒い鳩 -(2004/11/21(Sun) 23:10:05)

    記事内容:[感想] 

    サムさんご掲載ありがとう御座います♪

    いやはや、参りました♪
    今回のはまさにつぼですね♪
    新キャラウィリティア・スタインバーグさんですか…

    いや、彼女は美味し過ぎます♪
    今までのキャラも魅力的なものでしたが、彼女は家族と言うお笑い要素を抱え、更に自らは言い訳キャラを持っております。
    お嬢様属性は後に見せて頂くとしても、十分笑いの殿堂入りが可能なキャラでしょう(爆)

    すいません、取り乱してしまいました…彼女には力が入ってらっしゃるのが見て取れた所為でしょうか…お笑いの方に話が行ってしまいましたが実際良いキャラだと思います。
    ライバルキャラは長編には必須ですしね…
    彼女が命を食うほどの活躍をすれば更にこの話は面白い物となるでしょうね。

    では、今後も期待しております♪
引用返信/返信 削除キー/
■182 / ResNo.25)  返信@どきどきしてました(笑
□投稿者/ サム -(2004/11/21(Sun) 23:47:36)

    記事内容:[感想] 

    2004/11/21(Sun) 23:48:13 編集(投稿者)

    こんばんは、サムです。感想ありがとうございますー(喜

    >各属性
    そ、そうだったのかーー!Σ(゚д゚)!!
    ウィリティアはおいしいキャラだったのか…!ふむふむなるほど。それは気づかなかった…やっぱり感想は重要みたいです。うん。

    >さて
    オリジナルヒロインです。紅い魔鋼のプロット考案時に考え付いた,ミコトのライバルです。当初はもっと別の役柄だったのですが――今はこうなりました。
    ユウ様が考案なさったオリジナルヒロイン達と違い,ウィリティアは外見要素がありません。そんな中で彼女の個性を印象付けるには――と,恐らく無意識のうちに思いつつ書いた話なのでしょう。多分。ウィリティアの親父さんが美味し過ぎると何度推敲しても思ってしまいます。

    さておき。彼女(ウィリティア)はあらゆる立ち位置においてミコトと反対です。生い立ち,その過去,才能。
    しかし,それ以外はどっちもどっちな感じです。性格,根性,思考とか。
    後のストーリーで徐々に明らかになるウィリティア嬢をよろしくおねがいします。

    >命を食うほどの活躍をすれば
    すでにヤバかったです。収拾つけるのが大変だった…っ!のですよ(´・ω・`)

    とりあえず,ウィリティア嬢への反応を見ていきたいと思います。
    彼女はこれからも結構出てきますのでヨロシクです。

    では,明日夜22時にまた。
    (ストック結構なくなってきたなぁ…早くラストを仕上げねば!)

    ありがとうございました,失礼します。
引用返信/返信 削除キー/
■183 / ResNo.26)  新キャラ万歳!
□投稿者/ ルーン -(2004/11/22(Mon) 00:41:38)

    記事内容:[感想] 

    いいですね〜。
    サムさんのSSのキャラたちは、皆良い性格してますね。
    今回の話は特に、ウィリティアのバカ親炸裂の父親に、
    フライパンで沈黙させる母親。
    両親ともいいです。
    ウィリティアかなり優秀のようですね。
    そんな彼女がライバルと認めた、ミコトとケイン。
    三者の交わりが楽しみです。

    それでは、今回も楽しませてもらいました。
    執筆頑張って下さい。
引用返信/返信 削除キー/
■184 / ResNo.27)  返信@ありがとうですー
□投稿者/ サム -(2004/11/22(Mon) 12:22:00)

    記事内容:[感想] 

    2004/11/22(Mon) 13:14:16 編集(投稿者)

    こんにちは、サムです。感想ありがとうございます。

    >キャラたちは皆良い性格
    そう言っていただけて光栄です(ニヤソ
    一癖も二癖もあった方がやはり物語も面白くなると思いますし(笑
    気をつける所はシリアスとギャグのバランスをキチンと取れるかどうかでしょうね

    >三者の交わりが楽しみ
    3人の出会いは,これまた苦労したところです。その辺の経緯はかなり後になりますが公開予定です。それまで少々御待ち下さい(苦笑

    >ちょっとだけ制作秘話
    ウィリティアは,ミコトと対を成すキャラとして登場させました。
    配役上,ミコトとケインは主人公・副主人公(どちらがどちらかは敢えて言わないです)ですが,ウィリティアはその二人に勝るとも劣らない存在感を出させる事が目標です。
    ミコトケインの二人組は物語を進めるキャラ,ミコト・ウィリティアは人間関係や学園での様々なことを深めるために重要な役割を担わせています。
    今後の3人とそれを取り巻く環境の変化にご注目下さいませ(笑

    では,今夜公開の第五話 前編『戦闘訓練』もヨロシクです。合同演習訓練ではありません(笑
    感想ありがとうございました〜
引用返信/返信 削除キー/
■185 / ResNo.28)  タイトルに捻りが無いけど、感想です。
□投稿者/ ルーン -(2004/11/22(Mon) 22:33:27)

    記事内容:[感想] 

    そう言えば、ミコトは順調にいけば、後何年で学院を卒業できるんですか?
    今、第三過程生となってますが……第四過程生で卒業なんですかね?
    いや、ふと疑問に思ったので。

    >今日は何時もよりボーっ

    なんと言うか……ほのぼのしていると言うべきか、緊張感に欠けていると言うべきか、
    少し迷いますね。
    まあ、どっちにしろ、神経図太いですね。

    >手早く教官を捕まえてボコ

    もしかして、教官の立場無し?
    教官が哀れです。
    というか、教官より強いんですかね。ミコトの話からして……

    >それ以外のやり取り

    戦闘開始ですか!?
    う〜ん、語るなら、戦闘で語ろうって感じですかね、この二人。
    こんな所からも、二人の相性の良さが窺えますね。

    ではでは〜、次回も頑張って下さいね〜
引用返信/返信 削除キー/
■186 / ResNo.29)  返信@ルーン様へ
□投稿者/ サム -(2004/11/22(Mon) 23:02:12)

    記事内容:[感想] 

    こんばんは,サムです。お早い感想ありがとうございますー

    >第四過程生
    ですね。ミコト達の通う学院は日本(こっち)で言う大学みたいなものです。てか大学です。4年制です。ちなみに四年は研究過程生と呼ばれます。今後出てきます。

    >教官の立場無し?
    1対1の制限付きの状態での試合ならばミコトの強さは結構つよいです。
    学院の設定が王国でもTOPクラスの学術機関なので、そこで訓練を受けた人間はやっぱりエリートに分類されます。
    ミコト特有の直感もそこに加わるとなると,学院内で勝てる人間の方が少数になる,ということになります――が、それ=ミコト最強にはなりません。
    世の中には規格外はいますし、半年前(蒼天で)は手も足も出ませんでしたし。
    と,長々と言い訳をw

    >戦闘で語ろうって感じですかね
    勿論拳です、それしか有り得ません(断言
    次回後編をお楽しみに(笑

    >次回
    は前述の通り第五話 後編『戦闘訓練』になります。ミコトとウィリティアの邂逅編後編,お楽しみ頂ければ幸いです。
    では,感想ありがとうございました〜
引用返信/返信 削除キー/

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