Release 0シルフェニアRiverside Hole
あんだ～企画掲示板

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 検索 過去ログ

■448 / 親記事) 　ケット・シー設定板
  ▼■
□投稿者/ 黒い鳩 -(2005/04/29(Fri) 07:57:57)
    2005/04/30(Sat) 01:54:13 編集(管理者)

    やみねこさんの描いてくださったケット・シーの設定をしてみようというレスです・
    教会戦力に獣人がアリなのか、またアリなら扱いはどうなのかなどの部分も問題だったりしますので、この場で決めていければなと思っております。

    直、ご存知の事と思いますが、ケット・シーというのは、猫妖精を指す言葉で、名前ではありませんのでよろしくです。

引用返信/返信 削除キー/
■455 / ResNo.1) 　Re[1]: ケット・シー設定板
□投稿者/ 琥珀（咲夜） -(2005/05/02(Mon) 12:53:43)
    うふふ！ひっさびさに登場！！琥珀です～！あはー。
    なんで私がというと・・・「咲夜だけでは面白くないから」だそうです。

    ということでこの猫さんの設定をしますね～。

    名前

    １コードネーム「ヴァイス」

    ２ユウリ

    ３Ｄ・Ｊ（ドリス・ジャックブラン）

    こんなものでいかがでしょうか？一番は元兄さんの名前ですがお気になさらず。

    次は武装関係ですがナイフですか～、シンプルな物ほど作るのはむずかしいですね～。それでもがんばりますよ～。

    通常教会兵装・ナイフ　「クロスナイフ」

    ナイフの刃先にオリハルコン金属を加工してあるナイフ。特殊能力は魔法による障壁を切ることができる、オリハルコンの特性を利用した能力である。これにより戦闘での障壁切りの他、アーティファクト奪取の際に魔法障壁で守られている事が多いので重宝されている。大きさは全長４０ｃｍ程度の少し大きなナイフ。普段は腰に装備している。

引用返信/返信 削除キー/
■458 / ResNo.2) 　第二弾。
□投稿者/ 犬 -(2005/05/03(Tue) 13:05:03)
    教皇様ほど長くはなりません。だって犬、少女好きだもの。つーか犬だもの。

    　とりあえず非戦闘な方面かなーと考えてみたり。つーか猫妖精なら妖精じゃないのでしょうか？なにも翅が生えてたり耳介が尖ったのばかりが妖精でもないでしょうし。世界の妖精を見れば色々いるものです。その方が犬としては好きです。
    　そいえば、フルメタのトゥアハー・デ・ダナンのも妖精ゆーかダーナ神族からきてた気が。確か追われて海の底へ隠れたりで。だから潜水艦なんでしょうね。

    　で。端役と言ったらあんまりですが、謎な案内人な感じの方がいいなぁ。なんかこう、登場人物を異世界へと誘ったり、度々唐突に現れては謎ワードを残してったりする感じのとかいるじゃないですか？あーゆーのがいいなぁ。なんか固定観念が凄まじい気もしますがー。
    　名前はバロン男爵とか。……え？ それ、引っ掛かりますか？ 残念。

    　そーゆーイメージしか湧かないので他にどうしようもなく。投げっぱなしくさいですが、あとよろしくです。
引用返信/返信 削除キー/
■469 / ResNo.3) 　召喚に応じて参上
□投稿者/ 翠霞。 -(2005/05/07(Sat) 03:58:43)
    　トゥアハー・デ・ダナンはケルト神話の女神ダーナの部族と言う意味だったはず。本自体にもしっかり載っていた記憶あり。海は関係していたかは不明。だけどケルト神話って光と闇の戦いが殆どだから……海にはマナナーン・マックールという神様もいた気がしますし（ぇ

    　ともあれ、ケット・シー。FF７を思い出してしまうのはこの際おいておいて。長靴はどこだ！？（ぇ
    　はいとち狂いながら四人……三人と一匹？　目　突入。


    　ケット・シー

    　猫妖精の名を持つ教会の人間。元々は別の名前を持ち、また、獣人ではなく人間であったが任務中の事故により今の姿になる。
    　ケット・シーとは元々頭の良い妖精たちである。また、猫の姿をしているだけ在って俊敏で行動力にも長けている。もっとも、長靴履いて俊敏ていったい……と言う疑問は尽きないが。
    　ともあれ、この姿になった時から、ケット・シーのそんな一面も引き継いだのか、彼は思慮深い思考と広い視野。人間を遥かに超越した運動能力を有した。
    　事故の折に一時除隊申請をしていたため現在は正式な教会のエージェントではなく、協力者という立場にある。教会が他勢力などに協力を人の目の付く形で求めることは無いのだが、裏では良くある話しであり、そんな良くある話しの内の一つがケット・シーだということだ。
    　呪いを解呪する方法を求める日々。教会への協力は情報とのギブandテイクで成り立っており、また、呪いに関係した宝物は手に入れてよいこととなっている。
    　基本的には明るい性格。達観した面を持ち合わせてはいるが人懐っこい子猫のようなものだ。猫の自由奔放な気楽さを元来備えていた彼は今もなお、獣人の姿でありながら人間たちに違和感無く溶け込んでいる。
    「飛べない豚はただの豚だ……なら、気楽じゃない猫は猫じゃないだろう？」
    　――――台詞に若干違和感があるのはおいておくとして。
    　現在の状況をあまり悲観的には考えてないのが、彼の明るい雰囲気を後押ししているのだろう。
    　彼が被っている特注品の帽子で、【引用（ベレー帽だが耳入れ付きで、さらに音がちゃんと聞けるように穴付き。メガね（ゴーグル）は暗闇で光に反射して目が光って敵に見つからないようにするためのもの。）】
    　戦闘方法は多彩な選択肢から繰り出される幻惑の如き瞬激。目にも留まらぬナイフと拳。小手先が器用だからこそ出来る様々なフェイントの数々とイリュージョン。
    　それらと共に彼は今日も気楽に生きて行く。

引用返信/返信 削除キー/
■473 / ResNo.4) 　Re[4]: 召喚に応じて参上
□投稿者/ 黒い鳩 -(2005/05/08(Sun) 00:23:29)
    設定がぶつかる部分があるため、私が独断と偏見で調整させて頂きます。
    その前にやみねこさんの意見を聞いてからにする予定ですが…
    どちらにしろ、まだ設定は受け付けていますのでよろしくです。
引用返信/返信 削除キー/
■477 / ResNo.5) 　Re[5]: 召喚に応じて参上
□投稿者/ やみねこ -(2005/05/08(Sun) 19:03:47)
http://www.geocities.jp/tapaitapai/index/index.index.html
    「（本名不明）もと人間であるが、何らかの事故で今の姿に・・・。」
    元の姿、名前を知るものは数少ない（３～４名ほど）
    敵、見方からその姿と突然現れ一瞬で消えることから猫妖精（ケット・シー）
    と呼ばれる。裏ではケット・シーの名を知らぬものはモグリといわれるほど有名
    親しいなかだとケット・シーは長いので、シーと呼ばれてる。
    そんな感じで翠霞さんの設定メインがおもしろいかもしれません。
    武器はクロスナイフの設定でいいですね。
    ついでの設定のようなものですが、
    「特殊な呪い（？）のせいで実際に妖精なのか獣人なのか魔族なのか
    魔獣なのかも分類不明だが、質量としては確定して存在はしているとのこと。」
    意外と長いあいだこの姿になってるので実は半分人間に戻るのもどうでもいいかも
    と思ってたり！？なぜなら、この姿でも楽しくやっていけるから。
    そして
    敵からは
    「静かな夜に猫の影を見た防衛団は心してかかるがいい
    　さもなければ守るべきものが奪われてることすら気がつかないであろう」
    と恐れられ、
    見方からは
    「夜影に猫の妖精を見たのなら、全員撤退せよ。なぜならそれは
    　任務完了の合図だからだ。」
    と頼られる存在。
    時にアーティファクトだけでなく、人すら奪取しなくてはいけないときも
    あるらしい・・・。　
    声は今のＴＶ番のブラックジャックの人で・・・＜ぇそんなのいらない？
    それではこの辺で～あでぃお～す☆
引用返信/返信 削除キー/
■478 / ResNo.6) 　わかりました～♪
□投稿者/ 黒い鳩 -(2005/05/09(Mon) 01:11:43)
    大体の編集の仕方は分りました。
    明日画像庫の方も変更しておきますね♪
引用返信/返信 削除キー/


スレッド内ページ移動 / << 0 >>

このスレッドに書きこむ
Pass/

HOME HELP 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 検索 過去ログ

- Child Tree -