桜「回覧数一万突破しました!」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
赤「皆の者!この作品を読んでくれて、礼を言うぞ!」
狐「これからも、応援よろしくお願いします」
桜「それにしても、この作品を投稿して、もう一ヶ月になろうとしてますね」
赤「某サイト閉鎖から一ヶ月が過ぎたか・・・・・懐かしいな・・・・・」
狐「あの時の絶望感は凄まじい物ですからね・・・・・」
桜「でも、こうして読んで下さる読者様の為にも、頑張りましょう!」
桜「それでは、第四回目も張り切っていきましょう」
赤「今回は、二つの用語の解説だ」
狐「まず最初に解説するのはこれです!」
本作のコジマ粒子について
桜「本作のコジマ粒子についてですが、取り扱いに注意すればゲームみたいな大惨事にはならない設定にしています」
狐「ゲーム通りの設定にしちゃいますと、色々不味いですからね・・・・・」
赤「地球とミッドが滅ぶからな・・・・・」
桜「ので、作中に説明した補足を致します。先ずは濃度による作用をまとめて起きましょう」
五%以下 効果なし
十% 傷の修復(自身の傷のみ)
十五% プライマルアーマー展開、コジマキャノン発射可能濃度。
二十五%以上 致命的な環境汚染を引き起こす。危険濃度。
桜「以上になります」
狐「うーん、それでも危険な事には変わりませんね・・・・・」
赤「まぁ、基本的レイヴンは、これらを使わずに戦う予定だ。その辺は大丈夫であろう」
桜「それでは、ミグラントについて解説しましょう。ミグラントは、本作における傭兵の一般的な呼び名です」
赤「傭兵って言っても、何でも屋みたいな連中と、犯罪ぐるみの仕事を受け持つ連中がいる」
狐「因みに、レイヴンさんは犯罪ぐるみの仕事は一切受け持ちません」
桜「流石に犯罪者ですと、絡みづらくなりますから・・・・・」
赤「しかし、よく騙されたりもする・・・・・レイヴンだからな」
桜「そうです!最後にこれの解説を致します」
本作のリンクス戦争について
桜「本作のリンクス戦争の設定は、AC4とACLRの設定を混ぜています」
赤「因みに、リンクス戦争参戦者はまだ不明にしておるぞ、ここでネタバレは詰まらぬからな」
狐(本当は、決めていないだけなんですけどね・・・・・)
桜「それでは、今回のブロッサムルームはここまで、次回をお楽しみに!」
キャラステータス
プレシア・テスタロッサ
使用魔法 ミッド
得意魔法 電系攻撃魔法
デバイス ストレージデバイス
ステータス
筋力 E
耐久 D
敏捷 E
魔力 A++
幸運 E
スキル
次元跳躍魔法(A++)
異なる次元から魔法を放つ技術。
この魔法は、魔術においての第二魔法に限りなく近い物ではあるが、並行次元世界限定で、平行世界には干渉出来ない。
他のスキルとは違い、A++で修得したといえる。
魔力変換素質・電気(A)
デバイスを使わず魔力を電気に変換でき、属性系の魔法能力が上がる。
フェイトと同様雷系が上がる。
肺結種(B)
プレシアが患っている病気。
これがある為、筋力、耐久、俊敏のステータスが下がっている。
かつて、狂気に陥っていたが、レイヴンの活躍により正気に戻る事が出来た。
今までの罪滅ぼしを兼ねて、フェイトの時間を大切にしようとしている。
リニス
使用魔法 ミッド式
得意魔法 魔力刃放出
デバイス ストレージデバイス
ステータス
筋力 C
耐久 C
敏捷 B
魔力 A
幸運 D
スキル
知識共有(C)
使い魔限定スキル。
主人が持つ知識を共有する事が出来る。
彼女の場合は、魔導師に必要な知識。
精神リンク(E)
主の精神状態を感知する能力。
しかし、プレシアは感知させようとしなかった為、ランクは大幅に下がっている。
家庭教師(A)
フェイトを教育する為に、プレシアが付加させたスキル。
フェイト専用の為か、フェイト以外だとランクが下がる。
プレシア・テスタロッサの使い魔であり、フェイトの家庭教師兼、家政婦である。
プレシアとフェイトの親子関係に苦悩していたが、レイヴンのおかげで解消された。
契約期間はフェイトが一人前になるまでだったが、延長される事になった。