〜特務支援課〜
「フフ……もうこんなに固くして……何度も見ていたのに私の裸に興奮しているのかしら?」
ルファディエルはロイドの逸物を片手で優しく扱き
「あ、当り前だろう……!?あの時の俺はまだ子供だったんだから………!」
自分の逸物から感じる快感を我慢しながら呟き
「フフ、嬉しい事を言ってくれるわね。……確か男性は口や胸でしてあげたら喜ぶのだったわね?さすがに”こういう事”に関しては初めてだから……私のやり方が下手だったら遠慮なく貴方の好きなように私を犯していいわよ……よいしょっと………………」
「うっ!?」
そしてルファディエルは自分の豊満な胸でロイドの逸物を挟み込み胸を上下に動かし始めた。
「どうかしら?気持ちいいかしら?」
「く……う……!?」
ゆっくりと胸を上下に動かしてロイドの逸物を扱いているルファディエルはロイドに尋ねたがロイドはただ呻き
「その様子だと気持ちいいようね……だったらもっと気持ちよくしてあげるわ。はむ……ちゅ……」
「はうっ!?」
そしてルファディエルは胸に挟み込んだロイドの逸物を咥えこみ
「変な……ちゅ……味…………もう……ちゅる…………我慢汁…………ちゅ……んちゅる…………出して…………ちゅるる……のね…………ん……ちゅ……」
口の中に咥えこんだロイドの逸物を舌で丹念になめはじめた。
(あのルファ姉に…………こんな気持ちいい事をしてもらえるなんて夢みたいだ…………で、でも………………)
自分の逸物から感じる快感を感じながらロイドは自分の逸物に快感を与え続けているルファディエルを見つめ、頭の中でルファディエルの豊満な胸を揉み、自分の逸物を無理矢理ルファディエルの口の中にいれて動いている自分の姿を思い浮かべた。
(何を想像しているんだよ、俺は!?)
そしてすぐに我に返って首を横に振った。
(くかかかか……ロイド……何を迷う必要がある……ルファディエル自身、犯していいって言っただろう……?今日からその女はお前のもの…………もう我慢する必要はないんだぜ?存分に犯せ………!)
その時ロイドの様子を見たギレゼルは口元に笑みを浮かべてロイドの頭に念話で囁き
(お、犯す……?俺がルファ姉を…………?)
(そうだ………その女自身、言ってただろう?自分を犯したいのなら存分に犯していいと。今こそ自分の長年の想いをぶつける時だ……!)
「ルファ姉……!」
「キャッ!?ロ、ロイド………?一体どうしたの……んむ!?」
ギレゼルの念話に応えるかのようにロイドはルファディエルを押し倒し、戸惑いの表情をしているルファディエルの胸を両手で鷲掴みにし、自分の逸物をルファディエルの豊満な胸の谷間にいれて、全身を動かしてルファディエルの口の中に無理矢理自分の逸物を入れ、胸を揉んで身体を動かした。
「ん……ちゅ……もう……いきなり……ちゅる……私を犯すなんて……んんっ!?……それほどまでに…………ちゅる……んむ……私に…………ちゅるちゅる……欲情を抱いていたのね…………んふ…………れろ…………じゅぶ…………れろ……じゅる…………んはぁ…………んんっ!?」
ルファディエルは自分の口を犯すロイドの逸物を苦笑しながら丹念に舐め
「う……く……気持ちいい…………!」
(くかかかかかっ!これぞ悪魔の囁きって奴だな♪)
ロイドは両手でルファディエルの胸に挟み込んだ逸物を逃がさないように動かしながら鷲掴みにして何度も揉み、ルファディエルの口を犯していた。欲望のままにルファディエルを犯しているロイドの様子をギレゼルは口元に笑みを浮かべて見つめていた。
「んむ……じゅる……じゅぶ……どんどん……じゅる……出てきているけど…………ん……そろそろ……限界かしら……?ちゅる……れろ…………出したいなら……じゅる…………んむ!?……出して……いいわよ…………じゅるる……!中に出す前に……ちゅるる……スッキリさせておくべきだし……ん……じゅるる……!」
「うっ……出る……!」
そしてロイドはルファディエルの胸を鷲掴みにしたまま逸物から大量の精液を射精し
「んむ!?…………ん………んく……ちゅる……れろ…………」
自分の口の中にどんどん入って来る精液に驚いたルファディエルは徐々に口の中にある精液を飲んで、ロイドの逸物を舌で綺麗にした。
「フフ、変な味だけど……何でかしらね?貴方のなら全然嫌に思わないわ。」
ロイドがルファディエルから離れるとルファディエルは優しげな微笑みを浮かべていた。
「ルファ姉………いいよね……?」
ロイドは一度出したにも関わらず固さを保っている逸物をルファディエルの秘所に近づけ
「ええ…………来なさい………」
ルファディエルは優しげな微笑みを浮かべて答えた。そしてロイドは逸物をルファディエルの膣内に入れ始め
「う……くっ…………これが”処女”を……失う……痛みね…………!」
ロイドの逸物によって貫かれ続けている処女膜の痛みを感じたルファディエルは顔を顰め
「ルファ姉……!」
「あ……ぐ………ん…………ああああああああっ!?」
ロイドが勢いよく逸物で奥に押し込むと、ルファディエルは悲鳴を上げた。するとルファディエルの秘所から血が流れ始めた。
「フフ……ついに私も処女じゃなくなってしまったわね…………」
「お、俺が本当にルファ姉の初めての男…………」
ロイドは自分と繋がってルファディエルの膣から流れていてる処女の血を見て驚き
「…………く…………う…………」
ゆっくりと身体を上下に動かし始めた。
「あ……くう…………もう……興奮しすぎよ……」
ロイドの逸物の固さを感じていたルファディエルは苦笑していたが
「ひゃん!?そ、そこは…………」
自分を抱きしめて翼の付け根を優しく触ったロイドの行動によって喘ぎ声を出した。
「確かルファ姉……翼の付け根に弱かったよな?」
「ええ………全くもう……お風呂での時の事をまだ覚えているなんて…………あん!?……あ、あ、あ…………!」
「うっ!?ル、ルファ姉のあそこ……キツクて気持ちよすぎ……!」
ルファディエルの翼の付け根を優しく撫でながらルファディエルの膣内の中で逸物を動かしていたロイドは自分の逸物を逃がさないかのように締め付けてきた膣内の肉壁の快感を感じて表情を歪めると共にルファディエルの子宮口に逸物を当てた。
「あん!?そ、そこは……!」
「で、でる……!」
「あ、あっ、あああぁぁぁああああ―――――ッ!?」
ルファディエルが絶頂したその時、ルファディエルの子宮にあてられてあるロイドの逸物から大量の熱い精液が射精され、ルファディエルの子宮内を白く染めた。
「あ……あ………………ロイドから注がれた源が私を染めて行く…………」
「ルファ姉…………ん……ちゅ……」
「ちゅる……ん……あ……まだ……ロイドの……ちゅ………出ている……ちゅる………」
そしてロイドはルファディエルを抱きしめながら何度もルファディエルの膣内で射精しながらルファディエルと深い口付けをした。
「え……と……これでルファ姉は俺の守護天使になったのか……?」
口付けを終えたロイドは恐る恐る尋ね
「はぁ……はぁ……まだ終わっていないわ……儀式は……私が位階を超える事で完了するわ…………」
「位階を、超える……?」
ルファディエルの答えを聞いたロイドは不思議そうな表情をした。するとその時ルファディエルの全身が白く輝き始め、光輪も強く光輝いた。
「――――”力天使”ルファディエル、これよりロイド・バニングスの”守護天使”になったわ……これからは一生貴方の傍で貴方の事を見守り続けるわ…………」
「ルファ姉…………」
ルファディエルが微笑むとロイドは嬉しそうな表情をした。すると
「あん!?まだしたいのかしら……?」
ロイドの逸物が再び興奮して大きくなり始め、その事に気付いたルファディエルは喘ぎ声を出した後尋ね
「そ…………その…………」
尋ねられたロイドは口ごもったが
「フフ、私は別にいいわよ。愛する男に抱かれるのは女として嬉しいしね。」
「ルファ姉…………!」
優しげな微笑みを浮かべながら言ったルファディエルの言葉をトリガーに再び身体を上下に動かし始めた。
「ん……あ……あん…………もう………激しすぎよ…………!」
ロイドは両手でルファディエルの腰を掴んで動きを激しくして自分の逸物を締め付けるルファディエルの膣内の中で動き始め、ルファディエルの膣からは処女の血が混じったロイドの精液が垂れ始めていた。
「う…………く…………」
一心不乱に腰を振り続けてルファディエルの膣内の中にある自分の逸物を動かし続けているロイドは必死で射精するのを我慢していたが
「う!?またでる…………!」
再びルファディエルの子宮に射精し
「あ……あ……また……でている…………ロイドの………精液…………」
ルファディエルは再び自分の子宮に入って来たロイドの精液の暖かさに気持ちよさそうな表情をしていた。
「ハア……ハア…………」
ルファディエルから離れたロイドは仰向けに寝転んで息切れしていた。
「フフ、一杯出したわね。綺麗にしてあげるわね。ん……はむ……ちゅ…………」
その時ルファディエルはしぼみかけているロイドの逸物を片手でつかんで口で咥え込み
「ちょっ、ルファ姉!そんな事をされたらまた…………!」
「ん……ちゅ……れろ…………ん…………」
ゆっくりと片手で扱きながらロイドの逸物を舐めていた。
「ちゅ……れろ……んちゅ……ちゅるる…………んん!?……もう…………まだしたいのかしら……?れろれろ……ちゅるる……ちゅ……んん……ちゅ…………」
そして自分の口の中で再び勃起して大きくなると共に固くなり始めたロイドの逸物に驚いた後、苦笑しながら片手でロイドの逸物をしごくと共にロイドの逸物を咥えながら頭を動かしていた。
「く……また出る……!」
「んんっ!?」
その時強い射精感を感じたロイドはルファディエルの頭を両手で押さえこんだ。すると再びロイドの逸物がルファディエルの喉元に向かって精液を射精した。
「んく…………ちゅ……精液が…………んく……れろ……喉にからみついて…………れる……中々……んちゅ……ちゅるる……飲めないわ……んく…………」
ルファディエルは自分の喉元に向かって射精された精液を飲み、舌で射精した後のロイドの逸物を舐めていた。
「フフ…………まさかロイドがここまで絶倫だったとはね……また固くなっているじゃない…………」
ロイドの逸物から離れたルファディエルは未だ勃起しているロイドの逸物を片手で扱いた。
「そ、その……もう一回していいかな……?」
「ええ、いいわよ。ここまで大きくなったら出さないと毒だしね。」
「その……今度は人間の姿になって四つん這いになってくれないかな……?」
「フフ、わかったわ。…………こうかしら…………?」
ロイドの言葉を聞いたルファディエルは微笑んだ後人間の姿になって四つん這いになってロイドにお尻を向けた。
「ルファ姉……!」
それを見たロイドは再び大きくなった逸物をルファディエルの膣内に勢いよく入れた!
「あんっ!?もう……いきなりすぎよ………!」
ロイドの逸物に再び貫かれたルファディエルは喘ぎ声を出し
「ひゃん!?む、胸まで…………全くもう……あ、あ……あん……ん……あ…………あの真面目だった子がここまで変わるなんてね…………やっぱり男の子ね………」
そしてロイドの両手によって鷲掴みにされ、連続で揉まれ始めると共に腰を動かし始めたロイドの行動に再び喘ぎ声を出した後苦笑していた。
「く……う…………ルファ姉の胸……柔らかいし…………中はキツク締め付けて来て…………気持ちよすぎだよ…………!」
「あ……んあ……あ、あ、あ…………どんどんと動きが激しく…………!」
両手に伝わるルファディエルの豊満な胸の柔らかさ、逸物を締め付けてくるルファディエルの膣内の肉壁の快感をもっと感じるかのようにロイドは手や腰の動きを激しくし
「んむ!?ちゅ………ん……れろ……ちゅる…………」
さらにルファディエルの唇を奪って深い口付けをした。
「クッ…………また出る…………!」
10分間、腰を動かして自分の逸物を締め付けるルファディエルの膣を存分に犯し、両手でルファディエルの胸を揉み続けていたロイドは強烈な射精感を感じたロイドは表情を歪め
「あ、あ、はぁぁぁぁぁぁ―――――――――――ッ!?」
ルファディエルが絶頂すると共にルファディエルの子宮口に逸物を当てて射精した。
「ハア…………ハア…………まだこんなに出るなんて……………………」
ルファディエルは自分の子宮に次々と入って来る大量の精液を感じた後苦笑し
「あ……あん……こら……いい加減にしなさい…………」
ロイドは鷲掴みにしたルファディエルの胸をゆっくりともみながら腰をゆっくりと動かして逸物についた精液をルファディエルの子宮になすりつけてルファディエルから離れた。ロイドがルファディエルから離れると蓋を開けたかのようにルファディエルの愛液が混じった精液が次々とルファディエルの秘所から零れ始めた。
「ルファ姉………………」
「ロイド……これからはずっと一緒よ……ん……ちゅ……ちゅる……」
そしてロイドはルファディエルを正面から強く抱きしめて、舌を絡めるほどの深い口付けをした……………………