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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 ロイド×エリィ
作者:sorano   2014/07/27(日) 00:57公開   ID:6X8Ib.fi91s

〜メルカバ玖号機・個室〜

「エリィ…………」
「ロイド……!ん……ちゅ……」
ロイドは下着姿になっているエリィと深い口付けを交わし
「エリィ……その……触っていいかな……?」
エリィとの口付けを終えると真っ白な肌をさらしているエリィの胸に視線を向けて尋ね
「ええ、いいわよ……全部、ロイドのものよ……」
尋ねられたエリィは頬を赤らめて頷いて微笑んだ。そしてロイドは恐る恐る両手をエリィの胸に近づけて胸に触れると優しく揉んだ。
「あん!?」
「エ、エリィ!?その……痛かったか!?」
「ううん……少しこそばゆくなっただけ……だから気にせず揉んでいいわよ……」
「あ、ああ…………」
エリィの言葉を聞いたロイドは再びゆっくりとエリィの胸を揉み始め
「ん!?……ロイド……ちゅ……ん……」
エリィの胸を揉みながらエリィと深い口付けをした。
「そ……その……今度は直に触ってもいいか?」
「うん…………」
ロイドに尋ねられたエリィは頬を赤らめて頷いた後ブラを取った。ブラを取り、あらわになったエリィの豊満な胸は透き通った白い肌をしていた。
「綺麗だよ、エリィ…………」
「もう、ロイドったら……そんなに見つめられたら恥ずかしいわよ……」
ロイドに胸を凝視されたエリィは顔を赤らめた。そしてロイドは両手でエリィの豊満な胸を揉み始め
「柔らかいよ、エリィの胸…………」
「あ……あ……もう……ロイドのエッチ……!」
ロイドは胸を揉む手の動きを徐々に早くし始め、胸を揉まれ続けているエリィは喘ぎ声を出し
「ひゃん!?」
そしてロイドが乳首を吸い始めると声を上げた。
「やだ……もう……ロイドったら……赤ちゃんみたいに…………ひゃん!?」
エリィの片手でエリィの胸を揉みながらエリィの乳首を舐めて吸っていたロイドは一端離れた後今度はもう片方の乳首を吸い始め、舌でなめ始めた。
「あん!?くすぐったいわよ、ロイド…………」
「エリィの胸の感触……とても気持ちいいよ…………」
エリィの乳首を吸いながら胸を揉んでいたロイドは、何もしていない片手をエリィの秘所を隠している下着の中にいれ
「あ、そこは……!」
ロイドの行動にエリィは驚き
「あん!?」
片手でエリィの秘所を軽く揉んだ後、一本の指をエリィの秘所の中にいれ、膣内にある指を動かし始めた。
「そんな……同時にされたら……あ……あ、あ……」
胸と乳首、そして膣内に感じる快感を感じていたエリィは火照った顔で喘ぎ声を出し続け
「あ……あぁぁぁぁぁぁぁあ――――――ッ!?」
絶頂に到った。

「ハア……ハア…………もう、ロイドったら……今度は私の番よ……!」
「エ、エリィ……!?」
絶頂に到り、息を切らせていたエリィはロイドを押し倒した後、ロイドのズボンを半分ずらし、さらに下着を付けていても盛り上がっているロイドの逸物に片手で優しく撫でた。
「うっ!?そ、そこは……!」
「……もうこんなに大きくなっているわね…………今度は私が気持ちよくしてあげるね……」
そしてエリィはロイドの下着を脱がせ
「大きい……これが男の人の………………」
勃起しているロイドの逸物をジッと見つめ
「うっ!?エ、エリィ……!それ、気持ち良すぎる……!」
片手でロイドの逸物をを包み込んででゆっくりと扱き始めた。
「(えっと、確か……口で咥えて舐めたりしてあげると男性は喜ぶのよね?)……はむ……」
ロイドの逸物を片手で扱いていたエリィはロイドの逸物に顔を近づけて口で咥え込み
「うあっ!?エ、エリィ!?汚いからやめろって!」
エリィの口に咥えられた快感にロイドは喘ぎ声を出した後エリィを見つめて言った。
「ん…………れろ…………ロイドのだったら…………んちゅ……平気よ…………んん……だって…………れろ……大好きな人のだもの……んむ…………」
エリィは口の中に咥え込んだロイドの逸物を舌でなめながらさらに片手でロイドの逸物を扱き始め
「ん……ちゅ……れろ……ちゅる……んん……?変な……味……ちゅ……これが我慢汁……れろ……かしら……?」
そして頭も上下に動かして口と手でロイドの逸物を扱き、次々とロイドの逸物から出始めた液体を舐めとった。
「う……出る……!」
強烈な射精感を感じたロイドはエリィの口の中に熱い精鋭を射精し
「んんっ!?」
口の中に精液を射精されたエリィは目を見開いて驚いたが
「んく……んん……」
すぐに片手でゆっくりとロイドの逸物を扱きながら口の中にある精液を飲み始めた。
「エ、エリィ!?すぐに吐き出してくれ!身体に悪いよ!?」
「んん……れろ……あなたのなら……大丈夫よ……ちゅ……れろ……ん」
「うあ……!?」
エリィの舌で自分の逸物を掃除されているロイドは逸物から感じる快感に呻いていた。
「今度は胸でしてあげるわね……よいしょっと……」
「はうっ!?」
そしてエリィは自分の豊満な胸で勃起しているロイドの逸物を挟み込み
「んしょ……んん…………どう……ロイド……?」
「そ、それ……気持ち良すぎる……!」
上半身を上下に動かして自分の胸に挟んでいるロイドの逸物をしごいていた。
「ん………んん……ロイドの……とても固くて熱いわね……それにまた我慢汁が出ているわ……ふっ……んん…………」
「あ、当たり前だよ……!こ、こんな事をされたら……!」
「もっと……気持ちよくしてあげるわね……はむ……ちゅ……」
「うあ!?」
我慢汁によって滑りやすくなったロイドの逸物を胸で挟んで扱いていたエリィは胸に挟んだ状態でロイドの逸物を咥え込み
「ちゅう……んちゅ……れろ……る……ん……んん……」
胸と頭を動かしてロイドの逸物に胸と舌による快感を与え続けていた。
「う……あ……また出る……!」
強烈な射精感に耐えられないロイドは絶頂に達してエリィの口の中に再び精液を射精し
「んん!?」
喉元まで精液を射精されたエリィは目を見開いて驚いたが
「ん……んく……全部……飲んで……あげるわね……ちゅるる……!」
すぐに飲み始めてロイドの逸物を綺麗に舐めとった。

「フフ……2回も出したのに元気ね……」
ロイドから離れたエリィは未だ固さを失わず、勃起しているロイドの逸物を見つめた。
「そのエリィ……いいかな……?」
「うん……いいよ、ロイド……!」
そして二人は互いに来ている服や下着全てを脱いで生まれたままの姿になり
「じゃあ、行くよ、エリィ……」
「うん…………!」
ロイドはエリィの秘所の割れ目に亀頭を近づけ、エリィの言葉を聞くとゆっくりと逸物を秘所の割れ目の中へと入れ始めた。
「ん……く……あ…………!」
エリィの膣内に侵入したロイドの逸物はぎゅっとしまった入口で押し返された。
「も、もしかしてこれがエリィの……」
「うん……一気に貫いて、ロイド……!私の処女を奪って……!」
「エリィ…………」
「ロイド……ん……ちゅ……」
ロイドはエリィに口付けをした後、勢いよく腰をエリィの身体の奥に行くかのように押し込み、エリィの処女膜を一気に貫いた。
「ひぐっ、ん……あ……きつ……あああああああああっ!?」
処女膜を一気に貫かれたエリィは悲鳴を上げ
「うぐっ!?」
処女膜を貫いた瞬間、強烈な射精感に我慢できなかったロイドは熱い精液を射精した。するとエリィの秘所から血が混じった精液が垂れ始めた。
「ロイド…………」
「ご、ごめん……我慢できなくて……」
「ううん……気にしないで……それに私は今幸せよ……貴方とようやく一つになれて…………」
申し訳なさそうな表情をしているロイドにエリィは微笑み
「エリィ……俺も嬉しいよ……」
「ロイド……ん……ちゅ……」
二人は互いを強く抱きしめて深い口付けをした。
「ロイド……動いていいわよ……」
「え……でも……」
「痛みも少しずつ引いてきたから大丈夫よ……それに……ロイドに求められているって事をもっと感じたいの……」
「わかった……それじゃあ、動くよ…………」
ロイドは腰をゆっくりと動かし始めた。
「ああ……ふう……出したばかりなのに、もうこんなに固くなって…………ロイド……私に凄く興奮しているのね……嬉しい……」
「ずっと君と繋がる事を夢見ていたんだから当たり前だよ……!」
エリィの膣内の肉壁はロイドの逸物を逃がさないかのように包み込んでいた。
「ん……あ…………気持ちいい……ロイドの……もっと……もっとして……!」
膣内から感じる快感にエリィは顔を火照らして喘ぎ声を出し
「くっ……き、気持ち良すぎて腰が止まらない……!」
「いいわよ……もっと……もっと激しくして……ん……ああ……く……ああっ!?」
自分の逸物を包み込むエリィの膣内の肉壁の快感をさらに味わうかのようにロイドは腰の動きを徐々に早くし始め
「あ……あ……もう……私…………」
「う……く……また出る…………!」
再び強い射精感を感じたロイドはエリィから離れようとしたが、エリィは両足でロイドの腰を挟み込んで逃がさないようにし
「エ、エリィ!?このままだと本当に出るって……!」
「駄目ェ……離れちゃいや…………私の中に一杯出して……!今日は安全日だし……それに…………例え孕んでも、ロイドの赤ちゃんなら、喜んで産むわ…………!」
「エリィ……!」
エリィの言葉をトリガーにしたロイドは腰の動きをどんどん早くさせた。
「あ……んあ……あ……お願い……早く……出して……!」
「エリィッ!」
強烈な射精感を感じたロイドは腰の動きを勢いよく動かし、逸物をエリィの子宮口に当てた。するとロイドの逸物を逃がさないかようにエリィの膣内の肉壁はロイドの逸物を締め付けた。
「あ……はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ―――――――ッ!?」
ロイドに強く抱きしめられたエリィは絶頂に到って喘ぎ声を出し、ロイドの逸物からは大量の精液が射精され、何度もエリィの子宮の中へと入って行き
「あ……あ……ロイドの……精液……あったかい…………」
ロイドの逸物に貫かれているエリィの秘所からはとくとくと愛液や処女の血が混じったロイドの精液が流れていた。
「ロイド……!ん……ちゅ……」
「エリィ……」
そして二人は互いが繋がった状態で口付けをし、舌を絡めていた。
「やだもう……あれだけ射精したのに、まだロイドの……固いわね……」
口付けを終えたエリィは膣内に感じるロイドの逸物の固さを感じて顔を赤らめ
「ゴ、ゴメン……すぐ抜くから……」
ロイドは苦笑した後エリィから離れようとしたが、ロイドを逃がさないようにエリィはロイドを強く抱きしめていた。
「エリィ?」
「せっかく一つになれたのだから……もっと愛し合いましょう?今度は私がしてあげるわね……」
エリィはロイドと繋がった状態でロイドを仰向けに寝させ、自分はロイドの身体に跨っていた。
「それじゃあ始めるわね……?ん……あ……くう……ふあ…………」
「うあっ!?しゃ、射精したばかりでそんな刺激を与えられたらまた出るって……!」
エリィはゆっくりと腰を上下に動かし始め、ロイドは逸物から感じる快感に呻いた。
「ん……ふ……ああ……ふあ……あ……あ……んあ…………」
腰を上下に動かしているエリィの豊満な乳房はプルンプルンと上下に揺れていた。上下に揺れている豊満な乳房に見入ったロイドは両手でエリィの胸を鷲掴みにした。
「ひゃん!?あ……あ……胸……気持ちいい……もっと……揉んで…………!」
「エリィの大きな胸……柔らかくて離したくないよ……」
ロイドは腰を振り続けているエリィの豊満な乳房を揉み続けた。
「う……く……また……でる……!」
数分間エリィが腰を振り続けるとロイドは再び強い射精感を感じ
「あ……あ……私ももう……いく……また……一杯出して……!」
絶頂が近くなったエリィは勢いよく腰を下ろしてロイドの逸物を子宮口に当てた。するとその時再びエリィの膣内の肉壁はロイドの逸物を締め付け
「出る……!」
ロイドはエリィの豊満な乳房を鷲掴みにしたまま射精し
「う……あ……ああぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ――――――ッ!?」
絶頂に到ったエリィは喘ぎ声を出した。すると再びロイドの逸物から精液が射精され、エリィの子宮内を真っ白に染め、エリィの秘所からは再び精液が垂れてきた。

「綺麗にしてあげるわね……はむ……」
ロイドから離れたエリィは何度も射精した事により、萎びたロイドの逸物を片手でつかんで口で咥え込み
「うあっ!?」
エリィの口の中の快感を再び感じたロイドは声を上げた。
「ん……れろ……んむ……嘘……ちゅる……ロイドの……また……大きく…………んちゅ……なっているわ……ちゅるる…………」
ゆっくりと頭と手を動かしてロイドの逸物を舐めながら扱いていたエリィは口の中で再び大きくなったロイドの逸物に驚いた。
「くぅ……また……出る…………!」
強い射精感を感じたロイドは両手でエリィの頭を掴んで自分の腰に寄せ
「んむっ!?」
「うっ…………!」
エリィの喉奥に向かって精液を射精した。
「ん……精液が……んく……喉にからみついて……んくんく……中々……飲めないわ…………れろ……ん……ちゅるる……!」
エリィは喉奥に射精された精液を飲んだ後、舌でロイドの逸物を綺麗にした後付着している精液を吸い取った。
「もう……まだ固いなんて……ロイドって絶倫ね……」
ロイドから離れたエリィは未だ勃起しているロイドの逸物を片手で扱きながら苦笑し
「そ、そのエリィ……もう一回だけしてもいいかな……?」
「ええ、いいわよ…………ロイドが満足するまで私の中で気持ち良くなって……」
四つん這いになってロイドに背を向けた。
「エリィ……!」
四つん這いになり、自分に綺麗なお尻を向けているエリィに強烈な欲情を抱いたロイドは勢いよくエリィの秘所に自分の逸物を入れ込み
「あん!?そ、そんないきなりなんて……ひゃん!?し、しかも胸まで……!もう……そんなに胸が好きだったの……?」
再び逸物でエリィを貫いたロイドは両手で豊満なエリィの乳房を鷲掴みにして揉み始めた。
「う……く…………」
「あ……あ……もっと……もっとして……!」
自分の豊満な乳房の形を変えるかのように何度も強く揉み続けられ、そして自分の膣内を犯し続けるロイドの逸物の快感を感じたエリィは再び喘ぎ声を出した。
「あ……んあ……あ、あ、あ…………どんどんと動きが激しく…………!んむ!?ちゅ………ん……れろ……ちゅる…………」
両手で荒々しくエリィの胸を揉み続け、逸物でエリィの膣内を犯しているロイドはエリィの唇を奪って舌を絡めた。
「クッ…………また出る…………!」
少しの間腰を振り続け、胸を揉み続けていたロイドは再び強い射精感を感じてエリィの胸を強く鷲掴むと共に逸物を子宮口に当て
「私も……いく…………!あ……は……はぁぁぁぁぁぁ―――――――――――ッ!?」
エリィが絶頂した瞬間、大量の精液をエリィの子宮へと放った。
「ハア……ハア……………………お腹の中……ロイドの精液で一杯…………」
子宮内に入り切れなかったエリィの愛液が混じったロイドの精液はとくとくとエリィの秘所の割れ目から流れ出てきた。
「エリィ…………」
「ロイド……ちゅ……れろ……ちゅる……」
そしてロイドとエリィは互いが繋がった状態で互いを強く抱きしめて深い口付けを交わした……………………




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