〜翌朝〜
「んっ、んん……んむむ……んっ………」
「……?(朝か………それにしてもやけに下が気持ちいい……)――――なっ!?」
翌朝、眠りから目覚めたリィンは下半身から感じてきた快感に眉を顰めた後下半身の部分に視線を向けるとそこには勃起して固くなったリィンの逸物を舌で丹念に舐めつづけているアリサがいた。
「んっ……ちゅ……れる……んっ……あ……おはよう、リィン。」
「ア、アリサ、一体何を!?」
「何って……その……起きたらリィンのが固くなっていたから、スッキリさせてあげようと思って口でしてあげてるの。ちゅっ。」
驚きの表情で尋ねるリィンにアリサは顔を赤らめて答えた後リィンの逸物にキスをし
「うぁっ!?」
逸物に感じたアリサの唇の感触の快感にリィンは呻いた。
「ん……んん…………もう、朝起きたらビックリしたわよ……私の中でずっと固くなっていたんだから……んむむ……れろ……ちゅ……」
「く……うっ……!?そ、それは朝の生理現象だから…………!」
「そうなの?ん……んんっ……ふふ、不思議ね、男の人の身体って……ちゅる……んんっ……れる……」
アリサは固くなっているリィンの逸物を片手でしごきながら、舌で丹念に舐めつづけていた。
「う……ぁ……そ、それよりアリサ……何で朝からこんな事を……?」
「だって……れろっ……ちゅ……しばらく……ん……大好きな……れろっ……ちゅ……リィンと会えないんだから…………その分の補充よ………れろっ、ちゅっ、んんっ………」
アリサはリィンの逸物をまんべんなく舌でぺろぺろと舐め
「いつでも私の口の中に出していいからね……?全部、飲んであげるから…………はむっ。」
「くっ………!?」
そして口を開いて、リィンの逸物をぐっと咥え込み、口内のあたたかさの痺れるような快感を逸物を通して感じたリィンは呻いた。
「んっ、んむむ……んっ、むっ、ちゅ………リィンったら……朝から元気すぎよ……ん、ちゅ、んんん……」
アリサは口の中にあるリィンの逸物を舌で舐めながら頭をゆっくりと動かし始めた。
「く……ぅ……!?」
膣内で感じた時の感触とはまた違う快感にリィンは抵抗できず、アリサの為すがままにされていた。
「んんっ、んむむ……ん……ちゅ……リィンの……私の口の中でどんどん大きくなって……んんっ、ちゅ、ちゅる………ふぁっ……あ……先っぽからお汁が……ふふ、喜んでくれているのね……うれしい……!ちゅ……んんっ、ちゅる……れる……」
アリサは口の中で咥え込んだリィンの逸物の亀頭から出始めている汁を舐めとるように舌先で舐めていた。
「んっ、んっ、んむむ……ちゅっ、れるっ、んんっ……リィンの……ぴくぴくしている……可愛い……ん……ちゅ……れる……んん……」
アリサは口をすぼめてリィンの逸物を吸い、口内でリィンの逸物に舌を絡めた。
「んっ、ちゅっ、んむむ……んんんっ……ちゅる……んんっ……リィンのどんどん固くなっていってるね……」
「やばい……も、もう出る……!」
「精液、射精するの……?いいわよ……ん……ちゅ……出して……ちゅる……私の口の中にいっぱい出して……!じゅるるるる……!」
射精感を感じているリィンを容赦しないかのようにアリサは口の中に咥え込んでいるリィンの逸物を強く吸い込みながら舌を絡めた。
「んっ、んむむっ……じゅるるるっ……私のお口の中で……れるれる……ちゅるる……気持ちよくなって、リィン……!」
「うあっ!?」
そして我慢できなくなったリィンは逸物から大量の精液を射精した。
「んんん――――ッ!んく……ん……ちゅ……」
自分の口の中に出された大量の精液をアリサはこぼさないようにリィンの逸物を咥えたままぐっと喉を鳴らして精液を飲みこみ続け
「ちゅ……ん……綺麗に……してあげるわね……ちゅる……れる……」
リィンの逸物についている精液を舌で丹念に舐めとった後、リィンの逸物から口を離した。
「あら?フフ、リィンの、まだ固いわね……どうする……?朝食まではまだ時間があるわよ……?」
今だ固さを失わないリィンの逸物をアリサは手で優しくしごきながら火照った顔で魅惑な笑みを浮かべてリィンを見つめた。
「アリサ……そ、その……朝からだけど……抱いてもいいか……?」
「ええ……いいわよ……いっぱい私の中に出してスッキリして……」
そしてアリサはリィンを誘惑するのように四つん這いになってリィンに背中を向け、アリサの綺麗なお尻を見たリィンは逸物を思い切りアリサの膣内へと押し込んだ。
「あんっ!?もう……いきなりすぎよ………!」
リィンの逸物に再び貫かれたアリサは喘ぎ声を出した。
「クッ……!?」
ぎゅうぎゅうと締め付けてきたアリサの膣内の肉壁の快感に呻いたリィンは両手からも快感を得る為にアリサの豊満な胸を強く鷲掴みにした。
「ひゃん!?む、胸まで……!もう、リィンのエッチ……!」
「エッチなのはどっちだよ……先にしてきたのはアリサの方だろう……?」
胸を鷲掴みにしたリィンはそのまま腰を動かしてアリサの膣内にある自分の逸物を動かし、さらにアリサの胸の形をかえるかのようにぐにぐにとアリサの胸を揉み続けていた。
「あ……んあ……あ、あ、あ…………そ、それいい……もっと……もっと激しくして……!」
膣と胸から感じる快感にアリサは火照った顔で喘ぎ声を出し、アリサの言葉に答えるかのようにリィンは腰の動きを徐々に激しくし、胸を揉む力の強さも徐々に強くした。
「あ……んあ……あ……リィンの固いのが私の奥にコツンコツンって当たっている……!」
アリサの奉仕によって勃起したリィンの逸物は何度もアリサの子宮口に何度も当たっていた。
「クッ………出るぞ、アリサ……!」
数分間、腰を動かしていたリィンははよりいっそう腰を激しく動かし、胸を何度も連続で強く揉んだ。
「出して………………いっぱい……中に……出して……リィン……!」
次々と感じる快感によって両手に込めていた力が抜けた事でベッドに寝そべり、尻を突き上げた状態のアリサは蕩けた顔で呟いたその時
「出る………っ!」
「あ、あ、はぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
リィンの逸物から再び大量の精液が絶頂へと上り詰めたアリサの子宮の中へと次々と入り、アリサの子宮口を精液で染め、入りきらなかった精液はアリサの愛液と混じってアリサの秘所からとくとくと垂れ流れ出た。
「ハア……ハア……リィンったら朝から出し過ぎよ………でも……嬉しい………!」
そしてリィンがアリサから離れると、蓋を開けたかのように次々と愛液が混じった精液がアリサの秘所から流れ始め、それを見たアリサは苦笑した後嬉しそうな表情をした。その後二人は一緒にシャワーを浴びた。
「もう、リィンったら……一緒にシャワーを浴びたのはこの為だったのね……」
「お、おいおい……誘ったのはそっちだろう?」
「う、うるさいわね……!してあげているんだから、文句を言わないの!」
シャワー室にいるアリサはリィンの逸物を豊満な胸で挟み込んだ。
「んっ、ふっ、ああ………もう……また大きくなっているわね……朝から2回も出したのに……」
「くっ……そんな事されたら誰だって………」
「ふふ、またお汁が出ているわね………ふ……あ……んしょ……気持ちいい……?」
「あ、ああ………」
逸物に感じるアリサの胸の柔らかさの快感を感じているリィンは天にも昇るような快感に襲われていた。
「ふふ…………正直でよろしい………これはご褒美よ。はむ。」
「うあっ!?」
アリサは自分の胸で興奮するリィンの逸物を口で咥え込んだ。
「んっ、んむむ………ちゅ、ちゅるる………私の胸の中で……リィンの………ビクビクしている……ちゅ………」
「う……く……ぁ…………!?ヤバイ……出したばかりだったのに……それ以上されたら……また……!」
逸物から感じる胸と口、舌による快感を感じるリィンは強い射精感を感じて呻いた。
「んん……ちゅ……ちゅる……いいわよ………また出して………ちゅるる……リィンの精液……じゅるるるっ………!」
アリサは口の中に咥え込んでいるリィンの逸物を強く吸い込みつつ身体を動かして胸でリィンの逸物を扱き、舌でリィンの逸物を丹念に舐めていた。
「出る……!」
「んんっ!?」
そしてリィンが射精したその時、アリサは動きを止めて射精された精液を溜め込み自分の口の中に
「んくっ……んん……」
胸をゆっくりと動かしてリィンの逸物をしごきながら口の中にある精液を次々と呑み込み
「ちゅる……れる……んんっ……ちゅ。」
最後にリィンの逸物についている精液を舐めとった後キスをしてリィンの逸物から離れた。
「もう……スッキリさせるつもりだったのに、また固くなっているじゃない……」
3回射精したにも関わらず未だ固さを失わないリィンの逸物をアリサは苦笑しながら片手で扱いていた。
「ア、アリサ、その……」
「うん、いいわよ……私も火照って来たから…………」
そしてアリサは壁についてある取っ手を強く握ってリィンに背を向け、アリサの綺麗な肌やお尻を見て興奮したリィンは固さを失わない自分の分身をアリサの膣内へと押し込むと同時に豊満な胸を両手で強く鷲掴みにした。
「あん!?ん……あ……あ……それ……いい……もっと……して………!」
「クッ……相変わらずアリサのあそこ……締め付けて来て……気持ち良すぎだよ……!」
「ん……あ……ああ……ふふ……私の夫になるリィンだけの特権よ………ふ……ああっ!?……ん……あ……!」
アリサの膣内の肉壁は押し込んできたリィンの逸物を外に逃がさないかのようにぎゅうぎゅうと締め付け、逸物に感じる快感を紛らわせる為にリィンは両手で掴んでいるアリサの胸をぐにぐにと形を変えてもみながら腰を動かしていた。
「く……気持ち良すぎて……腰が止まらない………!」
「ん……あ……ふあっ!?……もっと……激しくして……もっと私を激しく犯して……!」
シャワー室にはリィンの腰とアリサの腰がパンパンとぶつかり合う音とアリサの喘ぎ声が響き渡った。
「う……く……アリサ……また出すぞ………!」
少しの間アリサを犯し続けていたリィンは再び襲ってきた射精感を感じた後更に腰の動きを激しくして胸を強く何度も揉み続け
「うん……出して…あんっ!?…リィンの精液……んん……私の中に…ふあ………いっぱい出して……!」
「アリサ………!」
アリサの許可を聞いたリィンは勢いよく腰を動かして自分の分身をアリサの子宮口に当てると共にアリサの豊満な胸を強く鷲掴みにして射精した。
「う……あ……あぁぁぁぁぁっ!?」
子宮口から感じる快感によってアリサが絶頂に到った時、リィンの逸物から大量の精液が射精され、アリサの子宮内を精液で白く染めた。
「あ……また……来てる……リィンの精液……いっぱい………」
子宮に入りきらなかった精液はアリサの愛液と混ざってアリサの秘所から流れ、アリサの足を伝ってタイルに落ち
「アリサ………」
「リィン……!ん……ちゅ……ちゅるる………」
繋がった状態で二人は深い口付けを交わしていた。すると二人のお腹が同時に鳴った。
「あ………ハハ………さすがに腹が減ったな……」
「あ、当り前よ……朝から4回もしたんだから………身体を洗い流した後すぐに着替えて朝食に行くわよ。もう、お腹がぺこぺこよ………………」
そして二人は身体を洗い流した後着替えて朝食に向かい、朝からの”行為”によってお腹が空いていた二人は朝食のバイキングでは自分達のテーブルいっぱいに置いた料理を全て平らげた……………