〜メンフィル大使館・リウイの私室〜
「お、お父様……お母様……本当に3人でするのですか……?」
生まれたままの姿になったティアは顔を真っ赤にしてそれぞれ生まれたままの姿になっているリウイとセシルを見つめて尋ねた。
「あら、ティアはまたリウイさんの子供を産みたくないの?」
「も、勿論産みたいです!お父様の子供でしたら何回でも喜んで産みます……!」
「フッ、ここまで好かれていたとはな……」
からかいの表情で尋ねてきたセシルの問いに顔を真っ赤にして答えたティアの意志を知ったリウイは苦笑いをしながら見つめていた。
「フフ、シルフィさんがセオビットさんと一緒にリウイさんに抱いてもらった後に孕んだのだから、シルフィさん達と同じように親娘でリウイさんを愛する私達も負けていられませんよ?よいしょっと……」
セシルはまろやかに膨らみを帯びた豊満な乳房でリウイの肉棒を挟み込んだ。
「ず、ずるいです、お母様……!それだと私が奉仕できないじゃないですか……!」
「あら、口と手でならできるでしょう?ほら……もう、大きくなってきたから大丈夫よ。」
頬を膨らませて自分を咎めるティアの反論に微笑みながら答えたセシルは自分の胸の中でどんどん硬く、大きくなっていくリウイの肉棒を見つめた。
「あ………はむ。」
セシルの胸の中で勃起したリウイの肉棒を見たティアは躊躇いもなく口で咥え込み、両手を使って優しくリウイの精巣を揉み始めた。
「ん……ふぅ……リウイさん……んしょ……ふぁ……私達……パリエ親娘の……ん……あぁ……奉仕は……どうですか………?」
「ふむっ、んちゅ……ちゅる……ん……お母様の……ちゅ……胸……んんっ……柔らかいですね……ちゅ………」
「クッ……最高だ……!」
セシルは豊満な胸を両手で動かしてリウイの肉棒を扱き、ティアは両手でリウイの精巣を優しく揉みつつ口に咥え込んだリウイの肉棒をセシルの豊満な胸を顔で感じつつ舌で丹念に舐めた。親娘揃って奉仕をされている事に加えて、”聖女”と称えられる神聖なる存在である親娘に奉仕されている事に優越感と背徳感を同時に感じるリウイは更に興奮した。
「ん……ふぁ………リウイさんの……どんどん硬く……大きくなっていますね……ふぅ……んしょ……ふぁ………」
「ちゅ、ちゅる……んちゅ……れる……あ……ちゅる……お父様の……先走り液……出てきました……美味しい……んんっ……ちゅる……れる……」
ティアの舌によって舐められ続けるリウイの肉棒は先走り液とティアの唾で濡れ、セシルの豊満な胸に淫猥な水音をたてて扱かれ、ティアは両手で精巣を優しく揉む事もかかさず、セシルと共にリウイの肉棒に奉仕をし、二人の奉仕に興奮したリウイは自分で腰を動かして更なる快感を求めた。
「んちゅっ……ちゅる……ちゅ…………れる……んちゅうう……もっと……もっと出してください……!んくっ……!ちゅるるるる……!」
「ふぅ……ふぁ……フフ……もう、この娘ったら……んんっ……本当に……ふぁ……お父さん大好きっ娘ね……んしょ……ふぅ……」
口の中を何度も突き、亀頭から透明な液体を出し続けるリウイの肉棒をティアは精巣を優しく揉みながら舌で丹念に舐めとったり吸い取ったりし、ティアの奉仕をセシルは苦笑しながら見つめて豊満な胸に挟むリウイの肉棒を身体を動かして扱き続けた。
「グッ……!?そろそろ出るぞ……!」
「ふぅ……んんっ……はい……!出してください……!ふぁ……んしょ……私の胸と……ティアの口で……んんっ……全部受け止めますから……!」
「んんっ……ちゅ……出して……!んぐっ………いっぱい精液を出して下さい、お父様……!…じゅるるるるっ……!」
リウイが強い射精感を感じるとセシルはより早く身体を動かして豊満な胸でリウイの肉棒を扱き、口に肉棒を咥え込んでいるティアは尿道に舌を押し付けて強く吸い取り始めた。
「うぉぉっ……!?」
「んむっ!?……ん……んく……こく……ちゅる……」
「ふぁ……!リウイさんの……どくんどくんって言ってますね………」
リウイの肉棒から大量の精液が射精されたその時、ティアは口から自分の涎が混じった精液を垂らしながら口の中に射精された精液を呑み続け、垂れた精液はセシルの豊満な胸を伝ってシーツに落ちた。
「んんっ………ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
そして精液を呑み終えたティアは舌を動かしてリウイの肉棒についた精液を舐めとった後尿道を吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にした。
「フフ、一杯呑んだわね、ティア……次は私がリウイさんの精液を呑む番よ……」
「はい、お母様……」
「はむっ。」
ティアが顔をどかせるとセシルは豊満な胸に挟み続けているリウイの肉棒を口で咥え込んだ。
「ふむ……んぐっ………ん……れろ……んむ……………ちゅる……ちゅるる……」
セシルは豊満な胸を存分に使って身体を動かしてリウイの肉棒を扱きながら口の中に咥え込んだ肉棒を舌で丹念に舐め続け、その様子をティアは羨望の眼差しで見つめ、その様子を見たリウイはティアに声をかけた。
「ティア、お前は俺の顔に跨れ。中に出す前にほぐしてやる。」
「え?は、はい……失礼します………」
リウイの指示に頷いたティアは顔を真っ赤にしてゆっくりと腰をリウイの顔に落とした。
「ちゅる……れる……ちゅるる……!」
「ふぁぁっ!?お、お父様……!ああっ……それ、気持ち良すぎです……!ふぁ……!?」
リウイは舌でティアの膣内に侵入して丹念に舐め、膣内から感じてくる快感にティアは喘ぎ声を上げた。
「れる……ちゅる……もう愛液が出ているな……よほど……ちゅる……興奮していたようだな……」
「いや……ふぁ……恥ずかしいです……あ、あぁあ……言わないで下さい……!」
「ん……ちゅ……………んんっ……リウイさんだって……んんっ……先走り液が……いっぱい出て来ていますよ……?……れる……ちゅる…………どっちも……どっちです……んんっ……ちゅ……んぐっ…………ちゅる……」
胸と口、舌による快感で亀頭から先走り液を出し続け、それらを全てセシルに舐めとられ続けているリウイは再び襲ってきた射精感を誤魔化すかのように、両手を伸ばしてティアの小ぶりながらも膨らんでいる形のいいティアの乳房を両手で揉み始めた。
「ひゃんっ!?……あ……ああっ……乳首は駄目です……!?ふぁ……刺激をされたら……出ちゃいます……!」
リウイの両手から快感を感じたティアに更なる快感を感じさせる為にリウイが両手で乳首をつまむと、ティアの美しい乳房のツンと尖った乳首から母乳が出始め、それを見たリウイは舌でティアの膣内をほぐすのを止めて、身体を起こして母乳を出し続けるティアの乳首にしゃぶりついた。
「ちゅ……ちゅる……中々美味しいじゃないか……」
「ふぁああっ!?……あ……ああっ……そ、それいいです……!……あ……んぁ……ふぅ……もっとしてください……!あぁぁああっ!?」
リウイは片手でティアの胸の乳首を摘まんで母乳を出しながら、しゃぶりついたティアの乳首を甘噛みして何度も母乳を出しながら舌で丹念に舐めてティアの母乳を呑み続け、口を動かして左右の胸を交互にしゃぶりついてティアの母乳を呑み続けた。
「ん……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………ティアだけずるいです……ちゅる……ちゅるる……これが終わったら……私のも呑んで……下さいね……?ちゅる…………ちゅる……んんっ…………」
「ああ………!ちゅぅう……だがまずはその前に……俺のを呑んでもらうぞ……!」
肉棒から感じ続けるセシルの豊満な胸の柔らかさと口の中の快感を感じたリウイは強い射精感を感じながらティアの母乳を呑み続けた。
「は……い……んんっ……ちゅ……ちゅる……ふぅ……いっぱい出して下さい……!ちゅるるるる……!」
セシルは豊満な胸でリウイの肉棒を強く挟み込みながら口の中にある肉棒の尿道に舌を押し付けて強く吸い取り始めた。
「グッ!?」
「あんっ!?あ、あ、あぁぁぁああああっ!?」
「んんっ!?んん……んくっ………あふっっ………んんんんっ………!」
そしてリウイが絶頂に到ってセシルの口の中に大量の精液を射精した瞬間思わずティアの乳首を強く噛むと同時に指でつまんでいる乳首も強く摘まんだその時、ティアは絶頂に到りながら双房の乳首から同時に母乳を大量に出し、セシルは射精された精液を呑み始めた。
「んむ……じゅる……じゅぶ………………じゅるるるっ……!んんっ……」
「ちゅ……ふぅ……ちゅるる……!」
「あ、あ、あぁあ………!」
セシルは胸をゆっくりと動かして肉棒を扱き、その際に次々と口に出される精液を呑み続けると同時にリウイは乳首から出る母乳を全て呑み、乳首から感じる快感にティアは火照った顔で口をパクパクさせて身体をビクンビクンと震わせていた。
「ふぅ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!フウ………」
「ちゅるるるる……!美味しかったぞ、ティア……」
「ハア……ハア……もう、お父様ったら……」
精液を全て呑み終えた後、再び舌を丹念に動かしてリウイの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にしたセシルがリウイの肉棒から離れると同時に母乳を全て呑んで唾と母乳で濡れたティアの乳首を舌でなめて綺麗にしたリウイもティアの胸から離れた。
「待たせたな、セシル。次はお前の母乳を呑む。」
「はい、リウイさん……」
「それじゃあ私はまた奉仕をしますね………」
そしてセシルとティアはお互いの位置を交換し
「はむっ………ん……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………」
ティアは片手でリウイの肉棒を掴んだ後口に咥え込み、ゆっくりとした動きで片手でリウイの肉棒を扱きながらゆっくりと頭を動かして口の中にあるリウイの肉棒を舌で丹念に舐め、さらにもう片方の手ではリウイの精巣を優しく揉み始めた。一方リウイは自分の目の前にあるまろやかに膨らみをおびたセシルの乳房の乳首にしゃぶりついてちゅうちゅうと吸い始め、そして片手でセシルの豊満な胸を鷲掴みにして揉み始め、残った片手はセシルの秘所に近づけて軽く揉んだ後指を入れてセシルの膣内をほぐし始めた。
「あぁぁああんっ!?はぁ……ああっ……リウイさん……んぁ……私のお乳……ふぁ……美味しいですか……?」
胸や乳首を刺激されたセシルのツンと尖る桜色の突起からは次々母乳が出始め
「ああ………親娘揃って……ちゅる……ちゅぅ……甲乙つけがたい……最高の味だ………」
「ふぁ……フフ……嬉しい……あ、ああっ……いっぱい呑んでくださいね………?ふぁ……んんっ……ひゃんっ!?」
「ちゅ……んちゅうう……こっちも……れる……ちゅる……いっぱい出してくださいね……?………お父様………んじゅる……ちゅる……んんっ……」
乳首を甘噛みし、その際に出る母乳を呑み続けるリウイに豊満な胸を差し出すかのようにセシルは母乳を吸われ続けている胸を両手で持ってリウイに押し付けて胸を絞ってさらに母乳を出し、ティアは咥え込んでいる肉棒の亀頭から次々と出てくる先走り液を舐めとりながら、舌で肉棒を丹念に舐めながら頭を動かす早さと肉棒を扱く早さを徐々に早め、精巣を揉む手の早さも同時に早くした。
「んじゅる……ちゅる……んんっ……ちゅる……んくっ………ちゅるるるる……!」
「ん、あぁんっ!?……んっ、く……ふぁ……ふぅ……んぁあっ!?」
部屋中には先走り液を出し続けるリウイの肉棒を舐めとりながら吸い取るティアの淫猥な水音と膣内をほぐされ、次々と愛液を出し続けるセシルの秘所から聞こえてくる水音、そしてセシルの豊満な胸に左右交互にしゃぶりつくリウイが出す水音と熱い息を吐くセシルの喘ぎ声が響き渡った。
「ティア……ちゅる……そろそろ出すぞ……!」
「はい……!んんっ……ちゅ……んぐっ……出して……下さい……!全部……ちゅる……呑みますから……!……じゅるるるるっ……!」
「ふぁ……んぁあっ!?私も……あ、ああっ……もう、イキます……!ふぅ……んんっ……ああんっ!?」
「グッ!?」
「んんっ!?んん……んくっ………ちゅる………んんんんっ………!」
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁあああ―――――ッ!?」
リウイが強い射精感を感じたその時、ティアは口内の奥にリウイの肉棒を押し付けて舌を尿道に押し付けて強く吸い取り、リウイはセシルの乳首を強く噛むと同時に片手で胸を揉んでいた手に力を入れて強く鷲掴みしながら指で乳首も強く摘まんだ。その時、セシルは絶頂に到りながら双房の乳首から同時に母乳を大量に出すと共に秘所から潮を吹き、ティアは射精された精液を呑み始めた。
「んんんんっ!?……んく……こく………んく……んく…………じゅるるるっ……!んんっ……」
「ちゅ……ふぅ……ちゅるる……!」
「あ、あ、はぁ……ふぁ……あぁあ………!」
ティアは精巣を優しく揉みながら片手で扱いて肉棒から次々と口に射精される精液を呑み続けると同時に絶頂に到っているリウイは乳首を何度も甘噛みし出る母乳を全て呑み、乳首と膣内感じる快感にセシルは火照った顔で口をパクパクさせて身体をビクンビクンと震わせていた。
「ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
そして精液を呑み終えたティアは舌を動かしてリウイの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にした。
「さあ、リウイさん………」
「好きなだけ私達を犯してください、お父様……」
奉仕や愛撫によって秘所をぐしょぐしょに濡らした親娘はそれぞれ四つん這いになってぐしょぐしょに濡れた秘所をリウイに見せるかのようにお尻を向けた。
「まずはティア、お前からだ……!」
「んぁああっ!?は……い……!あ、あぁあっ……ふぁ……!」
そしてリウイはティアの秘所に思い切り未だ硬さを失わない肉棒を押し込んでティアの腰を両手で持ち、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるティアの膣内を犯す為に腰を動かし始めた。
「あんっ!?あ、あぁあっ……ふぁ……!お父様……!お父様……!」
部屋中には火照った顔で喘ぐティアの声が響く度に淫猥な水音と腰と腰がぶつかり合う音が部屋中に響き渡った。
「フフ、口がお留守ですよ、リウイさん……ふぁ……んんっ……」
ティアを犯し続けるリウイにセシルは自分の豊満な胸をリウイの唇をに押し付けて両手で胸を絞って母乳を出し、リウイはセシルの母乳を呑みながら腰の動きをさらに激しくした。
「ん……ああっ…………ふああっ……お父様……!もっと……もっと激しくして……!」
息継ぎの為にセシルの母乳を呑むのを止めたリウイはパンパンとティアの腰に自分の腰をぶつけ、何度も肉棒でティアの子宮口を叩いた。
「はあ、ふああっ!………ん……ああっ……!お父様……!いっぱい子種を……出して……私をまた……ああっ!?……孕ませて……ください……!」
「クッ……お前の希望通り中に出すぞ、ティア……!」
ティアの希望に応えるかのように腰を動かしていたリウイは腰を勢いよく動かして自分の肉棒をティアの子宮口に押し当てた。
「はい……あ、はぁっ……!はい……!はい……!出して……!いっぱい出して、私にまたお父様の子供を孕ませて下さい、お父様……!」
リウイが自分の肉棒をティアの子宮口に押し当てたその時、ティアは硬直し、ティアの膣内の肉壁はぎゅうっと締め付けてきた。
「うぉぉぉおおっ!」
「あ、あっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁああああああああ―――――ッ!?」
ティアが絶頂に到った瞬間、リウイの肉棒から大量の精液が射精され、ティアの子宮内に次々と精液を流し込んだ。
「ああ……熱い………お父様の子種………私の中に……また……たくさん……きた……赤ちゃん……また孕んじゃう………」
火照らせた顔で幸せそうな表情をしているティアの秘所からは愛液が混じった精液が次々と流れ、リウイがティアから離れると蓋が取れたかのようにティアの秘所から次々と精液が流れ出てきた。
「ハア……ハア………」
「セシルとする前に……綺麗にしてもらうぞ……」
「はい、お父様……れる……ちゅる……ちゅるるるる……!」
そしてリウイは寝転がって息を切らせているティアの口の中に精液と愛液で濡れた肉棒を押し付け、肉棒を押し付けられたティアは咥え込んだ後肉棒についている精液や愛液を舌で丹念に舐めとって吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にした。
「セシル、次はお前の番だ。」
「はい、リウイさん……ん……ふ……ああ……あぁぁぁあああああっ!?」
リウイは四つん這いになって自分の肉棒を待つセシルの膣内を奥まで貫いて子宮口に到達し、セシルの膣内の肉壁はぎゅうぎゅうとリウイの肉棒を締め付けた。
「あ……んあ……あ、あ、あ…………あんなに出したのに……また硬くて大きい……!あぁぁああんっ!?」
セシルの膣内を犯していたリウイは腰が動くたびに両手でぷるぷるとふるえる2つの果実を鷲掴みにした。
「ん……ふ……ああ……ふあ……あ……あ………ダメ……胸を刺激されたら……あ、ああっ!?お乳が……出ちゃいます……!」
腰を動かしながらリウイがセシルの豊満な胸を何度も鷲掴みにする度にセシルの乳首からは母乳が飛び出てシーツを汚した。
「お母様の母乳を呑んだのですから……私のも呑んでもらわないと、不公平です…………んん……ふぁ……ああっ…………」
リウイがセシルを犯し続けていると、体力が若干回復したティアが自分の胸をリウイの唇に押し付けて両手で胸を絞って母乳を出して、リウイに呑ませた。
「あ……ああっ……もっと………あぁああっ!?激しく…………犯して……私をまた孕ませて……下さい………!……リウイさん……!あ……ふぅ……ああっ……!ひゃぁあんっ!?」
息継ぎの為にティアの母乳を呑むのを止めたリウイはパンパンとセシルの腰に自分の腰をぶつけ、何度も肉棒でセシルの子宮口を叩きながら、セシルの豊満な胸の形をかえるかのようにぐにぐにと何度も鷲掴みにして揉み続け、揉み続けられるセシルの乳首からは次々と母乳が飛び出た。
「あ……あぁあ……私にも……早く中に出して……んぁあっ……ふぁ……ティアと一緒に………ああっ…………ふああっ……赤ちゃんを……孕ませて下さい……!」
「望む所だ、セシル……ッ!」
セシルの希望に応えるかのように腰を動かしていたリウイは勢いよく腰をセシルの腰にぶつけて、肉棒を子宮口に押し当て、両手に力を入れて揉んでいる豊満な胸を強く鷲掴みにした。
「うおおおおおおぉぉっ!?」
「は、あ、はぁ、はぁぁぁぁぁあぁあああああ―――――ッ!?」
セシルが絶頂に到った瞬間、リウイの肉棒から再び大量の精液が射精され、セシルの子宮内に次々と精液を流し込み、両手に鷲掴みされているセシルの豊満な胸からは大量の母乳が飛び出た。
「あ……ああ……あったかい………リウイさんの精液………私の中に……娘と一緒に………赤ちゃんを……孕んじゃう………」
火照らせた顔で幸せそうな表情をしているセシルの秘所からは愛液が混じった精液が次々と流れ、リウイがセシルから離れると蓋が取れたかのようにセシルの秘所から次々と精液が流れ出てきた。そしてリウイは火照らせた顔でベッドに寝転んで息を切らせているセシルの口に愛液と精液で汚れた肉棒を押し当て
「はむっ。んんっ………ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
肉棒を口に押し当てられたセシルはティアのように肉棒を咥え込んだ後肉棒についている精液や愛液を舌で丹念に舐めとった後吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にし、リウイはセシルから離れた。
「あら………」
「お、お父様の……まだ硬いですね……あんなに出したのにどうして………」
若干硬さは失っていても未だ硬さを保つリウイの肉棒を見たセシルは目を丸くし、ティアは驚いた。
「親娘を同時に抱けば、誰でもこうなる……」
「フフ、そんな男性、リウイさんだけですよ………はむっ。」
リウイの言葉に苦笑したセシルは再びリウイの肉棒を口で咥え込み
「ずるいです、お母様……!はむっ……!」
セシルに続くようにティアはリウイの精巣を優しく口で咥え込んだ。
「ん……ちゅ……………んんっ……また……………大きく……硬く……なっていますね……ちゅる……それに……先走り液もまた……ちゅ……れる……出てきましたね……………」
「れる……んんっ……ふぁ……ちゅる……お父様……どう……ですか……?ちゅるる……れる……気持ち……いいですか……?」
「あ、ああ……!いいぞ、二人とも……!」
肉棒と精巣、それぞれ口に咥えられて舌で舐め続けられる快感にリウイは呻いた。
「ちゅる……れる……ティア、交代よ……」
「んちゅ……ちゅる……はい、お母様……はむっ。ちゅる……れる……ちゅるるるる……!んんっ……ちゅ……」
「れる……ちゅ……ふぁ………んんっ……ちゅる……」
そして二人は交互にそれぞれの口と舌でリウイの肉棒と精巣への奉仕を続け、両方から感じる快感によってリウイは再び強い射精感を感じた。
「グッ……!?また出すぞ……!」
「はい……!ちゅば……れる……今度は二人で呑んであげますね……ティア。」
「はい、お母様……んんっ………ちゅる……れる……ちゅるるるる……!」
「ちゅ……ちゅる……れる……ちゅるるるる……!」
ティアとセシルは口付けを交わしながらそれぞれの口の中に咥え込んだリウイの肉棒に舌を押し付けて強く吸い取った。
「イクぞ……!」
そして射精感に堪えられないリウイは二人の口に大量の精液を射精した。
「んんっ!?……んく……れる……こく……んく………ちゅ……ちゅる……」
「んくっ!?………ん……んく……こく……れる……んく……れる……ちゅる……」
口の中に精液を射精された二人は口付けを交わしながら精液を一滴もこぼさず呑みこみ、互いの舌をからめながらリウイの肉棒を綺麗にし始めた。
「れる……ちゅる……ちゅるるるる……!」
「ちゅる……れる……ちゅるるるる……!」
それぞれの舌で肉棒についた精液を舐めとった後尿道を吸い取った二人がリウイから離れると、二人の奉仕によってリウイの肉棒は完全に復活して硬く勃起していた。
「フフ、また私達の中に出してくれるのですね……」
「次はどちらから先にしますか、お父様……?」
「いや……次は一緒にしてやろう。」
「え、リウイさん……何を……?キャッ!?」
「お、お父様、一体何を……?キャッ!?」
リウイはティアを仰向けに倒れ込ませ、その上にセシルを折り重ならせた。
「これなら2人同時にしてやれるだろう?」
「もう、リウイさんッたら……」
「幾ら何でもこれは破廉恥すぎます……」
口元に笑みを浮かべたリウイの提案を聞いたセシルは苦笑し、ティアは顔を真っ赤にして恥ずかしそうな表情をした。そしてティアの真っ赤な顔と言葉に興奮したリウイは最初にティアの膣内へと肉棒を押し込んだ。
「んぁぁああっ!?また、入って……ふぁ……来ました……!あ………ああっ……お父様の……硬くて……熱いのが……ふぁ………」
「もう、リウイさんったら……ティアばっかり贔屓しすぎですよ?さっきの時もティアが先だったじゃないですか……」
喘ぎ声を上げ、淫猥な水音を秘所からたてさせるティアとティアを犯し続けるリウイを見たセシルは頬を膨らませてリウイを見つめた。
「なら、次にする時は全てお前から先にしてやろう……」
「わかりました。約束ですよ?」
「ふぁ……ああっ!?……ふぅ……つ、次も…………あぁあ……あんっ!?あるのですか……?」
愛液と精液が混じるティアの膣内はリウイが腰を動かす度に淫猥な水音を部屋中に響き渡らせ、秘所からは次々と子宮に溜まっていた精液が愛液と共にとくとくと流れ出てきた。
「あ……ふぁ……んあっ………ああっ!?………んんっ!?お、お母様、何を……!?ちゅ……ちゅる………」
喘ぎ声を上げ続けるティアの唇を塞ぐかのようにセシルは自分の唇をティアの唇に押し付けて舌をからめる深い口付けを交わした。
「フフ、何だか今のティアを見ていたら可愛くなっちゃって……つい……ね……」
「もう……ふぁ……お母様ったら……!あ……ああっ!?……ふぁ……ああんっ!?」
親娘の口付けに興奮したリウイは腰の動きを更に激しくし、ティアの膣内の肉壁は更にぎゅうぎゅうとリウイの肉棒を締め付けた。
「クッ……また、出すぞ……!」
「はい……あ……ああっ……出してください……!お父様の……んあっ……精液を……私の中に……ふぁ……ああっ……いっぱい出して……また……赤ちゃん……ああっ……んぁああっ……孕ませて下さい……!」
「ティア……ッ!」
「あ、は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
そしてリウイはティアの子宮口に肉棒を押し当てて大量の精液を射精して再びティアの子宮口に精液を流し込んだ。
「次はお前だ、セシル……!」
「はい、リウイさ……んぁあああああっ!?」
ティアの秘所から離してすぐにリウイはセシルの秘所に肉棒を押し込んでセシルを犯し始め、ティアの秘所からはどろっとした精液が流れ、リウイの肉棒によって犯され続けているセシルの秘所からはとくとくと愛液と精液が流れ出てきた。
「あ……ああっ……もっと………あぁああっ!?激しく…………犯して………!……あ……ふぅ……ああっ……んんっ!?ちゅ……ちゅる……ティ、ティア……?ちゅる……れる……」
「ちゅ……ちゅる……さっきの……お返しです……ちゅる……れる……ちゅるる……」
リウイが腰の動きを激しくしている中、今度はティアが喘ぎ声を上げ続けるセシルの唇を奪って舌をからめる深い口付けをセシルを交わした。
「ふぁ……ああっ……んぁ……リ、リウイさん……早く……あ……ああっ……中に出して……!も、もう、私………ふぅ……んあぁあっ!?イッちゃいます……!」
「俺もそろそろ限界だ……!お前もティアと共に俺の子を孕め、セシル……!」
「は……い……!ふぁ……ああっ………たくさん……中に出して……ふあ……あ……ああんっ!?親娘揃って……孕ませて下さい……!」
「セシル……ッ!」
「あ、あ、あぁぁぁぁぁあぁぁぁあああ―――――ッ!?」
限界に達したリウイはセシルの子宮口に肉棒を押し当てて大量の精液を射精して再びセシルの子宮口に精液を流し込み、リウイがセシルから離れるとティアのように秘所からどろっとした精液が流れ出てきた。
「最後は2人同時だ……!」
「え、リウイさ……んぁあああああっ!?」
「お、お父様、何を……あぁぁぁあああっ!?」
そしてリウイはセシルをティアがいる方に抑えつけ、その事によって重なった二人の秘所を同時に貫いて子宮口に肉棒を半分ずつ押し当てた。
「ふぁ……ああっ!?ふぅ……んあっ!?あ……ああっ………ティア……!」
「あんっ!?あ、あぁあっ……ふぁ……!お母様……!」
一本の肉棒に同時に犯された親娘は愛する男性の肉棒を更に感じる為にお互いを強く抱きしめ合い、二人の膣内の肉壁は取り合うかのようにぎゅうっと肉棒を締め付けた。
「クッ……!これで最後だ……!二人とも、行くぞ……!」
二人分の膣内の締め付けによって比較にならない程の快感を感じて強い射精感を感じたリウイは腰の動きを激しくし
「はい……はい……!ふぁ……ああっ!?私達を……んぁああっ……!?」
「ふぁ……ああっ!?ふぅ……んぁあ………一緒に………孕ませて下さい……!……あ……あぁあ……お父様………!」
「うぉぉぉおおおおお……っ!」
腰を激しく動かしていたリウイは射精感に堪えられず、勢いよく腰を動かして自分の肉棒を二人の子宮口に押し当てた。すると二人の膣内の肉壁が逃がさないかのように同時に強くリウイの肉棒を締め付けてきた。
「「あ、あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ―――――――ッ!?」」
二人が同時に絶頂に到った瞬間、リウイの肉棒からは熱くて白い精液が次々と射精され、聖なる親娘の子宮内を再び真っ白に染めた。
「あ……あ……また来ました………お父様の熱い子種が………お腹の中に……たくさん………」
「ふぁ……あったかい……リウイさんの……精液………いっぱい……お腹の中に…………赤ちゃん……孕んじゃう………」
二人がそれぞれ火照らせた顔で幸せそうな表情でリウイの肉棒と、子宮内に射精される精液の快感に身を委ねていると二人の秘所からそれぞれ愛液が混じった精液がとくとくと流れ、リウイが二人から離れるとそれぞれの秘所から同時にどろっとした精液が流れ出た。
「フウ……さすがに疲れたな……」
親娘を何回も犯した事で完全に肉棒を萎びさせたリウイは寝ころび
「ハア……ハア………リウイさん………ん……」
「ハア……ハア……愛しております……!ん……」
そして息を整えた二人はそれぞれリウイの左右に寝転んで真ん中にいるリウイの頬に同時にキスをし、その後3人揃って眠り始めた。
2か月後……二人は同時に待望の親娘揃っての妊娠をし………親娘揃って全く同じ時間に一人の女児を産んだという……………