〜旧校舎・地下一階〜
「うふふ、ちっちゃくて可愛いけど……ここからどんな凶悪なものになるのかしらね♪それじゃあ、いただきまーす♪はむ。」
気絶しているリィンのズボンと下着を下げたベルフェゴールは萎びているリィンの逸物を咥えた。
「ん……ちゅ……れる……まずはしごいて大きくしてあげないとね……れる………ちゅる……ん……」
口の中に咥え込んでいるリィンの逸物をベルフェゴールは片手で優しく扱きながら、舌で万遍なく舐めていた。すると刺激を与えられたリィンの逸物は硬さを増すと共に大きくなり始めた。
「ちゅ……れる……ここからが本番よ♪……ん………れる………ちゅる……れる……」
ベルフェゴールは咥え込んでいるリィンの逸物を舐めながら、片手でしごくスピードを徐々に上げ始めた。ベルフェゴールの奉仕を快感に感じているリィンの逸物はどんどん硬さを増すと共に鈴口から透明な液体を出し始めた。
「れる……ん……ちゅる……先走り液、美味しい♪もっと、出して♪れる……ちゅるるるっ……」
鈴口から出始めたリィンの先走り液を舌で舐めとったベルフェゴールはまるでご馳走を見つけたかのような嬉しそうな表情で舌を鈴口に押し付けて吸引して次々と出てくる先走り液を呑み続けていた。
「ん………?――――なっ!?」
するとその時、目を覚ましたリィンが自分の逸物を口に咥えているベルフェゴールを見て驚いた。
「ちゅる……あら、目が覚めたのね。」
「な、ななななな、一体何をしてるんだっ!?」
「フフ、唯の”性魔術”よ♪私の予想通り、貴方の精気、とっても美味しいわ♪」
「せ、”性魔術”!?そ、それって……というか何でこんな事をしているんだよ!?」
”性魔術”の知識を知っていたリィンは顔を真っ赤にして、混乱した様子で指摘した。
「あなた、さっきの変身みたいな行動で相当”力”を使っていたわよ?だからわざわざ私が”性魔術”で失った”力”を分けてあげているのよ。」
「なるほど……って、だから何でこんな事をするんだよ!?さっきまで戦っていた相手に!」
ベルフェゴールの説明を聞いたリィンは疲れた表情で指摘した後ベルフェゴールから離れる為に身体を動かそうとしたが
「グッ!?」
身体を動かそうとした瞬間、全身にとてつもない疲労感を感じて動けなかった。
「フフ、心配しなくてもこれからするコトは貴方と”契約”する為に気持ちいいコトしかしないから、安心しなさい。睡魔の中でも女王種である”リリエール”の……それも”七大罪”の一柱を司るこの私の身体を存分に味わえるなんて、とても光栄な事なのよ?」
自分から逃げようとするリィンの様子を見たベルフェゴールは魅惑的な笑みを浮かべてリィンの逸物を片手で優しく扱き始め
「け、”契約”!?な、何で俺と……うあっ!?」
ベルフェゴールが自分の使い魔になろうとしている事に驚いたリィンだったがベルフェゴールの手によって扱かれている逸物から感じる快感に呻き声を上げた。
「フフ、後で説明してあげるから、今は全て私に委ねなさい……その身体に私が使い魔になれば男にとってどれほど幸せな事かたっぷりと教えてあげるわ♪はむ。」
リィンの表情を微笑ましそうに見つめたベルフェゴールは再びリィンの逸物を口で咥え込んだ。
「うあっ!?や、やめろって……!き、汚いだろ……!?」
「ん………れる……ちゅ……フフ……んんっ……ちゅる……れる……何言っているのよ……口での奉仕なんて……ちゅるるっ……一般的な性技よ?ちゅる……れる……でも……ちゅる……ふぅ……私の場合は……ちゅ……ここからが本番よ?」
口に咥え込んだリィンの肉棒を片手で扱きながら舌で万遍なく舐めていたベルフェゴールは手持無沙汰になっている残りの手でリィンの玉袋を優しく揉み始めた。
「うあっ!?」
「んちゅっ……ちゅる……フフ……気持ちいいでしょう?……ちゅ……んちゅうう……んくっ……!ちゅるるるる……!れる……んくっ……ちゅる……れる……ちゅるるるるっ!」
両手と舌によって次々と出てくる先走り液を一滴も残さないかのように吸引し続けたベルフェゴールはリィンの肉棒の尿道の部分を舌で集中的に舐めながら吸引も何度も繰り返し、肉棒を扱く手のスピードを早めると共にリィンの玉袋を揉む手のスピードも早めていた。
「うあっ!?だ、ダメだ……も、もう出る……!」
「んんっ……ちゅ……ちゅる……ふぅ……んちゅっ………好きなだけ……出して……全部……呑んであげるから………んんっ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる……!」
「出るっ……!」
「ちゅるるるる……!」
リィンが肉棒から精液を射精した瞬間、ベルフェゴールは口をすぼめた。するとリィンの精液がベルフェゴールの口の中を次々と犯し
「んん……んくっ………精液……ちゅる……美味しい♪……もっと、出して……ちゅる……れる……」
自分の口の中に入ってきた精液をベルフェゴールは躊躇いもなく呑み続け、精液をもっとねだるかのようにリィンの肉棒を舌で丹念になめて、手で扱くと共に玉袋を揉み、リィンの肉棒に強い刺激を与え続け
「うくっ!?」
強い快感を与え続けられたリィンの肉棒はどびゅっ、どびゅっとベルフェゴールの口へと精液を射精し
「んく……んんっ……ちゅるるるるるっ……!」
自分の口の中に射精した精液を全て呑み切ったベルフェゴールはリィンの肉棒を名残惜しむかのように強い吸引をして綺麗にした。
「フフ、それじゃあ次は男なら誰でも大好きなこの大きな胸で奉仕してあげるわ♪」
リィンの肉棒から離れたベルフェゴールは豊満な胸を僅かに隠していた下着としか思えない服装を脱いで両手でまろやかな自分の豊満な胸を持ってリィンに見せつけ
「うっ………」
ベルフェゴールの透き通る程の綺麗な白い肌の豊満な胸を真正面から見たリィンは思わず魅入ってしまった。
「よいしょっと……」
「うあっ!?」
ベルフェゴールの豊満な胸に自分の肉棒を挟み込まれたリィンは肉棒から感じる豊満な胸の柔らかさの快感に呻いた。
「ふぅ……ふぁ……んしょ……どう?私の自慢のこの胸……気持ちいいでしょう?」
ベルフェゴールは上半身を動かして自分の豊満な胸に挟み込んだリィンの肉棒を扱きながらリィンに微笑み
「う……くっ………あ、ああ……」
肉棒から感じる快感にリィンは思わず本音を口にした。
「フフ、正直でよろしい♪これは正直に答えたご褒美よ♪はむ。」
「うあっ!?」
胸で奉仕していたベルフェゴールは再びリィンの肉棒を口で咥え込んだ。
「ふむ……んぐっ………ん……れろ……私の……んむ……胸の奉仕は……ちゅる……ちゅるる……ここからが本番なんだからね?んむ………れるれる……!」
「ああっ!?」
ベルフェゴールは左右の胸を上下に動かしながら舌で尿道の部分を集中的に舐め、リィンの肉棒に強烈な快感を与え続けていた。
「ん……ちゅる……れるれる……ちゅるるるっ……!おチンチン、ドクンドクンって言って……いるわ……いつ出してもいいからね?また、呑んであげるわ……れる……ちゅる……ちゅるるるるっ……!」
ベルフェゴールの奉仕によってリィンの肉棒から次々と先走り液が溢れ出るように出て来て、ベルフェゴールは一心不乱に先走り液を全て舐めたり吸い取ったりしていたが、胸の奉仕も忘れず上下に動かす左右の豊満な胸のスピードを上げていた。
「だ、ダメだ……また出るっ!」
そして強い射精感を感じたリィンは再びベルフェゴールの口の中に精液を射精し
「んっ!ん……こく………んんっ……んく……」
ベルフェゴールは口の中に出された精液を呑みながら、精液を催促するかのように胸に挟み込んで射精しているリィンの肉棒を扱き続けた。
「んんっ………ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!ちゅ。」
そして精液を呑み終えたベルフェゴールは舌を動かしてリィンの肉棒についた精液を舐めとった後尿道を吸い取ってリィンの肉棒を綺麗にし、軽く口付けをした後リィンの肉棒から離れた。
「さあ、お待ちかねの生での膣内出し(なかだし)の時間よ♪」
ベルフェゴールは秘所を隠している面積の少ない下着を取った後リィンの身体にまたがり
「……………」
通常の女性とは比べものにならないくらいスタイルがよく、更に絶世の美女と言ってもおかしくない容姿のベルフェゴールの裸体を真正面で見てしまったリィンは息を呑み
「フフ、それじゃあいくわよ♪」
「うあっ!?」
ベルフェゴールが腰を下ろして自分の膣内にリィンの肉棒を入れると、肉棒から感じる膣内の快感にリィンは呻いた。
「あんっ……あぁ……逞しくて気持ちいい……!」
膣内から感じるリィンの肉棒の快感にベルフェゴールは気持ちよさそうな表情をした後、腰をゆっくりと動かし始めた。
「う……く……あ……」
「ふふっ、睡魔の中でも女王種の”リリエール”の膣内(なか)は極上品よ?……ん……あ……ふぁ……それを……ふぅ……これからは貴方の好きな時に味わえるんだから……あ……ふぁ………んんっ……ご主人様は幸せ者ね♪」
ベルフェゴールの絶妙な腰使いとまるで生き物のように絡みついてくるベルフェゴールの膣内の肉壁によって凄まじい刺激を与えられたリィンの肉棒は何度も果てたにも関わらず反り返った。
「ふふっ、私の中からご主人様が気持ちいいって気持ちが凄く伝わってくるわ♪……あんっ……これからはこうやって……んんっ……いつでも可愛がってあげるし……ご主人様がお望みなら……ご主人様が私を犯してもいいからね?」
ベルフェゴール自身も徐々に高まってきたのか、頬を僅かに赤く染めて腰の動きをどんどん激しくした。
「う……あ…………」
肉棒から感じる凄まじい快感にリィンは呻き、快感を感じ続けるリィンの身体は無意識に更なる快感を求めるかのように腰を動かしてベルフェゴールの膣内を反り立った肉棒で突き始めた。
「あんっ!?フフ、ようやくその気になったようね……いいわよ……もっと私の中を突いて……!」
密閉された空間には淫猥な水音と腰と腰がぶつかり合う音が響き続け、身体を無意識に動かしていたリィンは自分の真正面でプルンプルンと何度も揺れるベルフェゴールのまろやかな胸に魅入り
「あら、胸が触りたいのなら触りたいって言ってくれなきゃ、わからないわよ?」
リィンの視線に気付いたベルフェゴールは腰を動かしながら手持無沙汰になっている両手でリィンの両手を掴んでリィンの両手をそれぞれ自分の豊満な胸へと導いた後軽く握って自分の胸を揉ませた。
「うあっ!?(や、柔らかい……!)」
両手から感じるベルフェゴールの胸の柔らかさにリィンは思わず声を出した。
「フフ、そろそろ出るみたいね…………ん……んん……いいわよ……一杯出して……私の膣内(なか)に……」
膣内から感じるリィンの肉棒がドクンドクンと震えはじめるとベルフェゴールは腰の動きを今まで以上に激しくし
「や、やばいって……幾ら何でも中は不味すぎるだろう……!?頼むからは、離れてくれ……!」
「ダ〜メ♪膣内(ここ)に入れた時は膣内出し(なかだし)以外は許さないわ♪」
悲鳴を上げているリィンをベルフェゴールが魅惑的な笑みを浮かべて見つめたその時
「で、出るっ……!」
強い射精感を感じたリィンが呻いた。
「出して……!私の子宮に精液、一杯出して……!」
リィンの様子を見たベルフェゴールは腰を落としてリィンの肉棒を子宮口に押し付けた。するとベルフェゴールの膣内の肉壁は射精を促すかのようにぎゅうぎゅうとリィンの肉棒を締め付けた。
「うあっ!?」
「あ、あ、ああぁぁぁぁぁあああああっ!?」
そしてリィンの肉棒から大量の精液が射精され、子宮の中を精液で満たされた快感にベルフェゴールは身体を硬直させて声を上げた。
「あ、あ……出てる…………精液……気持ちいい………」
子宮に何度も精液を射精される快感にベルフェゴールは気持ちよさそうな表情をし、射精が止まるまでリィンの肉棒を子宮口に押し付けていた。そしてベルフェゴールがリィンから離れるとベルフェゴールの秘所から愛液が混じったリィンの精液がドロリと、何度も射精した事によって萎びたリィンの肉棒に落ちてリィンの肉棒を白く染め
「フフ、膣内(なか)に入りきらなかった分は勿体ないから口でお掃除してあげるわね♪ん……ちゅ……ちゅるちゅる…………んく……こく……」
「うあっ!?」
ベルフェゴールは再びリィンの肉棒を口で咥え込んでリィン肉棒についている精液を舐めとると共に呑みこみ
「んんっ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるるるっ………!ちゅ。フフ、これで”契約”完了ね♪これからよろしくね?ご主人様♪」
リィンの肉棒を綺麗にした後に吸引し、そして軽い口付けをしたベルフェゴールはリィンから離れて誰もが見惚れるような魅惑的な笑みを浮かべてウインクをしてリィンを見つめた……………