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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×リザイラ
作者:sorano   2014/07/28(月) 00:34公開   ID:6X8Ib.fi91s

〜精霊領域・リスレドネー〜

「ここは一体……?というか契約をする為に何でわざわざ別の場所に移動したんだ?」
リザイラと共に転移したリィンは周囲を見回した後不思議そうな表情でリザイラを見つめ
「ふふふ、既に魔神と契約していながら、契約方法を察する事もできないのですか?」
見つめられたリザイラは静かな笑みを浮かべて答えた。
「へ…………」
リザイラの言葉を聞いたリィンは呆けた後ベルフェゴールと契約した時の事を思い出し
「え”。ま、まさか……うわっ!?」
すぐにリザイラが自分に性魔術をして契約しようとしている事に気付いて表情を引き攣らせてリザイラを見つめた。するとその時リザイラはリィンを押し倒してズボンや下着をずり降ろし始めた。

「ちょっ、ストップ……!」
リザイラの行動にリィンは慌て
「あら、その様子ですと性交の経験はあまりないようですね?少々驚きました。睡魔族と契約しているのですから、毎晩飽きる程性交をしているのかと思っていましたが。」
(うふふ、ご主人様は初心だから仕方ないわ♪)
リィンの反応を見たリザイラは目を丸くした後口元に笑みを浮かべ、ベルフェゴールはからかいの表情になり
「だ、だから”こういう事”は夫婦か恋人同士がする事だろう!?ベルフェゴールなんか、時々俺が何度言っても聞いてくれずに、無理やりしてくるんだ……うあっ!?」
リザイラの問いかけにリィンは反論しかけたが、自分の肉棒をリザイラの片手に掴まれて呻いた。

「なるほど……ふふふ、ご安心ください。楽しませて差し上げますから……」
戦いで自分を破った相手が性交の経験が未熟である事を察したリザイラは今の自分の立場が圧倒的に上である事に思わず口元に笑みを浮かべて萎びているリィンの肉棒を片手で優しくしごき、リザイラの片手の感触を感じて興奮するリィンの肉棒は硬さを増すと共に大きくなり始めた。
「ふふ、相手を組み敷く事は好きですので、貴方は存分に私の妙技を楽しみなさい。」
リザイラは両足をリィンの肉棒に這わせてきた。
「どうです?足蹴にされる気分は……」
「う……く……」
肉棒から感じるリザイラの両足にリィンは呻いた。

「ふふ、良い反応です。すぐに果てさせて差し上げましょう……」
リザイラの両足の指がリィンの肉棒に絡みついてきた。
「こんな風に弄ばれたことは、おありかしら?まあ、相手は睡魔なのですから大方胸や口を使った妙技なのでしょうから、恐らくないと思いますけど。」
「くう……!?」
(失礼しちゃうわね!私だって足でイカせる事くらいできるわよ!)
肉棒から感じる快感で呻くリィンにリザイラの問いかけに答える事はできず、リィンの身体の中にいるベルフェゴールは頬を膨らませていた。

「私の妙技は、睡魔も超える事を存分に思い知るといいわ………」
リィンの肉棒にからみついているリザイラの足の動きが徐々に強くなり、先端から透明な液体が出てき始めた。
「ふふふ、先端からぬるぬるしたものが、溢れて参りましたよ……感じているのですね……」
「……っ……」
「そうです……そうやって感じてくださるのが、私にとって一番嬉しいですわ……ふふふ…………」
必死に我慢している様子のリィンの表情を見て妖美な笑みを浮かべ、リィンの肉棒の先端を弄ぶリザイラだったが、その股間にはじわりと蜜が溢れだしていた。

「さあ……すぐに果てなさい……!」
「うあっ!?」
激しくからみついてきたリザイラの両足の指で肉棒を弄ばれたリィンに肉棒から精液が射精され
「ふふ、まだ終わりではありませんよ。はむ。」
「うくっ!?」
射精を見届けたリザイラはリィンの肉棒を片手で掴んで口の中に咥え込み、残りの片手は玉袋に添えた。

「んんっ……ちゅ……ちゅる……どう……です……?んんっ……ちゅ……果てたばかりの……状態……れる……ちゅ……でされると……苦しくて……気持ちいいでしょう……?れる……んくっ……ちゅる……!」
リザイラはリィンの肉棒を掴む片手で扱くスピードを速めると同時に頭を上下に動かし、残りの片手でリィンの玉袋を優しく揉んでいた。
「うあっ!?く……苦しい……や、止めてくれ……!」
(へえ?中々やるじゃない。)
射精したばかりの肉棒に強烈な快感を与えられたリィンは呻き、その様子をベルフェゴールは感心しながら見守っていた。
「ん……ちゅる……ふふ……また先端からぬるぬるしたものが出ていますよ?れる……ちゅ……ちゅるるっ!出すのですね……?れるれる……精液を……ちゅる……れる……さあ……出しなさい……!呑んで差し上げますわ……!……れる……ちゅる……ちゅるるるるっ……!」
再び与えられた快感によって出てきた先走り液を舌で舐めとったリザイラは射精を急がせるかのように両手の動きと頭の動きを激しくしてリィンの肉棒に強烈な快感を与える続け
「うぐっ!?」
そして強い射精感を感じたリィンリザイラの口の中に潮と共に精液を射精した。
「んっ!ん……こく………ふふ……潮も一緒に……れる……んく………出てきたようですね……こく………んんっ……んく……」
口の中に潮と精液を射精されたリザイラは片手で掴んでいるリィンの肉棒をゆっくりと扱きながら口の中に出された潮と精液を呑み続け
「んんっ………ちゅ……ちゅる……ちゅる……れる……さてと。次は私の中を存分に楽しんでくださいませ。」
そして精液を呑み終えたリザイラは舌を動かしてリィンの肉棒についた精液を舐めとった後妖美な微笑みを浮かべてリィンの上に跨り、蜜が垂れている割れ目に片手で掴んだリィンの肉棒を当ててそのまま腰を下ろした。

「うあっ!?」
リザイラの膣内の肉壁はリィンの肉棒を逃がさないかのようにぎゅうぎゅうと締め付け、肉棒から感じる快感にリィンは呻いた。
「ふあっ、ううっ……ん……あ……どう………ですか?私の……精霊王女の膣内(なか)は……あ……ふぅ……素晴らしいでしょう……?」
リザイラの奉仕によって濡れたリィンの肉棒はリザイラの腰の動きによって何度も蜜が溢れるリザイラの膣内の奥にある子宮を突き、クチュクチュと淫猥な水音を立てていた。
「う……く……あ……ああ…………!」
肉棒から感じる強烈な快感によってリィンは思わず本音を口にし
「そうっ、それでいいのです……貴方は、私の下で、快楽を受け入れてくれれば、十分なのですから……ふぁ……これは……私の言う通りのままに受け入れる貴方への褒美です……」
「うぷっ!?」
どんどん腰の動きを激しくしているリザイラはリィンの顔を強く胸元に引き寄せ、リザイラの腰の動きによって呻いていたリィンの口はリザイラの形が整った豊満な胸にしゃぶりつかされると共に舌は突起を舐めていた。

「いいですよ……そうやって、私を味わってくださいませ……!」
快感によってまともに頭を働かす事ができず、既に理性が吹っ飛んでいるリィンの舌はリザイラの言う通りにするかのように、リザイラの胸の突起を舐め、時には甘噛みしてリザイラの胸を存分に味わっていた。
「う、ううっ……いつでも、いって構いませんのよ?」
リザイラの甘い言葉に誘われたリィンの身体は男としての本能のままに動くかのようにリザイラの腰の動きに合わせるように激しく突き上げ、片手はリザイラの腰へと回し、残りの片手はリザイラの豊満な胸を強く何度も揉んでいた。
「ひゃうっ!?急に、激しくされたら……ああっ、好きにして良いと、言う意味ではないのに……ああっ!」
突如胸を揉まれ、突き上げてきた肉棒に子宮を突かれたリザイラの肢体はがくがく震わせ、妖美な微笑みを浮かべていたリザイラの表情は蕩け、リザイラの膣内からどんどん蜜が出てきた。

「あぁぁぁぁぁんっ!凄い、これほどとは……私の力が、貴方に……流れ込んで、行くっ!」
膣内から感じる快感に表情を蕩けさせたリザイラは思わず腰を思い切り下ろしてリィンの肉棒に子宮を押し付け
「んんっ!?」
強烈な射精感を感じたリィンはリザイラの胸の突起を思わず強く噛み
「ふああぁぁぁぁぁっ、あ、ああっ、んんんっんん―――ッ!」
乳首と子宮から感じる快感によって絶頂を迎えたリザイラの膣内に大量の精液が射精され、子宮内を真っ白に染めて行き、リザイラはリィンの肉棒が射精をし終えるまでリィンの頭を優しく撫でていた。
「ふふふ、これで契約は完了です。ご満足頂けましたか?」
そして我に返って慌ててリザイラの胸から離れたリィンは妖美な微笑みを浮かべるリザイラの顔に見惚れて呆けた表情をした………………




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