ティナの転生した人物であるセシルはある日リウイ達がいる大使館を尋ね、リウイと様々な話をした。そして話が進んで行くとそのまま良い雰囲気になり、リウイに恋心があると自覚したセシルは自分の想いを告白してリウイに抱いて欲しい事を伝えた。
〜メンフィル大使館・リウイの私室〜
「本当にいいんだな、セシル?」
「はい………短い間ですけど、リウイさんと話していてずっとドキドキしているんです……」
セシルはリウイの片手を服からもはっきりと膨らんで見える豊満な自分の胸に置いた。
「リウイさんも感じるでしょう……?私の胸の高まりを……」
「ああ……それに転生前(ティナ)と違って、揉みがいのある胸だな……」
胸越しに伝わって来るセシルの想いを掴むかのようにリウイはセシルの胸に置いている手を軽く力を入れてセシルの豊満な胸を揉んだ。
「あんっ!?も、もうリウイさんったら………私はセシルです……あくまで……ティナの記憶があるだけですよ………ん……ふぁ……!」
「そうだったな。悪かったな、セシル。」
「リウイさん………」
豊満な胸をゆっくりとした動きで揉まれ続けているセシルは口から熱い息を吐いてキスを求めるかのように目を閉じ、リウイはセシルの唇を奪った。
「ん……んんっ………リウイさん……!ちゅる……ちゅ……んんっ!……ちゅ………」
2度目の恋を絶対に叶えるかのようにリウイと口付けを交わすセシルは自らの舌をリウイの舌にからめた。
「んんっ!?………ちゅっ………リウイさんは……ちゅる……絶対にいなくならないでくださいね……?もう2度と……んんっ!?大好きな人を……ちゅる……んんっ……失いたくないんです……!ちゅ……ちゅる……んんっ!?……ちゅ……ちゅる……」
「安心しろ……俺はそう簡単に死なんし、理想を叶えるまで死ぬわけにはいかん……」
「はい……!ちゅる……んんっ!?……ちゅ……んんっ!……ちゅ………」
揺るぎなき信念からかつて愛した男の影が見えたセシルはリウイと深い口付けを交わし続け、そして二人が離れると銀色の糸が二人の間から垂れてきた。
「柔らかくて……大きい胸だ……直に触ってもいいか?」
「あ……ふぁ……ああっ!?は……い……ふ……ぅ………」
リウイの両手によって豊満な胸を揉まれ続けられるセシルは顔を火照らして熱い息を吐いた。そしてリウイはゆっくりとした動作でセシルの服やスカートを脱がせた後、豊満な胸を隠すブラを取った。
「綺麗だ………まるで女神のようだぞ………」
「いや……恥ずかしい………あまり見ないでください…………」
清楚な雰囲気を纏い、美しい素肌をさらし、まろやかに膨らみをおびたセシルの乳房にリウイは見とれ、セシルは恥ずかしそうな表情で顔を赤らめた。そんなセシルの顔に興奮したのか、リウイは両手でセシルの豊満な乳房を鷲掴みにした。
「ふあっ……ああ……はぁ……んん……」
強く揉んでも手に入りきらず、指と指の間からはみ出る乳房の肌に夢中になったリウイは何度もセシルの豊満な胸を揉み続けた。
「ああ……ふぁ……ま、待って、リウイさん……リウイさんは服をまだ脱いで……ふあ……いないわ……」
「そうだったな……」
セシルに言われたリウイは胸を揉むのを中断して服を脱ぎ、細見の身体に隠されてある鍛えられた肉体をさらけ出した。
「凄い鍛えられてありますね………とても内政に勤しんでいる大国の大使とは思えない身体ですね……」
「皇帝を退いたおかげで、訓練する時間が増えたからな。―――続けるぞ。」
「はい………んあ……あ……はぅ……あんっ!?」
片手で豊満な乳房をもみながらリウイは桜色を帯びてツンと尖る乳首に顔を寄せてしゃぶり、舌で舐め始めた。
「あ……ふぁ………んんっ………もう……そんな事をしても……ああ……んぁ……お乳は出ませんよ……?」
「ならばいずれ出るように……ちゅっ………ちゅうう……必ず孕ますから覚悟しておけ。」
「ひゃんっ!?……あ……ふぁ……は……い……!」
リウイは乳首を甘噛みして吸い込みながら舌で丹念に舐め、そして空いた片手を下着に隠れたセシルの秘所へと近づけていった。
「あ、そこは……!ひゃんっ!?」
下着の中に侵入したリウイの片手はセシルの秘所を軽く何度も揉みながら一本の指を膣内へと入れて、指を動かして膣内をほぐし始めた。
「あっ……あぁ……ふぅ……ああっ………ひゃんっ!?……ん……あ……」
部屋中には膣内がほぐされた事によって出始めたセシルの愛液がリウイの指にからみついた淫猥な水音と豊満な乳房を何度も鷲掴みにされながら、乳首を甘噛みされてしゃぶり続けられた事によって熱い息を吐きながら喘ぐセシルの声が響いた。
「あ……もう……ダメ………わ、私………!あ、はぁ……はぁぁぁぁああああっ!?」
久しぶりに感じた快感に我慢できなかったセシルは絶頂に到った。
「ハア、ハア………次は私がリウイさんを気持ちよくして差し上げますね……?はむっ。」
火照った顔で息を整えていたセシルはリウイが身に纏っているズボンと下着を脱がした後、片手で勃起しているリウイの肉棒を掴んだ後顔をリウイの肉棒に近づけて咥え込んだ。
「ん……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………どうですか……?リウイさん……ちゅ……ちゅる……確か……ティナに……ちゅる……いつもこの奉仕をしてもらっていたんですよね……?………んんっ…………」
セシルはゆっくりとリウイの肉棒を片手で扱きながら口の中にあるリウイの肉棒を舌で丹念に舐め、さらにもう片方の手では愛する男の精巣を優しく揉み始めた。
「あ、ああ………!いいぞ……もっと続けてくれ………」
下半身から感じる強烈な快感にリウイは呻きながらセシルの奉仕に身を委ねていた。
「は……い………ん……ちゅ……ちゅる…………ちゅる……んんっ………」
セシルは肉棒を扱く手と精巣を揉む手の動きをそれぞれ徐々に早めて行き、さらに頭を動かして口の中にある肉棒を熱心に舐め始めた。
「んじゅる……ちゅる……んんっ……あ………もう、先走り液が出てきていますね……れろ……ちゅる……んくっ………」
自分の奉仕によってどんどん硬さと大きさを増すリウイの肉棒の亀頭から次々と出てくる透明な液体をセシルは全て舐めとった。
「ちゅ……んちゅうう……いつでも……出していいですからね……?……ちゅるるるる……!」
そしてセシルは口の中にある肉棒の尿道に舌をつけて吸い取り始めた。
「いいぞ………イキそうだ………!」
セシルの積極的な奉仕によってリウイは強烈な射精感を感じた。
「んんっ……ちゅ……ちゅる……ふぅ……んちゅっ………出して……いっぱい出して下さい……!ちゅ……ちゅる……全部……呑んであげますから………んんっ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる……!」
「出すぞ、セシル……!」
「んむっ!?ちゅるるるるっ、じゅるるるるるっ……!」
頭を抑えつけられ、口内の奥に肉棒を押し付けられたセシルは目を見開いた後、強く口をすぼめてリウイの尿道を強く吸い取った。
「うッ!?」
するとリウイの肉棒から大量の精液が射精され、セシルの清楚な口の中を犯した。
「んんっ!?んん……んくっ………んくっ………こく………………!」
セシルは苦しげに眉を顰めながら、口の中に射精された精液を一滴たりとも垂らさず、呑み続け、更に射精を強めるかのようにリウイの肉棒を片手でゆっくりと扱きながら精巣を優しく揉み続け、次々と射精される精液を全て呑んだ。
「んんっ……ふぅ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
精液を呑み終えたセシルは舌を丹念に動かしてリウイの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にした。
「セシル。お前はそのまま横になっていろ。次はその胸を楽しませてもらうぞ……」
「え……?フフ、わかりました……」
リウイに言われたセシルは微笑みながらベッドに横たわり、リウイはセシルの上にまたがってセシルの豊満な乳房を鷲掴みにして硬さを失わない自分の肉棒を挟み込んだ。
「ん……ふ……ふぁ……」
リウイが腰を動かし始めると胸から伝わって来るリウイの肉棒の硬さや熱さを感じるセシルは熱い息を吐いた。腰を動かしていたリウイはツンと尖るセシルの乳首に気付いた後両手の指でそれぞれ摘まんだ。
「ひゃああんっ!?そ、そこは……!?」
乳首をつままれたセシルは喘ぎ声を出した後何度も自分の目の前にまで来るリウイの肉棒を見つめ
「お返しです……はむ。」
「クッ!?」
口で咥え込んだ。
「んんっ……ちゅ……ちゅる……ふぁ………」
口に咥え込んだリウイの肉棒を逃がさないかのように口をすぼめたセシルはリウイの腰の動きによって胸と共に口の中を犯す肉棒を再び舌で丹念に舐め続け、リウイはセシルの豊満な乳房を何度も強く鷲掴みにしながらセシルの胸に挟み込んだ肉棒を動かし続けた。
「んむ……じゅる……じゅぶ……どんどん……じゅる……出てきていますね……?また……出すのですか……?」
「ああ……!そろそろ出すぞ……!」
「はい……!ちゅる……れろ…………じゅるるるっ……!」
強い射精感を再び感じたリウイの肉棒をセシルは舌で尿道を押し当て強く吸い取り始めた。
「クッ!?」
「んむっ!?」
するとリウイは強く胸を鷲掴みにした後勢いよく腰を動かして自分の肉棒をセシルの口内の奥に押し当て、再び大量の精液を射精した。
「んんんっ!?んくっ……んくっ………ちゅる………」
再び射精された精液をセシルは必死に呑みこみ
「んんっ……ふぅ……ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
全て呑み終えた後、再び舌を丹念に動かしてリウイの肉棒についた精液を舐めとった後吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にした。
「フフ、2回も出したのに元気ですね………」
「それだけお前が魅力的だという証拠だ……」
「嬉しい…………!…………リウイさん……そろそろ……」
「ああ。」
火照った顔で言ったセシルの言葉に頷いたリウイはセシルの秘所を隠している下着を脱がした。すると自分の愛撫やセシル自身の奉仕によってセシルの秘所は愛液によってぐしょぐしょに濡れており、リウイはいきり立った自分の逸物を愛液によって濡れているセシルの秘所に押し当てた。
「行くぞ、セシル……」
「はい………(ガイさん、私はこの人と幸せになります……!)あ………入って……来ます………あ、あああぁぁぁああっ!?」
リウイはゆっくりと腰を沈めて自分の肉棒をセシルの膣内へと沈め込み、ゆっくりと入って来るリウイの肉棒はやがてセシルの子宮口にコツンと当たり、久しぶりに感じた男性の肉棒の快感にセシルは喘ぎ声を上げた。セシルの膣内の肉壁は今度こそ愛する男を逃がさないかのようにリウイの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてきた。
「大丈夫か?」
「はい……久しぶりだったのでちょっとビックリしただけです……もう大丈夫なので、好きなだけ動いて下さい……」
セシルの言葉に応えるかのようにリウイは腰を動かし始め、セシルの膣内を犯した。
「クッ………!まさかお前の中がこれほどまでに気持ちいいとは……!?」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくるセシルの肉壁の快感に呻いたリウイは突如襲ってきた射精感から逃れるかのようにぷるんぷるんと揺れ動くセシルの豊満な乳房を両手で鷲掴みにした。
「あんっ!?………はあ、ふああっ!もっと………もっと激しくしてください……!胸ももっと強く揉んで……!あ……ああ……ふぁ……!」
火照った顔で喘ぐセシルの声が響く度に淫猥な水音と腰と腰がぶつかり合う音が部屋中に響き渡り、リウイは徐々に腰の動きを早くしながら胸も何度も強く鷲掴みにした。
「あんっ!?あ……ふぁ……ああっ!?…………リウイさん……!リウイさん………!………あ……ああっ!?……はふっ……ふぁ……!」
犯しているセシルからかつて愛した妻(ティナ)の面影が一瞬見えたリウイは夢中になってセシルの膣内と胸を犯した。
「ん……ああっ……リウイさんのが……何度も奥に……ふああっ……リウイさん……!あ……ああっ!?……あ……ふぁ………!」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくるセシルの膣内の肉壁の快感をもっと感じるかのようにリウイは腰の動きを激しくして何度もセシルの子宮口に肉棒を押し当てた。
「あ……ふぁ……ああっ!?も、もう私………イッちゃいます……!」
そして少しの間リウイが腰を動かしているとセシルは絶頂に到ろうとし
「中に出すぞ、セシル……!」
「え……!?ふぅ……ああっ!?あ……は、はい……!出して……!ふぁ……ああっ!?いっぱい中に出してください……!」
結婚するまで妊娠を避ける為に避妊をしていた為、リウイの避妊はしない発言に一瞬驚いたセシルだったが身体全体に感じる快感によってすぐにその考えは捨て、抵抗する事もなくリウイに犯され続けた。
「セシル……!」
腰を激しく動かしていたリウイは勢いよく腰を動かして自分の肉棒をセシルの子宮口に押し当てると共にセシルの豊満な乳房を強く鷲掴みにした。するとセシルの膣内の肉壁は絶対に逃がさないかのように強くリウイの肉棒を締め付けた。
「うぉぉおっ……!」
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ――――――ッ!?」
セシルが絶頂に到った瞬間、リウイの肉棒から大量の精液が射精され、セシルの子宮内を真っ白に染め、どくんどくんと震わせながら何度も膣奥に精液を流し込み、セシルは身体をピクピクさせていた。
「ああ……熱い………これが……本当の………中出し………リウイさんの……精液………いっぱい……私の中に………お腹の中……あたたかい………………」
初めての生での中出しにセシルは火照った顔で気持ちよさそうな表情で射精され続ける精液を受け止め、子宮内に入りきらなかった精液は愛液と共にとくとくとセシルの秘所から溢れていた。
「ん?ガイ・バニングスに抱いてもらっていたのに中に出されるのは初めてなのか?」
「結婚するまで妊娠しないように避妊をしていましたから……生での中出しは今日が初めてなんです………」
「そうか………よかったのか?」
「はい……今日は安全日ですし………それに………ここまでしたのですから……私も娶ってくれるのですよね………?」
「当たり前だ。………セシル、もう一回出すぞ………!」
リウイはセシルの身体を横向きにして足を広げて膣内を貫いている肉棒を動かすかのように腰を動かし始めた。
「え……ああっ!?……ふぁ………は……い……ん……リウイさんが……満足するまで………ふぁ……ああっ!?抱いて下さい……!」
リウイの肉棒によって貫かれ続けるセシルの秘所からは射精された精液が愛液と混じってリウイが腰を動かす度に溢れ続けてシーツに落ち、片手でセシルの足を広げていたリウイはもう片方の手でセシルの豊満な胸を鷲掴みにして揉み始めた。
「ああんっ!?んあ……あ、あ、あ…そ、そんな…………あんなに出したのに……ふぁ……まだ硬いんですか……!?んむ!?ちゅ………ん……れろ……ちゅる…………」
喘ぎ声を上げ続けるセシルの唇を奪うかのようにリウイは腰を動かして胸を揉みながらセシルに舌をからめる深い口付けをした。
「ふぅ………あ……ああっ!?……気持ちいいです……!………ふああっ……!もっと激しくしてください……!」
既に射精された精液と混じった愛液によってより、淫猥な水音となり、部屋中には熱い息を吐くセシルの喘ぎ声と腰と腰がぶつかり合う音、そして精液と愛液が混じった液体とリウイの肉棒についた同じ液体がぶつかり合う淫猥な水音が響き渡った。
「クッ、また出すぞ……!」
「ん……ふぁ……ああっ!?はい……!いっぱい出してください……!」
腰を激しく動かしていたリウイは再び腰を勢いよく腰を動かして自分の肉棒をセシルの子宮口に押し当て片手に鷲掴みしたセシルの乳首を指で摘まんだ。
「セシル……!」
「ふぁああっ!?あ、あ、あぁぁぁぁああああああっ!?」
乳首と膣内から同時に感じた快感によって絶頂に到ったセシルの子宮にリウイの肉棒から再び大量の精液が射精され、セシルの子宮内を真っ白に染めた。
「あ……あ……また出てます……熱い……精液が……………んむっ!?……ん……ちゅ……」
子宮内に入りきらなかった愛液が混じった精液を秘所から滝のように溢れ出し続けているセシルはリウイと繋がった状態で舌をからめる深い口付けを交わした。そして口付けを終えたリウイがセシルから離れると蓋が取れたかのようにセシルの秘所から次々と精液が滝のように流れ出てきた。
「ハア……ハア………リウイさんの………綺麗にしてあげますね……?よいしょっと………はむ………ちゅる……れる……」
火照った顔で息を切らせていたセシルは4回も大量に射精した事によって萎びているリウイの肉棒を豊満な乳房で挟み込むと共に口で咥え込み、舌で舐め始めた。
「ふむ……んぐっ………ん……れろ……んむ……嘘………ちゅる……ちゅるる……リウイさんの……また硬くなってきました………ちゅる……………んちゅ……」
胸と口、舌で肉棒を刺激し続けるセシルの奉仕により再び興奮したリウイの肉棒はセシルの口の中で大きくなると共に硬さを増し、セシルは身体を動かして豊満な乳房に挟み込んだリウイの肉棒を乳房で扱きながら舌で舐め続けていた。
「く……あ……いいぞ、セシル……!」
「ん……ちゅ……………んんっ……また…………んんっ……先走り液が……れる……出てきていますね……………ちゅる…………いつでも出して……いいですよ……」
セシルは肉棒の亀頭から出てきた透明な液体を舐めとりながら動きを徐々に速くして胸に挟み込んだリウイの肉棒に刺激を与えながら舌で肉棒のカリ首や裏筋を丹念に舐め始めた。
「んんっ……ちゅ……んぐっ…………ちゅるるる……!」
「グッ!?」
快感によって硬直したリウイの快感をさらに高めるかのようにセシルは舌でリウイの肉棒の尿道を刺激した後吸い取り始めた。
「出る……!また、呑んでくれ、セシル……!」
強い射精感を感じたリウイはセシルの後頭部を持って肉棒をセシルの口内の奥に押し付けた。
「んぐっ!?」
「うぉぉおおっ!?」
「んんんんっ!?……んく……こく………んく……んく……」
セシルは喉に飛び込んだ精液を一滴足りともこぼさないように口を強くすぼめて舌で肉棒を舐めながら口の中に射精された精液を呑み続け、もっと射精を求めるかのように胸を動かしてリウイの肉棒に刺激を与え続け、その度に出てくる精液を呑み続けた。
「んんっ………ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
そして精液を呑み終えたセシルは舌を動かしてリウイの肉棒についた精液を舐めとった後尿道を吸い取ってリウイの肉棒を綺麗にした。
「フフ……どうやら今のでまた元気になっちゃったみたいですね……」
「セシル、次は手をついて俺に尻を向けろ。」
「はい、わかりました……」
リウイの指示に火照らせた顔で頷いたセシルは四つん這いになってリウイに綺麗なお尻を向けた。自分に向けられた綺麗な肌をしているセシルのお尻に興奮したリウイはセシルの腰を両手で掴んで勢いよく自分の肉棒をセシルの膣内へと押し込んだ。
「あん!?そ、そんないきな………んぁぁああああああっ!?」
再び中に入って来たリウイの肉棒の快感にセシルは背中をのけ反らせると共に無意識に尻を突き上げ、セシルの膣内の肉壁は再びぎゅうぎゅうとリウイの肉棒を締め付けてきた。硬さと大きさを取り戻した肉棒でセシルの膣内を貫いたリウイはまろやかに膨らみを帯びたセシルの豊満な胸を両手で再び強く鷲掴みにした。
「ひゃんっ!?あ……ああっ……もっと………あぁああっ!?激しく…………犯して下さい………!……あ……ふぅ……ああっ……!」
手の間からはみ出るセシルの豊満な乳房を何度も強く鷲掴みしながら、リウイは腰の動きを激しくしてセシルの膣内を犯し、その度にセシルの膣内の肉壁はぎゅうぎゅうとリウイの肉棒を締め付けた。
「あ……んあ……あ、あ、あ…………中でどんどんと大きく……硬くなって……!んむ!?ちゅ………ん……れろ……ちゅる…………」
両手で荒々しくセシルの胸を揉み続け、肉棒でセシルの膣内を犯しているリウイはセシルの唇を奪って舌を絡めた。
「ん……ふ……ああ……ふあ……あ……あ……んあ…………!」
セシルの豊満な胸の形をかえるかのようにぐにぐにと両手で揉み続けるリウイが腰を動かしてセシルの子宮口に肉棒を押し当てるごとにセシルの子宮内に溜まっていた精液が次々と出て来てセシルの足を伝ってシーツに落ち、その事に興奮したリウイはセシルの中にある精液を全て出すかのように何度も腰を動かしていた。部屋中には更に大きくなったリウイとセシルの腰がぶつかり合う音と、愛液と先走り液がぶつかり合う淫猥な水音、そしてセシルの喘ぎ声が響いていた。
「クッ……!そろそろイクぞ……!」
再び感じた強い射精感に堪えられないリウイは腰の動きを凄まじいスピードで動かした。
「あ……あぁあ……はい……私も……もう……ダメです……!ふぁ……また……中に出してください……!リウイさんの………精液を……私の中に……!」
「セシル……ッ!」
腰を激しく動かしていたリウイは勢いよく腰を動かして自分の肉棒をティアの子宮口に押し当てると共にセシルの豊満な胸を強く鷲掴みにした。するとセシルの膣内の肉壁が絶対に逃がさないかのようにぎゅうっとリウイの肉棒を締め付けてきた。
「あ、あ、ああ……はぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ―――――――ッ!?」
そしてセシルが絶頂に到った瞬間、リウイの肉棒からは熱くて白い精液が次々と射精され、セシルの子宮内を再び真っ白に染め、絶頂に到ったセシルは身体をビクンビクンと震わせていた。
「あ……あ……また来た……リウイさんの精液が……………お腹の中に……いっぱい………」
火照らせた顔で幸せそうな表情をするセシルの秘所からは子宮内に入りきらなかったリウイの精液が愛液と混じってとくとくとセシルの足を伝ってシーツに流れた。完全に射精を終えたリウイはセシルと繋がったままベッドに寝転んでセシルを抱きしめた。
「俺の側室になり、俺達と共にメンフィルの理想を目指してくれないか、セシル。」
「リウイさん………はい、喜んで………!愛しています、リウイさん……!ん……ちゅ……ちゅる……」
リウイの告白に一筋の涙を流して嬉しそうな表情で頷いたセシルはリウイと舌をからめる深い口付けを交わした後、リウイと繋がった状態でリウイの胸板に寄り添って、幸せそうな表情で眠り始めた……………