〜鳳翼館・露天風呂〜
「ん……ふぅ………男の人の身体って、硬くてたくましいわね……」
リィンに背後から抱きついたアリサは豊満な乳房をリィンの背中に押しつぶしながら身体を上下に動かして両手でリィンの前の部分を洗い
「ア、アリサ……そ、そんな事をされたらマズイって……!」
背中越しに伝わってくるアリサの乳房の柔らかさの快感によってリィンはタオルで隠れた肉棒を勃起し始めた。
「フフ、マズイのはここかしら?」
「ちょっ!?」
そしてリィンの腰につけてあるタオルをアリサが取ると硬く反り立つ肉棒が現れた。
「もう、勃起しているなんて……興奮してくれているのね……嬉しい……!ここもちゃんと洗ってあげるわね……」
「うくっ!?」
アリサは泡だらけになった両手でリィンの肉棒を掴んで扱き始めた。
「フフ、実習があったお蔭で私達を抱けなくて欲求不満だったんでしょう?溜まった分は後で私の中に全部出してスッキリしてね……」
「う……あ……っ!?」
アリサの両手はリィンの勃起した肉棒クチュクチュと淫猥な水音を立てながら程よいスピードで扱いでいた。
「これはどうかしら?」
少しの間リィンの肉棒を扱いていたアリサは泡だらけになった豊満な胸をリィンの右腕に押し付けて身体を上下に動かしてリィンの腕を洗い始めた。
「う……っ!?(や、柔らかい……!そ、それにアリサの乳首が……!)」
腕越しに伝わるアリサの吸いつくような柔らかさの乳房の感覚やツンと尖っている乳首の感覚を感じていたリィンはどんどん興奮して肉棒を硬くした。
「反対もしてあげるわね……」
そしてリィンの右腕を泡だらけにしたアリサは今度は左腕に胸を押し付けて身体を上下に動かした。
「ク……う……っ!?」
左腕から感じ始めた快感にリィンは呻き
「フフ、苦しいのね……じゃあ、中に出す前に一度出してスッキリしましょうか。」
リィンの様子を見たアリサは再びリィンの背後に回って片手でリィンの肉棒を掴んで扱き、残りの片手で精巣を優しく揉み始めた。
「ん……ふう…………気持ちいい?リィン……」
アリサは自分の乳房を押し潰すようにリィンの背中に押し付けて身体を上下に動かしながら肉棒を扱くと共に精巣を優しく揉み
「う……あ……ああ……っ!」
全身を使ったアリサの奉仕に興奮したリィンは亀頭から先走り液を出し始めた。
「あ……先走り液が出たって事はもうすぐ出そうなのね……」
亀頭から出て来た先走り液に気付いたアリサは片手で先走り液を自分の手についている泡を交えるようにクチュクチュと淫猥な水音を立てながら高速で肉棒の全身に泡と先走り液を塗り、精巣を揉むスピードも早めた。
「出る……っ!」
そして射精感に堪えられなかったリィンはアリサが掴む肉棒から精液を射精し
「フフ、出すのはいいけど私の中にだす分はちゃんと残しておいてね?」
アリサは射精をもっと促すかのように泡と先走り液がついた片手でゆっくりと肉棒を扱きながら精巣を優しく揉み、アリサが肉棒を扱く度にビュッビュッと肉棒から精液が何度も出た。その後お湯をかけて泡等を洗いながしたアリサはリィンの正面に来て屈んで片手で肉棒を掴み、残りの片手を精巣の部分に置いて口で咥え込んだ。
「はむ。……ん……ちゅ……じゅる……れる……ちゅる……ちゅ……」
「うああああっ!?」
片手で肉棒を扱きながらアリサは頭を上下に動かして口の中にある肉棒を舌で万遍なく舐め、残りの片手で精巣を優しく揉み始めた。
「んっ、んん……んむむ……んっ………れる……もう、先走り液が出て来たわね……そんなに気持ちいいのかしら……?れろっ、ちゅっ、んんっ………」
「しゃ、射精した後で刺激を与えるからだよ……!」
アリサは肉棒から出て来た先走り液を舌で舐めとりながら頭を上下に動かし続けた。
「んっ、ちゅっ、んむむ……んんんっ……ちゅる……んんっ……奉仕をするたびに………リィンのどんどん硬くなっていってるわね……れる……ちゅる……ちゅるるる……っ!」
「う……くっ!?」
肉棒を扱きながら先走り液を舐めとっていたアリサは舌を亀頭に押し付けて先走り液を吸い取りながら肉棒を扱き始めた。アリサの奉仕によって強烈な快感を得たリィンは射精を遅らせる為にアリサが頭を動かす度に揺れるアリサの豊満な乳房を鷲掴んだ。
「んんっ!?……ちゅ……れる……もう……リィンッたら……れる……ちゅるるっ……おっぱいが本当に好きなのね……れる……じゅる……ちゅ、ちゅるるるっ!」
胸を鷲掴みされたアリサは驚いたがすぐに受け入れ、肉棒への奉仕を続けた。
「じゅる……れる………ちゅぱっ……ちゅるるる……っ!」
「うあっ!?そ、そこは……!?」
肉棒への奉仕を続けていたアリサは裏筋に舌を押し付けて吸引を始め、徹底的に舐め始めた。
「も、もう無理だ……!こ、これ以上は……!」
そしてアリサの豊満な乳房を何度も鷲掴みしていたリィンは射精感に耐えられずアリサの口の中に射精しようとしたが、アリサは口での奉仕を止めて肉棒の根元の部分を強く掴んだ。
「うっ!?ア、アリサ……?」
根元を掴まれた事によって射精を止められたリィンは戸惑いの表情でアリサを見つめた。
「フフ、出すのなら私の中って言ったでしょう?私がしてあげるから、リィンは寝転んで……」
その後リィンをうつ伏せに寝かせたアリサは片手で肉棒を掴んでそこにゆっくりと腰を下ろした。
「ん……あ……リィンの硬いおチンチンが入って……う、嘘……!?ま、まだ入るの……!?ああっ!?」
リィンの肉棒に腰を下ろし終えたアリサは肉棒が子宮口をこじ開け、子宮の奥に到達した事に驚いた後喘ぎ声を上げた。
「じゃあ、始めるわね?ん……ふ……ああ……ふあ……あ……あ……んあ…………」
腰を上下に動かし始めたアリサは熱い吐息を吐き、豊満な乳房をプルンプルンと揺らし、目の前で何度も揺れる豊満な乳房に我慢できなかったリィンは両手で揺れる乳房を鷲掴みにした。
「あんっ!?あ……あ……胸……気持ちいい……もっと……揉んで…………!あ……ふぁ……もっと、突いて……!」
「アリサの大きな胸……柔らかくて離したくないよ……」
形を変えるかのようにぐにぐにとアリサの乳房を揉み始めたリィンは腰を動かしてアリサの子宮の奥を何度も突いていた。
「リィン……あ……ふぁ……ああっ!……好き……好き………んぁっ!?……あ……ひゃんっ!?大好き……!」
(アリサ……)
うわ言のように何度も自分への想いを告げながら腰を動かすアリサに愛おしさを感じたリィンは起き上がってアリサの胸を揉みながらアリサの唇を奪った。
「んんっ!?ん………ちゅ………れる……ちゅる…………」
リィンに唇を奪われたアリサはリィンと深い口付けを交わしながら腰を動かし、リィンも腰を動かしてアリサの子宮の奥を突きながらアリサの豊満な乳房を鷲掴みにして何度もぐにぐにと揉んでいた。
「う……く……も、もう……我慢できない……!」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくるアリサの膣内の肉壁と子宮の奥を突いた時に感じる快感に我慢できなかったリィンは強い射精感を感じ
「出して……!今日は安全日だから、たくさん中にだしても大丈夫よ……!」
絶頂が近くなったアリサは勢いよく腰を下ろしてリィンの肉棒を子宮の奥に突かせた。するとその瞬間アリサの膣内の肉壁はリィンの肉棒を逃がさないかのようにぎゅうっと締め付け
「出る……!」
リィンはアリサの豊満な乳房を鷲掴みにしたまま射精し
「う……あ……ああぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ――――――ッ!?」
絶頂に到ったアリサは喘ぎ声を上げ、何度も身体をビクンビクンと痙攣させた。
「う……く……!?しゃ、射精が止まらない……!?」
リィンの肉棒はまるで尿を出すかのようにアリサの子宮に勢いよく精液を射精して何度もアリサの子宮の奥をノックして子宮内を精液で染め
「いいわよ……リィンがスッキリするまで私の中に全部出して…………ん……ちゅ……れる……」
アリサは幸せそうな表情で射精を受け入れながら射精が止まるまでリィンと深い口付けを交わした。
「よいしょっと………フフ、いっぱい出したわね……」
アリサがリィンからどくと、アリサの秘所から愛液が混じった精液がどろっと出て来た後、滝のようにアリサの子宮に収まり切らなかった精液が流れ始めた。
「綺麗にしてあげるわね……はむ。」
「うくっ!?」
そしてアリサは顔を火照らしながら、大量の精液を射精していながらも未だに硬さを保つリィンの肉棒を両手で掴んで口で咥え込んだ。
「ん……れろ……んむ……まだ硬いわね…………ちゅる……あんなに出して、まだ出したりないのかしら?ん、んんっ……ちゅる………れる……」
アリサは両手で掴んだ肉棒を両手で扱きながら頭を上下に動かして口の中に咥え込んだリィンの肉棒についている精液や愛液を舐めとっていると、再びリィンの肉棒の亀頭から先走り液が出て来た。
「ん……んんっ……ちゅる…………ちゅ……れる……私の口の中に出したかったら、いつでも出していいわよ?……んんっ……ん……ちゅるるるる……っ!」
「うっ……!ダ、ダメだ……!も、もう出る……っ!」
「んちゅんちゅっ……れろれろっ……ちゅぶちゅぶちゅぶっ……!?」
リィンの射精を早める為にアリサは淫猥な水音をたてながら、男の本能によって腰を動かして自分の喉元を突くリィンの肉棒に奉仕をし
「ま、また出る……!」
強い射精感を感じたリィンはアリサの後頭部を持って肉棒をアリサの口内の奥に押し付けた。
「んぐっ!?」
「うぁああっ!?」
「んんんんっ!?……んく……んんっ……んく……あんなに出したのに……また一杯出して…………んんっ……んくっ………」
アリサは喉に飛び込んだ精液を一滴足りともこぼさないように口を強くすぼめて舌で肉棒を舐めながら口の中に射精された精液を呑み続け、もっと射精を求めるかのようにゆっくりと両手で肉棒をゆっくりと扱きながらリィンの肉棒に刺激を与え続け、その度に出てくる精液を呑み続けた。
「んんっ………ちゅ……ちゅる……ちゅるるるる………!」
そして精液を呑み終えたアリサは舌を動かしてリィンの肉棒についた精液を舐めとった後尿道を吸い取ってリィンの肉棒を綺麗にした。
「まだ、硬いままね………リィン、また私の子宮に精液をいっぱい出してくれる?」
未だ硬さを失わないリィンの肉棒を見たアリサは立ち上がって近くの壁に手をついて精液を垂れ流している秘所をリィンに見せ
「アリサ……ッ!」
アリサの誘惑に興奮したリィンはアリサの腰を両手で掴んで硬さを失わない肉棒をアリサの秘所へと押し込んだ。
「ふぁぁああああああっ!?ま、また入ってきた……!リィンの硬いおチンチンが……!」
リィンに貫かれたアリサは嬉しそうに喘ぎ声を上げ、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるアリサの膣内を貫き続けていたリィンはアリサの乳房を両手で鷲掴みにしてぐにぐにと形を変えるかのように揉み始めた。
「あ……ふぁ……んぁ……ああっ!?ねえ、リ、リィン……私と結婚したら、エリゼ達にも負けないくらいもたくさん犯して、子供を孕ませてね……!リィンの赤ちゃんだったら、何人でも……ああっ!?ふぅ……あ……喜んで産むわ……!」
「ああ……!」
アリサの言葉にさらに興奮したリィンは肉棒を更に硬くさせると共に腰を動かす速さを早め、アリサの豊満な乳房を何度も強く鷲掴みをしていた。
「クッ………出るぞ、アリサ……!」
再び強い射精感を感じたリィンはははよりいっそう腰を激しく動かし、胸を何度も連続で強く揉み
「あ……あんっ!?出して……ふぁ……ああっ!?……また、たくさん私の中に……!」
次々と感じる快感によってアリサが生まれたての小鹿のように両足を振るわせてリィンに犯され続けながら喘ぎ声を上げたその時
「出る………っ!」
「う……あ……あぁぁぁぁぁぁぁ―――――――っ!?」
再び子宮口をこじ開けて子宮の奥を突いたリィンの肉棒から再び大量の精液が絶頂へと上り詰めたアリサの子宮の奥を何度もノックして、アリサの子宮口を精液で染め、入りきらなかった精液と潮はアリサの愛液と混じってアリサの秘所からとくとくと垂れ流れ出た。
「後もう一回だ……!」
「えっ!?……あんっ!?そ、そんな……!あれだけ出してまだ足りないの……!?んむっ!?ちゅ……れる……ちゅる……」
射精を終えたリィンはそのまま腰を再び動かしてアリサの子宮の奥をつきながら左右の形が整った乳房を鷲掴みにして何度も揉み、喘ぎ声を上げるアリサの唇を奪い、深い口付けを交わした。
「あぁ……ぁああ……あんっ!?ふぁ……!リィン……!好き……ちゅ……れる……好き……!ちゅる……大好き……!ちゅる……んんっ……れる……」
アリサが自分への想いを口にする度にリィンはアリサの唇を奪って深い口付けを交わし、アリサを犯し続けていた。
「これで最後だ……っ!」
「出して……!今まで我慢した分を全部私の中に出して……!ふぁ、ああっ!?」
再び強烈な射精感を感じたリィンが勢いよく腰を動かして肉棒を子宮の奥にぶつけた時、アリサの膣内の肉壁はぎゅうっと肉棒を締め付け
「アリサ……ッ!」
「あ、あ、あぁぁぁぁあぁああああ――――――ッ!?」
リィンが精液と共に潮を子宮に放ったその時、アリサは再び絶頂に到り、身体をビクンビクンさせていた。
「ハア……ハア……ハア………」
息を切らせるリィンがアリサから離れるとアリサの秘所から精液がどろっと流れて地面に落ちた後子宮に入りきらなかった精液が滝のように流れ始めた。
「ハア……ハア……はむ。」
「うっ!?」
同じように息を切らせているアリサは地面に座り込んだリィンの萎びた肉棒を片手で掴んで咥え込み
「ちゅ……れる……ちゅるるるる……っ!ちゅっ。フフ、一杯出してくれたわね……リィン、大好き♪ん………ちゅ………れる……」
肉棒をゆっくりと扱きながら肉棒についた精液を舌で舐めとって亀頭の部分に舌を押し付けて吸引をして全て舐めとってキスをした後、リィンを抱きしめて幸せそうな表情でリィンと深い口付けを交わした。