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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×セレーネ(閃U篇)
作者:sorano   2014/10/31(金) 14:46公開   ID:Axp.u4cW/9U



〜鳳翼館・男湯〜


「それではまず、口で奉仕をしますわね?はむ。」
湯着を外して生まれたままの姿になったセレーネはリィンの肉棒を片手で掴んで口で咥え込み
「うっ!?」
肉棒に伝わるセレーネの片手と口の中の快感を感じたリィンは思わず目を閉じた。

「んんん……ちゅ……んちゅ……ちゅうううっ……ちゅぱ……もう……おおひく……なっていまふね……ちゅ……んんっ……」
「あ……くっ………」
舌で全体を舐めながら片手で肉棒を扱かれ続けているリィンが思わず声を漏らすとセレーネは微笑んだ後奉仕を再開した。

「んんんっ………どんどん……もっほ、おっひくひへあげまふね…ん…………んぐっ……」
肉棒を扱くセレーネは肉棒を喉の奥深くまで飲みこんでいた。
「う………あ………」
肉棒に奉仕をするたびにプルンプルンとゆれるセレーネのまろやかな果実が魅入ったリィンは両手でぎゅっと鷲掴みにして握りしめた。
「んんっ!?んちゅ……いいでふよ……もっと……わたくひのからはへ……きもひよく……らっれ……くらはひ……んちゅ……ちゅぱ……んぐ……んんんっ…………」
「うくっ!?そ、そこは……!」
奉仕を続けるセレーネは手持無沙汰になった残りの片手でリィンの精巣を優しく揉み始め、リィンは自分の肉棒と精巣に強い快感を与え続けているセレーネの豊満な胸の形を変えるかのように何度もぐにぐにと揉んでいた。

「う……くっ……だ、だめだ………も、もう出る……!だから…………!」
射精を強く感じたリィンがセレーネに『飲んでくれ』と言うより先に、セレーネはさらに強くリィンのモノを吸い上げた。
「んんんんっ!んっ……んんっ……ちゅ……ちゅうううっ!んんんんっ!」
セレーネの責めに、何度も口で奉仕をした事によって慣れているにも関わらず、リィンは呆気なくセレーネの口に大量の精液を射精した。
「うあっ!?」
「んんんんっ!んぐ……んぐぐぐ……うぐぐっ……」
精液はセレーネの喉奥を直撃したが、セレーネはこぼさないように口をすぼめて精液を飲み続けた。
「うぅぅぅ……ぅく……んぐっ……ごくっ……ごくっ………んくっ………」
喉を鳴らしながら精液を飲み続けるセレーネはもっと精液を出させるかのようにリィンの射精が完全に止まるまでゆっくりと肉棒を扱き、精巣を揉み続けた。
「ふはっ……綺麗にしてあげますわね……んんっ……ちゅ……ちゅるるるる……っ!ちゅ。」
精液を飲み終えた後飲み切れなかった精液を唇の端から落としていたセレーネは再びリィンの肉棒を咥え込んで舌で丹念に舐めて綺麗にした後、肉棒にキスをして離れた。

「じゃあ、次は胸で奉仕をしてさしあげますわね。お兄様、仰向けに寝転んでください。」
「あ、ああ。」
「よいしょっと……」
「うっ!?」
リィンが仰向けに寝転ぶとセレーネはたわわに実った乳肉で勃起し続けるリィンの肉棒をすっぽりと包み込んだ。
「ん……ふぅ……お兄様……どう……ですか?ベルフェゴールさんに教えてもらって……何度も練習したんですが……ふぅ……んんっ………」
「あ……ああ……すごく気持ちいい……!」
セレーネの口の奉仕や射精によって既にぬるぬるになっている肉棒をセレーネの豊満な胸が扱くたびにクチュクチュと淫猥な水音が響いた。

「んちゅ、れる、ちゅうう、ちゅれ、れる……んん、熱くなっていますね、お兄様のおチンチン……」
セレーネは谷間から顔を出した亀頭にキスをした後、舌を伸ばして亀頭を舐め続けた。
「う……あ……っ!?」
普段は清楚なセレーネの口から出て来た卑猥な言葉や尿道口を舐められる快感にリィンは呻き声を上げ続けた。
「ちゅ……あ……れる……また先走り液が出てきましたね……ちゅぅ……ちゅぱ……お兄様……このまま舐めるか、わたくしの胸に包まれたいか……どちらがいいですか?」
先端から出てくる先走り液を何度も舐めとったセレーネは魅惑的な笑みを浮かべてリィンを見上げ
「包まれてみたい……」
リィンは思わず本音を口にした。

「んふぅ……わかりました……わたくしの胸……好きなだけ堪能してください………」
「うっ!?」
リィンの希望を聞いたセレーネは肉感たっぷりの乳肉でリィンの肉棒を包み込んだ。
(ねえ、ご主人様、気付いてる?今の状態、ご主人様のおチンチンで私達の膣内(なか)を貫いてるみたいになっていない?)
「え――――…………っ!」
ベルフェゴールの指摘を聞いたリィンは呆けた後粘液に満たされた豊満な胸の谷間に包まれた自分の肉棒を見たリィンはベルフェゴールの指摘通り、膣を貫いているように錯覚し、更に興奮した。

「あんっ、んふっ、くぅっ……わたくしも、気持ちよくなってきましたわ………乳首が擦れて……あ、ふぁ……ん……」
既にツンと尖っている巨乳の先端にある突起はリィンの下腹部に何度も押し付けられる。くすぐるようにリィンの肌を刺激するそれが、膣と化した胸が、セレーネの気持ちが……全てをリィンを昂らせ、目の前の清楚な皇女を存分に犯したいという欲望が膨れ上がって行く。
「セレーネ、一気にイカせてくれ……!」
「はい、かしこまりました……」
リィンの希望に応えるかのようにセレーネは包み込むような胸の動きを擦り上げる動きへと変え、射精を促し始めた。
「はぁ、はぁ……イキたい時には仰ってください……また、飲んで差し上げますので……」
セレーネは肉棒をこすり上げているまろやかな果実を思いっきり潰して肉棒全体を圧迫して、ぐにぐにと変幻自在に姿を変えさせ、更に胸の中にある肉棒を口で咥え込んだ。

「あむっ……んちゅ、ちゅ、んんっ……ピクピクって動いてまふ……ぁむ、ぺろぉ、ちゅ、ちゅあ!」
鳴りやまない水音はげにいやらしく、リィンに耳と共に頭の中を侵蝕されていく気分を味わせていく。そんな状態に耐えられないリィンは思わず腰を突きあげた。
「うっ、ぐううっ、セレーネ………!」
「れるれるっ、れうっ、ふくれてまふ……んちゅうう、んんっ!?」
射精された精液は勢いよくセレーネの喉奥に飛び込んで行った。

「んんっ!?んぐっ……んく……れる……ちゅる……こく……んんんっ……」
派手に噴出した精液に驚いたセレーネだったが、決してこぼさず舌で肉棒を舐めながら飲み続けた。
「はぁ……はぁ……う……く……」
「綺麗にして……さしあげまふね……ふぁむ、ぺろっ、んちゅる……ちゅる。」
肉棒についた粘液をセレーネは舐めとり、時には吸って飲み下して行った。そんなセレーネを見たリィンは今度は自分がセレーネを気持ちよくする番だと判断し、起き上がった。

「セレーネ、次は俺の番だ。立って壁に手をついてくれ。」
セレーネの奉仕によってもはや理性が崩壊したリィンは興奮した様子でセレーネを見つめて指示をし
「あむ、ちゅ……はい………よろしくお願いします……」
自分の身体に欲情して犯そうとしているリィンを怖がるどころか心から愛するリィンの子種を受け止める為にセレーネは立ち上がって壁に手をついて、奉仕の興奮によってぐしょぐしょになった秘所と透き通るような綺麗な肌をしているお尻をリィンに向けた。
「…………っ!」
「ふぁ!?お兄様のがわたくしの中にはい……って……ぁあああああっ!?」
それを見て更に興奮したリィンは立ち上がってセレーネの腰を両手で掴んだ後、何度も射精したにも関わらず未だ硬さを保つ肉棒でセレーネの膣内を勢いよく貫き、勢いよく聖なる竜王女の膣内を貫くリィンの肉棒は子宮口をもこじ開け、子宮の奥地にコリっと当てた。その感触が気持ちよかったリィンは腰を動かして子宮の奥地を肉棒の先端でつつきまわした。

「うっ!う、ぅ……はぁ……うぅ……!」
リィンが腰を動かす度にセレーネの尻と胸が揺れ、愛液が内股に滴り落ちる。何度も揺れるセレーネの豊満な胸に魅入ったリィンは再びギュッとセレーネの豊満な胸を両手で強く鷲掴みにした。
「ふぁぁぁぁぁぁっ!?」
その瞬間、セレーネの口から熱い吐息と共に喘ぎ声が出て来た。そしてゆっくりと腰を動かし始め、鷲掴みにした胸をぐにぐにと形を変えながら揉み始めた。

「あ………ふぁ……んぁっ!?はぁ……うぁ……!ひゃうっ!!」
リィンが腰を動かし、胸を揉む度にセレーネは喘ぎ声を上げ、ビクンと身体を震わせた。
「もっと、激しくしていいな?」
リィンの言葉にセレーネは言葉にださずこくこくと何度も頷いた。セレーネの答えを見たリィンは激しく腰を動かして何度も肉棒を子宮の奥地にノックし、胸を揉みながらツンと尖った乳首を指で挟んだ。
「あっ……ぁああああっ!くぅ……あぁぁぁ……あぁぁ、うぅ……い、いぃ……」
「クッ……!」
肉棒で子宮内を掻き回す度にセレーネの身体が揺れる。

「あぁっ、はあ!……ん……んんっ……うっ…………お、お兄様……か……身体が揺れて……何も考えられなくて……ぁぁあ……身体がどこかに行ってしまいそうで……怖いです…………」
「絶対に離すものか……!」
「あぁ……お……兄様……!っうぅ……はぁ……っ!」
膣内を深く突き刺して子宮口をこじ開けて子宮に侵入している肉棒はコツンと奥地に当たった。
「あっ!!あぁ……ひっ……ひぁ!くぅぅぅっ………」
何度も子宮の奥地をついていると膣全体がぎゅうっと締まり、射精感を速めた。

「セレーネ、一度出すぞ……!」
「はい……!ふぁ……んんっ!いつものように……はぁ……ああっ!?たくさん、中にだしてください……!ふぁ……ぁあっ!?」
「出る……!」
「あ、ぁ、らめぇ……くぅうっ!!あ、あぁ―――――ッ!?」
セレーネが頂点を越えた瞬間、リィンの肉棒から欲望が次々と解放され、セレーネの膣内の肉壁は子宮を白く染め上げる肉棒を逃がさないかのようにぎゅうっときつく締まった。

「あ……あぁ………熱い……中が……熱くて………お兄様の精液が……私の奥にかかって……あぁぁ……ひあぁっ!」
背中を弓のように反り返らせたセレーネはそのまま床に崩れ落ち、セレーネに続くようにリィンも崩れ落ちた。
「はっ……はぁぁぁぁ…………ふぁ………お兄様の、まだ硬いですわね……お兄様……どうかお兄様が満足するまでわたくしを犯してもらって結構ですよ……?」
「…………っ!」
「ひゃぁぁっ!?はぁっ、お、お兄様……!」
セレーネをもっと犯したいリィンはセレーネが尻を突きあげた状態で未だ硬さを失わない肉棒で何度も犯しながらセレーネのまろやかな果実をもぎ取るかのように両手で何度も鷲掴みにしてぐにぐにと揉んでいた。

「ひゃんっ!?あ……ああっ……もっと………あぁああっ!?………!……あ……ふぅ……ああっ……!」
「セレーネの大きな胸……相変わらず柔らかくてずっと揉んでいたい気分だ……!」
「あ……んあ……あ、あ、あ…………お兄様でしたら……ふぁ……うぅ……いつでも揉んでいいのですよ……?ふあ……あ……あ……んあ…………!」
リィンに犯され続けているセレーネは珠の汗を浮かべながら自分の身体で快感を得ている様子のリィンを見て嬉しそうに微笑んだ。

「お兄様が……うくっ、望むなら……わたくしは……ふぁ、んんっ……いつでも……喜んでお兄様に犯されますわ……!」
セレーネは下半身を突き出して、自分から動き出してリィンの肉棒を更に呑み込んで行った。
「やぁぁっ、あぁ、だ、だめ……!こ、これ以上力が……!あ、ふぁ、ああっ!?」
セレーネの動きに応えるため、リィンもしっかりと腰を突きいれていく。セレーネの背中に覆いかぶさり、抱きしめるような形で密着してセレーネの豊満な胸を両手で揉み続けた。
「ひぁああああんっ!?抱きしめられたまま、動くと……んぁ、あう……温かくて、きもち、よくて……それにお兄様に求められているって事がとてもわかりますわ……!」
学院では多くの男子生徒が憧れの目線で見ているセレーネの身体と心全てが自分の物である事に興奮し続けているリィンは腰の動きを更に激しくした。

「う……くっ……!セ、セレーネ……!また、出すぞ……!」
「はぁ…………んんっ……ああっ!?はい……!また、たくさん中にだしてください……!ふぁぁんっ!?」
「セレーネ……!」
再び強い射精感を感じたリィンはセレーネの子宮の奥地に肉棒をコツンと当てると共にセレーネの豊満な胸をギュッと強く鷲掴みにして握りしめた。
「あ、あ、はあああああぁぁぁあああっ!?あ……あ……出てます……お兄様の熱い精液が……たくさん………わたくしの中に………」
何度も射精したにも関わらずリィンの肉棒はセレーネの秘所から溢れ出る程の大量の精液をセレーネの子宮に射精し続けた。
「ひぅ……あ……やだ……せっかく中にだしてもらえた精液が…………」
子宮内を満たした精液はセレーネの太ももを伝って床を白濁に染め上げて行った。

「セレーネ……」
「お兄様…………ん……ちゅ………れる…………」
そしてセレーネとの深い口付けを終えたリィンがセレーネから離れるとセレーネの秘所からどろっと精液が出て来た後滝のように流れ出て来た。
「綺麗にしてさしあげますわね……ちゅ、んん、んむ……っ………ちゅ…………」
「うくっ!?」
セレーネが萎びた肉棒を両手で掴んで口で咥えると肉棒は僅かに硬さを取り戻した。

「ん、む……んん、ちゅ……うっ、んんんっ……あ、んっんっ……うんんっ……」
セレーネの両手でゆっくりと扱かれ続ける肉棒全体がセレーネの口のなかに入ってしまったところで、射精したいという感覚が再び湧き出してくる。
「んっ、ふっ……む……ちゅ……んく……んっ……れろっ、ちゅ……んぅ……ふぁ……?まだ動いているという事は出したいのですね……?っん……くちゅ……っんん……んん、っ……ん……ちゅ……んん……れろ……出して……いいですよ……んん、ん、っぅん、く、っんん!」
リィンはセレーネの言葉に逆らわず、こらえることなくセレーネがリィンの肉棒を根元まで咥えたところで、最後の射精をした。
「――――っ!?ん……んん……っ、く………ん…………ん………」
射精の勢いはなかったが、セレーネの口の中に出て行く精液の量は今までと変わらなかった。そして出し切ったと思ったところで、精液を飲み終えたセレーネが顔を上げた。
「けふ……ふふっ、精液でお腹いっぱいになりましたわ………お兄様、大好き♪」
心から愛するリィンに自分の身体で何度も喜んでくれた事に幸せを感じたセレーネは誰もが見惚れるような可憐な微笑みを浮かべてリィンを見つめていた…………………



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