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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×アイドス(灰の騎士の成り上がり 10話時)
作者:sorano   2019/05/24(金) 23:36公開   ID:8bohw6fMYM2

〜オルキスタワー・屋上〜

「ん……ちゅ……れる……ちゅる……」
リィンを押し倒したアイドスは再びリィンの唇の中に自らの舌を入れてリィンの舌と絡めて深い口付けを交わし
「んんっ!?(こ、こんな気持ちのいいキス、ベルフェゴールとくらいしか……って、そうじゃなくて!)ア、アイドス様!お気を確かにしてください!俺なんか、女神である貴女の契約相手として相応しいとは思えません!」
アイドスとのキスに快楽を得ていたリィンは我に返ると慌てた様子でアイドスを見つめてアイドスを諌めようとした。
「フフ、それを決めるのは私自身だから、貴方は気にしないで。」
「ちょっ、そこは……!?」
リィンの制止に微笑みながら答えたアイドスはリィンのズボンと下着をずらして萎びたリィンの肉棒を顕わにした。

「柔らかいわね……これが硬くなるのね……」
顕わにした肉棒を片手で掴んだアイドスは手から伝わる肉棒の柔らかさに目を丸くした後微笑みながら優しく扱き始め
「うっ……!?んんっ!?」
肉棒から伝わる快感に呻いたリィンはアイドスの口付けによってうめき声を封じられた。
「ん……ちゅ……どんどん……硬く……れる……ちゅる……なっているわね……」
リィンと深い口付けを交わしながらアイドスは己の手の中でどんどん硬くなり続ける肉棒の硬さに驚いた後、リィンとの口付けを止めて反り立つ肉棒を咥え込んだ。

「あむっ…………じゅるるるる…………じゅちゅ…………」
「う、あぁっ!?」
いきりたった肉棒が生暖かい口内に包まれる感触にリィンは思わず声を出した。
「美味しいわ…………じゅぶ…………んじゅ…………じゅるるる…………リィンの味がする…………ちゅぶ…………」
1ストローク、1ストローク、とちゅうちゅうと音を立てながら美味しそうに吸うアイドスに嬉しくなったリィンは思わず笑みを浮かべた。
「もっともっと味わさせて…………んれろ…………ちゅぶる…………ちゅっ…………んじゅ…………んれろ…………じゅぶぶぶ…………」
更にアイドスは濃密な色で舌を竿に絡めてリィンの性感を増させる。

「ふわ…………棒がどんどん熱くなって…………じゅ…………ちゅ…………私の口の中に、その熱が広がって…………じゅ…………じゅぶぶぶ…………気持ちいい…………んじゅ…………ちゅぶる…………」
アイドスはうっとりと、咥えたままの口と鼻から同時に熱い息を漏らした。
「まら…………んじゅ…………まら熱くなる…………くじゅ…………じゅ…………じゅちゅ…………んじゅぶぶぶ…………!どんどん…………ぐじゅぶ…………じゅちゅ…………気持ち良く…………じゅるるるる…………なってね…………じゅる…………」
アイドスはよだれを潤滑油にして、柔らかくプルンとした触感の唇で竿を摩擦する。吸いつかれ、舐められ、唇でもねぶられて、アイドスの口内を出入りするたび、リィンの肉棒がたまらない快感で震える。
「びくんびくんしてきたわ…………んじゅ…………じゅるるるる…………私の口の中で暴れるの…………じゅるる………じゅぶ…………」
暴れる肉棒を愛しそうに、さらに強く吸い上げ、顔を動かすスピードも上げるアイドスの頬に卑猥なえくぼが浮かび、その口奉仕の熱心さを物語っている。

「あむっ…………ぐじゅぶぶぶぶぶ…………じゅぶ…………じゅちゅぶぶぶぶ…………じゅるるる…………」
アイドスはさらにそのまま口の奥深くまで肉棒を咥えこんでいく。そして抜け落ちそうになるまで引き抜きカリ首と亀頭を啜ってから、また喉奥へと飲み込む。
「ふぁ…………またすごく…………じゅぶぶぶぶ…………じゅ…………一段と固く熱くなったわ…………じゅるるる…………んじゅ…………もっと…………頑張るわね…………じゅちゅぶぶ…………」
アイドスはムチウチになるのではと心配になるくらいの勢いで激しく首を振る。ぐっぽぐっぽと音が鳴り、肉棒が口内を往復する。ぬるっとした唇が亀頭を撫で、カリ首を擦り、竿をねぶっていく。舌は膣襞のように、絶えず肉棒に絡ませ続ける。
「いつでも出して…………じゅぶぶぶ!いいわよ…………じゅ!私の口の中に…………じゅくぶぶぶ!じゅるるる!出して…………じゅぶぶぶ!」
中出しを望む膣内そのものよううな動きでアイドスの吸いつきの力が増してくる。

「びくびくが…………んじゅぶぶぶぶ!じゅく!じゅ!激しく…………じゅるるる!んじゅ!じゅちゅ!かちかちになってきて…………あぁ…………すごいわ…………じゅるぶぶぶぶ!じゅちゅ!ぐじゅぶぶぶぶ!」
「アイドス…………も、もう出る…………!」
「ええ…………じゅるぶぶぶ!じゅちゅぶ!じゅ!いつでも…………あぁぁぁ…………いつでも…………じゅぶ!」
アイドスはラストスパートとばかりに、根本から先っぽまで舐め啜る深い油挿を素早いものに切り替える。むく…………むく…………と自分の肉棒の鎌首が上がってくるのをリィンは自覚する。
「まだ…………まだ固くなる…………じゅぶぶぶぶ!じゅ!ぐじゅぶぶぶぶ!じゅちゅ!じゅるるるるるる!」
卑猥なえくぼをそのままに、肉棒を咥えて一心不乱に顔を振り続けるアイドスを見る事ができるのは自分だけという独占欲でリィンは更に興奮を増した。
「んぁ…………固く熱く…………じゅぶぶぶぶ!じゅるるるる!固く熱く…………じゅちゅぶ!ぐじゅぶぶぶぶ!」
これから自分が女神であるアイドスに精液を飲ませる。その事実によってたまらない征服感を感じたリィンの射精感をどんどん促していく。

「すごい…………じゅぶぶぶぶ!じゅくぶぶぶ!すごいわ…………じゅるるるる…………じゅくぶぶぶ!」
尿道が膨れ上がった感覚をリィンが感じると亀頭も膨れ上がる。
「アイドス…………出るぞ…………」
「えぇ…………じゅぶぶぶぶぶぶ!じゅくぶぶぶ!出して…………出して…………じゅるるるる!じゅ!」
自分でもわかるくらい熱くなり切った怒張――――それに負けないくらい熱いアイドスの口の中。熱に熱が重なり、蕩かされるような錯覚と共に…………リィンは限界を迎える。

「…………っ!」
「んんぅ!んっ!んんぅぅぅぅ!れたわ…………れたわ…………精子れたわ…………んぅ!んんんん!」
口内で爆発した精液を受け、アイドスは呼吸を詰まらせる。しかし、それも数秒。」
「…………ごくん。」
一気に精液を嚥下した。嚥下した拍子に喉奥で亀頭を締め付けられたリィンはさらに快楽の塊を暴発させる。
「す、すごい勢い…………こくこく…………ごく…………ごく…………青臭くて苦いのが…………こく…………いっぱい…………こく…………」
アイドスは必死にその勢いについていって、喉を鳴らしながら精子を飲んでいく。こくんこくんと喉が鳴るたび、アイドスの熱い息も亀頭にかかりそれが気持ち良く、またリィンは大量に吐きだしてしまう。

「いっぱい…………ごくごく…………いっぱい出してくれたのね…………んく…………こく…………ごくごく…………おいひいわ…………んく…………」
アイドスはなおも喉を震わせながら飲み続ける。
「リィンの味…………こくこく…………精子の味…………こく…………この苦さが…………んく…………こくこく…………こくん…………まだ…………まだ飲ませてくれる…………んく…………こく…………ごくごく…………ごく…………嬉しいわ…………んぅ…………こくん…………」
リィンも永遠に、美味しそうに飲み続けるアイドスのためにも出し続けたかったが、ついに放出の勢いは衰え…………
「んふ…………んぁ…………こくこく…………こく…………こく…………んふぁ…………ぜ、全部飲めたわ…………んぅ…………んぁ…………精子でお腹いっぱい…………んぁぁぁぁぁ…………」
全て出し切った。
「ん……ちゅる……れる……ちゅるるるる……!」
そして射精を終えた肉棒を舌で舐めて綺麗にし終えた後亀頭の部分に舌を押し付けて強く吸い取った後リィンから離れた。

「さあ、リィン…………私の中に来て……」
リィンから離れたアイドスは下着を脱いで自分の奉仕やリィンの手によって乳房と乳首から感じた興奮でグショグショになった秘所をリィンに見せて全てを受け入れるかのように両手を差し出した。
「ああ……!行くぞ、アイドス……っ!」
既に理性が崩壊したリィンは美しき女神の膣内を今から自分の肉棒で存分に犯せる事に息を呑んだ後勢いよく自分の肉棒をアイドスの秘所に押し込んだ。
「んぐ……あぁぁぁ、入って……リィンのが……痛っ!?……え………う、嘘……まさか……!」
膣内に侵入して来たリィンの肉棒によって感じる痛みに驚いたアイドスは自分が純潔であった事に驚いたが、興奮がピークに達しているリィンはアイドスの様子に気付かずアイドスの”処女(おとめ)”の証である幕を突き破った。

「う……ぁぁぁぁああああ――――ッ!?」
処女膜を破られた痛みに我慢できなかったアイドスは思わずリィンの背中を両手で掴んで爪をたてて悲鳴を上げた。するとリィンの肉棒によって貫かれたアイドスの秘所から純潔を破られた証である血が流れてきた。
(うふふ、まさか”処女”だなんて私も驚いたわ。よかったわね、ご主人様♪女神の処女を貫けるなんて幸運な男、数千年……いえ、数万年に一人現れるかどうかよ♪)
アイドスが処女であったことに驚いたベルフェゴールはからかいの表情を浮かべた。
「ア、アイドス……まさか……」
一方アイドスの悲鳴に気付いてアイドスの秘所から流れる血を見たリィンは遥かなる時を生き続けたアイドスが”処女”であった事に気付いて信じられない表情でアイドスを見つめ
「フフ、私も驚いたわ…まさか処女だったなんて……でもよかった……貴方に純潔を奉げる事が出来て……」
アイドスは苦笑した後優しげな微笑みを浮かべた。
「さあ……思う存分私を犯して……!」
「……っ!」
アイドスに微笑まれたリィンは膣内の更なる奥地へと到着する為にアイドスの片足を抱え上げてアイドスにのしかかる形で肉棒を深く挿入した。

「んっ、はあっ、激しすぎて………こ、声が……!んんっ!?」
喘ぎ声を出し始めたアイドスの唇をリィンは自分の唇で塞いで貪るようにアイドスの唇を吸い始めた。
「んむっ、あぁん、んっ……れる……ちゅる……」
アイドスもリィンの深い口付けに応え、唇を貪り、舌を絡めて来た。
「んあっ、ああ、あぁあんっ!?」
リィンが何度も腰を動かすとアイドスの身体が強張り、膣内がぎゅうぎゅうと締め付けて来た。強い圧迫感が肉棒に襲い掛かったが決して痛みは感じず、柔らかさと共に暖かみを感じ、それらを肉棒越しに感じ取ったリィンは更なる快感を得る為に激しく腰を動かし始めた。

「んふっ、はぁあ……私で凄く感じているのね……私も感じているわ……もっと……もっと私を求めて、好きなようにして……っ!」
アイドスの瞳は潤み、きらきらと輝き、アイドスの瞳を見たリィンは自分が目の前の美しき女神に愛されているという喜びを感じた。
「もっと……もっといっぱい動いて……!んふぅっ!」
「ア、アイドス……!」
リィンの腰の動きに合わせて、淫猥な水音が夜空に響き渡った。
「あ、ああっ、ふぁあああっ!」
女神があられもない姿を晒し、自分の動き一つ一つで喘いでいる――それを感じるだけで、体の底から凄まじい射精感を感じたリィンは女神に全て注いで種付けをしたいという暴力的な男の欲望に呑まれ、激しく腰を動かして何度もアイドスの子宮口に亀頭を勢いよくぶつけていた。
「くっ!?も、もう無理だ……!」
射精感に耐えられなかったリィンは勢いよく腰を押し付け、その事によってリィンの肉棒は子宮口をこじ開けて子宮の奥にコツンと当たった。
「だ、出して……!私の中にたくさん出して……!リィンの熱い精液を……!」
「アイドス……!」
そして膣内出し(なかだし)の許可がアイドスの口から出た瞬間、肉棒から勢いよく精液が飛んで亀頭が押しつけている子宮の奥を何度もたたいた後子宮内を真っ白に染め上げ
「はぁぁぁぁぁあああああ―――――ッ!?」
絶頂に到ったアイドスは一際大きい喘ぎ声を出した後身体をビクンビクンさせた。

「う……く……射精が止まらない……!?」
もっと種付けし、目の前の美しき女神を孕ませたいという暴力的な男の本能は止まらず、アイドスの子宮に入りきらなかった精液は肉棒によって貫かれている秘所から滝のように流れ
「いいわよ……落ち着くまで私の中に好きなだけ出して…………」
アイドスはリィンを抱きしめてリィンの背中を優しくさすりながら自分の子宮に射精され続ける精液を受け止め続けていた。そしてようやく射精を終えたリィンがアイドスから離れると蓋が取れたかのように処女膜を破られた血と混じった事によって桃色になった精液はアイドスの秘所から流れ続けていた。それを見たリィンは『女神であるアイドスの処女を奪い、更に膣から溢れるほどの種付けをしたという事実』で更に興奮し、アイドスのふとももを掴み、押し倒すようにして姿勢を変える。
「アイドス…………!」
「え………きゃあっ!ふああっ、あっ、あっ!」
リィンはアイドスの身体を折り曲げるようにして、大きく脚を割り開いた。

「『私の中に好きなだけ出していい』って言ったんだから、もっと出させてもらう…………!」
そう言ったリィンはアイドスの返事も聞かずに動き出す。
「はうっ……!」
一番奥に打ち付けると、弾力のある壁に押し返されたがめげずに、何度も往復する。
「はんっ、はぁっ、あっ、あああっ……!あっ、ひあああっ……!奥に、奥に当たってるわっ……とても深いところまでっ……!」
リィンは体重をかけて、さらにアイドスの深い場所を狙う。
「あんっ!私の奥に……っ!リィンのおっきくて、固い、おちんちんが、来てる……!はうっ、んんっ、ふああっ……とても、気持ちいいわっ!」
肉棒の先端が、こつんこつんと子宮の入り口に当たる。その感触が堪らないリィンは腰を動かして何度も先端を子宮の入り口に当てた。
「ああっ、そこっ、奥に……リィンの先端が、ごつごつって……ひゃうんっ!ひあっ!やぁん!当たって、気持ちいいわっ……!あああんっ!」
アイドスの反応もさることながら、油断をすると先に達してしまいそうになったリィンは趣向を変えて、円を描くように肉棒を動かす。
「くうっ……あっ、ひぅ………!あそこが……ぐちゃぐちゃって、大きな音がっ……ふああぁん!」
リィンはわざといやらしく、派手な音が出るように、大胆にアイドスの蜜壺をかき混ぜる。繋がり合った部分から先程の精液が溢れ出すのを見たリィンになんとも言えない快感と興奮が押し寄せてきた。

「ふあっ、あっ、ああああっ……!恥ずかしい……わ……リィン……いやらしい……音、出すの、止めてっ!」
理性を忘れ、男の本能のままに動いているリィンはアイドスの制止をよそに、喜びを与え続ける。
「そ、そんなに、かき混ぜないでっ!あっ、ふぁんっ!」
言葉とは裏腹に、アイドスの膣内は別の生き物のように動く。先程よりもしつこくリィンに絡みつく。
「あっ、あっ、あぁーっ!また、リィンの太くて硬いおちんちんで、いっちゃうわっ……!」
長くしなやかで美しいアイドスの夕焼け色の髪は、上着を敷いた床の上でしどけなく乱れ、達したばかりで敏感な膣を擦りながらリィンはアイドスにささやく。
「また、いってくれ。先程のお返しにアイドスが気持ちよくしてあげたい。」
「はあっ、リィン……もっと、ずっと気持ちよくして……私の事、求めて、愛して……もっと、ずっと……ずっと………」
ふとももに指が食い込ませたリィンは体重をかけ、素早いピストンを繰り返す。

「はうんっ、ああっ、ふあんっ、んっ、くあっ、ああっ、ひあああっ……!嬉しいっ……凄く、激しくて……!ふあっ、んっ……ああっ、ああああっ!」
アイドスの口からは、絶えず甘い喘ぎ声が漏れ出る。リィンは覆いかぶさるように、更にアイドスの身体を押さえ込んだ。
「はっ、はぁん!あんっ、あっ、くはっ、はあああん!
無理矢理アイドスを犯しているような背徳的な気分に陥ったリィンは背中を駆け上る快感に感じ、更に動きを激しくする。
「ひあっ、あっ、あああっ……ふぁん!また、激しっ……!おちんちんが、ずんずん入って来るぅ……!私の、いやらしいおまんこにっ!あっ、くっ、はあっ!」
局部からはぐぷぐぷと、くぐもった衝突音が聞こえる。
「気持ちいいか、アイドス……?」
「ひぃん!ふあっ、やあっ、いいっ!とっても気持ちいわっ!さっきよりも、感じてて……ああああっ、またいっちゃうわ……!
髪を振り乱して答えたアイドスの膣内は悲鳴を上げるように締め付け、脈動を繰り返し、リィンは動きを加速させる。

「また、速くなって……!ふあんっ!んんうっ、あふっ!あっ、あっ、あんっ!くっ、ああっ、あっ、ああん!」
中に入れたまま、奥に細かい振動を与える。
「んんっ、あっ、ひぁっ……リィン……私……もうっ……!」
限界が近いアイドスの秘部はリィンを放すまいと、執拗に締め付ける。
「もう、ダメ、ダメ、だめよっ!奥から来てる……なにかが、来てっ!私、もうっ、ふあああああっ!」
燃えるように熱く、身体の芯が痺れるような感覚が広がっていく事で耐えきれないリィンは射精を告げる余裕はなかった。
「くっ………!」
「あ、あっ!ひあああああぁぁぁああんっ!」
ひときわ大きな嬌声とともに、アイドスは絶頂に達した。
「あはっ……はあっ……ひぁっ……はあっ………」
精液がアイドスの膣肉を満たしていく。
「ふっ、ああっ………また、出してくれたのね……リィンの精液が、私の子宮の中で暴れてるわ……」
蛇口が壊れてしまったかのように、白い液がとめどなく流れていくのを感じながらリィンはアイドスの子宮へと射精し続けた。
「あああっ……リィンにこんなにも愛してもらえるなんて……嬉しい………」
アイドスは幸せに満ちた表情を浮かべて呟き、リィンは僅かにおとなしくなった肉棒をアイドスから引き抜いて床に倒れ込んだ。

「はあ……はあっ……フウ………あ……リィンのおちんちん………汚れているから、綺麗にしてあげるわね………」
「アイドス………?」
そしてうずくような声を出しながら、アイドスはリィンの股間に顔を近づけ、そのまま肉棒に軽く頬擦りをしてからついばむようにキスをした。
「んっ、ちゅ……ちゅっ……」
「くっ……!?」
敏感な部分に触れられたリィンはピリっとした快感に表情を歪め、そんなリィンに構わずキスを続けたアイドスは、ゆっくりと舌を伸ばした。
「んっ、はふ……ちゅ、れろ……」
「あ、くぅっ!」
「はぁ……んっ、ふ……あったかい……ちゅぷ、ちゅ……それに精液の匂いもとっても濃くて………酔ってしまいそう―――んぅ、ちゅっ、ちゅるっ………ちゅぷ、ちゅっ。」
『お掃除』をするアイドスの献身的な行動に、リィンの肉棒も激しく反応する。

「……あっ、またおおきくなったわね……はむ、ちゅ、ちゅっ、ちゅちゅっ……」
「んっ、くぅっ……!」
立て続けのアイドスのキスに、肉棒がみるみる硬さを取り戻していく。
「ん……ふふ、気持ちいいのね、リィン?」
「ああ………」
玉袋を優しく揉みながら尋ねるアイドスに、リィンは正直に答えた。
「……嬉しい。それじゃあ、たくさん舐めてもっと気持ちよくしてあげるわね?……ちゅぷ、ちゅ、れろ……」
「……っ。」
宣言の通り、アイドスは竿についた精液と愛液を丹念に舐め、啜りとっていく。
「んちゅ、ちゅ、ずずっ……ちゅるるっ、ちゅ……!」
「う、あ……っ!?」
「ふふ……♪」
快楽のあまり腰を浮かせるリィンの反応を見てさらに気分を良くしたのか、アイドスの舌使いは少しずつ激しさを増していった。

「んんぅ……はぷ、れろ、ちゅっ、ちゅく、ちゅ……!ぴちゃっ、ぴちゃ……れる、れろ……はむっ、ちゅ、ちゅぢゅ……!」
「う、あっ……はあぁっ。」
射精したばかりの敏感な状態に刺激を与えられ続けた肉棒は、あっという間に限界まで勃起し、リィンの息も荒くなってくる。
「はぁ、はぁ……あむっ、ちゅっ。」
「んっ、くぅ……!」
「ん……はぁ……ちゅ、れろ、ちゅぷ、ちゅ……んんっ……はぁむ。」
「うぁ……!?」
予告もなく咥えられた肉棒が暖かさに包まれる。
「くぷぷっ、ちゅっ、じゅ、じゅるっ、じゅじゅるるる……!」
「っ――!?」
そのまま止まることなくしごき始めるアイドスに、リィンは思わず息が詰まった。

「んっ、ぐちゅっ、ぢちゅっ、じゅるるるっ!ぐぷっ、ぐぷっ、じゅぽっ……」
「あ……!ア、アイドスっ……くうぅっ!」
「んぷっ、ちゅっ、じゅぶ、じゅるっ、じゅ……!」
頭を上下に激しく動かし、アイドスは肉棒をしごいていく。
「んふ、んんっ……ぐちゅちゅ、じゅる、じゅっ、じゅちゅぷぅぅっ……!」
「うぁっ、はっ……あぁっ……!」
音を立てながらの吸い付きに、リィンの両足は意思とは関係なく震える。
「んんんっ……んくっ、んっ、んっ、んっ……じゅっ、じゅぶっ、じゅぽっ……じゅじゅるるるぅぅっ。」
「う、くぅっ……ア、アイドスっ!ちょっと待っ――」
「んんっ……!」
「あっ……く、あぁっ……!」
制止するリィンの手を払いのけたアイドスはさらに深く咥え込む。その際に先端が彼女の喉奥に触れ、リィンは思わず身体を仰け反らせた。

「んっ、んくっ、んっ……」
「ア、アイドス……そんなに無理をしなくても……」
「んっ、ちゅ……だ、だって……んっ、ちゅ……リィンをもっと、気持ちよく……してあげたいのよ……ちゅ、ちゅぷっ、ちゅ……はぷ、ちゅ、ちゅじゅうぅっ……だから、続けるわね?んっ、ふっ、んんっ、ちゅちゅ、じゅちゅうううぅぅっ。」
「くっ……あぁっ!」
止まる所か過激になるアイドスの奉仕に、全身が粟立つ。
「ちゅぷっ、くぽっ、くぷっ、くぷっ……んふ、ん……ちゅじゅっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅっ……んふぅぅっ、んっ、じゅるっ、んくっ……んっ、んっ……あ、また先走り液が……ちゅるっ……」
「うぁっ。」
嬉しそうに呟き、先端をすするアイドス。過激さを増す亀頭に、その刺激は強烈だった。
「はぁ、はぁ……あ、あ……!」
「んん、ん……れろれろ……先っぽヒクヒクして、匂いも濃く……もしかして、我慢できないの?」
聞きながら、アイドスは見せつけるように舌を動かし、鈴口を重点的に責める。
「ああ……!それ以上されたら、本当に我慢、できない……っ!」
「んふ……ん、はぷっ。」
「あぅっ!?」
リィンの返答に楽しそうに目を細めたアイドスは再び根元まで肉棒を咥え込む。

「んふ、んっ、んちゅっ、んぅっ、んっ……!」
そしてそのまま唇を強く押し付け、リィンを絶頂へ導こうとしごきはじめた。
「うぐっ……あ、ああっ……!」
遠慮のないその責めに、リィンは身体を大きく弾ませた。
「んぅっ、んっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅ……んはぁっ……んっ、んむむっ……んっ……!」
「うあぁっ……ア、アイドス……!そんなにしたら、本当に俺……!」
「んんっ……い、いいわよ?いつでも射精……して……全部飲むわ……飲みたいの……ちゅ、ちゅ、ちゅぷぷっ……!」
「う、あ……!」
ねだりながらの激しい吸い込みに、リィンも限界が近づいてくる。

「んぁふっ……はぁ、んっ、んむっ、ちゅ……ま、またビクッって……んんっ……このまま、射精させるわね?はぁ……んんっ!んくっ、んっ、じゅぷぷっ、じゅちゅっ……!」
「っ……あ……!」
「んんっ……ちゅぷぷっ、ちゅっ、じゅぷっ……」
たじろぐリィンに構わず、射精を促すためかアイドスは玉袋を揉み始める。
「んぅっ、ふっ、んん……!ちゅ、ぷちゅ、ちゅ……柔らかいわ……んぷっ、ふ……じゅるるっ。」
「う、あ……はあぁっ。」
口での奉仕とは正反対の優しい手つきに、リィンの射精欲はさらに加速すると共に理性はみるみる崩壊していく。
「っ……ア、アイドス……!」
「ふふっ……―――はむっ。ん……じゅじゅっ、じゅぷぷっ、じゅ、じゅるっ!じゅるるうぅぅっ!!」
「っ〜〜!?」
優しく息を吹きかけた後、アイドスは止めとばかりに頬をすぼませて亀頭を吸い始める。言葉も出なくなるほどの快感に、リィンは夜空を仰ぎ見た。
「ちゅじゅっ、じゅっ、じゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅ……じゅるっ、じゅぷっ、じゅぱっ……!」
「んっ、じゅぶ、じゅるるっ―――んん、んふっ……!」
「うああぁっ……も、もう―――あぁっ!?」
「んっ……んんんんっ!んぷっ、んっ、んくっ、んんぅっ!」
勢いよく吐き出される精液を受け止めながら、アイドスは肩を震わせる。それでも決して口は離そうとせず、逆により深く咥えこもうとリィンの股間に頭を沈めた。

「んっ、んっ、んんっ、んっ……!」
「あぐっ……ア、アイドス……!」
未だ続く射精の最中、まるでストローのように鈴口を吸われ、さらなる快感が駆け巡る。
「んちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ……ちゅずずっ!」
「うぁっ、あぁっ……!」
そのまま身体ごと肉棒を弾ませ、彼女の口内へとリィンは立て続けに精を放っていた。
「ちゅちゅううぅっ……んっ、んんっ……んふ、ん……んんん……んっ……んくっ。」
そのまま、アイドスは喉を鳴らして嚥下し、その姿がまたリィンの興奮を煽ってくる。
「ア、アイドス……まだ射精るぞっ……」
「んんっ……ちゅうぅっ!」
リィンの言葉に、アイドスは再び鈴口を吸い、吐き出された精液を飲み込んでいく。
「あ、く……うぁ、はぁ……!」
「んふ、んっ、んんっ……」
快感に悶えるリィンを抑えるように深く咥え込み、そのままアイドスは一滴も零すことなく、精液を飲み干した。
「んぷっ、んっ、ちゅうううぅっ……んぷあぁっ……はぁ、はぁ……んふ。」
ちゅぽっと軽い音を立てて肉棒から口を離したアイドスは肉棒を片手で優しくしごきながらうっとりとした笑みをリィンに向ける。

「フフ……リィン。また、いっぱい中に出して……」
何度も射精したにも関わらず硬さを保つリィンの肉棒を両手でシュッ、シュッと扱いていたアイドスは四つん這いになってリィンに背を向けて精液を垂れ流す秘所と綺麗な尻をリィンに向け
「…………っ!」
再び膣内出しをねだるアイドスの行為に興奮したリィンは立ち上がってアイドスの腰を掴んで肉棒を勢いよく押し込んだ。
「あぁぁぁぁぁああああっ!?また入ってきた………!熱くて硬いリィンのが……!」
リィンに貫かれたアイドスは幸せそうな表情で喘ぎ声を上げ、ぎゅうぎゅうと締め付けてくるアイドスの膣内を貫き続けていたリィンはアイドスの乳房を両手で鷲掴みにしてぐにぐにと形を変えるかのように揉み始めた。
「あ……ふぁ……もっと……もっと私を求めて……!」
肉棒はアイドスの子宮に侵入して子宮の奥を何度もノックし、その度に子宮内に入っていた精液が膣内を通ってアイドスの秘所から次々と流れ始め、それに気付いたリィンはもっと精液を出させるかのように何度もアイドスの腰に自分の腰をぶつけていた。
「ふぁっ、あっ……ダメ、誰かに見つかっちゃう……やぁっ!」
声が漏れないように結界を展開していても何らかの拍子で屋上に誰かがくれば、犯されているアイドスを見てしまうかもしれないというスリルに興奮したリィンは更に腰の動きを速め、そんなリィンにアイドスの肉ヒダがうねりを上げてリィンに絡みつく。肉欲に貪欲なアイドスの蜜壺はさらに淫蜜を滲ませる。

「誰かに見つかる前に、終わらせれば問題ない……っ!」
「はぅんんっ……!?」
リィンは膣内と子宮内を擦り上げつつ、根元まで肉棒を突き入れる。肉ヒダと子宮口が包み込んでくる前に子宮の最奥を小刻みに小突き続ける。
「ひぃっ!はひっ、ひっ……だめぇっ……らめぇっ!」
アイドスの双房を両手でがっちりと掴んだリィンはもみくちゃに胸を揉みまくる。
「気持ちいいのっ、いっぱい来て……ひぁっ、あっ……だめになるぅぅっ!あひっ、ひぃぃんっ!」
リィンはあくまで彼女の最奥だけを責めるように腰の律動を速める。

「ふあぁぁぁぁっ!一番奥、押し上げられっ……い、ぃぃぃぃぃぃっ!」
少し激しくしただけで達してしまったアイドスの蜜壺は忙しなく収縮を繰り返して肉棒を扱きあげる。
「ひゃぁぁぁぁんっ!?」
アイドスに更に喘ぎ声を上げさせる為にリィンは肉棒で最奥を抉るように腰を突き出し、さら根元まで奥に届かせるつもりで凄まじい勢いを込めて思うがままにアイドスの身体を貪り続ける。
「クッ………出るぞ、アイドス……!」
再び強い射精感を感じたリィンはよりいっそう腰を激しく動かし、胸を何度も連続で強く揉み
「あ……あんっ!?出して……ふぁ……ああっ!?……また、私の中に……!」
次々と感じる快感によってアイドスが生まれたての小鹿のように両足を振るわせてリィンに犯され続けながら喘ぎ声を上げたその時
「出る………っ!」
「う……あ……あぁぁぁぁぁぁぁ―――――――っ!?」
再び子宮口をこじ開けて子宮の奥を突いたリィンの肉棒から再び大量の精液が絶頂へと上り詰めたアイドスの子宮の奥を何度もノックして、アイドスの子宮口を精液で染め、入りきらなかった精液は絶頂した事で噴き始めた潮と混じって勢いよく噴き出し、精液と潮による水溜りを作った。

「はぁ、はぁ、はぁ…………」
立て続けに感じた快感に耐えられなかったアイドスはそのまま崩れ落ちたがリィンはそのまま再びアイドスを犯し始めた。
「う……く……っ!まだ……だ……っ……!」
「ふぁっ!?まだ出し足りないの……っ!?あ、ぁああ、ああんっ!?」
射精を終えたリィンはそのまま腰を再び動かしてアイドスの子宮の奥をつきながら左右の程よい大きさの乳房を鷲掴みにして胸の形を変えるかのようにぐにぐにと揉み続ける。
「あぁ……ぁああ……もっと……もっと、突いて……っ!」
快感によって力が抜けたアイドスは寝そべって尻を突きあげた状態でリィンに犯されていた。

「これで最後だ……っ!」
「出して……!一滴も残さず私の中に……!ふぁ、ああっ!?」
再び強烈な射精感を感じたリィンが勢いよく腰を動かして肉棒を子宮の奥にぶつけた時、膣内の肉壁と子宮口はぎゅうぎゅうと肉棒を絶対に逃がさないかのように締め付ける。
「アイドス……っ!」
「あ、あ、はあぁぁあああぁあああ―――――ッ!?」
リィンが精液を子宮に放ったその時、アイドスは再び絶頂に到り、身体をビクンビクンさせていた。

「ハア…………ハア………………」
そして大量の精液を射精した事によて疲労がピークに達したリィンはアイドスを犯した状態で気絶した。
「ハア、ハア……はむ……ちゅ……れる……ちゅるるるるるっ!ちゅ♪――――これで契約の儀式は終わったわ……これからは貴方の剣として見守らせてもらうわね……」
息を切らせながらリィンと離れたアイドスは萎びたリィンの肉棒を口で咥え込んで舌で万遍なく舐めて綺麗にした後亀頭の部分に舌を押し付けて残りの精液を吸い取った後亀頭に軽くキスをして、リィンを優しげな微笑みを浮かべて見つめていた。

奇跡の復活を遂げた”星女神”の新たなるの門出を祝うかのように夜空に煌めく星々はキラキラと輝き続けていた――――










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