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英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×水着アルフィン(灰の騎士の成り上がり 完結後 EX ネタバレありの為注意!)
作者:sorano   2020/09/23(水) 01:15公開   ID:qul75fL1wn.


”巨イナル黄昏”による大戦から2年後、パントやセレーネ達の支えによってエレボニア総督を務め続けていたリィンはミュゼの心遣いにより、カイエン公爵家専用のプライベートビーチで余暇を過ごすことになった。

それぞれの仕事の都合上、ビーチで合流する事になっていた為、先にアルフィンと共にビーチに到着したリィンはアルフィンと余暇を過ごしていたが、男を誘惑するようなアルフィンの大胆な水着に興奮してしまい、その事に気づいたアルフィンはリィンへの奉仕を開始した。

〜オルディス地方・カイエン公爵家専用プライベートビーチ〜

「は……あぁあ……んっ。リィンさんのおちんちん、どんどん硬く、大きくなって……」
少し強めに左右から肉棒が圧迫されたかと思うと、アルフィンは爆乳を大きく揺らして肉棒を扱いてくる。
「はあはあ……は、あぁ、はあ……っ!ん、たくさん気持ちよくしますわね♪んっ!」
「う……っ!」
アルフィンの水着姿を見てアルフィンへの性欲が溜まり続けていたリィンはアルフィンのパイズリが始まった直後から腰が震えるほど大きな快感を覚えていた。
「もうこんなになっていたなんて……わたくしに興奮してくださっているのですわね……んっ!は、あっ……」
必死に耐えている様子のリィンを見て嬉しそうに微笑んだアルフィンは爆乳を揺らし、優しく、そして熱心にパイズリを続ける。

「は、ふあ、はっ!あっ、んんっ……ん、あっ!ん……わたくしの身体はリィンさんだけのもの……わたくしの口を、胸を、お尻を、そしておまんこを犯して、射精していいのはリィンさんだけ……わたくしを孕ませていいのはリィンさんだけ……わたくしはリィンさんの性欲を発散させる為のリィンさん専用の娼婦……んぅ、んっ!」
アルフィンは何度も爆乳を揺らし、肉棒の奥から精液を搾りだそうとしてくる、爆乳の扱きに快感と興奮は高まるのは当然だったが、それよりも何よりも自分自身の為に必死で肉棒を扱き、そしてわざわざ自分自身に言い聞かせるように今のアルフィン自身の立場をアルフィン自ら口にしている様子を見たリィンはたまらなく嬉しくなった。
「く……ア、アルフィン……!」
「ふふっ、もっとわたくしのおっぱいを感じてください、んっ!」
腰の動きに合わせて爆乳が大きく揺れ動き、しっかり挟んだ肉棒が離れないように強く圧迫される。扱かれる度に肉棒は徐々に震えと戦慄き大きくなり、急速に精液がせり上がってくるのをリィンは感じる;。
「は、あぁあ……ああっ!おっぱいの中で、たくさんびくびくしてますわ♪んん、んぁあっ!」
爆乳の谷間で圧迫される肉棒が何度も脈動し、先端からとろとろカウパーが溢れ始める。リィンがこれ以上我慢できないと思っている間にも、アルフィンは大きく爆乳を何度も揺らして肉棒を扱き続ける。

「は……ふ、うぁ!あ……っ!アル、フィン……!」
「はあ、はぁあ、あっ……ん、んんぅっ!」
リィンがアルフィンに射精を告げようとしたその時
「う……ああっ!?」
「は……ひゃあぁんっ!!!」
一気に限界は訪れ、とんでもない塊となった精液がアルフィンの上半身を真っ白に染め上げるように打ち出される。
「ああ……あ、あぁあ……こんなに、たくさん……」
しばらく射精が続いてようやく勢いがなくなるとリィンは大きく溜息を吐いた。

「はぁ……はぁ……」
「す、すごい、ですわ……たくさん出て、匂いもたっぷり……は、んうう……は、ふあ……っ。」
溢れた精液の量に驚いたアルフィンだったが熱さと匂いであっという間に恍惚とした表情になった。
「あんなに出したのに、収まるどころか、どんどん硬くなるのがわかりますわ……」
未だリィンの中では巨大な欲望が渦巻き続け、射精したばかりの肉棒が治まる気配は全くない。
「リィンさん……膣内に淹れる前にもう一度、おっぱいで扱いた方がいいですか?」
「ああ……頼む……!」
「わかりましたわ……次はもっとたくさん搾りだしてさしあげますわね……」
アルフィンは爆乳を中央に寄せて、そのたわわな谷間で肉棒をしっかり圧迫しながらもう一度扱き始める。

「はっ、はっ、あぁあ……はあ、はあ……ああ、んっ!どう、ですか?また気持ちよくなってまsか?」
「ああ……っ!」
流れ落ちた精液が潤滑油の役割をしているせいか、扱きは先程以上にリィンに快感を与える。
「はあ、はあ、はあ……さっきよりも、気持ちよさそうですわ♪もっともっと、感じてください……んんっ!」
「うっ!?」
「たくさんしてさしあげますから、もっと腰をいっぱい動かしてください……あ、あっ、ああっ!」
谷間で扱かれる肉棒は何度も脈動し、鈴口からカウパーがとめどなく溢れてくる。それは肉棒を伝って谷間を更に濡らして、いやらしい音を響かせ動きを更にスムーズにしていく。

「はっ、は……はっ、あぁあっ……!はあ、はあ……!」
必死に、そして想いを込めて何度も肉棒を扱くアルフィンの表情は、発情しそうなのを我慢しているようだった。爆乳の感触だけじゃなく、その表情にも興奮したリィンの肉棒の脈動は更に派手になっていく。
「んんぅ……ん、はあ、はあ……!あ、んっ!我慢、しないでください。わたくしはリィンさ――――――いえ、”ご主人様”の性欲を発散させる為のご主人様専用の娼婦。ご主人様がお望みでしたら、わたくしの全身をご主人様おちんちん精液まみれしてくれても構いませんわ。だって、わたくしの全部はご主人様の為にありますもの。ですから好きなように出して……汚してください……」
「アルフィン……ッ!」
そんな事を言われたリィンはどんどん興奮し、肉棒の戦慄きも、溢れるカウパーの量が増える。何度も扱きに合わせて腰を突き上げ、背中を震わせ、射精体勢に入っていく。
「は、んぁあっ!あ、あぁあっ!いい、ですわ!ご主人様の好きな時に……ん、んぁあっ!!!」
「出る……っ!」
これ以上我慢できないと思ったリィンが腰を大きく突き上げた瞬間。
「ああぁ……っ!あ……う、あぁあ……!!」
先程と同等の塊のような精液が噴き上がる。それは既に精液まみれなアルフィンの上半身を更に白く染め上げていった。

「あっ……は、ふぁあ、あ……あぁああ……♪」
さっきは何とか堪えていたらしいアルフィンも、濃厚ミルクの連続ぶっかけに興奮が抑えられず、身体を小さく震わせて軽く絶頂していた。
「はあ、はあ……これで少しはご主人様の性欲は発散されましたか?」
アルフィンは主(リィン)の性欲を少しでも発散させることができたかを訊ねる。だが、アルフィンの問いかけが無意味を表すかのように谷間に挟まった肉棒は全く衰えを見せず隆々と勃起したままだった。
「アルフィン……!」
「あ……っ!」
自分の精液塗れの水着姿のアルフィンに興奮が抑えられなかったリィンはアルフィンを砂浜に押し倒し、彼女の下の水着をずらして秘所を暴け出した後そこに肉棒を突っ込んだ。

「あっ……あぁあああっ……!ご主人様のおちんちんが入ってきますわ……!太くて硬くて、あったかい……っ!んっ、あぁあっ……!」
トロトロの愛液が潤滑液となって、あっさり奥まで入ってしまった。アルフィンの秘所は肉棒を根本まで咥えこんでいる。挿入に驚いたのか、膣壁が肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。
「リ、リィンさん……なんだか、今日はいつもより大きくないですか?」
「ハハ……場所もそうだけど、アルフィンの水着姿に興奮しているんじゃないか?」
「そっ、そうなんですか……あっ、んん……っ!お、おまんこの中で、こりこりって擦れて……んっ!」
お互いに早く快楽を得たいリィンが腰を少し動かしただけで、アルフィンは反応する。

「動くぞ、アルフィン……」
「はい……たくさん動いて、満足するまで何度でもわたくしの膣内に精液を射精してください、ご主人様……」
アルフィンの答えを聞いたリィンはゆっくりと腰を動かし始めた。入口付近から最奥まで、長く擦りあげるようにして肉棒を出し入れする。すると絡みつくように膣壁が肉棒に吸い付いてくる。
「あぁ、んんっ……やっ、あぁんっ!お、大きいですわ……!中で擦れて、おつゆが止まらなくなっちゃいますわ……!んっ、んっ、んっ……!」
今度は小刻みに腰を動かすと、ぐちゅぐちゅという卑猥な水音がして、結合部から蜜が溢れてきた。
「あんっ、あぁんっ、あぁっ!わ、わたくしのえっちな音が聞こえちゃってますわ……っ!奥までっ、くちゅくちゅって!あぁ……おちんちんが届いちゃってますわ……あ、やぁんっ!」
更に愛液を掻き出しながら、局所的に膣壁へ肉棒を擦り付けるように腰を振る。そうしてピストンを繰り返す度に、アルフィンの大きな胸がたぶたぶと大きく揺れる。その魅惑的な丸みを、リィンは鷲掴みで強く揉んだ。

「ひゃっ!?あっ、んんっ……!ご、ご主人様っ、おっぱいは……ぁんっ!おまんこを突きながら……!そんなにむにむにしちゃ……あぁんっ!」
リズミカルにストロークを続けつつ、柔らかい爆乳を激しく揉みしだく。そうして、爆乳を揉んでいる最中に僅かな部分と乳首を隠していた水着がずれるとリィンは爆乳を揉みながら乳首を摘み、それによってアルフィンの身体が大きく跳ねた。
「―――あぁんっ!あっ、んんっ!!ち、乳首はっ、だめですわ……ふぁぁあっ!こりこりされながら、おまんこ突かれたらっ、わたくし……あぁんっ!」
こりこりと乳首を弄るたび、アルフィンの全身が小刻みに震える。膣壁もぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け、リィンを快感で支配し続ける。
「はぁっ……はぁっ……ぁう、んんっ!ああぁ……んんっ、んっ……!」
自分でも気持ち良いポイントを探るように、ぐりぐりと腰をうねらすアルフィン。2年前にエレボニア皇女の身分を返上したとはいえ、未だ祖国(エレボニア)では皇女扱いされ、”帝国の至宝”と呼ばれ、多くの民達から慕われているアルフィンが見せる卑猥な動きは、ギャップがあり、リィンを更に興奮へと誘う。そしてリィンは腰を引くと、アルフィンの最奥に肉棒をねじ込む。

「あぁあああんんっ!はぁっ……はぁっ……ご主人様とセックスをする度に、どんどん気持ち良くなっていきますわ……っ!」
そうして腰を振りながら、肉棒の先端をアルフィンの子宮口へ押し込み、何度もキスをさせた。
「くっ……アルフィン……」
あまりの快感にリィンの肉棒は更に怒張する。
「あぁっ、んんっ!おちんちん、どんどん膨らんで……あっ、やぁああんっ!」
結合部からほとばしる蜜でお互いの下半身はすっかりべとべとになっていた。
「あぁっ、やんっ、あうぅ……ええ、えっちな音が聞こえちゃいますわ…ぁん!ぐちゅ、ぐちゅって……おちんちんの入ってくる音が……ふぁっ、あぁんっ!」
にちゃにちゃと卑猥な音を響かせ、リィンは快楽を求めて腰を振り続ける。溢れ出てきていた蜜は、すっかりダマになって白く泡立ち、べっとりと砂場に垂れ出していった。

「アルフィンの中、すごく締まっている……!」
「だ、だって……リィンさんとエッチしてるんですもの……!叶うことはないと諦めていたわたくしの初恋のリィンさんと……!おまんこで、おちんちんをぎゅーって、してあげちゃいますわぁ……!」
表情をとろけさせるアルフィンはその言葉通り、アルフィンの膣壁は肉棒をぎゅっぎゅっと締め付ける。とろとろで温かい愛液が絡まり、リィンの下半身に痺れるほどの快感を与え続ける。
「はぁ……はぁっ……んんっ……!ご主人様、どうですか?気持ち良くなってくれていますか?」
「ああ……あまりの気持ち良さに、すぐにでも出そうだ……!」
「ふふっ……我慢なんてしなくて良いのですわよ?出したくなったら、わたくしの中にたくさん出してください。だって……わたくしはご主人様の性欲を発散させる為のご主人様専用の娼婦なのですから。」
「……ッ!」
蕩けるような表情を浮かべて嬉しそうに語るアルフィンの言葉に思わず興奮したリィンは思い切ってアルフィンの弱点を突き上げた。

「ふあぁっ!上の方でコリコリこすっちゃだめぇっ、やぁあんっ!こ、腰が勝手に動いちゃいますわっ……!だめっ、だめですわぁ……あっ、あぁああんっ!」
アルフィンが弱い角度を狙い、的確にそこを突いていく。
「く……アルフィン、俺もそろそろ……」
「はいっ……!わたくしで、思いきり気持ち良くなってくださいっ……!」
きゅうきゅうと健気に肉棒を締め付ける。いじらしく精液を搾り取ろうとするようなその動きにリィンは堪えきれなくなる。
「あっ、あぁんっ!んんっ!はぁ……はぁ……ご主人様……っ!」
ぴくんぴくんと、アルフィンも身体を震わせている。アルフィンも自分と似た状況と悟ったリィンはラストスバートとばかりに、ピストンの速度をあげて彼女の真っ白なお尻が赤くなるまで腰を打ち付ける。彼女の膣は、かつてないほど激しく締め付けてくる。更に目の前でぷるんっぷるんっと暴れる爆乳を揉む。指の間から溢れ出るマシュマロのような爆乳が、なんとも卑猥だった。ふかふかと柔らかい肌がしっとりと手の平に吸い付いてくる。

「やぁっ、ぐちゅぐちゅされながら、おっぱいだなんて……!あっ、あぁんっ!だめですわっ、本当に、ぁあんっ!このままじゃっ、んんっ、わたくし、イっちゃ……ぁんっ!」
「俺もイク……ッ!」
「やっ、やっ、やっ、やああぁあっ!あっ……んん――――――ッ!!」
彼女は腰を浮かせると、ビクンっと一際大きく震えた。そのまま仰け反りながら、ビクッビクッと痙攣して、爆乳をぷるんぷるんと乱すアルフィン。痙攣する度に腰をくねらせ、ヒクヒク膣中が収縮する中で、リィンはその暴れる彼女のおっぱいを思いきり掴む。そうして爆乳をむにゅむにゅと揉みながら、リィンは彼女の腰を引き寄せ、その子宮口まで肉棒をこじ入れた。
「あっ、あぁあああっ!おちんちん、わたくしの中でびくびくって……んんっ……!」
アルフィンの絶頂顔と卑猥に悶える女体を堪能しながらリィンはその最奥に精液をぶちまける。すると中出しの直後に、彼女も全身を強張らせ、ずっと我慢していたそれを放出する。アルフィンがガクガクと全身を震わせて、秘所から潮が吹きだした。

「あ……あぁ……っ!わたくしってば、こんな所で恥ずかしい……っ!ご、ごめんなさい……あっ、あぁっ!」
絶頂しながら、潮吹きを止めようと必死に手を抑えるアルフィンだったが……。やはり一度出た潮は止められるはずもなく。二人の下腹部は、精液と彼女の愛液と潮まみれでベトベトになっていた。下腹部は精液と愛液、潮まみれになり、更に潮も吹いたアルフィンの姿に猛烈に興奮したリィンはアルフィンを跪かせるような格好で後ろから抱きかかえた。太腿を掴み、両足を大きく開ける事で肉棒に貫かれている秘所から愛液と精液が溢れているのが目に入り、その光景に更に興奮した肉棒は益々硬くなる。
「リ、リィンさん。流石にこの格好はちょっと恥ずかしいのですが……」
「大丈夫だ。誰も見てもいないし。後からここに来るのはエリゼやセレーネ達――――――将来身内になる人達ばかりじゃないか。」
「そ、それはそうなのですが……いえ、例え見られるのが将来身内になるエリス達だろうと、こんな恥ずかしい格好は見られたくありませんわ……」
顔を赤らめて恥ずかしそうにしているアルフィンにリィンは不意打ち気味に露出した胸先を触る。リィンの指がアルフィンの水着の隙間に入り込んでくる。
「あんっ!恥ずかしい格好に加えて、胸まで……あ、はぁん……やんっ!」
リィンの力強い指の動きにアルフィンは思わず声を出してしまう。
「ん……そんなに強くしたら……お乳が出ちゃいますわ……」
ぎゅっと握りしめられた乳房がいやらしく潰れる。指の隙間から肉が零れ、ぷるぷると震える。リィンが胸を揉むたびに、アルフィンの胸の奥を熱くさせる。

「ふっ……ん……っ……はぁ……んぅ……!」
声が自然と漏れ始める。喜んでいるのを知られないよう口を閉じても、声は唇の隙間から次々と漏れ出て、止められなかった。
「ひぅっ!」
リィンの指は容赦なく突起に触れる。ぎゅっと先端を摘まれると、アルフィンの体は無意識に反応してしまい、抵抗できなかった。
「あ、はぁっ……あ、あぁっ!!」
指に挟まれ、こりこりとしごき続けられたアルフィンの突起は簡単に硬く膨らんでしまっていた。アルフィンは恥辱に震え、快感によがるしかなかった。
「そ、そんな……あぁっ、さ、先の方……ばっか、りぃ……んぅっ!?」
さんざん弄り回されたアルフィンの体から力が抜けるとようやくリィンの手が胸から離れていった。
「はぁ……あ、はぁ……んぅ……」
「それじゃあ、そろそろ始めるぞ……!」
アルフィンが息を整えるとリィンはアルフィンを自身の肉棒で串刺しにした状態で腰を動かし始める。

「んっ……ん、ああっ、おっきぃですわっ……あんっ、んんっ……」
愛する男性に串刺しにされている事を喜んでいるかのようにアルフィンの秘所が締まり、とろりと愛蜜が流れ始める。
「はぁっ……あぁっ、気持ちいいですわっ……んんっ、あぁでもっ……こんな格好……やっぱり恥ずかしいですわ……んんっ……ぁぁっ……」
先程のセックスで激しくずれた水着から鞠のような乳房をもろだしにして犯され続けるアルフィン。
「アルフィンは俺専用の娼婦なんだから、もっと恥ずかしい姿を俺だけに見せてくれ……それが今のアルフィンの役目でもあるんだろう……っ!」
「そ、それは……っ!あぁっ、んんっ!ああぁぁんっ!そこっ、だめぇっ……あああぁぁんっ!」
リィンが深く突き上げると恥ずかしがっていたアルフィンが嬌声を上げる。

「それにアルフィンは俺を誘惑する為に、そんな大胆な水着を選んだんじゃないの……かっ!」
「ちっ、がぁっ……ああぁっ!そんな理由で選んだわけじゃぁぁっ、あぁんっ!」
強い抽送でアルフィンの乳房は上下に揺れ、その重みの分、亀頭が膣奥にズンと突き刺さる。
「あああぁぅぅっ……!深いですわぁっ……あああああんんっ!」
アルフィンの花弁は辱められる度に、濃厚な蜜と先に出された精液を垂らし、肉棒にまぶしていく。アルフィンの肉襞は快感を求めて強欲に肉棒に絡み続ける。
「ああ……あぁぅんっ!だめ、気持ちいいですわ……わたくし……ああっ、ひあっ……!くふんっ!おまんこ……痺れちゃいます……あぁ……あまいの……んんっ、身体があまくなっちゃいますうぅ……」
アルフィンは恥じらいつつも、淫靡な声を漏らし始める。アルフィンはむっちりと張った尻肉をリィンの腰を押し付け、貫かれる快楽に子宮に刻み付ける。

「ああっ……もっと、もっと欲しいですわ……!もっと深く……もっと強く……あぁっ、犯してくださいぃぃ!」
「ああ、そのつもりだ……っ!」
リィンの言葉に反応するようにアルフィンの蜜壺は肥厚し、肉棒を抱き、悶え悦ぶ。
「かき混ぜて……ああ……いいっ……!先っぽ、ぐりぐりってしてえぇっ……!」
淫襞にしがみつかれた肉棒を無理に動かすと、一気に射精感がこみあげてくる。
「くっ……アルフィン、で、出る……っ!」
リィンはアルフィンの身体を引き寄せ、腰を打ち付ける。子宮を叩きのめされたアルフィンが、悲痛な声を上げた。

「あああっ、もう……!だめぇっ、イっちゃいます、イっちゃいますわぁぁっ……!あぁぁあっ!ひああっ、ああああぁんっ!!たくさん、たくさん……出てますわぁ……あああああん!イっくううぅぅぅぅっ!」
激烈な白濁の噴出を受け、アルフィンは身体を反らし、大きくわななく。
「あああぁっ……なか……入ってきちゃいますわ……うぅんっ!もっと種付け……種付けしてくださいぃ……」
ふるふると身体を弱く震わせながら、アルフィンは虚ろな声を上げる。
「あ、あ……だめ、だめですわぁ……癖になっちゃいます……はぁっ、癖になっちゃいますわぁ……また……欲しくなって……ぅぅぅっ……リィンさんの……せいなんですから……」
「だったら、ご要望通りもう一回……っ!」
甘い声で漏らすアルフィンの言葉に興奮したリィンが続けてリズミカルに子宮を揺らし始めると、アルフィンはリィンの上で妖艶に腰をくねらせる。

「はぁぁっ……あぁんっ、溶けちゃいますっ……ああっ……蕩けちゃいますわぁ……そこ……いいですわぁっ……あぁんっ!突かれてっ……気持ちいいですわあぁっ……!」
「恥ずかしくて嫌だったら、ここまでにしたほうがいいか?」
淫乱なアルフィンに対する悪戯心が芽生えたリィンはアルフィンが没頭し始めるときを見計らって、腰の動きを弱めた。
「ああぁっ……いや、いやぁぁぁっ……!やめないでください……あぁんっ、欲しいっ、欲しいのですわ!おねがいしますわ……もっと動いてくださいぃっ……!」
アルフィンは自らも腰を蠢かしながら、蜜壺で硬く張り詰めた肉棒を貪り食う。
「ああぁ……淫乱でもいいですから……くださいっ……んんっ、はぁぁっ……リィンさんのこれ、好きなんです……あぅぅっ!しないと、おかしくなっちゃいそうなのですわ……ですから……あぁんっ!!」
欲しがりな秘肉は、奥を膨らませて今か今かと精液の放出を待ちかねている。

「リィンさん、もう一回……出すのでしょう?おねがいしますわ……あぅぅっ、焦らさないでください……わたくしの膣内に……絞りだしてくださいぃ……?ここ……ねえ、もう2年もわたくしの膣内を数えきれないくらい犯して、射精しているのですからわかりますわよね……?」
アルフィンは亀頭の先端を探り当て、ぬるぬるとした精液を吐く子宮口をこすりつける。
「ここ……あぁっ、ここが、欲しがっているのですわ。欲しくて……熱くて、堪らないのですわぁ。」
アルフィンの腰が次第に動きを早め、リィンの射精を求める声も大きくなっていく。水着の食い込んだ身体は、まるで緊縛されているかのような淫靡さを増していく。
「あああっ……ください……精液っ、注いでくださいぃぃっ……!」
「わかった……アルフィンがそこまで言うなら……っ!」
「あっ、あっ、あっ、あんっ!あぁんっ!すっ……ごいぃですわぁっ!こんなのイクぅっ、イっちゃいますううぅぅぅっ!」
再び動きを激しくすると、アルフィンは絶頂へ向けて一気に昇り始める。アルフィンの絶頂が近づくにつれ、リィンの肉棒をしごくぬるぬるの圧力も増していく。

「くぅ……出る、アルフィン……ッ!」
激しく抽送し、渦巻く欲望を燃え盛らせるリィンはそうしていくうちに、頭の中が電流を浴びたように白くなり―――
「出るっ……おおおおぉぉぉっ!」
「ああぁぁんっ!出てますわっ……!出てますわぁぁっ!んんぅぅっ……イクイクイクっ!イっちゃいますうううううううぅぅぅぅぅっ!」
風船が割れたように潮を噴き出しながら、びくん、びくんとアルフィンの身体も感電したように痙攣する。リィンの股間はその潮でびしゃびしゃになりながら、なおもアルフィンの膣内に種を吐き出し続ける。
「あはぁっ、まっしろですわぁ……あぁ……わたくしの中、まっしろになっちゃいましたわぁ……んああぁぁ……」
何度となく締め付ける淫肉に揉みしだかれ、リィンの全身に快楽が広がっていく。

「ん……んんっ……ああぁ……いいですわぁっ……」
リィンの上に預けられた重い尻の合間から膣奥へ最後の一滴を注ぐと、ようやく全身を埋め尽くす欲望の火が小さくなった。
「はぁ……あぁ……はぁ……はむっ!」
「う……っ!?」
欲望が小さくなった肉棒を抜いたリィンがアルフィンを砂浜に下ろすと、アルフィンは息を整えると先程の恥ずかしい格好で射精された事に対する反撃なのか、落ち着け始めたリィンの肉棒を咥えこんで再びリィンの肉棒に硬さと太さを戻らせ始める。
「んっ……あふ……んふ……あふん……」
「くぅっ……」
「ぴちゃ……ちゅぷ……ぴちゃ……ちゅぷ……気持ちいいですか……?」
「ああ……っ!」
「こうひた方がもっと気持ちひいいれふか?れろれろ……」
「くぅ……っ!?」
亀頭を舐められたリィンは思わず腰をひくつかせる。

「こっちの方が気持ちいいれふのわね?れろれろれろ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……」
「うあ……っ!?」
一方的に射精へと導かれると感じたリィンは思わずアルフィンの爆乳を揉み搾る。
「ふぁぁん……おっぱいはらめれふわ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……」
リィンは腰を躍らせながら、爆乳を揉みまくる。その度にアルフィンの爆乳はいやらしく形を変えていく。
「んふん……おひんひんが口の中で動いてますわ……イキそうなのですか?れろれろ……」
「うっ……あ、ああ……っ!」
リィンは快感に絶えながら、アルフィンの爆乳を母乳を搾り取るかのように、鷲掴みにして力強く揉み続ける。

「ふぁぁん……あん……ら〜めれふわ♪れろれろれろれろ!」
「あぁっ……!」
絶頂しそうになったリィンは負けじと乳首を引っ張る。感じやすい突起を指先でこする。
「んぐぅぅ!乳首らめれふわぁ……れろれろ……ぴちゃぴちゃぴちゃ!」
「う……っ!?」
再び絶頂されそうなったリィンはアルフィンの乳首をこねまわす。
「ふぁぁん……らめれふわぁ……乳首らめれふわぁ……んちゅ〜〜っ!」
「うああっ!?」
「精液出ひてくらはい♪んちゅ〜〜〜っ!」
アルフィンに吸引されたリィンは腰を震わせたリィンは反射的にコリコリの乳首を、高速で扱く。

「んはぁん、乳首しこしこらめれふわぁ……イっひゃまふわ……んっ、んっ、んっ♪んぐぅぅぅぅっ!」
リィンに思い切り爆乳を搾られたアルフィンが悲鳴を洩らすと口による肉棒の掃除と奉仕がピタっと止まる。
「アルフィン、止まっているぞ。」
そういったリィンはアルフィンに肉棒の掃除と奉仕の再開を要求するかのように再びアルフィンの爆乳を搾るように思い切り鷲掴んだ。
「意地悪ですわぁ……んちゅ〜〜〜〜っ!」
「うぁぁっ!?」
アルフィンが意地でリィンの肉棒をしゃぶる。凄い吸引で精液を吸いだそうとする。その快感にリィンはさらに欲情をアルフィンの爆乳にぶつけて搾りまくる。

「んぐぅぅっ!じゅるじゅるじゅるじゅる、ずずずずずずっ!」
「うああ……くぅっ……!」
激しくなり始めたアルフィンのフェラチオにリィンは必死に耐えながら、爆乳を鷲掴む両手に更に力を入れて爆乳に指をさらに食い込ませる。
「んぐぅぅっ……!おっぱいでイっひゃいまふわ……ずずずずずっ!じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅるるるるるるっ!」
絶頂しそうになりながら、アルフィンが吸引を連続させる。
「くっ……あ……ア、アルフィン……ッ!」
「イキそうなのですわね?すぐイカへてあげまふわ♪んちゅ〜〜〜っ!ずずずずずずずっ!じゅぽじゅぽじゅぽじゅゅぽじゅぽじゅぽ!」
アルフィンが激しく首を縦に振る。
「う……あ……っ!?」
リィンは絶頂しそうになって首を横に振りながら、爆乳を握り搾った。爆乳が歪に変形して、前に突き出す。

「んぐぅぅっ!んぐぅぅっ!イカへまふの!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅるるるるるるるるるっ!」
激しく揉まれたアルフィンは逆に凄い勢いで肉棒を吸引する。何度も首を振って、口唇で肉棒をしごきながら吸い立てる。
「んぐぅぅっ!イってくらはいぃ……精液出ひてぇくらはいぃ……!じゅぽじゅぽじゅぽしゅぼ、じゅるるるるるる!ずずずずずずずずずずっ!」
「で、出る……っ!アルフィン……ッ!」
アルフィンの執拗なフェラチオに、リィンは思い切り爆乳を握り締めながら射精した。美しいアルフィンの口唇に、濁液が噴射する。
「んぐぅ♪んぐぅ♪ゴク、ゴク、ゴク……♪ずちゅううううっ!」
「うぁぁっ!」
アルフィンに肉棒を貪られると思ったリィンの指が鋭い爆乳に食い込む。アルフィンがビクビクと身体を震わせた。

「んぐぅぅぅぅっ!おっぱいらめれふわぁ……精液飲めませんわあぁぁ……ずちゅうううっ!」
「うあああ……っ!?」
アルフィンのフェラチオに負けたリィンはアルフィンの口に精液を射精し続ける。
「ゴク、ゴク、ゴク♪ゴク、ゴク……」
アルフィンの口に射精し、射精された精液を飲まれ続ける事による快感にリィンは更にアルフィンの爆乳を握り締める。爆乳を責め立てられて、アルフィンが首を横に振ってイヤイヤをする。それがたまらなくなったリィンは更にぎゅうぎゅうとアルフィンの爆乳を揉みまくる。
「邪魔ひないでくらはい……邪魔ひてもはぶっひゃうんですからぁ!んちゅううっ!んちゅうううっ!ずちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「く……ああああ……っ!?」
アルフィンが吸引を強めると、アルフィンの口に射精される精液の勢いが更に増した。

「んぐぅ♪ゴク、ゴク、ゴク♪じゅるるる……っ!」
「う……く……っ!?」
「ゴク。」
ようやく射精が終わると、射精され続けた精液を飲み終えて喉を鳴り終えたアルフィンも肉棒から離れた。
「ふふっ、また元気になっちゃいましたわね、リィンさんのおちんちん……」
再び硬さと太さを取り戻した肉棒をしゅっっしゅっと優しく扱いたアルフィンは四つん這いになって秘所から精液と愛液が溢れ出ている尻をリィンに向けた。
「どうぞ、ご主人様……また、たくさんわたくしの膣内に出してご主人様の性欲をわたくしで発散させてくださいませ……」
「アルフィン……ッ!」
再び膣内出しをねだるアルフィンの姿に興奮したリィンはアルフィンの背後から倒れ込むように覆いかぶさり、身体を支えるようにアルフィンの爆乳を両手で掴んで揉みながら、肉棒を挿入させていく。

「あ……あぁああぁっ……!」
熱く硬く、膨張して巨大になった肉棒を一気に奥まで突きこまれ、必死に強く湧き上がってくる疼きを我慢しながらアルフィンは喘ぎ声をあげる。
「は、んぁあああああ……あ、あぁああ……すごいですわ……!さっきより、こんなに硬くて、熱くて……っ!」
肉棒を受け入れる膣内は粘つく愛液と精液が溢れ出し、食らいついて離そうとしないように絡みつく。奥まであっさり届いた肉棒は、熱い愛液と子宮内に残っている精液に包まれながら、嬉しそうに強く締め付けられる。
「はあ、はあ……アルフィン……ッ!」
「ん……あぁんっ!ご主人様、わたくしの中、気持ちいいのですわね?それにまだまだ出し足りないのですわね?あぁ、んんっ!」
膣内を何度もひくつかせ肉棒を締め付けながら、嬉しそうに嬌声を上げながら笑みを浮かべるアルフィン。

「わたくしに遠慮せず……あぁあっ!……たくさんわたくしを使って……んぁああっ!?性欲を発散させてください、ご主人様……あぁ、んんっ、ああぁあんっ!!」
膣内深くからまた愛液と精液が溢れ出し肉棒に絡み付き、早く来てくださいと言ってるかのようにぎゅうっと締め付けに刺激されたリィンは腰を振り続ける。
「アルフィン……!アルフィンッ!!」
自分の性欲を嬉しそうに受け止めるアルフィンの名を呼びながら何度も爆乳を揉みしだき、大きく腰を動かし膣内をがむしゃらにかき回す。
「はぁぁあっ!!!あ、あぁあ……あ、ひあぁあっ!!いきなり、激し……い、ひぁあっ!ああぁっ!!!」
膣内をかき回し、奥深くまで突き上げる。腰の動きを止められないリィンは何度も膣内を擦りかき回し、子宮まで一気に届かせ容赦なく突き上げ、叩きつけていく。
「い、ひあぁあっ!!!あ、あぁあっ、あっ!また、奥!奥、までぇ!はぁ、あっ、あっ!これ、好きですわぁっ!激しいの、もっと!奥まで来て……あ、あぁああっ!!は、ひぁあっ!!」
大きく腰を動かしたリィンはアルフィンが感じる場所を狙って突き上げ続け、子宮口へ亀頭を勢いよくめり込ませる。膣壁が擦れ、子宮口を突き上げられる毎に、アルフィンの表情はどんどん蕩けていく。

「あ、あぁぁぅ!気持ちい、いですわっ!もっと奥、まで!いっぱい……あ、ひゃあ、あぁあぁああっ!!!はっ、は、あぁっ!もっと、してぇ……好きな、だけぇ!!」
腰を大きく揺らし、奥いっぱいまで突き込む度に、アルフィンの口から甘い喘ぎ声と吐息が聞こえる。膣内は敏感な反応を繰り返し、愛液を奥からどんどん増やして肉棒に絡み付きいやらしい音を立てていく。すると、身体を支える為に鷲掴み、揉みしだいていた爆乳の乳首も更に勃起し始める。
「は、ふあぁあっ!あ、あぁあっ!あ……ん!!や……乳首も、ぐりぐり、しちゃ……あああっ!」
その乳首を指先ぎゅっと摘まむとアルフィンは身体を大きく反り返らせて震える。自分の行為で、凄まじく感じている事がわかると、ますます興奮が止まらなくなる。
「はあはあ、はあ……あ、あぁあ……っ!は、はっ!ひあ、あぁっ!!あん!奥、何度もこつんこつんって……された、らぁあ!わたくしのおまんこ、おかしくなっちゃいますわっ、ふぅんんっ、んあぁ、ぁぁっ!だめ、そんな突き上げられ、たらぁああ!」
腰を大きく揺らして子宮口にめり込ませながら、爆乳を自由に揉んで、抱きしめ、全身でアルフィンをリィンは感じていく。肉棒を締め付けて愛液と精液を垂れ流しながらアルフィンは、すっかり夢中になってこの快感を貪っていく。

「っ!アルフィン……また……出る……っ!」
「い、いいですわよ!いい、出してくださいぃ!わたくしの膣内に、出してくださいっ!あ、あぁああっ!ぜんぶ、ご主人様ミルクは……受け止めてあげますわぁ♪♪ひぃいん!!ひ、ぁあああああっ!!!!!ああぁあぁあああああっ!!!!出て、ますぅうううっ!!!!」
「く……うあっ!!!」
「あ、あぁああああ……あああ……っ!!!まだ、こんなにいっぱいぃ、い、ひあぁああっ!!」
遂には耐えきれず更なる射精に達するが、それはまったく衰えていなかった。先程以上の塊精液がアルフィンの膣内を容赦なく蹂躙していく。その勢いで子宮を叩き上げられたアルフィンも耐え切れず、ヨダレを垂らしながら大きな絶頂に達してしまうのだった。
「は、あ、はあ、は……あ、あああっ……あぁあああ!あふぅ……はぁぁ……はぁ、はぁ、ご主人様、ミルク……すごすぎ、ですわぁ……♪」
どろどろと溢れ続けて膣内を満たしていく精液。しかし、その精液を全て出し切らないうちから、リィンはもう一度腰を動かして、膣内をまたかき回していく。

「はひ!ひ、い!また、また来てます!また!あ、あぁああ……まだ出てるのにぃっ!!!」
「まだ全然足りないから、もっと……!」
「あっ!あ、あぁああぁっ!こ、こんなの……先に、わたくしの子宮……堕とされちゃいますわっ!あふぅ、んんんっ、ふぁああぁぁっ、ああっ♪」
何度も膣内をかき回す度に、精液と愛液が混じり合い、とてつもなくいやらしい音が聞こえる。
「奥、いっぱい!また、また膣内で!は、ひあぁあ!!びくびくして!ご主人様の、おちんちん、すご、いですわ!い、ああ♪あ、んぁああ!!はあ、は……ふああぁああっ……!」
何度も連続で責め立てられ、膣内をかき回されるうち、アルフィンもさすがに理性と意識は飛んでしまいそうになっていた。

「気持ち、い、ひぁあっ……!あ、あぁああ……!あ、ああ……その、調子で……もっと、わたくしを犯してご主人様の赤ちゃんを孕ませてぇっ!!」
それでもアルフィンの根底に自分の子供を孕みたいという願望があるのか、うわ言のようにリィンを求め続ける。快感に流される表情と、抗いながら求め続ける声。その二つの感情がリィンの心を揺さぶり、より興奮を呼ぶ。
「ん、あぁあっ!もっとっ!あぅううんっ、ふぁぁぁっ、わたくしを犯してっ!」
突き上げて、爆乳を何度も揉んで乳首を摘む。その度に膣内は応えるようにびくんと震え、肉棒を強く締め付けてきた。
「ひゃあぁあっ!あ、あああっ……あっ、あっ!奥また……来て、ますわ!は、ひぁ、ん!!!」
アルフィンが自分専用の娼婦でよかったと感じたリィンはずっと、アルフィンを犯したいという感情が芽生える。
「アルフィン!これからもずっと、俺の娼婦で、そして妻でいてくれ!絶対にアルフィンを手放さないからな!!」
「は、ひ!ひあ、あぁあっ!あ、あぁあっ!!そんなに……そんなに、わたくしの事をっ♪♪あああ!!!」
その叫びに、アルフィンが歓喜の表情を浮かべて打ち震える。自分が心からアルフィンを娼婦として、そして未来の妻として求めている事を強く感じ、一気に高まってしまったのが手に取るようにわかった。そして、今まで以上に大きく腰を揺り動かし、奥深くへと一気に肉棒を突き上げる。その瞬間、膣内が大きく激しく震えた。

「ふ……ぅあああぁああっ!!あ……あ、あぁあっ!!」
「出る……っ!」
そしてリィンは再び精液を膣内に打ち込んでいく。その量は相変わらずとんでもないもので、同時にアルフィンも高まり過ぎたのか大きく身体を仰け反らせて絶頂した。
「は、あ、はあ、あ……あ、あぁあっ!あっ、あ!は、ふああ……う、ああああっ!!」
絶頂した膣内は何度もびくびくと震えて肉棒から全ての精液を搾り出そうとしているようにうねっていた。精液を注ぎ込まれる度、アルフィンは全身を震わせる。
「はあはあ……はあ、はあ……ああ……っ。また、いっぱい、出して、くれましたわね……うれ、しぃい……♪」
激しい快感に震えながらそれでも笑みを浮かべ、アルフィンがリィンに視線を向ける。だが、流石に何度も激しい打ち込みと絶頂を繰り返し続けた事でアルフィンは立っていられなくなったらしく、肉棒を咥えこんだまま力尽きたようにその場に崩れ落ちた。
「…………っ!すまない、アルフィン、後1回…………っ!」
「え…………?あぁっ、あああっ!ん、あ!、リィンさんっ、ひゃあぁん!」
膣内に大量の自分の精液で種付けされた事に満足そうに微笑むアルフィンを見て再びアルフィンを”犯したい”と思ったリィンは再び腰を振り始める。激しい打ち込みと絶頂の繰り返しによって立っていられないアルフィンは犬に”伏せ”をさせているような四つん這いの体勢を取っている。

「やぁっ、ああっ…………!あうぅ…………!いきなり、奥に当たってっ…………ああっ、こんな奥までぇ!」
ボリュームたっぷりの胸が、身体に押し潰されて窮屈そうにしている。
「はうんっ、あっ、あっ…………ふああっ!」
リィンはアルフィンの一番奥を捉えると、執拗に突くと同時に押し潰されている豊満な乳房を両手でギュッと鷲掴みに揉んだ。
「ああん、ううっ…………ごつごつって、おまんこの奥、当たってますわっ!胸も、強く、揉まれてますっ!いっ、あああっ!あっ、あっ、ふああっ!とっても、激しっ…………!」
リィンは構わずに、激しく腰を叩き付ける。豊かなお尻の肉に当たると、ぱんぱんと音が響く。
「ふはっ、はあぁっ…………!ああんっ、あっ、あああっ…………!いやらしい、音っ、鳴ってますわ…………!ああっ…………んっ!んんっ、んっ、あっ!あっ、あんっ、あうっ…………凄いですっ…………!」
自分達は獣のような恰好でセックスをし続けている事にリィンは自然と息が荒くなる。
「…………んああっ!んっ、ふっ、ふあっ!」
お互いに貪り合うように腰を動かし、愉悦に浸る。

「ご主人様のおっきいの、わたくしの…………お、奥のほうまで抉って!ぴくぴくし過ぎて、お、おかしくなりそうです…………こ、腰も…………あんっ、ふあっ、くっ…………腰も止まりませんわっ!」
膣内の圧力はますます強まり、ぎゅうぎゅうと締め付け、竿を引き抜くのも大変だった。
「あっ、あっ、あああっ!ご主人様っ!」
「アルフィン…………ちょっと、力を緩めて―――」
「ご主人様っ!ご主人様っ!奥まで、ずんずん入って…………来てますっ!いいですっ、ん、そこ、そこぉ!んっ、くあっ!」
アルフィンの耳にはリィンの声が届かず反応に手加減はない。
「おちんちんが、中で、おまんこの中でっ!あぁんっ、ふあっ!…………わたくしのおまんこの中で、暴れてますわっ!」
リィンは肉棒を箸の代わりにして、大胆にアルフィンの蜜壺を掻き回しながら、豊満な乳房を鷲掴む両手に力を入れて何度もぎゅっ、ぎゅっと乳房から母乳を出させるかのように強く搾り続ける。アルフィンの愛液とリィンの精液が、濃厚な音を立てて混ざり合う。
「おまんこ、ぐちゃぐちゃってなってますぅ…………!掻き回されて、あっ、はあんっ…………!おっぱいも、強く揉まれて…………!お乳が、はぁ、あっ、出ちゃいます…………っ!はあぁっ…………!ああんっ、あっ、ふああああっ…………!んんうっ、あっ、あっ、ふああっ…………!あっ、ん!ご主人様…………わたくし、めちゃくちゃにっ、めちゃくちゃになっちゃいますっ!?あああっ、ふぁあんっ、ぁ、んんあっ!んっ、んう…………っ!わたくしが、壊れちゃっても…………いいんですか?」
尊き血を引いておらず、かつては血統主義のエレボニアの貴族達から忌み嫌われていた自分が身分を捨ててもなお、”帝国の至宝”と名高い元エレボニア皇女のアルフィンを組み伏せ、犯し、そして種付けをして音を上げさせる事にリィンは更に興奮した。

「どんどん激しくなって…………っ!ああっ、凄いっ!も、もう限界っ…………ですっ、ああっ、ふああっ!本当に、おかしくなっちゃいますっ…………!こ、これ以上は…………わたくし、壊れちゃいますわぁ…………!」
肉棒を突っ込んで、激しく、細かく、責め、両手に更に力を入れて、強く、速く、揉んで搾る。
「はあぁっ…………!ああんっ、あっ、あああっ…………!あああっ!そこぉ!そこ、そこぉ!突いてっ!もっと、おちんちんで突いてぇっ!おちんちんがっ、中で、ぴくぴくって!もうイっちゃいそうなのですわっ…………!」
さらにぎゅっと、アルフィンの中が締まった。すらりと長い脚が痙攣する。
「わたくしのおまんこで、ご主人様のおちんちんが、気持ち良くなってますぅ!わ、わかりますかっ?ご主人様のおちんちん、とっても喜んでますわぁ…………!」
「ああ、勿論わかっている…………!」
「ああっ、あん…………嬉しいですわっ、また激しくて…………!もう、ああっ…………!ご主人様のことしか、わかりませんっ!わたくしの中、ご主人様で満たされてますわっ…………!」
リィンは互いに絶頂が近づいている事を感じた。
「アルフィン…………もう、出すぞ…………」
リィンがギブアップしようとしたところで、アルフィンの腰が激しく動いた。

「もっと、もっと動かなくちゃ、ダメですわっ…………!ご主人様のおちんちんで、突いてっ!もっと気持ち良くしてっ!」
懇願するアルフィンの言葉を聞いたリィンはぐっと堪えてさらに腰を振った。
「おまんこ、突いて、沢山突いてっ!胸も、もっと強く、何度も揉んでっ!ああぁん!そう、そうですっ!とっても感じますわぁ…………!」
アルフィンも、リィンの想いに応えるように膣内を震わせた。
「イっちゃう、イっちゃいますわぁ…………ふあぁぁん!あんっ!あんっ、あっ、あんっ、くっ、ふっ、あっ、あっ、ああああっ…………イクっ!イクっ!イクっ…………来ちゃってますっ!ああっ、はああぁんっ!くっ、ふあっ、あっ、あっ、あああああ…………っ!」
「アルフィン、俺も…………もう…………」
「ひああっ、ご主人様っ!一緒に、一緒に…………!くっ、ああっ、あああっ!あんっ、あああああぁぁぁん。もう、ダメぇ…………っ!」
アルフィンの身体が、海老反るように伸び上がる。

「ああ、あああああああぁぁぁぁぁぁん!」
ひと際大きな喘ぎ声を上げ、アルフィンが絶頂に達する。
「わたくし、わたくしっ…………あっ、あっ、ふあああああっ…………!あっ、ふあんっ、中にっ…………んっ、あああっ…………!」
リィンは頭の中が真っ白になった。
「はあっ…………ふあっ…………」
アルフィンの秘部から、入り切らなかった精液がとろとろと溢れ出ている。
「ふぁ…………溢れてますわ…………ご主人様の温かいのが、わたくしの中からっ…………あっ…………ご主人様の、入り切らない…………」
肉棒を引き抜くと、アルフィンは切なそうな声を上げた。アルフィンの膣内を塞いでいた肉棒が引き抜かれた事で今まで繋がっていた場所から、とろりと精液が流れ出た。

「もう…………まだ、元気だなんて、リィンさんったら、年齢を重ねる度にどんどん絶倫さが増していませんか?」
「う…………はぁ…………そうだな。まあさすがに、疲れたからこれ以上は無理だけど…………ア、アルフィン…………?」
「手を貸してください…………」
「あ…………」
アルフィンの手のひらに引かれて、リィンの両手は豊満な乳房に接触する。

「リィンさん、一緒に…………しましょう…………」
「一緒にって………」
リィンの手のひらの中には柔らかいアルフィンの豊満な乳房があり、その外からアルフィンの手のひらに包まれる。
「真ん中おちんちん、外におっぱい、その外にリィンさんの手で、それをわたくしの手で掴んで…………ダブル…………いいえ、トリプルサンドイッチ、ですわね。」
「とんでもないな、これ…………」
少し手に力を加えれば乳房の感触が堪能できる上、股間まで柔らかいものに包まれ、止めにアルフィンの手のひらは、興奮してるのかこの上なく温かい。
「さあ、おっぱい触ってください…………」
「っっ…………」
アルフィンはリィンの指先を強く押し込んで、むにむにと自分の乳房に沈ませてくる。

「わたくしもたくさん疲れちゃいましたから…………リィンさんの大好物のパイズリは一緒にしましょう?」
「あ、ああ…………っ!」
「フフ…………殿方はみんな、おっぱい好きなんですものね。勿論挟んであげますわ…………」
自分の手のひらごと、むにんと力を込めて挟み込まれる。柔らかで優しい感触に包まれただけで、再び勃起が勢いを増していく。
「んっ…………また、固くなりましたわね…………それじゃあ、そろそろ舐めてあげますわね?」
はぷ…………、と、アルフィンが股間の先端を頬張っていく。
「じゅるる…………ん、ふっ…………、ちゅぅ…………」
「ぁくっ…………アルフィンっっ…………」
亀頭を丸ごと口の中に放り込まれたリィンは、膣内とは違った生暖かい感触に心地よさを覚える。

「んちゅぅ…………ちゅぷ…………はぁ、んぷ…………ちろちろ、んぅ…………ちゅぷ、ちゅぷっ…………」
股間に付着した精液を舐め取るアルフィンにリィンは申し訳なさと同時に、背徳感が高まってしまう。
「はぁむ…………ぢゅる、ちゅるるっ…………はむ、んぅ…………、はぁ、んむ、ふぅ、んんっ…………ふぅ、あむ…………じゅるっ、ちゅるるっ…………ん…………れるれる…………、はむ、んんぅ…………はむはむ…………」
「アルフィン…………っ!」
リィンはアルフィンの艶めかしい口淫の感触に、ぐっと下腹部に血が集まるのを感じる。
「ぢゅるる…………んふっ…………きもちいいかお、ひてまふ…………もっと精液、らひたいれふか?」
「っ…………ああっ…………」
「んぷ…………ちゅ…………、いーれふよ…………らひて…………たくはん、らさせてあげます…………れも、まずは…………えろっ、ぢゅるっ、つぶっ、んふ、れるんっ…………!はぁ、んっ、ふぅっ、つるるっ…………!」
「ぁっ…………!」
「れろ、れろっ…………おちんちん、きれいにひてあげますぅっ…………んんっ…………」
アルフィンはペロペロとリィンの股間に付着した精液を舐め取る。広がった白濁をほとんど舐め取り、最後の一滴まで残さず、口の中へと掬い取っていく。
「んっ、ちゅるるっ、んんっ…………!はぁ、ずるっ…………!ちゅぅ、ぢゅるる、んぷっ、ふぅ…………んっ、んっ、んっ…………」
そして、目に映る限りのほぼすべての精液を口の中へと含み、飲み干した。

「ちゅ…………、んっ…………もう、ほろんろ…………のめひゃっいまひた…………はぁ、はぁ…………ん…………、いっぱひ、らひまひたねー…………」
「あ、ありがとう…………」
精液を全部飲み干したアルフィンは股間を口の中へと含みながら、もごもごっと喋る。
「あとは…………ここのらかに、たまってる、精液…………れんぶ、はきださへてくらはいね?」
「っ…………」
軽く睾丸を指でいじられたリィンはいきなりの刺激にビクリと、腰が跳ねる。
「ふふっ…………また、おっひく、らいまひたぁ…………んぶ…………ちゅる、んー…………なめてるあいだ、おっぱひ、うごかひてくらはい…………ちゅるる…………」
「わ、わかったっ、…………っっ!」
アルフィンの許可をもらって自分の力で乳房を揺さぶると、強烈な射精感が迫って来る。大質量の乳房が、股間を挟みながらも、手のひらも刺激してくる。ちゅくっちゅくっと、いやらしい音が響き渡る。何度もの射精と、アルフィンの唾液で十分に漏れていたおかげで、パイズリの滑りが非常によくなっていた。
「はぁ、んちゅ、ちゅ、ぱいじゅり…………がんばってください、んちゅ、んー…………いーちに、ちゅぷ、いーちに」
「ああっ…………1、2…………っ、1、2…………っっ!」
「ちゅぷぷ、んっ、いーちに、いーちにっ、ぢゅるる、ん、いーちにっ」
アルフィンの掛け声に合わせてリィンは乳房を上下させる。自分の射精を促していて、事実気持ちいいのに、どこか他人事のような不思議な感覚を味わう。

「ちゅるっ、ん、ぢゅるるるっ、んぅっ…………、おっぱい、ろうれふか…………?おちんちん、きもちひいいれふか…………?」
「はぁ、はぁ…………さ、最高過ぎだ…………」
リィンは何度も射精した後だというのに昂ぶりは既に最高潮にあった。
「ひょうれふか…………ぢゅっ、ちゅるるっ、んぅ、ふぅ、あふ、んふぅっ…………、んぢゅっ、れるん、ふぅっ、ん…………」
リィンの返事に満足したのか、アルフィンは更に調子よく口淫を続ける。
「アルフィンっ…………すまない、もう、出そうだ…………っっ!」
「ちゅっ…………はい…………出してください…………おちんちんから白いの、きもひよく…………ぴゅって。ちゅっ、ちゅるる…………っ」
誘うような言葉で射精を促しながら、アルフィンはぢゅぷぢゅぷと、口の中で股間を弄ぶ。
「はぷっ、んちゅっ、ちゅるるっ、んん〜っ、ふぁっ、んっ、ぢゅるるるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ!んちゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ、はぅ、んっ、おちんちん、ぶるぶるひってまふっ…………、れそうらんれふね…………?」
「ああっ…………出るっ…………」
リィンは自分の射精のために、たぷたぷっとアルフィンの乳房を激しく上下させる。

「ぢゅるるっ、ふんっ、んんっ…………、んん――――っっ!ふ、んんっ…………っっ!」
「うぁ…………!アルフィンっ…………!」
アルフィンはリィンが射精した精液を全て喉の奥で受け止めた。
「んっ、んっ…………ん、んん…………っっ!」
今までの射精ほどではないが、それなりの量が出た精液をアルフィンはんぐんぐと嚥下していく。
「んっ…………けほっ、けほっ…………ふぅ…………、はぁー…………あぁ…………」
アルフィンは咳き込みながら口を離すと、どろりと口内から、精液が溢れでて、それによってリィンの股間は精液がまとわりつくような結果になった。
「…………大丈夫か?」
「ん…………はい、平気ですわ…………でも、精液、出し過ぎですわよ…………こんなに、飲めませんわ…………」
「すまない…………」
精液の量までは制御できないとはいえ、してもらっている為、リィンはつい謝ってしまう。
「リィンさん…………気持ち良かったですか?」
「あ、ああ…………とても。」
「よかった。じゃあ、もう一回…………舐め取ってあげますわ…………」
「え、それは…………うぁっ!?」
「はぁ、はぁっ…………んぢゅる、じゅるる…………っ、んん…………あふ、ふぅ、んちゅ…………っ、ふぅ…………」
有無を言わさず、アルフィンが再びリィンの股間を咥えこみ、精液を舐め取っていく。

「んちゅ…………おちんちん、勃起ひきってなくて…………ひょっと、くたってひてまふ…………」
「す、すまない…………さすがに、少し力が…………」
「じゅるる…………れも、おおきさはそのままれふね…………まら、残ってまふかね…………?ぢゅるるっ、はぁっ、んちゅっ…………、んっ、んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、はぅ、んっ!」
アルフィンは様々な形で股間のねぶり方を変化させつつ、刺激を加え続ける。
「れる、んっ、ふぅ、ちゅぅっ…………、れろれろ、んふ、はぁ、んちゅっ、ふぅ…………!」
更には、股間についた精液を再び舐め取る。
「ん、ふぅ…………精液、またこんらひ、たくさん…………、ん、んんっ…………ちゅるるるっ、ぢゅるっ、れるぅ…………」
絶頂したばかりで敏感になった股間に吸着されたリィンは得も言われぬ快感が走った。
「や、やめっ…………あ、あぁっ…………」
「ふふっ…………かわひーこえれふ…………、んちゅ、れる…………、もっときかへてくらはい?」
「はぁ、だ、だめだっ…………はぁ、はぁ…………っ!」
「いっしょに、ぱいずり、ひまひょう?ぢゅるっ、ちゅるるるるっ!」
「――――うぁっ!」
アルフィンはリィンの手のひらごとパイズリしながら、股間の先端をすする。

「ちゅっ…………んふっ…………きもひよく、あえいでます…………、おちんちん、いいんれふね…………」
股間にしゃぶりつかれながらでは抵抗しようとしても、辱めを受けるだけの結果に終わる。全てはアルフィンの思うまま、リィンは為す術もなく、ひたすらにリーシャにかわいがられてしまう…………。
「んっ…………ふぅ、んん…………、ちゅる、ぢゅるるっ…………、ん…………また、勃起ひまひたぁ…………ひゅごいれふね…………」
いつの間にか、アルフィンにされているうちに何度も射精した股間は再び勃起していた。
「ちゅ、んん…………残っているの、れんぶ、出させてあげまふ…………んちゅ…………んちゅ…………ぢゅる、つぷぷっ、ふぅ、ふぁ、んちゅっ…………ぢゅるるっ、ふぅ、んんっ!」
終わりがないアルフィンの奉仕に本当に絞りつくされると思ったリィンは少し恐怖を感じる。
「んちゅぅ、ふぅ、んっ、じゅぼっ、ぢゅるるっ!はぁ、ん、ふぅ、れるん、ぢゅるるっ、ふぅっ…………!」
しかし、こうしていることが心地いい以上に、もっとこうされたいとリィンは思っていた。やがてアルフィンはまとわりついていた精液を再び全て飲み込んだ。
「ぢゅば…………っ、また全部飲みました…………口の中、全部リィンさんの精液の匂い…………」
「あ、ありがとう…………綺麗にしてもらえて。」
「いいですわよ…………ん、ぢゅるる…………ふぅ、んちゅ、かわりに…………ぢゅぷっ、ぢゅぷっ!」
「ふぅ…………んっ、代わりにっ…………?」
「もういっかい…………ひゃへいひてくらはい…………ん、ちゅぅっ、ぢゅるるっ…………」
「アルフィンっ、それは…………っ、あくっ!?」
股間を乳房で、むにっと挟み込んだ拍子に、リィンは声を漏らしてしまう。

「んふふ…………れんぶだひてくらはい…………ちゅ、ちゅるるっ、ぢゅぅぅっ!」
「は、あぁぁぁっ…………」
「ぢゅるっ、ちゅつつっ、ふぅ、んっ、んんっ…………ふんっ、んちゅっ、ぢゅるるるっ、はぁ…………んっ…………」
艶めかしい口内の感触と心地よいふわふわの乳房の感触に股間だけでなく、全身海を漂っているようなゆったりとした感覚によって、リィンの怒張はムクムクと再び勢いを増してくる。
「またかたくなってひまひた…………んふ、ふぅ…………もう出そうなのれふか?」
「あ、ああ…………でも、さすがに、もう…………」
「はい…………さいごれふね?…………さいごも、飲みますね。今度は、こぼさずにのみますっっ…………んっ、精液、れんぶくらはいっ!」
「出すぞっ…………はぁっ、一滴残らず…………っ!」
出すと宣言したリィンはアルフィンの乳房を上下させようとして…………、代わりのアルフィンの手のひらが動き始める。

「ん…………最後、いっしょにしまひょう?」
「ああ、アルフィンと…………一緒に!」
「はい…………へーの…………いーちに…………いーちにっ、ちゅ、ぢゅっ、ちゅるるっ」
アルフィンと合図をしながらたぷんたぷんと、一緒に乳房を揺さぶる。痛烈な快感がリィンの背筋を駆け巡る。
「んちゅっ、ぢゅるるっ、ちゅぅっ、ふぅっ…………んぶ、んぷっ、はぁ、んちゅ、ぢゅるるっ!」
アルフィンが口ですすり、しゃぶりつく度に理性というものがなくなっていくリィンはあまりの快感に口をパクパクさせるだけで、何もしゃべれなくなっていた。
「んぅっ…………はぁ、んぢゅる…………っ、ほの目…………っ、、もうイきたいのですか…………?」
アルフィンの言葉にリィンはぶんぶんと頷きながらもっと気持ちよくしてほしいと目線で催促する。

「いいれふよ、らひてくらはいっ…………いつでも、わたくしののろの奥に、どびゅって…………精液っ…………んんっ!ぢゅぷっ、ぢゅぷぷっ、ぢゅぷっ、ぷぢゅっ、ちゅるるっ!」
すするような下品な音に反応してリィンはアルフィンの喉へと向けて射精する。
「っ…………!」
「んん――――…………っっっ!!!」
ビュッビュッと、リィンの股間から吐き出された精液はアルフィンの喉の奥という出口を目指して、塊になって出た精液が流し込まれていく。
「んっ、んっ、んっ…………ふぅ、んんん…………っっ」
アルフィンはこぼさないようにずっと口を閉じたまま、精液を飲み干していく。ゴクッ、ゴクッと喉が鳴る度に口内が狭まって、尿道に残っていた精液が搾り取られていく。リィンが心地よい余韻に浸るうちに精液は全てアルフィンのお腹の中へと流し込まれていった。
「ぷはっ…………」
アルフィンはちゅぱっ、と唾液をこぼしながら、股間を口の外へと吐きだす。そのときつうと、口の中に残っていたらしい精液がアルフィンの口元を伝った。
「はぁ…………はぁ…………んん。口から、ちょっとだけこぼれちゃいました…………こぼれたぶんは私の胸でっと…………」
アルフィンはおもむろに、肉棒を乳房に擦りつけた。
「まだ、ちょっと濡れてますね…………わたくしの胸で、ちゃんと拭いておきますわ…………」
「えっ…………!」
柔らかな胸に、肉棒が包まれる。精液を拭われるたびに、肉の中に深く沈んでいく。リィンの疲れ切った身体に、快感が走り抜ける。
「やっぱり、うまく拭えませんわね…………」
残念そうに呟いたアルフィンはその手から肉棒を解放した。リィンはあやうく精も根も搾りつくされるところだったが、すんでのところで免れた――――――




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