ここは18禁専用の小説投稿掲示板です。小説以外の書き込みはご遠慮ください。

英雄伝説〜光と闇の軌跡〜 18禁版 リィン×メサイア(灰の騎士の成り上がり 104話時)
作者:sorano   2020/10/02(金) 20:45公開   ID:qul75fL1wn.


〜第三学生寮・リィンの部屋〜

「ふふっ、まずはリィン様のを大きくしてさしあげますわね。」
「メ、メサイア……?」
下着姿になって後ろからリィンに抱き着いたメサイアは下着に覆われている胸をリィンの背中に押し付けてリィンの肉棒を握る、
「リィン様の…………おちんちん、すぐに硬くしてあげますね…………」
小さな手の中に握る肉棒をメサイアはぎゅうぎゅうと扱いていく。
「痛くならないように……優しく……扱かないと……」
触れるか触れないかという力で優しく、メサイアはそっとリィンの竿を擦っていく。

「く……あ……」
擦るたびに温かさが増していくメサイアの手に優しく丁寧に、竿全体を擦り上げられ続けるリィンの肉棒は既に3人相手に何度も精液を出したにも関わらず元気を取り戻していく。
「気持ちいいですか?」
「ああ…………すごくいい…………」
「フフ……今日だけで既に3人もの相手をした上あんなに何度もたくさん射精したにも関わらず、もう元気を取り戻すなんて……私が出会った時とは比べ物にならないくらい絶倫になりましたわね……」
メサイアはリィンの玉袋を指先で転がす。微かな刺激がリィンにくすぐったさと気持ち良さを感じさせる。
「んっ、うん…………んんっ、んっ…………ここも…………気持ちいいですか?」
リィンが頷くのを確認すると、メサイアは両手を使って肉棒に刺激を送り込む。
「ふん、あっ…………うんん…………んっ…………」
メサイアは少しずつ手で扱く速さを上げていく。意識的にかそうでないのか、後ろからセレーネ達には劣るがそれでも”巨乳”にはなる美しい胸を押し付けてくることで、メサイアの鼓動はますます速くなる。

「そこ…………っ!」
「ここですか…………?ここが、気持ちいいのですか?」
「ああ…………」
「この、凹んでいるところを…………きゅって…………すればいいのですわね…………?うん、んっ!ふう………う…………んん、あふっ…………ん…………」
「ま…………待ってくれ…………!」
早くもコツを掴んだのか、メサイアは亀頭の部分だけ丁寧に刺激する。
「ここですわね?でも、逃げたらだめです…………離しませんわよ…………」
悪戯に笑って、メサイアは指を輪っかのようにして、カリ首を集中的に扱き続ける。もう片方の手には玉袋が握られ、背中は胸でホールドされているため、リィンの腰は終始震えっぱなしだった。

「んっ…………だんだん、おちんちん硬くなってきましたわね…………射精…………したくなってきましたか?」
メサイアは話しながらも、手の動きを止めない。
「うっ…………!」
「ふふっ、大きくなってきましたね…………♪」
リィンは声にならない呻き声を上げ、ふと股間に視線を戻すと、自分の肉棒は完全に勃ち上がっていた。
「すごい…………硬くて、大きい…………血管もこんなになって…………これなら、セレーネさん達のように私にもたくさん出して頂けますわね…………」
物珍しそうに勃起した肉棒に振れたメサイアはそのまま、握力を少し強めにして、竿全体を扱いた。
「もう少し、ごしごししますわね…………♪はあ、ん…………熱い…………おちんちん、硬くて熱いっ…………私の、手の中で…………うん、んっ…………おちんちん、ピクピクしてますね…………」
メサイアはリィンの竿をしっかり持って、泡をまんべんなく付け、上下に手を動かす。充血した肉棒は、さっきとは比べ物にならないほど、刺激を伝えてくる。

「あ………先走り液が出てきましたわね…………うん、んっ…………はあ、ぁ、あっ…………んんっ、んっ!リィン様…………出したいんですよね…………?だから…………」
激しく強く擦り、強烈な刺激を与えてくる。リィンは我慢できずに、腰を揺らす。
「出そうなんですか…………?腰が動いてますわよ…………?」
「ああ…………もう少しで…………出そうだ…………」
「んっ、ん…………わかりました…………ふあ、あ…………うん、んっ…………ですが…………まだ…………出さないでくださいね?あむっ、んっ……ジュルルッ、んぷっ、ジュププッ……」
突然手を止めたメサイアはためらいなく肉棒を咥えた。

「くっ……はぁ、メサイアの口の中……温かい……」
肉棒から伝わるメサイアの口の中の感触や温度を感じたリィンは思わず声を上げた。メサイアは唾液で湿った舌で亀頭をチロチロと舐めて来た。
「リィン様の……んっ、ジュルルッ、あんなに出したのに太くて……硬いですわ……」
メサイアはリィンを見上げながら口の中で舌を動かし始める。清楚で、礼儀正しいクロスベルの皇女が自分の肉棒を舐めている。そう思うと、快感が二倍三倍に膨らんでいく。
「はぁ、はぁ……メサイア、俺、我慢できそうにない……」
リィンの中の欲望は、淫らな笑みを浮かべて肉棒をしゃぶるメサイアの前に、これ以上ないほどに膨らんでしまった。
「レロ……チュッ、ジュルルッ…………我慢は、身体に毒ですわよ?」
メサイアは舌先を尖らせて、先走り汁の垂れる鈴口を舐め上げた。するとリィンの背筋はゾクゾクっと快感が走った。

「私の中に出す分をちゃんと残してくれるのならば好きなだけ出しても構いませんわよ。ヂュルッ、んぷっ、ジュプジュプッ……んはぁ……」
美味しそうに肉棒をしゃぶるメサイアの甘い表情と言葉にリィンの理性は完全に溶かしつくされた。
「あむっ、んっ!?んんっ!?」
リィンは起き上がってメサイアの頭を掴むと、腰を振り始めた。柔らかな口内粘膜と舌に、肉棒を何度も擦りつける。
「はぁっ、はぁっ!メサイアッ、メサイアッ!」
「あんっ、んっ……ジュルルッ、んぷはぁっ、あっ……すごっ、私の口が……リィンひゃまに、犯ひゃれ……」
目を細めてうっとりとした表情をするクメサイアは嫌がるどころか積極的に舌を動かし、リィンの肉棒を舐め続ける。

「ジュルルルッあっ、んんっ……はぁ、はぁ……あむっ、チュルルルッ!」
メサイアは口元から涎を垂らしながら、一生懸命に奉仕をする。そんなメサイアに更に興奮したリィンは腰を前に突き出し、喉の奥まで肉棒を挿入した。メサイアは軽くえづいたが、それでも健気に肉棒を舐めしゃぶる。
「んぷっ、はふっ……んっ、ジュプッ……はぁ、はぁ……リィン、さまっ……美味しい……ですわ……」
ジュルルルっと涎をすする音が聞こえた瞬間、肉棒が吸い上げられた。
「チュルッ……ジュルルルルルッ!!」
口をすぼめて勢いよくバキュームしてくるメサイアの口の中は、舌がまるで蛇のように動き、肉竿をねぶる。
「くっ……うあっ……メサイア、そんなにっ、吸ったら……」
吸引と舌技によってリィンは足から力が抜けそうなほどの快感を感じた。

「ジュボッ、ジュプジュプッ……ジュルルッ、チュズズズッ!!」
メサイアの口の中にはたっぷりとした涎がつまり、肉棒を温かく包み込む。柔らかな舌が縦横無尽に動き、肉竿から亀頭まで、丹念に舐め上げてくる。
「はぁっ、はぁっ……」
「だ、だひて……いいですわよ?い、いつでも……ジュルルッ、わらくひの口に……精液、だひてください……!」
いつの間にか主導権を握ったメサイアは激しく頭を前後に動かし、口で肉棒を吸い上げながら舌を動かしていく。
「リィンさまの精液……あぁ、ジュルルルッ!飲ませてください………いっぱい、ジュプジュプッ……んんっ!」
「くっ……メサイアっ!で、出るっ……うっ!」
リィンが両足を震わせた瞬間、メサイアの口が肉棒を根元まで飲み込み、ストローのように精液を吸い上げた。

「あふっ!んっ、んんっ!んぷっ、んっ……ぷっ、んふぅっ!」
「うあっ!?」
メサイアの喉奥で、肉棒から精液がほとばしる。白濁液は口の中を満たしていき、やがてメサイアの口の端から漏れ出す。
「んっ、んふぁっ、いっぱいっ……きまひた……く、口の中……入りきらな……はふぅっ!」
メサイアは嬉々として喉を鳴らして精液を飲み始める。
「ジュルルルルルッ!ゴクッ、ゴクッ……!」
口をすぼめて肉棒を吸いながら出て来た精液をゴクゴクと飲み込むメサイアの上目遣いのその表情がたまらなく卑猥と感じ、興奮したリィンは次々に精液を吐き出していった。
「ゴクッ、んっ、ゴキュッ、んっ……んっ!お、おいしい……精液、おいしいれふっ……」
いつものメサイアなら絶対に口にしない言葉を抵抗なく口にしたメサイアはリィンと同様に理性が蕩けきり、卑猥な言葉を呟きながら肉棒への奉仕を続けた。

「ジュルッ……レロ、じゅぷぷ……綺麗に……してあげますわね……ジュルル……ッ!ちゅっ。」
「メサイア……ッ!」
肉棒を綺麗にした後に亀頭にキスをしたメサイアはトロンとした目でリィンを見つめた。そんなメサイアに興奮したリィンはメサイアの背後を取ると、二人ベッドに倒れ込み、そのままの勢いで挿入する。
「ひゃああぁぁぁぁんっ!ああぁっ!イっ……きますわぁぁっ!イキますわあああぁぁぁぁっ!」
挿入の刺激だけでメサイアは激しく昇りつめてしまった。
「ひゃあぁんっ!」
絶頂の余韻が治まらない様子のメサイアの秘所をリィンは容赦なく突き込んでいく。腕をひっかけて強引に広げさせた脚の中心部からは、グチュグチュとはしたない音が鳴り響く。

「挿れたばかりなのに、こんないい音をさせるなんて、俺とセレーネ達のを見て、興奮していたんじゃないのか……!」
「あっ!あんっ!い……やぁんっ……そんなこと……言わないでくださいぃ……ああぁっ!」
リィンはわざと音が鳴るように腰を振り立てていく。リィンの肉棒が出入りする度に、メサイアの膣穴からはトロトロの精液が溢れ出し、より卑猥な音を立てていく。
「あんっ!い……いやですわ……っ!音っ……いやらしくぅっっ……あぁんっ!」
腰を振りながら、両手に収まっても指の先から柔肉がはみ出しているやや大きな美乳をこれでもかと揉みしだく。どんなに指を食い込ませても、柔らかく受け入れ、それでいて力強く押し返す。飽きの来ないその感触を楽しみつつ、リィンは何度もメサイアを突き上げる。
「あんっ!あぁんっ!む、むね……そんなにしないで……くださいっ……あぁんっ!んんぅっ……あはぁんっ!」
痛いのか、感じているのか、胸を揉みしだく度にメサイアは身体を震わせて頭を振り、髪を振り乱す。その反応を面白く思ったリィンはついつい胸を揉む手に力が籠った。

「ひああぁっ!やぁんっ……!あ……あ……あぁぁあ……っ、や……優しくしてくださいぃぃ……っ!」
「す、すまない……胸も膣内も……気持ち良すぎて……無理……だ……っ!」
荒々しい息と共にそんな言葉を吐いたリィンはメサイアの胸をもみ続け、肉棒を突き入れ続ける。
「あっ!あんっ!ず、ずるいですわっ……んんぅっ……そんなこと……言われたら……!ああぁんっ!いやぁんっ!」
口では嫌がりつつもも、まんざらでもないようで、その声は艶やかな響きを帯びていた。そして明らかに頂点が近づいているのがわかり、リィン自身も腰の奥の快感がはじけそうになる。
「出すぞ……っ!」
「あっ、あっ、あんっ!あぁんっ!来てっ……来てくださいっ!私の膣内に……もっともっとくださいっ……あぁんっ!」
「うあ……っ!?」
「ひゃああぁぁぁぁんっ!ああぁんっ!膣内に……出てぇぇぇっ……イキますわっ!イキますうううぅぅぅんっ!」
リィンは跡がつくかと思うほど強く乳房を握り締めながら中へ吐き出すと、メサイアの肢体はまだ大きな弧を描いた。

「熱いの……きて……あぁんっ……す……ごいですわぁぁ……」
「まだ……だ……っ!」
「え……?ああぁぁんっ!」
リィンは精を吐き終えるなり、再び腰を振り始める。メサイアの乳房を容赦なく揉みしだきながら、吐き出した精液を掻き出すようにピストンを繰り返す。
「んひぃっ!あぁんっ!あんっ!あぁんっ!すっ……ごいですわぁぁっ……まだ、こんなにぃっ!」
メサイアが喘ぐのに合わせて、膣肉がリィンの肉棒にぬるぬると絡みつく。
「セレーネさんやベルフェゴール様達の……身体を経験していながらも……わ、私の身体……そんなに気持ちいいのですか……?んんぅっ……でしたら……嬉しいですわっ……あぁんっ……!」
「ああ、メサイアの身体も最高だ……くぅっ……また、でるっ……!」
「はいっ……出してくださいっ……んんんぅっ……私の中に……またいっぱい……出してくださいっ!んあぁっ……あぁんっ!」
嬉しそうな声で喘ぎながら、メサイアはリィンが揉みやすくなるように胸を突き出し、突き上げに合わせて膣を締め付ける。そうまでされたリィンは我慢ができなくなった。

「また……出るっ!」
「あはあぁぁぁぁんっ!また……またイっちゃいますわっ!イクイクっ……!イキますわああぁぁぁぁぁぁっ!」
何度目かの射精を受け止め、メサイアはまるで咆哮する肉食獣のように背を反らして、メサイアは身も世もなく泣き喘ぐ。
「ああぁんっ……す……ごいですわ……んんぅぅ……また……イっちゃいましたわ……ああぁん……
激しい絶頂の繰り返しで、力を失ったのか、メサイアの身体からぐったりと力が抜ける。
「もっと……だっ!」
「え……?あっ!きゃああっ!」
未だ興奮が治まり切らないリィンは後ろから肉棒を埋め込んだままの状態で、メサイアの身体を起こすと、そのままベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。

「ああぁ……こんな格好……恥ずかしいですわ……んぅ……んあぁっ!」
メサイアの言葉を遮るようにして、腰を突き上げる。セレーネ達の程の巨乳ではないとはいえ、それでも大きい部類に入る美乳を両手で揉みくちゃにしながら、腰が浮き上がるほど打ち付けていく。
「あんっ!あんっ!あぁんっ!あああぁっ!んはぁっ!」
より強く突き上げていくと、二度の射精でぬかるんでいる膣肉は、肉棒が出入りする度に卑猥な室内に響かせる。
「あっ!あっ!あっ!あんっ!そ、そんなにっ……されたらぁぁっ……!」
「く……っ!」
「んああぁぁぁぁぁっ!イっちゃいますうううぅぅっ!イクっ!イキますわあああぁぁぁぁぁっ!」
一際強く突き上げると、メサイアは背を反り返らせて絶頂へと昇りつめた。

「あっ……ああぁぁっ……す……ごい、ですわっ……」
「じゃあ、俺もイカせてもらう……!」
「え……?きゃあぁっ!あっ、あっ、あんっ!はげ……しいですわっ……!」
絶頂したばかりのメサイアの秘所を容赦なく突き上げていく。溢れ出る声は、辛さと共に隠し切れない快楽が混じっているのがありありとわかる。
「メサイア、俺もそろそろ出る……っ!」
「は、はいっ……どうぞっ……んんぅっ……私の中に……出してっ……くださいいぃっ……!私もっ……ああぁんっ……私もっ……またぁ……ああぁんっ!」
「で、出る……っ!」
「ああああぁぁぁぁっ!たくさんっ……出されてぇっ……あっ!あんっ!イクっ……クうううううぅぅぅんっ!」
大きく広げた股の中心に肉棒を深く突き刺し、奥をめがけて精を吐き出すと、メサイアはまた大きな声を上げて昇りつめた。

「すまない、もう一回……っ!」
「え……?きゃぁんっ!あっ!あんっ!あんっ!んくぅんっ!身体っ……浮いちゃいますわぁっ……!んあぁっ……せめてっ……顔を……見ながらっ……あぁんっ……!んあぁっ!は、激しっ……あはぁぁっ!胸もっ……アソコもぉっ……あぁんっ!」
言葉を話せなくするくらいに、激しくメサイアを突き上げる。メサイアはいたがる素振りを見せず、快感に喘いでいた。
「あんっ!あぁんっ!だ……めですわぁっ……こんな……だめですわぁっ……!」
髪を振り乱しながら、喘ぐメサイア。顔を何度も撫でていく髪の匂いを嗅ぎながら、リィンはより強く突き上げていく。

「くっ……また、いくぞっ……!」
「あんっ!あぁんっ!嬉……しぃですわぁっ……出して……んんぅっ……また、出してくださいぃっ!」
「うあああ……っ!」
「ああああああぁぁぁんっ!また出てっ……またイクっ……イっちゃいますわぁぁぁっ……イクうううううううぅぅぅぅんっ!」
再度、膣肉に精を噴き出すと、メサイアはまた激しく昇りつめた。

「あ……んあぁぁぁっ……私……何度も……んんんぅ……んはぁっ……」
繰り返しの中出しと絶頂で、メサイアは何度も息を切らせながら息を吐いていた。
「あ……んぐぅぅ……ふうぅぅぅ……」
そしてメサイアが息を落ち着かせるとリィンはようやく肉棒を抜いた。
「フフ、たくさん出して頂きましたわね……それではいつものように一度綺麗にさせて頂きますわね……」
たった一日で何度も射精してもなお、未だ勃起を保っている肉棒を見て微笑んだメサイアは美乳に肉棒を挟み込んで再び肉棒を口内に迎え入れる。

「ちゅむ、ちゅっぱ、ちゅむ、れろ、ぴちゅ、ぴちゅ、ぴちゅ、れろぉ、ぴちゅ、れろれろれろぉ、ちゅ……」
口内に迎え入れた肉棒をメサイアは亀頭を舐め回して亀頭についている精液や愛液を舐めとる。
「ぴちゅ、ちるちちるるぅぅ、ちゅ、ちる、べろぉむ……」
舌先で性感帯である裏筋をくすぐり続けると舌の腹に新たな粘り気がべっとりと広がり始める。
「びちゅ、びちゃ、れろ、れろぉぉむ、ちゅっ、ちゅ、れろ、れおれろおぉ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ぴちゅ……ぴちゅ、れろれろぉ、ちゅ……ぴちゅ……」
それが新しい先走り液である事に気づいたメサイアは舌使いを抑え気味にする。
「む、んんんっ……ちゅっぽ、ちゅぱ、む……ちゅぷ、ちゅ……リィン様のおちんちん、また、大きくなってきましたわ……」
メサイアの舌使いと言葉に反応するかのようにメサイアの美乳の谷間に挟まれている肉棒は勃起の勢いを強め続ける。

「むちゅう、ちゅぽ、んっ、んっ、んっ、ぴちゅ、んんんんぅ♪」
肉棒を谷間の奥深くにぴっちりと閉じ込め、乳房の柔らかさで肉棒をぺちゃんこにするような勢いでぎゅうっと挟み込む。
「んんっ、ぷちゅ……んんっ、ふううぅ、んんふぅ……」
そのまま上半身を揺らして谷間で扱きたてる。
「ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷうぅ、ふぅ、ふうぅ、んんっ、んんっ、んっ、んんっ♪」
先走り液、精液、愛液全てを谷間の中でシェイクされた肉棒はどんどん硬さを増し、リィンも無意識に快感を感じる表情を浮かべる。

「んんむ―――む、ちゅるちゅるちゅううぅぅ!」
「う、あ!」
「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅるちゅるるるるぅぅぅ、ちゅっぷ、ちゅっぷ……ぴちゃぴちゃ、pちゅちゅ、ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぽ、ちゅばちゅぱちゅぱ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゅぴちゅ……」
肉厚の膣に挿れながら吸われる感じがリィンに更なる快感を与え続ける。
「むちゅ、ぢゅ、じゅるじゅるじゅるるるるるぅぅぅぅぅっ!」
「うああああっ!?」
美乳に挟み込んでいる肉棒をぎゅ〜〜っとしながら思い切り吸い上げると、リィンは思わず声を上げた。その様子を見たメサイアはリィンが絶頂しそうになっていると判断し、ラストスバートをかける。

「ちゅぱ、ちゅるるるるるぅ!ちゅぽん!むちゅ、ちゅぽ、ちゅっぽ、ちゅぽ、ちゅっぽ!ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んんっ、ふ、んんっ!ちゅぽ、ちゅっぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽぉ、ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぼ、ちゅっぽ!」
「メ、メサイア……!」
「ちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱああぁ、ちゅぴ、ちゅぽ、ぢゅるるるるるぅぅぅっ!」
射精の我慢のあまりにも思わず口から出たリィンの弱気な声を聞いたメサイアは一切緩めず、肉棒に強烈な快感を与え続ける。
「ちゅぱ、ちゅるるぅ、ちゅぱちゅぱちゅぱあぁ♪ちゅっぽ、ちゅぽ、ちゅっぽ、れろれろれろれろぉ、ちゅぱ、れろれろぉ、ぴちゅ、ちゅぱ、ちゅっ!ちゅぽ――――――ちゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「もう、ダメだ……っ!出るっ!!」
「んむ!?んっ、んっ、んんっ!んむ、んんんっ、ん、んく……んんん……」
ついに限界が来たリィンはメサイアの口と胸の中に精液を爆発させる。

「んんぅむ―――じゅるじゅるじゅるるるぅぅぅっ!」
「うあ!?ちょっ!」
「じゅぱじゅぱじゅぱ、ぢゅる、ぢゅるるるるるるぅ、じゅるじゅるじゅるるる、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ!」
射精し続ける肉棒に更なる追撃をしたメサイアは更に精液を出させる為に両脇からぐっと乳圧を掛け始める。
「むちゅ、ちゅるる、ちゅるるるるるるぅ、れろれろぉ、ちゅ……ちゅるちゅるちゅるるるぅぅっ!」
「く、あ、と、止まらないっ!」
「ん―――ちゅぽん、はっ、はああぁ〜………んっ、ごく……」
ようやく肉棒から離れたメサイアは口の中に残っている精液を一飲みした。

「メサイア……ッ!」
”お掃除フェラ”とはかけ離れた本格的なメサイアのパイズリフェラに落ち着きかけていた興奮が蘇ったリィンは欲情した表情を浮かべてメサイアを見つめた。
「はい……どうぞ来てください、リィン様……」
リィンが再び自分の身体を求めている事に嬉しそうに微笑んだメサイアは両手を広げてリィンを呼ぶ。
「早く、リィン様。私が大きくしたおチンチンで……早く、私の中に来てください……」
「メサイアッ!」
メサイアの言葉にぷつりと何かが切れたリィンはメサイアとする前にした三人の女性の時に何度も射精したにも関わらず未だ硬さを保つ肉棒を握り、むしゃぶりつくようにメサイアにのしかかり、秘部に当てる。

「くっ……!あああっ、来ましたわ……リィン様の、入って来ましたわ……!」
一気に肉棒を根元まで押し込み、子宮の奥まで入れるとメサイアはシーツを掴んで声を上げた。
「あっ、あ、い、いきなり、奥まで………ああっ、すご、い……!リィン様の大きすぎて……はぁ、私の中、いっぱいになってます……!」
肉棒を引き抜き、また奥まで勢いよく突きいれる。メサイアの中は最初から潤っていて、出し入れはスムーズだ。
「んんうっ……!あっ、あっ、ふああっ……!リィン様の、奥にっ、当たってますわ……!あっ、んっ、ああっ、うああっ………リィン様、リィン様……!」
再び襲い掛かっていた射精感を振り切るようにリィンは乱暴に腰を叩きつけていく。
「んっ、あっ、んあっ、あっ、ふあああんっ、んっ、ああっ、あああっ!いっぱい、いっぱい、突かれてますわっ、あんっ、ああっ、うあっ!リィン様の、やっぱり大きくてっ、奥に来てますっ、来てますわっ!」
リィンはメサイアの中で激しくこするようにして肉棒を突き入れ、引き抜いてはまた叩きこむ。メサイアの中は、今までよりもさらに狭く感じられ、肉棒にきつく絡みついてくる。

「んっ、あっ、ああっ、こんな、凄いの、初めて……っ!リィン様、凄い、凄いっ……ああっ、あんっ、あああっ!ふああっ、あ、んああっ、あっ、来てるっ、いっぱい奥にっ、当たって……痺れちゃいます……!」
二人がしっかりと繋がった部分からはとろとろと愛液が溢れ出し、みだらな水音が聞こえている。
「くぅっ、あっ、リィン様ので、いっぱいになっちゃってます……!私の中、リィン様で満たされて……ああっ、ああんっ、んっ、うああっ!いやっ、あっ、んんっ……リィン様の、感じ過ぎちゃいますわ……あああっ!」
メサイアは髪を振り乱し、壊れたように喘ぐ。リィンはまるで取り憑かれたように腰を動かし、メサイアの中をむさぼる。
「んっ、あっ、リィン様っ、もっとしてっ、もっと私の中、かき回してくださいっ……!凄い、凄い……!私、こんなのっ、ああっ、凄すぎて……!んんっ、あっ、ああっ……あああっ!」
強く突きすぎてズリあがっていくメサイアの身体を引っ張って戻しながら、その間もリィンはメサイアの中を掻きまわす事をやめられない。肉棒をきつく締め上げて、快感に導くメサイアの中はたまらなく気持ち良くて、肉棒がどんどん奥に入っていくかのように感じた。
「ああ、んっ、ああっ、ふああっ……!リィン様の、ああっ、おっきい、大きい……!は、激しすぎ……ああっ、ああっ、んっ、くっ、あああっ、あっ、ああんっ!リィン様っ、もっと、もっと……!私、リィン様ともっとくっつきたいです……!もっと、リィン様を感じたいです……!」
「ああ、俺もだ……!」
リィンはメサイアと繋がったままメサイアの身体を抱き起こし、ぎゅっと密着する。メサイアの胸がリィンの肌に直接押し付けられ、それだけで頭がくらくらしてくる。

「は、はぁ……リィン様……」
「メサイア………」
リィンはメサイアを抱きしめて、下から一気に突きあげるように肉棒を勢いよく押し込む。
「はああ……っ!」
「……っ!」
子宮の奥まで勢いよく押し込まれた肉棒は密着している刺激により――――
「う、ああっ……ふぁぁっ……!?」
「くっ……」
肉棒の先端から精液が飛び出て子宮の奥にぶつけ続け、射精が止まる頃には子宮内を精液で満たした。
「リ、リィン様……出ちゃったのですか……?」
「悪い……つい、こらえきれなくて……」
「でも……まだですわね?」
「ああ……」
一晩で大量の精液を何度も射精したにも関わらずリィンの肉棒はまだ満足していない事を証明するかのように更に硬さを増していた。

「続けていいか?」
「……ここで終わるのはイヤですわ………それに、リィン様の………まだ大きいままですし……その……リィン様。今晩は私で最後なのですから、残っている精液全部、私の身体を使って、私の口に、膣内に出して頂けませんか……?」
「…………っ!」
メサイアの言葉に興奮しながら頷いたリィンは腰を動かし始める。
「んっ、あっ、ああっ……ああっ、んっ、あんっ、ふああっ………んっ、あっ、んんっ!」
下から小刻みに突き、メサイアの身体が小さく揺れる。
「あっ、んっ、あああっ、くっ、あっ、ああっ………リィン様、リィン様……中でこすれてますわっ……」
メサイアを強く抱きながら、少しずつ突いていく。不自由な体勢でも、メサイアの中はあたたかくて狭くて、痺れる程気持ちいい。
「んんっ、あっ、当たってますっ、私の子宮の奥で……あんっ、あっ!リィン様っ、リィン様っ………リィン様が私の子宮の奥に……んっ、私、幸せ………ですわ……あああっ、んっ、あっ、もっとぎゅっとして……もっとあなたを感じさせてください……」
「ああ、メサイア……!」
メサイアを抱きしめ、少しずつ腰の動きを早めていく。
「あ、ああっ、あんっ!んんっ、はぁっ……ああっ、んっ、あっ、段々、激しく……あっ、ふあっ、いいっ……!リィン様、いい……あんっ、気持ちいいですわ……っ!」
目の前でメサイアの身体が激しく揺れ、肉棒が何度も子宮に入り込んで子宮の奥を突く。

「くっ、あっ、ああんっ、んっ、ああ……!リィン様の、突き刺さって、きてます……あっ、んんっ!好きっ、リィン様っ、愛していますわっ……!」
メサイアが甘い声を上げて、リィンにしがみつく。そんな声に興奮したリィンはますます激しくメサイアの中をむさぼる。
「好きっ、大好きっ、愛していますわ、リィン様……!だから、もっと……もっと、私を抱いて……もっと強く突いてくださいっ!」
メサイアに言われるままに、リィンは更に腰を動かし、肉棒を突き入れる。中でなにかがうごめいているような感覚がして、肉棒が強く刺激される。
「んんっ、あっ、リィン様の……私の中で暴れてっ……暴れてますっ……こ、こんな凄いの……あっ、あんっ、初めてっ……リィン様、凄い……リィン様のおっきいの……私の中を貫いてます……!はぁ、はぁ……んむっ!?」
もだえるメサイアに愛おしく思ったリィンは荒々しく口付けをして、いきなり舌を差し込む。
「んっ、んむっ、むむむ……んっ、んんっ………ふあ……んっ、むむ……んっ、んむ……んっ、ちゅっ、んむむ………」
メサイアもリィンの舌を受け入れて、口の中でお互いに舌を絡め合う。メサイアの唾液すらも甘く感じられ、リィンは夢中になって彼女の口内をむさぼる。

「んむむ………んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んん……んっ……ふわ……キス、いいです……頭、痺れちゃいますわ……んっ、んむむ……んっ、ちゅっ、んんん……ちゅっ、んん……ぷはっ、あ、ああっ、リィン様のが、お腹の奥のところ、叩いてます、んむ、んんっ!」
舌を絡めながらリィンは止まらず腰を動かし、メサイアの中をガンガンと突く。メサイアの身体が揺れ、押し付けられた胸がこすれる。
「んむっ、んっ、んんん……ちゅっ、んむむ……んっ、リィン様……好き……好きっ……!リィン様のキス、凄い……」
更に荒っぽく唇を重ね、メサイアの舌をちゅうちゅうと吸い、舌先で彼女の歯をなぞるようにする。
「んっ、むむ……んっ、んむっ、んっ、んんん……!んんっ、ん……んっ、むむ……んっ、ちゅっ、んんん……ふぁ……」
唇を離し、リィンはメサイアの背中に回した手に力を込め、ぐっと腰を押し付ける。
「くあっ!ああっ、また奥に……ああんっ、あっ、あああっ……!」
子宮の奥に肉棒を押し込んだまま、腰を動かしてさらに中を掻きまわすようにする。

「あっ、ああっ、んんっ、あっ、ふああっ……!リィン様、リィン様のが……根元まで入って……ああっ、んっ、くうっ!私、全部飲み込んじゃってます、リィン様の……全部私の中に入って、いっぱい突かれちゃってますわ……!来てるっ、来てるっ……ああ、リィン様、凄い、凄い……!リィン様、好きっ、好きっ、好きっ……!」
「メサイアッ!」
リィンはふわりと優しくメサイアを抱き直して、少しだけ肉棒を引き抜き、一気に最奥まで突き入れた。
「ああっ!あっ、あっ、あああああああああああああっ!」
「……っ!」
再び、メサイアの中でリィンの肉棒が欲望を吐き出した。一晩で既に何度も射精したというのに、信じられない量の精液が迸る。
「ま、また出てます……」
「ああ、メサイアの中に出してる……」
「リィン様……リィン様、好きなだけ出して……あなたの精液……私の奥にたくさん出して……外出しなんて絶対しないでください……今も……これからも……」
「…………」
多くの女性達とのセックスで外出しをほとんどせず膣内(なか)出しばかりしていたリィンは今では膣内への射精をなんとも思わず、むしろ当然だとも思っていた。

「……メサイア。悪いけど、まだ……」
「はい……もっとあなたので私をいっぱいにしてください……」
「ああ……」
ありったけの精液を出したリィンはゆっくりと肉棒を引き抜き、メサイアの身体をそっと横たえた。
「ふああああんっ……!」
再び正常位の体勢になり、リィンは肉棒をゆっくりと突き入れた。
「あっ、はぁ……さ、さっきので私の中、敏感になって……」
肉棒に貫かれている秘所からごぼり、とさっき中に出した精液が溢れてきている。既に何度も出した事でメサイアも限界に来ている事を悟ったリィンはこれが最後だと判断した。
「メサイア、動くぞ………」
「は、はい……来てください……」
メサイアの返事を聞いて、リィンはゆっくり腰を動かし始める。確かにメサイアの中は敏感になっているようで、締め付けは痛い程で、肉棒をくわえこんで離さない。

「くっ、あっ、んんっ……ああっ、んっ、ああっ……あっ、あんっ、あんっ、ああっ………ああっ、んんっ、んんん……!また、来てます……私の一番深いところに……んっ、あっ、ああっ……またおっきくなってます……ああっ、いっぱい出したのに……す、凄い……」
メサイアは目を潤ませ、髪を振り乱し、美しい胸を弾ませて喜びの声を上げ続ける。
「リィン様とつながってるとこ、すごい音、ん、ふぁっ!んっ、くうっ、あああっ……あっ、んっ、ああっ、あああっ!リィン様っ、ずんずん来てるっ、私のおなかに、来てますっ……!大きい……ああっ、私の中、ぎゅうぎゅうで……ああっ、あんっ、あああっ!」
リィンは止まらず腰を動かし、肉棒を突き入れ、先が子宮の奥に当たるのを感じる。
「んんんっ……あっ、ふあっ、あっ、んんっ、くっ、はぁっ……あんっ、あんっ、あああっ……!あっ、あっ、あああっ……!奥まで届いてますわっ……!」
メサイアの膣内から、彼女の愛液とリィンの精液が混じったものがこぼれてきている。それが潤滑油になり、メサイアの狭い中もスムーズに動ける。
「くっ、あっ、リィン様の……あっ、中で動いてるのっ……ああっ、ああんっ!い、いい……気持ちいいっ……いいですわっ……は、はぁ……あんっ、ああっ、あああっ……ああっ、そんなに動かれたらっ、私っ……!あふっ、んっ、リィン様の……奥まで突きあげてっ、ああっ、あんっ、あああっ……!」
リィンは腰を動かしながら、メサイアの左右の胸に手を滑らせ、両手で乱暴に揉みしだく。

「はっ、また、胸……も、もう……本当に胸ばかり……ああっ、あんっ、くっ、はあぁっ……」
胸をめちゃくちゃに揉みまくり、乳首をこすりながら引っ張る。
「ああっ、乳首っ、いじっちゃいやですわっ……あんっ、あっ、んああっ!くっ、あっ、ふああっ……あっ、んっ、ダメっ、あんっ!わ、私ダメに……ダメになっちゃいますわ……!」
「メサイア、メサイア……!」
リィンはメサイアの名前を呼びながら、片手で胸を揉み、繋がっている部分の上にある突起をきゅっとつまむ。
「んあああああああっ!はっ、あっ、ああっ、そこつまんじゃ……ああっ、いやっ、感じ過ぎますから……!あっ、あっ、あああっ……」
メサイアの中からさらに愛液が溢れ出て、肉棒を締め付けてくる。あまりの締め付けの凄さに、2度とメサイアから離れられない感覚に陥った。

「あっ、ああっ、リィン様のおっきい……大きい………!また大きくなってますっ……ああ、こんなに凄いの……凄いの……私、変になっちゃいますわ………!あっ、んっ、んんっ、くうっ、あああっ……!」
あまりに快感が凄まじすぎて、頭が真っ白になったように感じたリィンはひたすらメサイアの中を味わう為に一心不乱で突き続け、美しくも大きめの胸をめちゃくちゃに揉み続けた。
「あっ、あんっ、リィン様っ、リィン様の気持ちいいですわっ、いっぱい突かれてっ、あっ、凄いっ……気持ちいい、いいですわっ……あっ、あんっ、嬉しいっ、リィン様のが奥まで来てくれて、嬉しいですわ……!ああんっ、んっ、私っ、幸せ……幸せっ……!リィン様っ、私っ、あなたが好きっ、大好きですっ……!」
「俺も、メサイアが好きだっ……!」
メサイアの中を掻き回すようにしてこすり、何度も何度も奥へと肉棒を叩きこむ。
「んんっ、あっ、奥にとんとん当たってるっ、あっ、ああっ、あああっ……!私、もうっ、私……これ以上は、変になって……あっ、ああっ……!」
「俺も……もうっ……!」
一晩で4人の女性に何度も射精したにも関わらず、メサイアの中が気持ち良すぎてこらえられなくなったリィンは凄まじい射精感を感じた。

「んんっ、あっ、うああっ、あっ、んっ、くっ、あああっ!リィン様の、おっきいの………奥に来てっ、あっ、当たって……もうっ、ダメっ……!私、もうダメっ、ダメっ……イク、イっちゃいますわ!」
「メサイア……い、イクぞ……」
「は、はいっ………私の中に……中にいっぱい出してください……!リィン様の全て、私の中で受け止めますからっ……!」
「ああ、メサイア……君の中に全部出すぞっ……!」
「はい、来てっ、来てくださいっ……!リィン様の熱いの、全部出してくださいっ…………!」
リィンは一気に押し込んで勢いよく肉棒を子宮の奥に叩き込み――――
「ああっ、あっ、ああああああっ…………!」
「メサイアっ!!」
二人の絶叫が重なると同時に、メサイアの身体がびくんと大きく震え、リィンの肉棒からは最後の精液が弾けていた。どくん、どくんとメサイアの奥へとリィンの精液を注ぎ込んでいく。

「はぁ……リィン様の精液出されて……私の中、いっぱいになっちゃってます……ん……あ……まだ……出てます……」
「…………」
リィンは身体が震えるような快感と―――メサイアと繋がった部分から二人の身体が溶け合っていくような感覚に襲われる。
「あ……リィン様、リィン様………」
脱力したリィンに、メサイアがそっと手を伸ばしてくる。メサイアはゆっくりとリィンの肉棒を引き抜くと、ためらいなく口で咥えた。

「……ん、ちゅ。」
「―――!」
メサイアの舌が、精液と愛液でドロドロになった肉棒を丹念に口の中でぬぐってゆく。最後の射精で全てが終わったと思っていたリィンはその刺激で腰を浮かしそうになったが、身体が反応しなかった。しかし肉棒は出せるものがなくても、ひくひくと脈動していた。
「ん……ちゅ……リィン様、全部、全部私に………ん、んん……んん、ん……ふっ……」
メサイアはリィンの肉棒を綺麗にするつもりではなく、ただただ、最後の一滴までリィンを受け入れようとしていた。中に残っていたかすかな残照がミュゼに吸いだされてゆく感覚を感じたリィンは頭の芯が何度も明滅した事によって、意識を失いかけた。
「ん……あっ……ちゅ、んん……ん……ふ、ぁ……」
味わえるものがなくなった事によってメサイアが恍惚とした表情に苦悶をうかがわせた。それでも、卑猥な音を立てながら更にリィンの肉棒を吸った。
「リィン様……愛してますわ。」
そして全てを吸ってようやく肉棒から離れたメサイアはリィンを見つめて自分のリィンに対する永遠の気持ちを伝えた――――――



■作家さんに感想を送る
■作者からのメッセージ
作者からのメッセージはありません。
テキストサイズ:29k

■作品一覧に戻る ■感想を見る ■削除・編集
Anthologys v2.5e Script by YASUU!!− −Ver.Mini Arrange by ZERO− −Designed by SILUFENIA
Copyright(c)2012 SILUFENIA別館 All rights reserved.