アンナ・ベルゼルグ |
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ETさんが教会のキャラ不足を憂いて描いて下さいました! まあ、考えてみれば以前ETさんに描いていただいた ティベリウス・リューフ意外で教会側のキャラは カムナビさんのフェリス・ノーマン位のものですしね 教会の非公式対魔法及び対魔族部隊 通称「業たる十字架(クロイツ)」 の所属ではないかと思われます。 ティベリウスと色々からんできそうなキャラですね。 キャラ設定は、 皆さんの案を適当に合成してみました。(爆烈) 名前 アンナ・ベルゼルグ 戦闘法: 自慢の拳(爆) 武器: 風神拳・雷神拳 協会が保有する聖堂教会 拳士団の団長 めっぽう酒に弱く、 飲んで暴れてたところをリューフに止められた。 それ以来、 上の人物たちが毒をもって毒を制すと言う感じで コンビを組ますことが増えたが、 両方とも気にしてない。 ただ、二 人に因る教会の被害は確実に減った。 もっとも、拳士団そのものの仕事が少ない為、 (実力の為逆に疎まれている部分もある、 もちろん、 拳士団そのものの戦闘領域が限られている所為もある 頭数が少ないから) 彼女は一般の武道教官も勤めている。 但し、あまりに教育法がスパルタの為、 逃げ出す者が相次ぎ、 教会から仕事を干されている。 直、彼女は、クロイツの正式メンバーではないが、 ティベリウスよりもクロイツに相応しい人物である。 なぜなら、敵に対する容赦の無さ、 また、手段を問わないその殲滅法は 味方すら戦慄させるに十分だからである。 彼女は決して敵を容赦しない。 その姿、その狂気すら感じさせる行動から、 血塗れの狂拳 という二つ名で呼ばれ恐れられている。 しかし、その狂気にも理由がある、 二年前、結婚を間近に迎えた弟が、 自分の逃がしたテロリストに殺されるという事態が起こった。 彼女は、そのことを悔やみ、 二度と敵を取り逃がす事の無い様全力を傾けているのである。 故に、彼女の前に敵として立つという事は死を意味する。 彼女は全てを賭けて必ず殲滅しようとするのだから… 全部混ぜると、訳が判らなくなりますね(汗) それでもこれが、私に出来る手一杯です。 変更した方がいい部分があれば掲示板の方へ。 |
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