ルリちゃん応援SSッッ!!!(?)

四位はやっぱり厳しいよっ!!!の巻 



注意
今回の企画は、先ほどの投票結果から劇場版のホシノ・ルリにスポットを当てている企画で ある。

なんと、一票差でTV版のルリルリに負けてしまった電子の妖精の嘆きを君は見たかっ!! (!?)



今回は、そんな話である・・・

ちなみに、あの人は大切な人とは繋がっていない・・・はず(だから、ルリちゃんはアキト君 ラブッ!のはずだけど・・・?)



2202年 八月某日
機動戦艦ナデシコC
ブリッジ

いつもは、ハーリーのバカとサブロウタのツッコミと言うコンビで笑いが耐えない

このナデ シコではあったが 今日は、異様に違った。


恐ろしい魔物の空気が漂うナデシコCブリッジ、その中心は艦長席の電子の妖精と呼ばれる 人物から発していたのであった。

・・・いや、火星の後継者疑惑『電子の魔女』か?


「わ、私がっ!四位とはどういうことですかっ!!!」


どうやら、某サイトの投票結果を見て嘆いていたようだ。

しかも、独り言である。

・・・『独り言をしたり、勝手に思っていた事が口に出るのはボケキ ャラの証し』とよく聞くが

そう言う基準なら、このルリはそれに含まれているのかも・・・


「なんですか、作者さん?(怒)」


お、怒らないでくださいッ!大丈夫、この艦にはナンバーワンのボケキャラハーリーがいる じゃないかっ!


「うぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・」



―――ハーリーは走り去った。敵はいなくなった(RPG風)



ハーリーよ、こちらの声が聞こえる時点で、君も(ルリも)十分、ボケキャラなのだよ。


「とにかく、これは合ってはならない出来事ですっ!ベスト3に入ってこそ、ヒロインとい うものではないじゃないですかっ!」


それだと、TV版ヒロインのユリカ嬢がかわいそうだぞ。だいたい、ルリちゃんはTV版で 三位取っているんじゃないか。


「それが問題なんですっ!私よりも、あの幼くて『バカばっか』の方が可愛いんですかっ! だいたい、本編ではヒロインじゃなかった11歳の私が3位で 劇場版でヒロインになった私が4位とは間違えも程々にしろというものですっ!」



どう言う程々加減なのか、さっぱりだな。


「まあ、アキトさんが一位なのは当たり前ですけど。」


まあ、そうだよね。アキト君は、このサイトが主にナデシコ関係なんだから、当たり前だよ。う ん。


「なら、私がなんで四位なんですかっ!不満も良いところですっ!まあ、ラピスには大差を 付けましたけど・・・」


多分、ルリルリというキャラに萌えた(!?)人達の大半が、あのTV版の方が好きなのだ ろう。

見た目だと、劇場版かもしれないが、二次小説を考えるとルリは捻くれているのが多いし・・・


「なんですってっ!私のどこが捻くれているんですかっ!ええっ!言って見なさい!!」



すべてだろうが、すべて。



「ボソン砲用意です。目標、21世紀始めの日本、東海地区っ!

正確な所在はわかりませんっ!とにかく、火の海にしなさいッ!思兼っ!」


まて待てっっ!!うわっ!!来やがったボソン砲がっ!!やめろ止めろ、わかったからっ!


「分かってくれればいいんです。不甲斐ない作者でも、私のためにこのSSを書いてくれて いることだけは認めますので。」


それだけかよ・・・まあ、いいけど。

とにかく、本編のインパクトさに欠ける。

劇ナデのルリルリは。最も、SSのルリルリには、そんなことを言わないでもっと御しとや かでいろといわせてもらうが・・・


「それは、私にもですか(超怒)」


いえ・・・違いますよ、当たり前じゃないですかっ!


「よく分かっていますね。ちなみに、作者はハーリー君が好きだとか?」 よく知っているな。ルリとの結びつきを考えて入るが、現在は作っていないぞ。


だから、そのトールハンマーをまずは下ろしてくれるかい?


「仕方ありませんね。だいたい、ナデシコCのブリッジなのに、他の要員がいないじゃない ですか。

勤務もしないで、どこに行ったんでしょうか、サブロウタさんやハーリー君や、他の皆さん は・・・」



(あんたが怖かったんだよ、あんたが)

たぶん、昼食を取りに行ったんだろう。 で、四位のわけだが、そもそも僅差だったな。


「はい。一票差です。二票あれば、私が勝っていたんですっ!」


負け惜しみっていう奴じゃないのか、それって?


「違いますっ!後3日、伸びていれば勝っていた自信がありますっ!」


どう言う自信か知らないけどね。じゃあ、よく考えてみよう。たぶん、ルリルリの人気は高 い。

だが、票を割って見ると、ほぼ半分になってしまっている。

ここで僅差なんだから、ほぼ同格であったであろう。だが、彼女は負けた、そしてTV版の ルリルリは勝ったんだっ!分かったかッ!

敗者なんだから、偉そうにするなっ!


「なんですっ!あなたは本当に死にたいようですねっ!」


いや、死にたくなどないッ!だが、あえて読者にも言うっ!

しょせん、ルリルリは二次元の存在でしかないっ!!


どんどんどんどんっっっ!!!

ギィィィヤヤァァァッッッッッ!!!!!!!!!!

「私のことを誉めているかと思ったら・・・バカ。」


「・・・・・・なんで“私”が登場するんですか?」


い、いや・・・三位のルリルリにも来てもらおうと思って・・・


「このバカ作者に召喚されたわけです。で、見て見れば二次元とか喋っているし・・・」


だって二次元じゃん。って嘘ですっ!!ウソっ!!


だから、槍は持たないでっ!サイズがルリルリ(11歳)の二倍はあるじゃないかっ!

「ウリバタケさんのところにあった特注品です。グングニルとかロンギヌスとか書いてあり ましたけど。」


わ、分かりました。

で、今回のゲストであるルリルリ(16歳&11歳)ですっ!



「紹介がやけに遅い始まりですね、作者のくせに。」


「バカばっか。」


わ、悪かったなっ!で、今回は、第一位のアキト君に関しても話したいんだけど 彼は、劇場版でもTV版でも逃げているしさ・・・


「はいっ?なんで、TV版の方のアキトさんまで逃げているんですか?」


「ああ、テンカワさんなら艦長とメグミさん、イネスさんとエリナさん、それとリョーコさ んから逃げています。」


本編とは微妙に違う世界から呼んだから、増えているんだよ、アキトのハーレム状態。


「ちっ・・・」


ちっ・・・ってなんだいっ!ルリちゃん(16歳の方)っ!!


「いえ、別にその時代のアキトさんを自分のモノにしてしまえばいいとか、そんなことは思 っていません。」


・・・そんなことは聞いていない気がするんだが・・・

それが、順位逆転の2票差なんじゃないのか?それが。


「うっ・・・・・・」


「そのようですね。一件落着と・・・」


そのようだね・・・うん?あれって、ボース粒子の反応だよね?あの光とかさ?


「ええ、そうです・・・って!アキトさんっっ!!やっぱり私のもとに(私『達』ではなく) 帰って来たんですねっ!!」


・・・ねえ、ルリちゃん(11歳)ああいう風にだけは、ならないようにね。


「そうですね。自分までバカにはなりたくはないですね。」


「ああ、ルリちゃん・・・君の元に帰ってきたよ。」


「ホントですねっっ!!嘘じゃないですよね?」


ああいう感動の場面って、本編で出すとファンに嫌われる場合があったから、劇場版から抜 いたのかもね。


「そうなんですか?」


そうだと思うよ。


「そうなんですか?」


いや、そうだと思うよ。


「そうなんですか?」


・・・メグミと同じようなパターンにするのはやめようよ。


「・・・・・・そうですね。」


その通りだよ。ルリちゃん(11歳)


「嘘じゃないよ・・・」


ちなみに、君はアキト君は好きなの?(後ろでは、アキトとルリ【16歳】の話が進んでいる)


「そ、そんなことは・・・テンカワさんは艦長が好きなそうですし・・・」


でも、思いっていう感じにはどうなのさ?


「嫌いでは・・・ないです。」


やっぱりね。それがナデシコの決まりらしいしさ。


「ア、 アキトさん・・・(キャーキャーッッ!!ユリカさん、あなたの時代は完全に終わりで すっ!!今から、私とアキトさんの熱い 時代が始まりです♪そして、これから、きっとランダムジャンプで過去に行くに決まってい ますっ!!さあ、用意をしましょうっ!)」














「ルリちゃん・・・・・・やっぱり、ルリちゃんは小さい方に限るよね?」


「「「・・・・・・・・・はあ!?(ルリルリ11&16と作者を含める)」」」


「いや、今、人気投票見てさ・・・いや、今までずっとユリカか小さいルリちゃんか大きい方 かラピスかで悩んでいたんだよ・・・うんうん・・・」





・・・人の道をはずれしものを外道と呼ぶなら・・・





「さあっ!小さいルリちゃん!いや、ルリッッ!!いざ、市役所へ行こうっ!過去なら、大丈夫だっ!俺も犯罪していな いっ!」


やはり、こやつも外道(ロリコン)と呼ぶべき なのか?(爆)


いや、絶対にそうに違いないっっ!!


「ア、 アキトさん・・・・・・もうダメ・・・」


ル、ルリちゃん(16)の方は倒れたか・・・しかも・・・


「あ、あ、あのテンカワさん・・・そ、そういわれても・・・年が・・・」


「大丈夫っ!このサイトは俺が一位で、君が三位っ!ベスト3のうち、二人のカップルなら 問題無いっ!そのためにラピスも記憶を消して、催眠術で暗示をかけて始めて見た人間を好きになるようにして適当にハーリー君の前に置いてきたっ!歳の差な んて、関係無いさ」


・・・・・・やはり、外道四天王の一人か?こやつは ッ!!!



ちなみに、僕の言う外道四天王とは・・・

『真外道北辰』

『マッドのヤマサキ』

『壊れルリ(爆)』

『ロリコンアキト』
の四人で構成されている(激爆)



「おい、作者、適当にそこで倒れているルリちゃんにもラピスと同じように記憶消して催眠 術でも掛けとけ。」



おいっ!!お前は・・・お前はまだ、真面目だと思っていたんだぞっ!こ のアホ男っ!

お前は、一位に値しないぞっ!!



「そんなこと言われてな・・・さあ、ルリ行くぞ。」


「え、で、ですが、やはり、テンカワさんはここの私と・・・」


「いいや。俺は、ここにいるルリが好きなんだよ(キラーンッ!)」


テンカワ・アキトは秘奥義『ハーレムスマイル』 を出した。


ホシノ・ルリ(11)は脆くも落ちた(爆)


「あっ・・・はい・・・」


お〜〜い〜〜戻ってこ〜〜いっ!!


カムバァ〜〜〜〜クッッッ!!!


ユーシャルリターンッッッッッ!!!!(!?)





・・・・・・ダメか、こりゃ・・・


そして、テンカワ・アキトとテンカワ・ルリ(爆)は過去へと行ってしまった。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・(呆然とする作者)」


と、とにかくぼう然としていても始まらないし・・・とにかく、あのロリコンア キトの遺産(ラピスとルリのこと) をどうにかしておくか・・・


2週間後・・・(って、はやっ!)


同じくナデシコC ブリッジ


「なあ、作者さんよ・・・」


なんだよ、サブロウタ。お前まで、作者に話し掛けるか?


「あんたの趣味が“ハーリー君ラブッ!”なのは判るけどよ・・・ありゃ、無しだろう?」


と、サブロウタがさした方向はというと、ハーリーのいるサブオペレーター席である。


「ハーーリーーッッ!!!」


「なに、やっているんですかっ!ラピスっ!ハーリー君が可愛そうでしょうっ!!」


「なによっ!いいじゃん。ハーリーが喜んでいるんだからっ!!」


「あなたより、よっぽど私の方が喜んでますよ。そうですよね、ハーリー君♪」


・・・・・・俺のせいじゃないぞ・・・


「あんたの否定じゃなあ・・・」


いや、本当なんだっ!あれは、外道四天王のせいだっ!!あのロリコンアキトのせいなんだ よっ!


「作者のあんたなら、治せるだろうが?」


おっ、鋭いね〜〜いや、まったいな〜〜ハーリー君は好きだしね・・・うん、悩むところだよ。


「まあ、とにかく直せよ。早急にな。」


判っている・・・でも割り切れないモノだってあるさ。


例えば、ルリちゃん応援SSとか言いつつも、実は自分がハーリー君に入れていた事実とか。





「・・・・・・・・・作者さん?(超弩級怒)」





・・・・・・えっ・・・と・・・ホシノ・ルリちゃん?な、な、なんだい・・・


「あなたは、ずっと『私に投票したからこそのSS』だと思っていました・・・まあ、あなた のボケのお陰であのときの記憶は

消えていなくてよかったですよ・・・あなたに復讐でもできますからね・・・(怒)」


「へぇ〜〜〜私にも入れなかったんだぁ・・・」


ル、ルリちゃんっっ!それにラピスちゃんっ!!落ち着いてっっ!!!いいじゃないか その分はハーリー君に入れたんだっ!!


「ハーリー君と、これは別問題ですよね?ハーリー君っ!!」


「そうだよねぇ・・・ハーリーッ!!」


「えっっ!?えっと・・・」


ハーリーっ!お前に入れた俺を裏切るつもりかっ!!


「「私を裏切るつもりですか、ハーリー(君)?・・・ふふふ・・・(怪しい笑みで)」」


「その・・・やっぱり、作者が悪いです・・・・」


「「らしいです(よ)?」」


そんなっ!!俺のせいじゃないっっ!!!助けてくれっっ!!!


「死ねッっっぇぇぇぇ!!!!木連式柔・テンカワ型・ホシノ流奥義『秘天滅傷撃』っっ っ!!!」


ウンギャャャッッッッッッッ!!!!!!!!


「今度は私の番だよっ!!木連式抜刀術・テンカワ型・ラズリ流奥義『節封月翔剣』ッッ ッ!!!!」


ギョエエエエェェェェ!!!!!!!!!!!





で、でもこれで終わりの筈・・・





「「これからです(だよ)っっ!!テンカワ型・秘奥義『翔破滅殺仙』ッッッッッッ!!!!」」


ゴニャャャャャャャャッッッッッッッ!!!








・・・早かれし復讐人め・・・・・・我が体が・・・滅





「じゃあ、私は終わるね?」


「ええ、ラピスはどうぞ終わって良いですよ。さてと・・・後始末でもしますか・・・」


お、恐ろしい顔だ・・・まさに、魔女・・・


「いい度胸していますね。『天光を満るところ、我は在り・・・』」


げげっ!実は、別のサイトでハーリー君バージョンを作った(渾名が違うのは色々とあって ね♪)のが祟ったのかっ!?


「『黄泉の門、開くところに汝あり・・・』」


これで、本当に魔女になったわけだな・・・意外と余裕な顔する自分が恐ろしいな・・・


南央美さ ん、ごめんなさいっ!!


「『出でよ、神の雷ッッ!!インディグネイションッッ!!』」


「「ウンギャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャッッッッッッッッッ ッ!!!!!!!!!!!!!(なぜか二人)」」





「これで終わりです。では、さようなら。」











雑談にも近い後書き

グリフォン し、死んだ(断定)

ハーリー  僕まで一緒に殺さないでくださいよッッ!!(最後の作者ともう一人の奴)だ いたい、今断定しましたよね、死んだって。

グリフォン あの後、ルリルリがレイズデッドでもかけなければそのままあの世行きだった ぞ。 替わりに、自分が主人公の話を書けって言われたけどね。

ハーリー  は、はあ・・・で、一応ルリさん、応援SSなんですよね?

グリフォン うん。なんとなく、こう言う話を作って見たかったんだ。短いけど、あくまで も第1弾だから。

ハーリー  第二弾があるんですか?

グリフォン う〜〜ん。ハーリー君編と、ラピラピ編、ちょっとマニアックなところでエリ ナさん編っていうのはどうかな?

ハーリー  (な、なにがマニアックなんだろう・・・)




本当の後書き

はい、グリフォンです。

今回の、実は南央美さん繋がりのキャラを『テイルズ・オブ・エターニア』で見つけたのが 縁というか・・・

後、管理人の後書きで・・・がんばってくださいね(特になぜかルリの方)



感想

えーっと、グリフォンさんのルリ嬢応援SSだそうです。

楽しい作りになってますね〜♪

今までに無い、でもどこかで見たような作り…

いったいどこだったか…

わからない、というか分りたくないですね〜

まあ、そう言わずに、思い出してく ださい。(ニコリ)

うぐぇ!? おお! ルリ姫いかがなされた!?

確か、今は香港の方で買い物の筈じゃあ!?

この私をあんな物で騙そうなんて…甘い甘々です!!

だいたい海外旅行で私をつろうと思 うのが悪いです!

私にとって見れば、子供だましですね。

だって、私
宇宙戦艦の艦長なんですよ?

あ〜そうっすね(チッ、次からは別の作戦を考えねばなるまい)

何か言いましたか?

いえ、何にも…

そういえば、グリフォンさんは投票 の時ハーリー君にいれたとの事ですが…

貴方は誰に入れたんです?

ふっふっふ、そんなの決まっているだろう!!

親分だ!!

ゼンガー親分最高!!

ふ〜ん、それで、私は四位ですか〜そのうちほんの二票ほど私に回してく れれば、三位の面目だけは保てた物を…

だいたい、昔の私が今の私より票を獲得した理由はなんですか!?

まあ、大体予想はつくけどね…

一体なんですか!! 言いなさい!!

子ルリ派の固め票だろうね…誰とは言わないけど、多分誰なのかも何となく分る。

まあ、あれだ、一人でも休まず投票すれば30票近く入れられるから…

頑張った人がいたんじゃないかな…

なるほど…でも、私にはそういう人 が居なかったんですか!?

なんていうか、ヒロインとして安定しちゃってて目新しさが無いと思われたんじゃないかな…(汗)

ていうか、ある意味自分が入れなくても誰かが入れるだろうという思い込みもあったろうし。

それに、何といってもアキトとゼンガーの一騎打ちに目が奪われていただろうからね。

つまり、貴方がゼンガーさんに投票 せず、私に投票していれば、アキトさん一位、私が三位は確定だったという訳ですね?

あっ、いや、確かに…そうとも言うかも…(汗)

ふっふっふ、では地味にこづいてあ げましょう!

え!?
砕け散りなさい!瑠ぅ璃色のぉファーストブリッドォー!!

ドッ ゴーン!!

ごばぁ!? これは…まさか!?

そう、例のコンボです! 金色のォセカンドブリッドォー!!

ドオオオオーン!!

ぐはぁ!? まずっ、逃げねば……もう…遅いか…

潰れなさい! 漆黒のぉラストブリッドー!!

ガバゴゴゴーン!!!

ぐぼっ………わっ、は……こごっ…ゴバァ…………

ふん、今度からは私にだけ投票しな さい。


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